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ご訪問ありがとうございます義父91歳、要支援2義母88歳、要支援1お二人とも歳の割にはお元気で週2回マシンジム系の半日デイケアに通っていました我が家は月1回の義実家訪問3ヶ月に1回の義父の通院付き添い2週間に1回程度の電話で様子伺いでしたが。。。2025年8月黄疸が出てヘロヘロになった義父診察したら膵臓癌でした黄疸の治療(胆管ステント)のみで10月に退院して介護付き有料老人ホーム入居中この記事の続きです『血圧がかなり
死ぬ前に一時的に元気になる現象「中治り」動物は死の少し手前に一時的に元気を取り戻すことがあります。危険な状態になったものの持ち直し、数時間あるいは数日間は穏やかに過ごせて快方に向かっているのかと思いきや、少し経つと嘘のように亡くなってしまうのです。死の直前に一時的に持ち直すことを「中治り」と呼びます。科学的なメカニズムは分かっていませんが、経験則として広く知られています。中治りは神様がくれた最後の時間「中治り」は「仲直り」とも言われます。人生の心残りを清算するために、神
皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?夏休みの時期であり、お盆の時期でもあるこの期間は、患者さんの面会が増えるタイミングでもありますね。入院している両親や祖父母、曹祖父母に会いに行かれる方もいらっしゃるでしょうか?今日は、病院でも見かける「中治り現象」についてお話したいと思います。不思議な現象、中治り現象それは、その人と仲直りする最後のチャンスかも……中治り現象というのは、死期が近付いている人が急に元気になる状態のことを現しています
昨日と今日、朝からスッキリ目も覚めて飲み物を欲しがる。炭酸水、ジャスミンティー、フルーツジュース、お茶。え?次々に要求がくる。もともと元気なときはよく飲んでいた。それをストローでゴクゴク飲む。昨日も今日も日500ml以上…。え?そして食べ物を欲しがる。1番好きだったじゃがりこサラダ味。プリン。食べて満足そうにまた飲み物を飲む。え?よく喋るし、顔で感情もつくってくる。え?え?どういうこと?そして今日の午後は親に任せてたんだけど車椅子で散歩したらしい…。こんなことあるの…?癌性
素直な喜怒哀楽で作る愛される私と幸せな毎日!天使の贈り物Anela久子です昨日は愛犬の命日でした愛犬が亡くなり約30年亡くなる前日のことがずっとずっと気になってた…そして、少し前に知った『中治り現象』というものあぁ…そうだったのか…とずっと長年私の心の中に引っかかってたものが解明されました中治り現象とは、欧米ではlastrally(ラストラリー)といわれ犬が亡
今朝6時50分🌈兼ねてから療養中の母が旅立ちました。正確にはもう少し早かった様です。病院からの連絡で姉と駆けつけた時間が6時40分🕐間に合いませんでしたがまだ温かかったです。私達の到着を待って先生が確認してくれたのが6時40分でした。ここ数日の事を記録しておきますね。2日前の金曜日。博多に向かう私の元に病院からの電話🤙母の血圧が下がっていて意識レベルも下がっているとの事。姉に病院に行って貰うと個室に移され酸素マスクを付けて意識の無い母の姿翌日(昨日)面会時間以外でも会えるとの
ご来訪いただき、ありがとうございます。今日は涼しくて過ごしやすい1日でしたね。つむもNクールのなかでよく寝てた。たまに床に落ちてたけど。保護されたときに感染していた真菌カビが我が家に来てから1ヶ月経たないうちに発症し、つむの食事量がつかめないまま2ヶ月近くの投薬だった。お薬飲ませるのをやめたら、ごはんにエアー砂かきすることがほぼなくなり、カリカリもたくさん食べる。イトラコナゾールの副作用で食欲不振が出ていたみたい。かわいそうだったねえ。甘えながらゴロゴロ(22秒)。母か
🍀今日はヴィーちゃん🐈の命日。🍀ヴィーちゃん🐈がお空に旅立ってから早2年。🌈ヴィーちゃん🐈が腎不全末期で亡くなる前日の朝4:00頃、不思議な体験をしました。ヴィーちゃん🐈の目の瞳孔が歪み、耳の血管が灰色になり、肉球の色も灰色になってしぼんでいきました。🐾🐾この時、ああもうだめだ!とうとう最後の時がやって来たのだ!と覚悟し、ヴィーちゃん🐈にお別れと感謝の言葉を何度も伝えていました。😭その後、不思議な事に、すぐにヴィーちゃん🐈の血色は戻り、微かな期待と、もう長くは持たないだろうという不安が
