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こんばんは~今日は久しぶりに無料のLINEマンガを読みふけってしまいました。リチャード・ウー原作中村真理子作画「卑弥呼ー新説・邪馬台国ー」久しぶりに古代史モノに触れて、読み途中or買っただけで放置されている10冊近い古代史本の存在を思い出して。身が縮む想いこちらの原作者であるリチャード・ウーさんは、本名を長崎尚志さんといい、小学館のビッグコミックなどで、漫画編集者をされていた方だそうです。巻末に、歴史談議が載っていて。なかなか興味深い史観を示されていて。おもしろ
みなさま、こんばんは。食欲大魔人・とらさん🐯です。*〜*〜*〜*〜*〜*土日に気温が落ち着いた(37〜38度の猛暑に比べたら::::)反動で、日曜に続いて月曜も潰れてしまったとらさん🐯;;;;結局朝食を取っただけで、布団で潰れており、その後はたまにトイレに行ったついでに水や重曹クエン酸水を飲んだだけでまた寝てしまい、火曜日になってしまいました;;;;今日は午後から電話カウンセリングを受ける予定なので、潰れる訳にはいきません;;;;何としてでもコンディションを整えねば;;;;*〜*〜
カイロ「邪馬台国の候補地は、九州説、近畿説、の他にも、出雲説、四国説、沖縄説、さらに、東北説、台湾説、東南アジア説なんてものもある、」ビブ子「いまだはっきりしないのに、皆自説を曲げないし、熱い論争を続けている、何がそこまで多くの人の心を掻き立てるのかしら、」カイロ「そこは、浪漫だろ、浪漫、」ビブ子「けっ!」カイロ「いま、けっ!て言ったか?」ビブ子「ううん、毛がない、じゃなくて、けー、けっ・・・こうな事ね、と言いたかっただけよ、失礼、噛みました、ヒキュウさん、」カイロ「わ
続けて、、、このGWはマンガをいろいろ読んでました。いざ読むとなると本当に多種多様なマンガがあります。、マンガ文化の奥深さです。(その内マンガからノーベル文学賞が出るんじゃないかと妄想してしまいました)さてまずは、ちょうど2年前の5月5日は岡崎の大友皇子関連遺跡を巡ってたのもあり、私の大好きな天智天皇~壬申の乱~天武天皇の物語。梅原猛の「怨霊説」や井沢元彦の「天武系別王朝説」を取り入れつつ、大海人皇子=蘇我入鹿の息子藤原鎌足=百済の王子、余豊璋と大胆な(そういう学説がある
作:リチャード・ウー画:中村真理子小学館BOOKSあんとくにて購入2019年9月8日読了卑弥呼-真説・邪馬台国伝-(2)(ビッグコミックス)638円Amazon楽天の方は反応しなかったんでAmazonでご紹介。面白かった!知ってる歴史とはまた別の世界が広がって行く感じ。好きだなぁ。壬申の乱とか自分は好きなんだけど、書いてみるかなぁ。
おはようございます。サークル、満員御礼となりました。たくさんのお申し込み、ありがとうございます。ご参加いただける皆様、当日よろしくお願いいたします
作:リチャード・ウー画:中村真理子今まで常識とされて来た歴史が覆されるのって大好き。なので、高校時代は井沢元彦さんの逆説の日本史にハマってた。逆説の日本史1古代黎明編(小学館文庫)封印された[倭]の謎(小学館文庫(R))[井沢元彦]668円楽天みなもと太郎さんの風雲児たちで描かれた田沼意次も新鮮でした。風雲児たち〜蘭学革命篇〜[みなもと太郎]842円楽天↑は前野良沢と杉田玄白ですが、同じ時代に田沼意次も出て来ます。ワイド版だと何巻くらいに出て来るかわかん
とくに戦後、琉球張子の復興に尽力された第一人者であり那覇市の無形文化財保持者でもあった古倉保文氏のお孫さんでもあります、中村真理子さんの作品の数々。古倉氏をはじめ、幾人かの先達の尽力によって繋がれてきた琉球張子の伝統。とくに身近にその息吹を感じながら生活の中にあったであろう作風のリアルを継承されながらもご自身の造形を完成させておられる中村真理子さんの張子はいっとう上等なまさに、琉球張子の真髄をあらわしていると感じます。やわらかな造形に鮮やかな、それでいて優しい色彩が自然に感じられる作品の数々
おはようございます。そろそろ梅雨入りでしょうか?曇り空の火曜日です。サークル詳細決まりました。興味あるわ~、という方、インストラクター(中村、山本、高木)に、一声よろしくお願いいたします。
おはようございます。驚くような暑さは今日までらしいが…。ほんまにましになるんかな。サークル、チラッと詳細。7月14日日曜日、18時~19時半までの1時間半。よろしくお願いします~。
おはようございます。風が気持ち良くって、爽やかな朝です。昨夜は水曜恒例息抜き会ではなく、作戦会議してました。そして、作戦も決まりました!3人でサークルします。また詳細は後日。皆来てね~。