ブログ記事49件
J1リーグ第33節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics31歳のアルルアイレ主審の可能性。47歳の今村主審の落ち着き。G大阪vs札幌(主審:アブドゥルハディ・アルルアイレVAR:西村雄一)交流プログラムで来日中のカタール出身アルルアイレ(AbdulhadiAl-Ruaile)主審が担当。日本では最後の試合担当となった。90+1分、宇佐美のクロスにダワンが合わせるも、シュートには至らず。ここでVARが介入し、主
2026FIFAワールドカップアジア最終予選第2節日本🇯🇵5ー0バーレーン🇧🇭第1節で中国🇨🇳に7ー0で大勝した日本昔からあまり得手でない中東の国相手に、どれだけ出来るか心配でした。それが、私の心配なぞ一蹴してくれました。しかもアウェーで勝利‼️私は日本の良さは流れるようなパスから崩して、シュートはダイレクトが決まるというのが美しいと思っていた。最後一旦ボールを受けて溜めると、そこにすぐに相手ディフェンダーから寄られる。ところがこの上田選手、映像のようにボールを受けた時は後ろ向きで
世界の壁ではなく審判の壁です。
0対0なスタートじゃない。マイナスからのスタートだと今後、肝に銘じて戦う必要がある。
第2戦のイラク戦敗北から何となく調子が悪そうなサムライブルー。バーレーンはランキング的には格下なので、通常であれば苦戦は無い・・・はず。1、試合展開前半。それほど引いて守るわけでもなく、バーレーンはコンパクトな陣形からサイド攻撃とワントップへのロングボールという狙い。日本はいつも通りといえばいつも通りだが、バーレーンの弱点であるサイドを突くためか、両サイドは比較的開いて展開。立ち上がりぎこちないボールタッチだったが、8分ぐらいから調子が出てきてよくボールが回るように。31分にサ
4年ぶりのアジアカップ。今回の日本代表は、過去と比較しても、1、2を争うほどの選手層が充実している。意外だったのは、イラク戦での敗戦。ただ、グループステージは、エンジン全開ではなく、徐々にギアを上げていく方が良いので、敗戦はそれほど気にならない。まぁ、これまで9連勝だったこと、マスコミなどはよく騒ぐので、後ろ向きに捉えられるのは、仕方ないことだろう。グループステージの次第で、ベストマッチは、
サッカー日本代表SAMURAIBLUEはカタールで開催のアジアカップ2024でイラク相手に1-2と敗戦。代表Aマッチの連勝は10でストップ。敗因は色々あるけれど自分でX(旧Twitter)にポストしたものをそのまま貼り付けました。(面倒くさかったので🙏)②2点目なんてDFが相手18番のそばに居るのにボールに気を取られフリーでヘディングされて情けない😩③後半20分過ぎくらいからイラクDFは殆ど付いてこれないのに、スピードを活かしたり、トップ二人にするなどの工夫やオプショ
今年に入っての新発見は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう友達の友達は、みな友達だ!!頭は生きてる内に使え!!※※感覚でしか物事を捉えれないK。その友人のK.Tが、大して親しくもない自分に対して言って来た言葉である。もちろん、彼もブラバン出身だ。同じクラスにもなっていない。友人の友人なんだから、関係性も出来上がってない。そんな彼に返す言葉を教えて欲しい。。宇都宮(栃木県)不正解だけど、書くね
小気味好く3点先取しての折り返し。好調カンテ(オウンに変更)に好調髙橋と職人ショレのPKとここ最近の得点パターン総ナメ。後半は出番が欲しい選手に効果的に時間をあげて欲しい所。審判は正に中東の笛。西川は流石の一言。キッチリ勝とう浦和レッズ!!
おはようございます。今日の目標は、帰り道(出掛けている最中なのに帰りの話😆)きた電車に飛び乗らないことです。きのうは、午前中に用事を済ませ暑い中出かけました。こんなに暑いとキッチンカーに並ぶのもしんどいし、一刻も早く日陰の椅子に座りたくて。新横浜駅のおむすび権兵衛さんで買い物。道中、西陽の時間☀️太陽を背中に🦀歩きしながらニッサンスタジアム到着。神奈川ダービーでした。19時スタート。でも、出かけるのはイッチバン暑い時間😢甘い和菓子でも食べてなければムリ!みたらし団子を買って
昨日、帰宅したのは23時過ぎ😰彼らに会いに↓※たまたま遭遇(笑)これらを食べに↓※まぁ、ビックリ😲1,600円😱試合の方は…みんな、頑張ったけど結果…がね(苦笑)コイツ↓嫌いだわ💢💢逮捕されればよいのに💢💢ACLを戦うにあたって、中東の笛を思い出す為のシミュレーションだったと思えば…Jリーグからの粋なはからいだったと、溜飲を下げ…られるわけ、ねーだろーバカヤローけど、なにより…相変わらず…アフターが酷いチームだな💢バカ瓦斯💢200人しかサポいないクセ
招待主審が正に中東の笛でガスだけに油田と近いのか東京寄りな笛に見える前半。酒井宏樹の負傷(誰が悪いは無さそう)でスクランブル交代からピンチを作るもなんとか落ち着きを取り戻しほぼ五分五分のチャンスシーンを作り中々にシビアな展開。後半はもっとチームとして戦い個々で走り勝ちデュエルでも勝ち気持ちと一体感で凌駕して勝利を掴め浦和レッズ!!