日曜日からまた戻ってきました。あっという間にあたたかくなり、火曜日に帰宅したとにはつぼみでしたが日曜日、戻るころにはみるみる開花桜はいつもより遅め、大学病院の駅も咲いてるはずが全くだった27日。日曜日は、神戸もちょこっと咲いてるなぁって感じです。日曜日、月曜日と母のとこには行ってますきのうはお友達も。時間帯によっては自分から水分もとるようで、今日はわりと飲んだらしいけど、とにかく誤嚥も恐ろしいし、穏やかに眠ってるのであまり無理には起こせず。妹は叩き起こしてるみたいだけど(笑)きょ
病気で療養して弱っている人が、急に起き上がり何かをし始めたり、ごはんを食べることもやっとだった人が、「からあげが食べたい」と言うなど、急に元気になったとういうことはありませんか。このような現象をlastrally(ラストラリ-)といいます。私は突然自宅で父の遺体を発見。そんな父が、亡くなる直前にいつもはできないような行動量に驚きました。『父を遺体で発見・突然のお別れ』発見先日、いつも通り仕事をしていたら、父の家に週1度入るヘルパーさんから電話がきた。珍しく鍵が開いてなく、電話をしても
人生の最後と最期「さいご」という同じ読み方の言葉ながら「最後」は...物事の終わり「最期」は...命の終わりを表しており、一文字違うだけで、その意味合いは大きく変わってしまいます。幾千年もの歴史を経て、文明や科学の高度な進歩があっても、命が終わりを迎えた以後の死後の世界のことについては、現世では解き明かされることはない、不明な謎のままの事柄となるといえます。例え「死後の世界を見てきた」という人がいたとしても、現生に暮らす人々においては、その真偽を確かめる術が
夜、お母さんのこと考えてたら、スマホが鳴った。お母さんから電話だ!!!すぐに出た。昨日は意識朦朧としてほとんど寝てたから、もう二度と電話なんてできないと思ってたからめちゃくちゃびっくりしたけどめちゃくちゃ嬉しかった。「もしもし?」お母さんの元気そうな声。泣きそう。「お母さんどうしたの?電話できたの?!」看護師さんが電話代わり、「お母様が電話をかけようとしていたのでわたしが代わりにかけさせていただきました。」と。この時の看護師さんにわたしは一生感謝したい。ほんっとうに
54歳ハルミです今日は、私と姉が最初に、その後、姪っ子と姪のダンナさんが面会をしました。昨日は、しっかりしていた父ですが、今日は、ほとんど発語はありませんでした。こちらの問いかけに対して、頷く程度でした。今日も昔のアルバムを持参したところ、それはじ~っと見ていました。興味はあるようです。帰り際に、父の口が動いて、何か言いたそうでしたが、聞き取れず😢手を布団から出したので、手を握り返しましたが、あれは、握ってほしかったのか?それともバイバイと手を振りたかったのかな?その後、姪っ子が、
54歳ハルミです今日の面会は、姪っ子と姉が行きました。私はビデオ通話で参加しました。昨日は、ほとんど話さなかった父ですが、今日は起きていて、しっかりしています。ビデオ通話の私のことを「可愛いな~」なんて言います😅昔のアルバムを持参して、見せたところ「フィルムを現像に出して、2枚ずつ皆に配る」等、しっかりしたことを言います。その後、姪と姉が「ふるさと」をハモって歌い、電話で聴いている私も感動して涙ぐんでいたら、父が急に「飴は?」と歌を遮り、皆で大笑いしました😂花より団子のようです
54歳ハルミです特別に許可をもらった週末の面会今日は私とダンナの二人で直接行き、孫達と姉はビデオ通話を繋ぎました。今日の父は、昨日の虚ろな目とは違って、しっかり起きてよく話しました。滑舌が悪く、聞き取れないことが多いのですが、仕事モードのようで、断片的に「農業の経営がムニャムニャ」とか「今から出かけないと!」とか「〇〇(私の息子)がなんとか」等、色々と言っていました。ダンナの目をしっかり見つめて、何か言っていましたが、聞き取れませんでした。明日は私と姉で来るよ~と言うと「飴とお煎餅
