ブログ記事14件
今日もくたびれてますが、前回記事で↓名称で騙す死亡原因とはしていない。つまり、ここでは「嚢胞が出来た」と表現しているが実は「毒を入れられた結果」に過ぎないし、それが、どんな毒がどこに作用したかで違いが出るだけで「嚢胞」「発疹」「癌」等々、違う名称を使えば「違う問題だ」と人々に思い込ませることが出来るから、余計に「ワクチンのせいではない」といった嘘をつきやすいわけです。でもそこで「毒を入れられたから被害症状が出たのだ」と理解できれば対処法はひとつだけです。私がずっと言っている
テン「新しい動画をupしたにゃリンク貼っておくので見てくだしゃい」↓大輝「最近録画の邪魔をしないテンちゃんです」今回の動画は【皮膚病を治す】の影響で帯状疱疹が増えていると言うので、帯状疱疹の動画は有るけれど何となくどんな状況なのかと調べていたら【スティーブンス・ジョンソン症候群】(SJS)と【中毒性表皮壊死融解症】(TEN)と言う難病を見つけてしまいました。これは命に関わる病気だし、進行が早いので早急な治療が必要だと思います。だから【病院に行かないといけない】と思う。しかしそこでまた
「何か、お薬に対してアレルギーはありますか?」絶対訊かなければならない質問ですアレルギーがあると言うのでそれは何の薬でしたか?と尋ねると「そんなの覚えてないわ」そのまま、話を進めようとする患者「ちょっと待ってくださいそのお薬の名前、始めのアルファベットだけでも覚えていませんか?」そんなの何年も前のことだから全然覚えていないと言うそんな、どうでも良いような軽い症状だったのか?ちょっと胸焼けがしただけでそれをアレルギー反応と言い切り抗生物質、
こんにちは、門次郎です。今回の動画の内容は門次郎は一体霊視で何を視ているの?何を感じているの?どうやって霊視しているの?という疑問質問についてお答えをさせていただきました😊【目次】00:00占いと霊視の違い00:35霊視方法02:04得意な霊視03:40魂の声を聴く04:21ご相談者様の年齢層霊視鑑定のリアル、門次郎の鑑定方法霊視で何を視ているの?何を感じて
こんにちは、門次郎です。今回の動画の内容は「どうして…自分を苦しめたあの人に罰が当たらないんですか?」という少々ディープなお話になります。夫の浮気相手に苦しめられた…会社の上司にパワハラで苦しめられた…学校でいじめに遭い苦しめられた…等理不尽な苦しみを抱えている方も多いと思います。そして…「なんで自分だけが苦しみ相手はニコニコと笑っていられるのだろう…許せない…
こんにちは、門次郎です。私は過去「生きるか死ぬか…」そこまで追いつめられるほどのパワハラを受けていました。どうにかこうにかその試練を乗り越え今に至る訳ですがパワハラモラハラセクハラ今もいろんなハラスメントが起こっていますよね。「ハラスメントはダメ!」ということは世間の常識として浸透しているはずなのに…なぜ無くならないのか…。ご相談をお受けしておりましても〇〇ハラスメントで
こんにちは、妻のSaoriです☆門次郎のプロフィールをご覧いただいている方はご存じかと思うのですが門次郎は27才の時に難病「中毒性表皮壊死症」を発症し生死を彷徨ったことがあります。今回はその時の症状や状況なども含めながら生死を彷徨った時門次郎が何を視て何を思ったのか?門次郎が体験した地獄とは一体どういうものだったのか?詳しくお話させていただきました🧎♀️結構、門次
こんにちは、門次郎です。今回は「SNSを通じて同じ境遇の方と繋がったお話」になります─・─・─・─・─・─・─プロフィールにも書いていますように私は27歳の時に「中毒性表皮壊死症(TEN)」という病気を患いました。年間人口100万人当たり1.3人発症というかなり珍しい病気で今まで一度も同じ病気の人と出会ったことがありません。お医者さんもご存知ない方が多く珍しい難病になります。しかし、つい最近、Twitterを介して同じ病気
@TomSav678月20日Unepatiented'âgemoyen,5joursaprèsla2edoseduvaccinPfizer,seplaignantdegrossesbullesdecouleurrougeDiagnostic:syndromedeStevens-Johnsond'originevaccinale/nécrolyseépidermiquetoxiquehttps://bit.ly/2W3BTHsフラン
@TomSav678月20日IMAGESVIOLENTESUnefemmede49ansaprèsavoirreçule💉:Fièvre,fatigue,mauxdetêtesuivisdelésionscutanéesaffectantsontronc,visage&sesmembresDiagnostic:syndromedeStevens-Johnsond'originevaccinale/nécrolyseépider
ラインのニュース記事の見出しが気になり……。薬害、というか薬の副作用の怖い一面をみました私は安易に薬を飲みがちなので、気を付けねばと昨年11月、耳の感染症に罹って薬を飲んだ女性が、全身の皮膚に爛れや水膨れを生じる「スティーヴンス・ジョンソン症候群」を発症した。皮膚は1年を経てもなお100%回復しておらず、女性は「この病気について多くの人に知ってもらいたい」と英メディア『Mirror』『TheSun』などに当時の自分の写真を公表し、自らの経験を語った。引用:【海外発!Br
7年半前…母の姉が他界しました…死因『中毒性表皮壊死症』薬疹が原因で、全身火傷のような状態でした…通夜の時、伯母の知人のおばさんが…伯母を見捨てた母の兄嫁と従兄を連れてやってきました。入院中もあまりに酷い状態に、自ら顔を隠していたから、死に顔も見られたくないだろうと、布で覆ってありました。そんな状態なのに、そのおばさんは会場に入るなり、いきなりお棺の蓋を開けましたそして布をめくり…『どしたんね~!こんなになって。目がえぐり取られてるじゃないの!』目はえぐり取られていませんでし
こんにちはいかがお過ごしですか^^^^^^^^^^^^^^^^^^今日は、船瀬俊介さんの「日本の真相2」(成甲書房)からシェアさせていただきます<「コルゲン死亡事件」1億5000万円の損害賠償裁判へ>横浜市の服飾デザイナー、永野明美さん(享年31)は風邪薬「コルゲンコーワET錠」を飲んでSJSを発症し、生命を落とした。遺族は製造元「興和」(名古屋市)と販売元「興和新薬」(同)を相手取って2003年
今回は私の薬問題(?)です。現在、膠原病SLE+ワルチン腫瘍(様子見中・手術未定)+左耳難聴治療中という状況になりました。38度程度の発熱と左の耳鳴り(周波数が合わないAMラジオみたいな音が混じる)が強くて…でも収まるかな~と期待してたんだけど、治らず。耳鼻科は、ちょうどワルチン腫瘍の診察予約があったので、耳鳴り発症から一週間後そこで診察してもらいました。「聞こえ」の検査で「左耳が右耳よりも聴力が低い」という診断。強くお伝えしたいのは「耳鳴りから2週間経ってたら治らなかった」と言わ
前回からかなりの日数が経ちましたが、私の入院は無くてPCが壊れてました携帯・スマホで文字打つのは苦手。二か月ほど前の話になってしまいますが、娘が学校で植えたさつま芋を当時の担任の先生からいただきました。立派ですね(o^―^o)早速日替わりで、ありがたくいただきました。まずはスイートポテト、芋餡大福、芋ようかん。芋ようかんは、ずっと気になってたこちらのレシピ本当に舟和っぽいです。コツはキチンとなめらかになる(ねばりが出る)までフードプロセッサー(FP)等で練ること。裏ごしせず