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店主が中学生・高校生ぐらいの頃に流行ったバンドに「La'crymaChristi」というバンドがありました。日本語に訳すと「キリストの涙」だそうです。vo.の名前がTAKA。端整な顔立ちと独特な高音が魅力的でした。現在でもTAKAという名前で活躍している方って多数おられますよね。代表例を挙げるなら個人的にはこの2人でしょうかONEOKROCKのvo.TAKA世界一ズル賢い男TAKAみちのくというわけで、「あの頃ヴィジュアル四天王と呼ばれた男達」次回は
先日の朝刊に…松田町の中澤酒造で「酒林(さかばやし)」が軒先に吊るされ新酒が出来たことを知らせる記事が載っていたので…お正月用にと季節限定の新酒「松美酉しぼりたてのお酒」を買って…冷やしたお酒をチビチビやりながら新年を迎えます!
長月の10日、月曜日。佳辰の白ちょうちんはいつもの18時ごろ灯ります。今宵も誰かの笑顔に役立てますように。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆.。o○☆゚・:,。*:..。o○☆今週末の土曜、9月15日は佳辰10回目のアニバーサリー。恒例の感謝の夕べを開催させていただきます。詳細はコチラをご参照ください。https://ameblo.jp/nighthawk3529/entry-12402336913.htmlパーティー形式で行うイベントはこれが最後。どうぞご参
こんにちは。kitchenMOTO村澤です。お客様にお知らせです(°▽°)9月22日(土)神奈川のお酒『松みどり酒の会』開催決定、ご予約受付中です(^∇^)詳細が決まりましたのでお知らせいたします!時間14:00〜17:00場所kitchenMOTO会費6.500円(税込)定員に達し次第、ご予約締め切りとさせて頂きます。東京では珍しいお酒の会です。中澤酒造11代目、鍵和田亮氏が造りを始めて5年。渾身のお酒をご用意してお待ちしております。そこへ、kitchenMOTO村
「standby一博〜そばにいて」9月1日・土曜日16:00〜22:00場所・杜氏屋📞06-6371-0979「一博」醸造元・中澤酒造の中沢一洋蔵元杜氏が杜氏屋ジャック⁈この日は一日、一洋杜氏が店番してくれます!「一博」全アイテム1shot¥300charge¥300✳︎1food付き‘standby’は、‘そばにいて’‘支えて’という二つの意味を備えた言葉です。くねりなく、振り幅の広い穏やかな香味を持つ「一博」は、私のイチ押し‘デ
こんばんは〜(人´∀`*)奥さん、元気だった?お久しぶり〜( ̄▽ ̄)♪ワタクシはまあまあ元気でした万が一ご心配頂いていたらその貴重なアナタに感謝申し上げますm(__)mこの度ね、ひと月以上ぶりに山(=丹沢山)に行きましたのよなので久しぶりにアップしますといってもいつもの丹沢なのだけど(^^ゞ。ぼーっとしている間に山では季節がすっかり冬→春に変わっていました雪はナッシング・・・( ̄▽+ ̄*)しかも
暖かいですね~~と言う事で昨日は「まつだ桜まつり」に行って来ましたまずは会場で飲むお酒を仕入れに中澤酒造へ小田急線新松田駅から徒歩5分程の所に有ります酒蔵コンサートをやってました欲しかった「亮」が売り切れ有料試飲もやってました、けっこう3杯で一合以上有って、すでにちょっといい気持ち11代目の亮君も出て来てくれました、この日の朝に最後の一本の仕込みが終わったそうで、造りもひと段落のようです。それではJR松田駅からシャトルバスに乗って