54歳ハルミです今日は、父の妹(叔母)と私で、面会に行きました。昨日、とても元気だったので、今日はどうかな~と思って行きました。しかし父は、昨日とは違って、今日は元気がありませんでした😢自分から言葉を発したのは、最後にバイバイ👋と言っただけ。その他は、私と叔母が話すことに、頷く程度でした。叔母が、また「〇〇(田舎)に飛行機で一緒に行こうね~」と言ったら、力強く頷いていました。尿の量も、今日は何も出ていないそうです😰昨日の元気は、いわゆる「中治り現象」というやつでしょうか。今夜も
車で10分の距離にあった実家私は結婚後も40年以上生まれ育った町で生活していたのに母の癌が見つかる半年前にタイミング悪く夫の転勤で遠い町へ引っ越し。実家まで車で5時間弱。母が入院した2ヶ月間、何往復しただろう母は健康でいるためにバスを乗り継ぎ2ヶ月に一度通った病院……なんの意味があったのか亡くなる1週間前から短時間の面会が許可されたでも母は目を閉じ酸素をつけ眠っているだけ。亡くなる5日前、「中治り現象」がおきた。私の周りにも同じ経験をした人がいたので驚きはしませんでしたが、不
『母からの電話』─昨日の話です。─明け方、母から電話がありました。父の入院する病院から、血圧が下がり傾向にあるので御家族で病院に来てくださいと電話があったそうです。+++この…ameblo.jp父の血圧が下がり傾向で、いつどうなるか分からない状態からひとまず抜け、安定してきたと報告を受けた後の話です。++++自宅に帰って朝ごはんを食べ、再び14時頃に病院へ行った姉たちですが、その時も落ち着いていたので帰宅したとのこと。…ですが…18時頃にまた病院から電話。姉たちは再び病院
一般病棟の個室に移動した父。この部屋にはバイタルセンサーがなかった。今までICUの個室にあったバイタルセンサーを毎日チェックして、血圧や心拍を見て安心したりしていたのに、これから看護師さんにいちいち聞かなくてはいけなくなった。一般病棟だから、看護師も違う。ちょとやそっとで来てくれる事もない。母と三女、私と次女のペアでの面会がほとんどだった。なんせ、三姉妹実は仲がよろしくないのだ。1番性格キツイ次女に対していつものんびりの長女の私と三女。三女はできる限り次女とは一緒に居たくない。次女もそう
心の声に手を差し伸べる♡ナースのMariです。私はナースの経験を通して、あなたの疑問やお悩みのお役に立ちたいと思っています。そんな私のプロフィールはこちらこの度は、素敵なご縁で私のブログをご覧になっていただきどうもありがとうございます♡今日は「中治り(なかなおり)現象」についてお話をしていきます。中治り現象とは、亡くなる直前に、一時的に回復したよう見える現象死期が近づくと、眠っている時間が増え、ほとんど食事も摂れなくなります。
夕日が沈む直前、なお一層赤く大きくなるんですよね。昨日の夕日の写真を載せました。人間の最後の回復とも言える、死を間近にした人の「中治(なかなお)り現象」と呼ばれる不思議な回復が、あるそうです。食べ物を口にするどころか、意識すら、はっきりとしないような人が、亡くなる数日前に、意識もはっきりとして、食べ物を美味しく召し上がる病人。その姿を見て、家族は、このまま回復に向かうのではないか。と思う人も少なくないそうです。その
こんにちはナースakiです😊看取りの段階になりいよいよ最期の瞬間が近づいてきた時のお話です。ご飯も数口水分も口を潤す程度しか飲めないという状態になっていた方が突然、ごはんをいつもよりたくさん食べることがあるんですね。そして間もなくお亡くなりになるということがあります。このような「最後の頑張り」を見せてくれる方がいます。これを「中治り(なかなおり)現象」と呼ぶようです。看護師や医師、介護士在宅介護していたご家族などそばで見守った経験のある人
●中治り。みなさんは、「中治り」という言葉をご存知でしょうか?多分、普通の方は知らないかと思いますが、霊的な世界に興味がある人や、スピリチュアル方面に詳しい人、医者や看護師さん達は、知っている方が多い現象です。「中治り」とは、亡くなる直前に一時的に元気になる現象の事を言います。例えば、末期ガンで寝たきりだった父を、何年かぶりお見舞いに行った息子がいたそうです。すると、別れ際にベッドから立って部屋のドア