物悲しいメロディと歌詞の童謡「月の砂漠」。子どものころ、異国情緒たっぷりのこの歌に憧れの気持ちを持ったものだ。ラクダに乗って旅するお姫様と王子様。「砂漠」という場所でさえ子どもの私は夢のような美しさを感じ、うっとりと聴いたものだ。アラジンと魔法のランプやアリババと40人の盗賊。中東を舞台にした物語も見たことのない世界が描かれていた。子どもの私には宗教的なことは何もわからなかったけど日本とは全く異なる世界があるのだと実感したりした。あのころから半世紀以上が経って…
前半始めに今までの相手よりレベルの高さを感じるも負傷に負けない鉄人酒井宏樹の突破とクロスで松尾の先制弾!!早い時間帯で勢いが出た浦和レッズだったが先制弾のイメージが良すぎたか崩し切ろうとし過ぎな攻めがやや散見し奪って攻めるもシュートに至らずな場面が多かった。立て続けの全北のCKにやや不安は有れど大まかな試合の流れは浦和レッズが握った前半。そして書かねばならない[中東の笛]代表でもクラブでもこの問題には悩ませられている。とにかく前半早々に吹いた笛の基準が前半中にブレブレ過ぎる!カードの
日本代表は攻撃には課題を残したものの、守備では組織的にも個人的にも世界的に及第点と言えた。残念だったのが、イラン人レフェリー。明らかにブラジル寄りの笛で無駄に試合を止め、試合を台無しにした。PKの場面でもどこがファールなのかと言うプレイにVARで確認しないし、その直後にペナルティエリアで三笘薫が倒された怪しい場面でも確認しなかった。親善試合だとしてももっとまともなレフェリーを召集して欲しかったな。まあ、極東での親善試合、ブラジルの本気度は70%と言うところか?
大邱FCの堅い守りを、どう崩していくか?一次リーグ首位通過を、ほぼ決められるか?楽しみであり、一抹な不安も残る大邱FC戦だった。前回対戦した時とは一変。ボールを持たされるから、持って仕掛けてシュートを放ち続ける。ディフェンスの背後を突くパス。味方がいつクロスを上げるかわからないほど、またぎフェイントをするモーベルグ。主導権を握りながらも、前半は無得点に終わる。後半から、3人を入れ替えてきた大邱FC。一発のカウンターを狙ってくる
ベトナム相手にアウェーとは言え、たったの1-0での辛勝。FWの大迫がシュート無し。ボールをキープできることぐらいしか出来ないFWいる?コーナーキックやフリーキックからの競り合いでのシュートを除けばほぼフリーの状態で枠に行かないシュートばかりで開いた口が塞がらない拙い技術の攻撃陣。試合後、キャプテンの吉田麻也が、「もっと点が取れれば」とも。NHK-BS1『サッカーの園』のPK特集では、遠藤保仁が「PKをシュートとは思っていない。パスする感覚で、パスの目標の手前に
ACLグループリーグ、FC東京は中立地カタールで中国上海申花と対戦。2-1と勝ち、リーグ2位となったが、「勝った!」と言う気持ちにはなれなかった。と言うのも、レフェリーのモハナド・サレー(イラン)の酷い笛だ。まず、反則の基準が(その試合がどの程度の接触でファールをとるのか)不明瞭で取ったり取らなかったり。そのおかげで、上海のタックルがどんどん厳しくなっていく。その最たるものが、前半FC東京の多くのチャンスを作り出していたディエゴ・オリヴェイラへの後半始まった所
2020年1月16日木曜日昨日書き忘れたけどサッカー!出た、中東の笛アンタら、それでいいのか?恥ずかしくないのか。ぽいちさん、もっとイカって!あのあと皆で落ち着けって言ってたけど、あれくらい燃えてる方が良かったよ!アツい気持ち、伝わったぞ!いよいよ、いよいよちびこの試験日が近づいてきた…私が緊張しすぎて盲腸ぶり返さないようにリラックスしなきゃ~(^-^;ヒ、ヒ、フ~違うか。イマドキの高校受験webで書類など手続きをしてかなりデジタル。私らの頃は先生にお
東京五輪世代のU-23日本代表がU-23カタール代表に1-1で引き分け、1分け2敗で1次L敗退となった海外組がいないメンバーで、この結果はどうなのかしかし、最終戦のジャッジは酷いものだったと思う中東の笛謎の一発レッド不可解な判定VAR判定こんな言葉がネットを騒がせることになりそうな内容であった何らかの措置・訴えをしないと、こんなことは続くだろうぜひ、今回の主審の判定について再度検討してもらいたい今大会はこのような結果だったが、それでもU-23サッカー日本代表の