2月26日(月)標高285mのあぐりパークで絶景を堪能したら西畑平公園へ下山途中でミニトレインに遭遇さっきロマンスカーが壊れちゃったからSL車両に変わってるw子どもの館で吊るし雛や折り紙の展示を観たりハーブ館でお土産をみて山の斜面を利用したハーブガーデンへ西洋風の東屋でアフタヌーンティとかしてみたいね6月と10月にハーブフェスティバルが開催されるらしいので今の時期はちょっと寒々しいかなそのままさらに下山夜桜の時間まで2時間以上あったので駅周
こんにちは!輝咲スタッフのあやかです今月もあと三日で終わり、、、時の流れが本当に早く感じる今日この頃ですさて、先週末神奈川県にある中澤酒造さんにお伺いしました!横浜の関内にある割烹料理店「ほおづき」の女将さんが企画してくださった今回の酒蔵見学、輝咲にいらしたお客様のご縁からご紹介いただき、この会に参加できることになりました!本当にありがとうございます!!もうすぐで築200年という立派な蔵を守り続けている11代目の鍵和田亮さんが蔵の隅々まで案内してくださり、私たちの
休日、何気なくテレビを観ていると、ローカル線に乗り無人駅で飲食店を探す番組がやっておりました。「へぇ〜近江鉄道ね。滋賀県か。」サイコロを振って次に下車する無人駅を決めるタレントの方々。五箇荘という駅で降りた一行が向かったのは何とッ‼︎「中澤酒造」蔵元の中沢一洋さんが応対してるッ!「か、一博が全国ネットに出てしまった・・・」とうとうこの時が来てしまった・・・嬉しいような悲しいような。益々入手し難くなるな(泣)中澤酒造は2000年に休業し、2015年に息子の一洋さんが15年振りに実家
地元神奈川の蔵元さんと合流!松田町にある中澤酒造の蔵元11代目鍵和田亮くんと合流。今年も日本酒の勉強をしっかり続けていきたいと思います。#japanesesake#日本酒#sake#まつみどり#松美酉#中澤酒造#japan#newyears#松田町#地酒#酒#酒縁RachelChanさん(@rachelchanjpn)がシェアした投稿-Jan2,2018at10:47pmPST
ガンダム世代の皆様に捧げるお酒、到着しましたよ!その名は・・・「秀一theScarlet2017」「一博」を醸す中澤酒造が地元・滋賀県産山田錦で醸す超・限定純米吟醸なり。現在は15年ぶりに実家の酒蔵を復活させた中沢一洋さん。今から遡ること約3年前・・・一洋さんの努力と周囲の人たちの支援もあり、実家での酒造り再開に目処がついたものの、やはり15年のブランクは大きく前途多難。そんな中、滋賀県彦根市で日本酒BARを営む女性店主から「声優・池田秀一さんをモチーフにしたお酒、造っ
先ず本日の肴の酒(笑)はこんな肩書きを持つ、長野は大雪渓酒造株式会社さんのお酒。、飲みやすいお酒、癖がない。本日は妻の従兄弟のお蕎麦屋さん、小田原のひもの屋さんに行きお魚一杯購入。お蕎麦さん(さか間さん)http://www.sakama.co.jp/ご馳走になりありがとうございますさか間(蕎麦屋)さんでメニューにあった地酒が気になり帰路中澤酒造さんで地酒ゲット。11代目の蔵元さんにご対応頂きました。ありがとうございます。話は変わりますが、身勝手の極意。ドラ
い~いお酒が入ってきました。大治郎(だいじろう)の畑酒造さんの「きりょうよし」特撰それから「一博」の中澤酒造さんの「栄冠」特撰どちらのお酒も、普通~のお酒。もちろんいい意味で。何かとがったところがあるわけじゃなく、お番茶のようにほっとするんです。地元の皆さんに愛されているお酒なんですね。お値段もとてもお手ごろ。フルーティ、ジューシー、香り高い、甘さが独特、超辛口。そんなお酒も美味しい。どれも特徴があって美味しい。でも、これらの「お番茶のように毎日で
