ブログ記事24件
【伝統文化継承の集い】大倉庄之助さん舞台歴六十年記念のお祝い会に参加してきました✨明治記念館の会場にはたくさんの方々が集っていて自由席だったので、1人だった私は、直感のままに座ったところ…なんとなんと‼️中澤宗幸さんが❗️おおおーこんな偶然、あるのでしょうか❗️😳オーマイガー😻お久しぶりにお元気なお姿を拝見して、たくさんおしゃべりできました💖そして、両サイドに座られていた殿方が、なんとも素敵で🤩「自然農」で木村秋則さんと繋がっていたり✨子供達の教育で、目指す未来が同じだったり
こんばんは昨夜から今日も風が強かったですね。全国各地で黄砂が観測されたようで、関東は明日も注意が必要だそうです。さてさて、昨夜の祈り合わせ🙏✨今月もご一緒して下さった皆様、有難うございました🙇♀️昨夜はいつもご一緒して下さるメンバーのお顔を思い浮かべながら祈り合わせました🙏✨皆様の優しいお氣持ちが有難く、心強いです💕祈り合わせのメンバーは、日本だけでなく海外にもいらっしゃいます。遠く離れていても、時差があっても氣にかけて下さる優しさに感謝です💕いろいろと厳しい世界情勢ではあります
あー、ようやくこの公開ができてこの話ができる。5月1日に行われる「あの日を忘れない3.11〜あの日から産まれたもの〜想いを風化させないように〜」のクラウドファンディングページが9日の10時から始動しました。【3.11から10年。未来に向けて今伝えたい】あの日から産まれたものプロジェクト5/1にたましんRISURUホールで行われる「3.11あの日から産まれたもの〜思いを風化させない為に〜TSUNAMIヴァイオリンと和太鼓コンサート&シンポジウム」の公演をより具体的に実現するためのプロ
たまたま今日は話していたお隣の席の40代の彼女、小学生の息子さんが3歳の時からviolinをやってるといってました。いいな~…。私も習いたかったから、うらやましい。今からやればいいって?いやもう習うことはあきらめましたから(^^ゞ50半ばくらいのころに本気で習ってみようかな~と思ったきっかけは、この話を知ったことです。↓後ろには奇跡の一本松を張り付けて、東日本の大地震の災害で出た流木から中澤さんが作ったviolinです。ヴァイオリニストのきみ子夫人が「お父さん、あれは単なる瓦礫で
本気で想い、本気で念ずる。そうすれば、”想い”は必ず通じるし、もし仮に、現実が想ったとおりの形で実現しなくとも、その”思い”を表現する別の道が必ず生まれる。龍村仁2019年12月25日地球交響曲第九番の公開映画収録に参加させて頂きました。http://gaiasymphony.com/地球交響曲第九番その後、一部の方々との懇親会にも参加させて頂きました。そこで出会った第八番にご出演の方とも出会い様々な魂の波動を後に感じました。中澤きみ子さん(日本のヴァイオリニスト)やご主人
みなさまこんにちは。Heeranorikoです先日、地球交響曲第6番と8番を観てきましたひょんなことから辿りつき、近々に上映会があると知りました!!本当は、こどもたちのことがテーマの第4番を観たかったのですが気づいたときにはもう終わっていて。。最近、「音」を意識していたので、ぴったりのテーマでした。第6番のテーマは、「音」エゴを超えて、自然界と、宇宙と一体となって演奏するピアニストのケリーヨストさん(確か)クジラの声。。これは、悠久の想いを呼び起こします
今日はユニバーサルシアター、シネマ・チュプキ・タバタにて、津波バイオリンと再会しました。ガイアシンフォニー第8番の上映後、バイオリン製作者の中澤宗幸さんと、プロデューサーの恩田映三さんのトークショーがあり、その中で津波バイオリンの演奏をさせていただきました。津波バイオリンは東日本大震災のときに流された木を使って作られました。実は僕が触れるのは3回目。たくさんの人の思いが詰まったこのバイオリン。音を紡ぐたび、重みを感じました。もっと触れ合っていたかったなぁ。素晴らしい機会をあたえてく
