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エレクトーン・タイムリーパーとの「時間旅行」無事終演!春日部駅から徒歩9分のところにある「セレモニー春日部ホール」で開催された「FUJIMUSICFESTIVAL’24」が無事終演いたしました!3月に大宮ホールで開催された「3月9日トリビュート音楽祭」と同様、今回も各時代の大人気ドラマのテーマソングを辿っての「タイムリープ旅」&「ドラマ当てクイズ!」のコンサート!会場は、毎曲ごとにザワザワ、大盛り上がりでした!▲観客の皆様にクイズを出している中村麻由
YouTubeで「3月9日トリビュート音楽祭の様子」公開トリビュート音楽祭の様子を動画でアップいたしました。クイズ形式でのライブに会場は大盛り上がり!ぜひ、みなさんも一緒にクイズにチャレンジしてみてください!5問中、果たして何問当てることができるかな〜?▼クリックで動画を見る▼最後のお知らせもお見逃しなく![Longfilm:MELODY]これ、なんのドラマのテーマソング!?エレクトーン・タイムリーパー中村麻由の「時間旅行」ライブ!|3月9日ト
4月28日「FUJIMUSICFESTIVAL'24」出演決定!セレモニー春日部ホール様にて開催される「FUJIMUSICFESTIVAL'24」に出演が決定いたしました。前回の大宮に引き続き、「エレクトーン・タイムリーパー中村麻由」として、皆様をあの頃の懐かしい時代にご案内します!ぜひご来場ください♪[イベント詳細]◾️会場:セレモニー春日部ホール(〒344-0067埼玉県春日部市中央1丁目58−21)◾️開催時間:1部11:00〜/2部1
「藤子・F・不二雄ミュージアムで「夢」語りました!」公開中村麻由と神奈川県川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました!ミュージアム内のスポット巡りの他に、オリジナルブランド「Gizmoblin」のことや中村麻由の“夢”について語られています。ぜひご覧ください!▼クリックで動画を見る▼最後のお知らせもお見逃しなく![Vlogfilm:Rest]藤子・F・不二雄ミュージアムで「夢」語りました!(+お知らせ)[エレクトーン奏者中村麻由]
3月27日「祈りの日」本日3月27日は「祈りの日」です。毎日の「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」「いただきます」など何気ない日常の言葉にも祈りがこもっています。ぜひ今日は、大切な人のことを想い、祈ってみませんか?***献奏「花は咲く」[エレクトーン演奏・編曲:中村麻由]※「祈りの日」生配信コンテンツで放映ーーー▼公式「PRAYfor(ONE)」サイトーーーお知らせエレクトーン献奏アーティスト中村麻由が贈る「
「猫の僕」がAppleMusicやSpotifyなど各音楽配信ツールで聴けるようになりました!各楽曲配信ツールにて、「猫の僕」の配信が開始されました。–––––––愛する家族(ペット)との別れを経験した、あなたへ贈りたい楽曲。多くの人やペットとの「最期の時間」を音楽で葬送してきた、エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由が贈るオリジナル楽曲「猫の僕」。この曲は、愛猫と飼い主との別れを「猫目線」で描いたものであり、中村麻由自身の実体験を元に制作されました。彼女の透き通る
MV「猫の僕」が、LINEスタンプになって登場!エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由のオリジナル楽曲「猫の僕」が、ついにLINEスタンプになりました!このスタンプセットで、友達とのチャットやグループトークをもっと楽しく彩ります!!さまざまな表情やシチュエーションにぴったりのスタンプが揃っているので、日常会話がより豊かなものになること間違いなし!ぜひ下記からダウンロードください↓↓MV「猫の僕」スタンプMV「猫の僕」スタンプ-LINEスタンプ|LIN