皆さんおはようございます。今朝も暑い。またまた扇風機のお世話になってます。さて恒例の朝一日本酒紹介。滋賀県東近江市にあります中澤酒造のお酒。名前を「一博純米生27BY」と言います。大治朗の蔵元さんを間借り(?)して醸していたのが、昨年から自社の蔵で漸く酒造り再開。記念すべき一年目のお酒を1年生熟させたもの。程よい濃縮感のある旨味酒となりました。暫く見ない内に大人になったな~という感じです。ぜひ飲んでみてください。
昨日からの続きです。この日は、神奈川県の足柄郡松田町にある、中澤酒造さんの「松みどりの亮さんを囲む会」です。場所は、東銀座からすぐの、「金のダイニング鮪金」さん。松みどりは以前、蔵見学をさせていただいた事があります。その時から、何となく応援したくなるキャラの亮(あきら)さん。左が鮪金さんの女将さんのまつもと恭子さん右が蔵元11代目鍵和田亮(あきら)さん。桜酒亭の磯野カオリさんと一緒に乾杯で会はスタートお料理この日のラインナップ左より①純米吟醸
先日、蔵見学に行かせて頂いた神奈川県新松田にある中澤酒造さんの松みどりのお酒が入ってきました。量に限りがあるので氣になる方はお早めにお立ち寄り下さい。樂醉くばら本日、お席に余裕があります
皆さんおはようございます。今朝は素晴らしい天気の朝ですね!今夜は大きな宴会予約を頂いているのでフルパワーで頑張ります!さて恒例の朝一日本酒紹介。滋賀県東近江市にあります中澤酒造のお酒。名前を「一博純米うすにごり生」と言います。元々閉蔵の危機にまで陥り、他所の蔵元さんで間借りして醸していたお酒が、昨年から念願の自分の蔵での仕込み。そのタイミングで名前の(一博)の(博)と言う次に(点)を加えました。正に画竜点睛ですね。昔は少し泥臭い
松みどり、演歌歌手のような名前の日本酒です。まつだ桜まつりの帰りに、杉山酒店でカップ酒を買いました。レシートには、「松美酉カップ」253円とあります。松みどり=松美酉、だったんですね。蔵元の中澤酒造ホームページによると、この地で酒を醸して200年。創業文政8年(1825)今も昔も変わらず、全量手造りにこだわる。とあります。中澤酒造は、小田原藩の御用商人として小田原城にお酒を届けており、藩主より松田周辺の景勝にちなんで酒名「松美酉」を賜ったとのことです。
今日もご訪問ありがとうございます布小物作家花音♪カノンです。19日、一足早い春、河津桜を求めて西平畑公園に行って来ました♪西平畑公園から見る富士山は『関東の富士見百景』に選定されているそうです。今年の開花は10日くらい早いとのことですでに葉桜でしたが、菜の花とのコントラスト、富士山との景色はとても綺麗でした大好きな可愛い吊るし雛の展示もありました190年以上続く老舗造り酒屋「中澤酒造」でお酒をお土産にその後、少し足を伸ばして沼津港近くの「すし之助」へこぼれ寿司のネタの量がハン
2月8日、お花見の続きです。午後松田山に行った私達は、富士山と桜の写真が残念ながら撮れませんでした。この日早い時間に、先乗りで松田山に出向かれた案内人のF様。午前中に、綺麗な富士山と桜の写真を撮ってらっしゃいました使用許可を頂いたので、アップさせて頂きます。同じ日、同じ場所の写真なのですが前回の桜の写真のバックには、雲がなければこんな綺麗な富士山が写るはず・・・だったのですさて頂上では、この日からつるし雛かざりのイベントがオープン「つるし飾り、キレイだね〜」「ネコさんもいるよ」