こんばんは。空室を楽しく埋め長期入居、満室を目指すとかフィーリングリフォーム®空室対策アドバイザー飯塚信子です。3月11日8年経った今でも、約5万2千人の方々が避難生活を強いられていると知り驚いています。そして、あらためて震災の脅威に胸が痛みます。私は、実家が神戸市内にあり、家族親戚が阪神淡路大震災を経験しました。それ以降も、東日本大震災、熊本大地震、そして昨年の胆振東部地震と大震災が各地で起
3月9日に赤坂ストラドホールにて東日本大震災復興支援チャリティコンサートが開催されました。東日本大震災から8年津波による流木で作られたヴァイオリンに追悼と復興の願いを込めて。僕一人だけだと小さな力ですが、チャリティに参加頂いた皆様のおかげで少しだけ大きな力になれたと思います。被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。TSUNAMIヴァイオリン・プロジェクト東日本大震災で亡くられた方への鎮魂と、震災の記憶を風化させずに語りつないでいくために、弦楽器製作者の中澤宗幸氏が「奇跡
こんにちは🍀今日、金城中学校生徒会主催の『第2回人権集会』があり、参加しました。講演講師は、弦楽器製作者(修復の方が専門だといっておられました)の中澤宗幸さんでした。災害で出た廃材や陸前高田の奇跡の一本松を使って、TUNAMIヴァイオリンは誕生しました🎻その楽器をプロ、アマ、色々な人が演奏することで、震災の記憶を引き継いでいく活動をしておられ、今日の集会も講師の方にとっては、その一環ということになるようです🌲演奏者は地元浜田の方でした。曲紹介や岩手県に演奏ボランティアに行
中澤宗幸さん/ヴァイオリン修復家ヴァイオリンの修復作業の現場の様子について詳しく伺いましたが、外科医の開腹手術のように、前に修復した人の腕の良し悪しがすぐにわかると仰る中澤さん。そして、素晴らしい名器の修復を手掛けたいという人間の欲から無理に触ってしまう職人もいると言うお話は、どの世界にも共通するものだと感じました。中澤さんの手掛けられたヴァイオリンで奥様のきみ子さんが奏でる素晴らしい音色を聴いていただきたいです。※この番組は不定期での配信です。アプリの「購読ボタン」をクリックすると次回
中澤宗幸さん/ヴァイオリン修復家(前編)既にヴァイオリニストでいらっしゃる奥様のきみ子さんはこの番組にゲスト出演されています。↑これはきみ子さんの収録の時に撮影したものです^_^懐かしい、、映画「地球交響曲第8番」を観た時、出演されていた中澤さんご夫婦が本当に素敵で、いつかインタビューしたい!と思っていました。こうしてご縁が頂けてご夫婦それぞれのインタビューができて夢が叶いました。前編では、中澤さんとヴァイオリンの出逢い、そして素晴らしいお父様の教えなど、幼少期の育った環境から、修復
ヴァイオリンドクター中澤宗幸様をお迎えしたヴァイオリンコンサートを企画いたしました。3.11東日本大震災で発生した津波の流木から作られた「津波ヴァイオリン」とイタリアの名工ストラディヴァリが制作した「ストラディヴァリウス」の音色を是非、お楽しみください。【演奏者】◆ヴァイオリニスト中澤きみ子氏新潟大学を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にて研鑽を積む。1991年ウィーン室内管弦楽団コンサートマスターらと「アンサンブル・ウィーン東京」を結成。2000年に文化庁芸術家
津波ヴァイオリン&ストラディヴァリウスコンサート開催のお知らせヴァイオリンドクター中澤宗幸様をお迎えしヴァイオリンコンサートを企画いたしました。3.11東日本大震災で発生した津波の流木から作られた「津波ヴァイオリン」とイタリアの名工ストラディヴァリが制作した「ストラディヴァリウス」の音色を是非、お楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。【日時】2019年3月23日(土)会場14:30開演15:00【場所】仙台市青葉区小田原4丁目3-2