エレクトーンで時代をめぐる、タイムリーパー中村麻由爆誕!▲「エレクトーン・タイムリーパー中村麻由」(案内人)“音楽”によって、皆様をあの頃の懐かしい時代へご案内する、「エレクトーン・タイムリーパー中村麻由」です。埼玉県大宮区のセレモニーホールにて開催された「3月9日トリビュート音楽祭」にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!この日のテーマは「大ヒットテレビドラマのテーマソング」でした。昨年の2023年に大ヒットした「VIVANT」から始まり、197
あれから13年。忘れてはいけない「3.11東日本大震災」本日3月11日は「東日本大震災」が起きた日です。13年前のあの悲劇的な出来事から、被災された方々が経験したつらく深い悲しみは計り知れません。明るい未来を願い、平和への強い意志を胸に抱く方々の心が少しでも安らぎに包まれますよう、心の音社は祈り、本日も献奏いたします。どうか、皆様の心に花が咲きますように。ー献奏を視聴するー『花は咲く』[エレクトーン演奏・編曲:中村麻由](「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソ
ペットとの別れを描いた楽曲「猫の僕」特設ページ開設!エレクトーン献奏アーティスト中村麻由が贈る、ペットとの別れを描いた楽曲「猫の僕」の特設ページがオープンいたしました。この楽曲は、作詞作曲家の中村麻由が、大切な家族(ペット)との別れを経験し、同じ思いをしている残された人たちの心を少しでも穏やかにできたらという思いが詰まっています。「わたしといて、この子は幸せだったのだろうか。」ペットは“言葉”が話せず、その答えを聞くことはできません。でもきっと、「仕草」やちょ
3月29日公開!映画「パリ・ブレスト」の試写会レポート▲映画「パリ・ブレスト」の試写会へ行った中村麻由渋谷で行われた試写会。映画鑑賞後は、この映画の主人公であり、元となった自伝の著者でもあるヤジッド・イシュムラエンさんと、あのパティスリー「モンサンクレール」のパティシエ、辻口博啓さんのスペシャル対談も観覧できました。物語は、主人公・ヤジッド・イシュムラエンさんが、22歳でパティスリーの世界選手権のチャンピオンに輝くまでを描いています。彼の幼少期からの母親との確執、
動物・ペット霊園を見学して感じた「ペットへの想い」山口県のチェーンソーアーティスト・林隆雄さんによる作品「可愛いペットちゃんたちへの想いー供養」神奈川県にある、動物・ペット霊園「平和会ペットメモリアルパーク」様を訪問させていただきました。こちらでは、ペットの葬儀式ホールから、火葬施設、納骨堂まで備えてある、まさにペットちゃんたちへの供養に全力を尽くした施設様でした。▲「天国へのメッセージ」施設に入りまず目にしたのは、ペットちゃんとお別れをした飼い主さんが、天国にいるペ
中村麻由がBGM制作を担当した「登戸の杜様の企業CM」配信開始いたしました。神奈川県にある葬儀社「登戸の杜」様の企業CMのBGM制作を、中村麻由が担当させていただきました。「川崎市宮前区役所」にて配信しておりますので、お近くにきた際は、ぜひご覧ください。CMを観る▲【CM】「のっぼりっとのーもり〜♪」でお馴染みの神奈川の葬儀社「登戸の杜」様[BGM:エレクトーン献奏アーティスト中村麻由]***登戸の杜様×心の音社が贈る「エレクトーン献
セレモニーホールでのイベント出演が決定いたしましたセレモニーホールにて3月に開催される音楽祭へ、中村麻由が出演することが決定いたしました。年代を遡って、懐かしいものから最近放送されたあの大人気ドラマの主題歌まで、本物さながらに編曲し演奏いたします。献奏アーティストの時とは違った中村麻由の演奏をお楽しみいただけるイベントです。「懐かしい!」「このドラマ観てた!」と言いたくなること間違いなし!“エレクトーン・タイムリーパー中村麻由”として、みなさまを、あの頃の時代にご
