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白面の少ない仲間クラギちゃん。もうなんだか可愛くて可愛くて。悪役の心は複雑ねー🎵と言いつつ・・・斗和子の楯真由子ちゃんは美しかったわ~千穐楽のカーテンコール直前に、3人で抱き合ってしまったよ。2人ともありがとう!実は3人で打ち上げしたいわ黒田勇樹くんは前に共演したときもカプセル兵団だったなぁー。なんか気が合って好き。中條孝紀さんは、本当に稽古場に車で同乗させてもらえて感謝しかない。元々ご近所さんで藤田先生作品好きって聞いてたから、私にオファーがあったとき、吉久さんに紹介しました。流兄ちゃん
「これだから観劇はやめられない」、終演直自然に湧き上がった感想だ。見てみたい芝居は沢山あるが、今は物理的に難しい。色々と犠牲にして、やっとの思いで滑り込んだ千穐楽の舞台は、期待を大幅に上回る素晴らしいものだった。小さな若い劇団故、他の素晴らしいグループと比べると、バックヤードは見劣りした。事前の情報発信は最低限で、ほぼ知識がない中で臨んだし、何より現場に混乱を生じていたのは、自由席制だった。あの小さな劇場の前は大勢の観客で埋め尽くされ、一応整列はされたものの、隣のHOPEやMOMOの観客を巻き
まずは予定していた“犀の穴”が初日前日に行政処分を受けての急遽の会場変更という緊急事態への対応は素晴らしかったホームページ、メール、ツイッター等により通知したものの観客はかなり減ってしまったようだが、それを跳ねのける舞台だった「いつでも父親は全力で家族を愛するものだ。見た目もカッコ悪くて不器用で駄目な父親の亮二もその一人である。ある日、家族との思い出一つ一つを娘の優花と語り合うことになった。娘と向き合い、人生と向き合いながら二人が導き出していく未来とは?」というスト
7月22日に千秋楽を迎えたので、ようやくネタバレを気にせず色々書けるようになった。今回、彩花とあすぴーが初めて共演しているお芝居なので見ないという選択肢はありえない。しかも劇場が下北沢駅近の「GEKI地下Liberty」、50名規模の小劇場で距離が近いが高低差があってとても見やすいとくるから、内容がどうであれこれは絶対に行きたい、と思った。パンフレットのメインビジュアルを見て、ちょっと躊躇した。血塗られた仮面を外そうとしている怪人、という雰囲気。完全にホラーである。私はホラーに価値を感じな