分かってはいたけど、3バックでスタートただ、メンバー的には4バックに変更できそう途中での変更もあるかも⁇前半終了間際、まさかのVAR…田中碧が、ボールに行って取った後に相手の足が来て、そこに足の裏が当たったという解釈が正しいと思うが…足の裏でいったという解釈になってしまった…中東の笛ならぬ、アジアの笛炸裂アジアのVAR介入で、田中碧が一発退場というか、VARだから仕方ないみたいな顔してるけど怒っていいと思いますけどね〜テレビに映ってないだけかもしれないけど前半終了後に
サッカーAFCU-23選手権2020グループB第3戦U-23日本代表vsU-23カタール代表VAR見たらファールじゃないのにレッドカードを出し、PKじゃないのにVAR見ずにPK与えるって、なにがなんでも常にカタールの味方をするあまりにもあからさまな八百長判定に驚愕。
こんばんわ。今日は五輪アジア予選の最終試合、カタール戦を観戦。残念ながら日本は前の試合で予選敗退が決まっており、消化試合となってしまったカタール戦ですが、このまま1勝も出来ずに敗退なんて許されるわけもなく、せめてでもの意地を見せて欲しいです。ですが、前半終了間際に不可解なVAR介入により田中碧選手がレッドカード。何度見ても田中選手の方が早くボールに触っているし、あれくらいの接触でレッドカードが出ていたらサッカーの試合にならないと思います。。後半、1人少なくなった
お疲れさまです(*´∀`)♪変な判定が多いですね!中東の笛はおかしいなぁ…なぜPK?おかしいなぁ…頑張れ(*´∇`)ノではでは~
東京オリンピックに向けて最終戦の第3戦はボンジョルノ〜サトボンです1月から東南アジアのタイにてAFCU-23選手権が行なわれており2連敗により1次リーグ敗退が決まっているが本番に向けて収穫と意地を見せる第3戦は日本VSカタールの試合結果はというと1-1で引き分けでした。カタールは勝ったら決勝トーナメント進出でしたが引き分けにより、サウジアラビアとシリアが決勝トーナメント進出が決まりました。僕が見た感想として3つ挙げさせていただきますというか1番目の感想が
じつは以前のブログでもサッカー日本代表の新ユニフォームについて掲載させて頂きましたが不思議ですが…こんな遊び心良いですよね♪実際に日本代表選手達の感想はこんな形で紹介されるんですね(゜ロ゜;)一般意見ではなんだか賛否両論あるみたいですが…たしかに…まだちょっと見慣れないけど…とりあえず新ユニフォームまだ無敗( ̄▽ ̄)笑アジア2次予選キルギス戦も期待しましょう!さて。いつかはこの子達もサッカー日本代表やフットサル日本代表のユニフォームを?(*^.^*)お待たせしました
それでも「コスト最安」と言い張り過酷事故のリスクを顧みず原発再稼働を目指す、正気とは思えない政府・原子力ムラ。やっぱり原発の電気は高かった!原発の赤字補填に補助制度案経産省、2020年度創設めざす原発裏コスト新電力も負担?アンフェアな〝原子力ムラの笛〟リスクやコスト国民に転嫁「原発はコスト高い」事故費用も13兆円以上にYahoo!ニュース・朝日新聞デジタルより原発安全対策費、5兆円超に政府の「最安」評価揺らぐ【東京電力福島第一原発事故後の原発の安全対策費が、電力11
サッカーアジア杯準々決勝。カタール、グッジョブリアを1-0で葬り去るもうこれほど喜ばしいことはないまさに"最高にHighってヤツだ"決勝まで日本やイランと対戦しないから楽勝59年ぶりアジア杯優勝が見えただのナメたことぬかしてんじゃねぇよカタールだけじゃなく相手をナメて臨んだから貴様らは負けただけだ。負けて監督批判するなんて言語道断自業自得の負け。ざまぁねぇなこんなのと対戦しなくて、ホント、よかったわ...
今日の話を始める前に、昨日のブログで、何人かから、「合格おめでとう」のコメントがあったよ。まずは、コメントおおきに。でも、まだ結果発表はまだで、合格してるかどうかは分からないわけね。手ごたえはあった…とは書いたけど、あくまでも感触で言ってるだけで、自分でできたと思ってるだけだった…な~んていうこともありうるわけだからね。えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、l何そうやって誤解を生じさせるような書き方をしてるの?お父さんの書き方が悪いから、みんな勘違いをするんでしょ?