心の音社が考える、献奏が意味する「4つ」のこと。「献奏」という言葉は、日常生活の中ではあまり耳にしない言葉だと思います。献奏とは、元々は神仏に対して音楽を演奏して奉納することを指しますが、ご葬儀やお別れ会、霊前、墓前などで、亡くなられた方の冥福を祈り演奏することを指します。それに加えて、心の音社が考える「献奏」には、下記4つの意味があると考えています。1.『時間』ー“音楽=献奏”が創り出す時間ー通常の葬儀式の流れだと、開式の辞→読経・焼香→弔電→お花
大切な人との早すぎるお別れ。愛する奥様に贈る「ビートルズ」ご家族との別れ先日ご依頼があったのは、故人様と突然のお別れをご経験されたご家族の葬儀式でした。喪主をされた旦那様はじめ、私たちが会場へ到着した時には、ご親族の皆様が会場に設置された棚の上に、故人である奥様の大好きだったモノを、飾っていらっしゃいました。大きなぬいぐるみから、好きなドラマのDVDやCD、そして旅行用キャリーバック。奥様(故人)は、旅行先で帰らぬ人となったとのことでした。会場の前方には、奥様
「エレクトーン献奏×告別式@真行院」公開いたしました。真行寺にて執り行われた葬儀式で、エレクトーン献奏した時の様子を動画にいたしました。中村麻由によって編曲された「千の風になって/秋川雅史」の楽曲をお聞きいただきながら、ぜひ、エレクトーン演奏のある葬儀式をご体感ください。⬇️⬇️⬇️⬇️▼クリックで動画を見る▼[Longfilm:MELODY]エレクトーン献奏×告別式@真行院(セレモニーホール)[エレクトーン奏者中村麻由]※本動画は、参列者の皆様に
明けましておめでとうございます今年も気を引き締めて、『人生最後の1曲』を『人生を共にした1曲』を大切に心を込めて演奏して参ります。今年は7年ぶりに実家で家族と共に年越しをすることができました祖母の作ったお節料理は、毎年チルド便で送ってもらっていたけど、やっぱり出来立てを一緒に食べるのは、全然違う幸せを感じるお正月の団欒でした初詣も一緒に行けて良かった子供の頃から初詣は、祖父母の家の近所の神社毎年、だるま神籤は代わりに引いてもらって送ってもらっていたので、
すごいファッションセンスでしょ年末に帰省して庭木の剪定や、各所の掃除などお手伝いをしましたおじいちゃんが剪定した枝や葉を集めるため、汚れても良い作業服を貸して〜と言ったら祖母と母が出してきた服がコレで...ピンクが好きだからと。ハハハ...おじいちゃんこのハシゴの高所で、かなりの重さの剪定電動バリカンを持って作業するのは、さすがに危なすぎてやめて欲しいんだけどなぁ...元気なのはありがたいんだけどね中村麻由関連リンク▼「中村麻由」Wikiped
Gizmoblin「クリスマス特設サイト」を公開いたしました。冬にぴったりなあたたかアイテムを多数ご用意しております♪ぜひ覗きにきてください🎄Gizmoblin「クリスマス特設サイト」はこちら関連リンク▼「中村麻由」Wikipedia▼「心の音社」コーポレートサイト▼エレクトーン生演奏(ご葬儀・イベント)のご依頼はこちら
葬儀で演奏する“献奏アーティスト”10年選手の中村麻由が経験した、とんでもエピソード3選!(Part.2)葬儀に「ギンギラギンにさりげなく」を流してほしい、という強烈なミッションに対応した話セレモニーのお仕事に出会って、まもない頃のご葬儀です。幼い3姉妹と旦那様を残して、ガンで亡くなられた女性のご葬儀でした。3姉妹の末っ子は、4歳になったばかりで、まだ「死」を理解できない年齢でしたので、たくさんの人が集まった葬儀式で、無邪気にはしゃいでいました。その様子が参列者の悲
母校での思い出「懐かしい〜!」と母校を笑顔で見上げる中村。卒業以来、初めて来たという母校。今回は、中村麻由と一緒に校舎の周りを歩きながら、いろんな思い出を聞きました。1.グラウンドまず、グラウンド横の斜面、ベンチが設置してあるコンクリート床のスペースに中村は向かいました。中村「なんだろう、この匂い。高校時代を思い出す香り!」その場所にしかない香り。“音楽”と同じで、五感で感じることで、一気に高校生時代の思い出が蘇ったようでした。中村「学