先日、台湾でTUNAMIバイオリン🎻のエピソードをお話ししたら、台湾の作家姚さんが取材したいとのことで、昨日、取材セッティングさせていただきました。バイオリンドクター中澤宗幸さんとツーショット!姚さんは、いま、311震災後の日本の災害復興の様子、福島原発事故後の日本で活発な代替エネルギー開発の現状を取材しているそうです。昨年から取材を始め、今年3月に台湾で、取材旅行でまとめたことを本にして発売。今回も3週間の取材旅行で、来年発売する本にまとめるそうです。今回の中澤宗幸さんとの取材で、台
311以降毎年続けて来られているステキな女性アナウンサーたちの朗読会「おはなしのWA❣️」絵本の朗読からお手紙の朗読までとても感銘を受ける会で今回も元RSKアナウンサーえみっちからこの会を伺いしました。今回コラボされた、演奏が大人顔負けの素晴らしいバイオリニスト高校生戸澤采紀さん💕その大人顔負けの戸澤采紀さんが使用されたのは岩手県陸前高田の倒れた松の木で作成されたTUNAMIバイオリン🎻で『松の子ピノ〜音になった命〜』にも登場する松のヴァイオリンです。朗読との素晴らしいコラボのそ
断捨離中なのに、本を買ってます😅「いのちのヴァイオリン」中澤宗幸2/4朗読の会で青山維さんが紹介した本です。震災ヴァイオリンを製作した中澤さんが、自分の人生を、ヴァイオリンを、そして自然との関係をこどもに説明するために、そうだ本を書こう!と作ったそうで、その語り口は優しくわかりやすく、その人柄が出ています。ヴァイオリンもギターもそうですが、木の長い年月をかけた命をいただき、そこに音楽という新たな命を吹き込むこと。命をいただいたら、植樹をして命を帰し、植えるだけでなく何年もかけて育てて行
樹齢100年の1本松兵庫県朝来市の竹田城、その南千畳に立っている1本松が枯死したため、本日午後、伐採しました。この樹齢100年程度と思われる1本松は、大勢の観光客によって根元が踏み荒らされ、土が削り取られて根が露わになっていました。そして一昨年の記録的な暑さ、昨年の大雪による大きな負荷で枯れてしまい、樹木医による診断の結果、枯死していると判定されました。このままでは枝が折れたり、松そのものが倒れたりする恐れがあるので、観光客の安全確保のため本日、伐採することになり
中澤きみ子さん/ヴァイオリニスト私がきみ子さんを知るきっかけになったのは、映画「地球交響曲・第8番」でした。5歳のとき、ご両親の結論からヴァイオリンを始めたきみ子さんですが、きみ子さんのおばあさまのお嫁入りのときには既にその人生のシナリオが決まっていたのではないかと思う不思議なヴァイオリンとの縁を感じるお話でした。どんな幼少期だったのか、そして、ヴァイオリンに導かれていったその過程も含めじっくり伺いました。ご主人の宗幸さんが製作された「TSUNAMIヴァイオリン」を弾く活動もされています
皆さまこんにちは。3.11の東日本大震災を忘れぬようにと、その流木で作られ世界で弾きつがれているTSUNAMIヴァイオリン、今回500人の手に渡ったことで開催された会で、私もTSUNAMIチェロを久しぶりに演奏させて頂きました。TSUNAMIチェロはヴァイオリンの約1年後に誕生しました。ヨーヨー・マさん、我が恩師堤剛先生、そして私と続き、その後も様々な方に愛でられてきたチェロを今回久しぶりに手にし、音は時に言葉以上に物語を語ると感じました。フランスを代表するヴァイオリ二
東日本大震災で発生した津波の流木から作られた「TSUNAMIヴァイオリン」。震災により瓦礫と化した流木をヴァイオリンとして生まれ変わらせることで宿されている東北の故郷の記憶や思い出を音色として語り継いでいくことができるのではないか、との思いから、弦楽器製作者中澤宗幸さんによって制作されたヴァイオリンです。このバイオリンの「魂柱」と呼ばれる部分には、陸前高田の「奇跡の一本松」の木片が用いられ、裏面にはその姿が描かれています。その
ご訪問ありがとうございます。仙台・宮城フルーツカッティングスクール雨宮のりこです。昨日はお隣岩手は大船渡の吉浜中学校へ出掛けて来ました。一昨日、陸前高田にて演奏リレー500人目を迎えた津波ヴァイオリン。その製作者であるヴァイオリンドクターの中澤宗幸さんの特別授業とヴァイオリニスト中澤きみ子さんの演奏を聴かせていただきました。津波ヴァイオリンは、当時のガレキの中の木と陸前高田の奇跡の1本松から作られたもので製作者中澤さんの想いと聴き手の多くの想いが交差し、多くの感情を