予想以上に雪が降ってきた~~そんな中仕事が早く終わったので、「さかや栗原」さんへバイクで本日お持ち帰りは地元神奈川の中澤酒造の「亮」11代目、亮氏の名前を冠した気合いの入ったお酒です、(読み方はお酒がリョウで名前はアキラだけどね)東京農業大学との共同分離での「河津桜酵母仕込み」ですまさに蔵から見える公園に有る河津桜から採取したそうですよ高めの酸と甘み・苦味と渋味のバランスが良くて、濃い目の食べ物に合います(^^♪焼き鳥のタレ味とはベストマッチで
米の恵みを感じる豊かな旨味で日本酒愛好家垂涎の蔵、滋賀県東近江市・中澤酒造。この蔵から渾身の作品「一博純米大吟醸」がリリースされました!中澤酒造は、1948年(昭和23年滋賀県五個荘町(現:東近江市)で創業されましたが、日本酒消費低迷のあおりを受け2000年休業しましたしかし現当主・中沢一洋さんが同じ東近江市の畑酒造で修行後、2015年(27BY)蔵を再興させました。【中澤酒造外観】中沢蔵元は自分が出来るひとつひとつの事柄を着実に丁寧に仕上げ、酒造りを通じて人間の生き方を
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シャア・アズナブルは今でも多くの人々の中に生き続けているキャラクターですね。今回ご紹介するお酒は、この役の声優、池田秀一さんと滋賀の日本酒蔵・中澤酒造とのコラボによって生まれ、池田さんの名前を冠した『中澤酒造秀一scarlet純米吟醸』です。中澤酒造は1948年(昭和23年)の創業。酒造りを休止していましたが、蔵元・中沢一洋さんが27BY(2015年)より、自蔵での造りを復活させました。『中澤酒造秀一scarlet純米吟醸』は中沢蔵元の情熱に、
皆さんおはようございます。台風今回もスピードが遅いですね。この辺りは今夜遅くから雨の影響が出るそうです。さて恒例の朝一日本酒紹介。滋賀県東近江市にあります中澤酒造のお酒。名前を「一博純米生」と言います。この蔵元さんは2000年に一度廃業をしています。その後同じ県内にある大治郎さんの蔵元さんで、修行をし、その後大治郎さんの蔵の中で(一博)を醸しだしました。その時は蔵を間借りする形だったので(一博)の文字の(’)が無い状態でラベルが貼られて
鋳物の和釜。そしてバーナー。今どきなかなかお目にかかれない代物です(^o^)建物全体が古い中、麹室の新しさが目立ちます。箱と蓋の併用、丁寧に作っているんだろうなというのが蔵からもお話からも伝わってきます。オール槽搾り。ですが、やはり時間がかかり過ぎるのがネック。その点は来季の改善ポイントだそうです。平均精米歩合58%。特別本醸造で60%という驚きのスペック(*゚▽゚)お話をうかがいながら蔵の中を見せてもらい、酒を利かせてもらってこれから伸びしろがあるな、というのを感じました。
滋賀県東近江市の中澤酒造。2000年、おじい様の代で一度廃業するも酒造りへの思いが捨てられない一洋さんは近所の「大治郎」で酒造りを学びながら新銘柄「一博」を仕込んでいた。その時のラベルは「、」なし。書家である叔母様が敢えてそうしたのか、自分のお蔵が復活した際に「、」ありになった。「一博」は師事したお二人の杜氏坂頭宝一氏と谷内博氏のお名前から一文字ずつ頂いたもの。大治郎さんのお蔵で造ったものよりシャープに感じるのは水質の違いによるものか、覚悟の重さによるものか。
~休止していた実家の酒蔵を再生する若き造り手~【所在地】滋賀県東近江市五個荘町【場所・歴史】中澤酒造は1948年(昭和23年)の創業ですが、日本酒消費低迷のあおりを受け、現蔵元・中沢一洋さんの祖父が2000年休業しました。しかし大学卒業後、酒類総合研究所での研修を終え、実家での酒造りに取り組んでいた中沢さんは、どうしても酒造りと蔵を再開したく悩んでいたところ、「うちへ来ないか?」と声を掛けたのが、同じ東近江市内にある、”大治郎”の銘柄で知られる畑酒造・畑大治郎蔵元でした。畑酒