横浜大岡川で開催の「〈特別企画〉スペシャルライブクルーズ」に出演致します。横浜大岡川で開催される「〈特別企画〉スペシャルライブクルーズ」にて、中村麻由が船の上でエレクトーンコンサートを開催致します。ぜひ今年のお花見は、横浜の船上でエレクトーン演奏を聴きながらいかがでしょうか♪▼詳細ーーー『〈特別企画〉日ノ出サンデーズ、中村麻由スペシャルライブクルーズ』日程:①4月3日(月)12時・13時・14時②4月9日(日)12時・13時
WEBサイト「こんなお葬式で感動しました」に掲載されました。お葬式にまつわる実際にあった感動のエピソードを紹介するWebサイト『こんなお葬式で感動しました』に献奏アーティスト中村麻由のお葬式エピソードが掲載されました。中村麻由が、現在の献奏アーティストとしてのスタイルを確立していった、楽曲「ギンギラギンにさりげなく」にまつわるお葬式エピソードです。ぜひ下記リンクよりご覧ください。ーーー記事はこちら→『「ギンギラギンにさりげなく」で送るお葬式【心の音社】』(
鎌倉新書様出版「月刊終活2月号」に中村麻由ロングインタビューが掲載されました。鎌倉新書様が出版されている業界雑誌「月刊終活」に、献奏アーティスト中村麻由のインタビュー記事(全4ページ)が掲載されました。記事内の見出し・エレクトーン献奏を広めたい・献奏におけるエレクトーンの可能性・本当に好きな一曲を捧げられる・参列者と心を通わせながら・独りよがりな演奏をしてはならないという内容で掲載されております。お求めは下記からお願い致します。▼月刊終活
葬儀で演奏する“献奏アーティスト”10年選手の中村麻由が経験した、とんでもエピソード3選!(Part.1)まさかの「ふるさと」違い?開式直前にスタッフを凍り付かせた、最悪の間違いこれは私が、初めてご葬儀で演奏した時のお話です。当時の私は、社会人1年目で22歳。初めて受け取った依頼書の楽曲名の欄には、「ふるさと」と記載がありました。皆さんは、「ふるさと」と言えば、どんな曲を思い浮かべますか?私は「ふるさと」と言えば、♪兎追いしかの山〜の『童謡ふるさと』が思い浮か
クリスマスも大晦日もお仕事で、元旦からもお仕事で、いつ年越したの?という日々でした...1月3日にやっと7日ぶりのお休みが来てお正月を迎えましたただただお節を食べて色々片付けていただいた年賀状を整理したらあっという間に終わってしまいました1月2日のお仕事終わりでスタバへ気になっていた抹茶玄米もちフラペチーノお茶漬けみたいな味がしたょオススメです年を越した感覚がイマイチありませんが、気持ちを新たに頑張ります今年は、ブログもたくさん書いていきた
みなさま素敵なクリスマスをお過ごしくださいイラスト描いてみました〜GizmoblinSHOPGizmoblin(ぎずもぶりん)-作品一覧★LINEの友達追加はこちら⇨https://lin.ee/yfVR8YB【〝Gizmoblin〟=ぎずもぶりん】エレクトーン奏者中村麻由(Wikipedia:https://is.gd/z7ySYg)がプロデュースするブランド。中村麻由の描く、個性的なキャラクターたちが特徴。その媚びない冷めた表情とはアンバランスな、ポップでカラフル
ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました今回は初の試みでジュークボックスのようにその場で選んでいただいた曲を演奏するスタイルでした小学生が中心のイベントだったので、みんなが知っている曲をセレクトしてみましたお父さんお母さん向けの曲も少しどんな曲のリクエストが多かったのか...リクエストランキング1位めざせポケモンマスター2位生まれてはじめて(アナ雪)3位リメンバー・ミー他にも、♪小さな世界♪ライオン・キングなどディズニーの音
みなさんは、電子オルガンの『エレクトーン』という楽器をご存知ですか?「なんとなく名前は知っているけど、実際に演奏しているところは見たことがない。」という方が、筆者の周りには多くいます。この「エレクトーン」という楽器は、あの世界のYAMAHAが1959年に生み出した電子オルガンの名称(登録商標)です。その歴史は63年と楽器としては短く、今も時代と共に最新のテクノロジーを駆使して進化を続けている、日本の楽器です。ぱっと見ると、ただの鍵盤楽器に見えますが、その本体の中にはなんと「およそ1