この一週間、しっかりと更新できておりませんでした。会う方会う方に退院後のことをご心配いただき恐縮しきりです。手術前も全く自覚はなかったのですが、術後やはり以前よりも疲れがとれやすくなったように感じます。ということはよりご奉公ができるのではないかと言われますがこの有様で重ねて申し訳なく思っています。5日、京都佛立ミュージアムで開催した津波ヴァイオリンコンサート。東日本大震災から6年。亡くなった方、ご遺族の方々にとっては七回忌に当たる今年。津波ヴァイオリンの音色とともに「忘れないという復興支
新幹線で横浜に戻り、17時から秀さんの百ヶ日忌法要を勤めさせていただきました。11月30日の沖縄から、もう100日が経つのです。第二本堂での法要後、先輩方と関内でお食事をいただきました。先輩が開店した沖縄直送「あぐーしゃぶしゃぶ青」というお店。いいものを知り尽くした先輩の、こだわり抜いた食材と微細な配慮が行き届いていて、本当に素晴らしかったです。高価かと思ったら全くそうではなくて、盛りだくさんな内容とご料金のギャップにきっと驚かれます。横浜・関内あぐー豚しゃぶしゃぶ「青」ht
昨日の朝、中澤宗幸さま、中澤きみ子さまご夫妻が長松寺にお参りくださいましたー。ガイアシンフォニー、地球交響曲のパンフレットをいただきました。感動ですー(涙)。すごい力に動かされているのを感じます。中澤さまご夫妻は本当に有難い。京都新聞、毎日新聞などをご覧いただきながら、重ねて重ねて感謝をお伝えしました。昨日は京都佛立ミュージアムの運営会議、午後はエミリーにお願いした撮影。愛しのエミリー、本当に無理を引き受けてくださり、素晴らしい素晴らしい映像を撮ることが出来ました!乞うご期待!
明日、3月5日午後2時から、京都佛立ミュージアム主催『東日本大震災七回忌追悼公演津波ヴァイオリンコンサート~「忘れない」という復興支援~』を開催いたします。約2万人の方々がなくなった東日本大震災。40万人以上の方々が避難生活を余儀なくされました。3月11日で6年目。犠牲者やご遺族にとっては第7回忌にあたります。これまで『ハチドリのひとしずく』をテーマに、京都佛立ミュージアムは東日本大震災と向き合って参りました。今年、この特別な節目に、勇気を出して、ご縁をいただいた中澤さまご夫妻に、津波
あっという間に3月が3日も過ぎてしまいました。怒涛の3月を迎えました。土の中で育んでいたものが外に芽を出していく3月になります。1日には、私と同じ手術をされた飯田さんが術後初めてお参詣になりました。手術の様子を娘さんから聞くと本当にむつかしい手術だったそうです。脳の真ん中を通る血管を取り巻いて動脈瘤ができていたそうです。血管を傷つけず、でも動脈瘤を取り除かなければならない。医師は何度もあきらめようかと思ったと語っておられたそうです。先生あきらめるってと思いましたが、それほどむつかしい手術を
ご訪問ありがとうございます。サプライズな演出やギフトはお任せ、仙台・宮城フルーツカッティングスクール雨宮のりこです。1月はあっという間に過ぎ、今日から2月ですね。今冬まだ雪かきをしておらず、どうかこのまま春になりますように・・・と願うばかりです(笑)ギフトは相変わらず、いちごたっぷり♪♪♪とちおとめを使用する事が多いですが、最近気になっていた「きらぴ香」を初めて使用しました。尖った円錐形が特徴で、身はしっかりと甘いイチゴ・・・酸味は少なめの静岡産です。またひとつ食べた事のあるイ
★9月18日曜、きゅりあん大ホールにて上演されるホットジェネレーション、ミュージカル『シャイン〜ザストーリーオブウルフ〜』の音楽を、〝TUNAMIバイオリン″でお贈りする事になりました。〝TUNAMIヴァイオリン″※一般社団法人ClassicforJapanホームページよりそれは、東日本大震災で発生した津波の流木からつくられたヴァイオリン。震災後、被災地では至るところに大量の流木が積み上げられました。日々伝えられるニュースでは、それを「瓦礫の山」と呼んだ。しかし、その流木