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おはようございます。今週末からゴールデンウィークになりますね。有給休暇利用すれば10連休になりますね。函館本線で歌手デビューした山川豊さんですね。
監督森一生BGM怖いよ!おしとやかにスッスッと歩くんじゃなくて、早足なのが良いね。女性しかいない所では、着物の襟を詰めていないのがリアル。「あなたは物事を政治的にしか考えられない人ね」髪を入れる箱があるんだ!「名前が分からなければ恋はなさいませんの?」あらオシャレ。「朧月夜の〜🎵」何の曲?障子?の配色がモダン。御簾のグラデーションも素敵。でもこんなスケスケで良いのか?車夫って天上人に話しかけて良いの?「美人はもう沢山だ」実感こもってる。笑「若い娘が自分を卑下する
職場の先輩から進められて鑑賞!先輩は航空機関係の映画が大好きな方で中でも好きな作品は『トラ・トラ・トラ』とのことこの作品も印象に残ったとして紹介いただいた。第二次世界大戦末期の特攻を描いた162分の超大作。主演は鶴田浩二。まさに壮絶な作品だった。あらすじ昭和19年、海軍軍需省局長であった大西中将(鶴田浩二)は日本軍の南方における劣勢を挽回すべく遂行された捷一号作戦の成功を期するために10月第一航艦司令長官としてフィリピンに着任する。大西はいままで特攻作戦の
只今都心部13.5℃、青梅12.1℃表記、MAX16℃半ばも結構ひんやりでやした☀✋常総vs報徳、今は負けてんな…⚾昨日の壮絶な終わりを遂げた仕置人、今日から仕置屋稼業になりやした❗1975年、藤田まこと、新克利、渡辺篤史、中村玉緒、してなんと沖雅也…まだそりゃそうか…懐かしい…😢まだガキだし…も再放送でも記憶に無いなぁ…なかなかやれないか…っうか、ある程度技は継承?してんだね#必殺仕置屋稼業#藤田まこと#沖雅也#新克利#渡辺篤史#中村玉緒#mxtv
★★★104分原作:川口松太郎の小説監督:森一生出演:光源氏=市川雷蔵、藤壺=桐壺=寿美花代、朧月夜=中村珠緒、葵の上=若尾文子ゲンジといえば、ホタルのことか。私の生まれた故郷では、クワガタのことをゲンジと言っていた。夏の夜に、ゲンジ(クワガタ)が光を求めて、戸を開け放った家の中に飛び込んできたこともあった。これ、ヒカルゲンジ?なんちゃって。~~~~~実に下らない映画でした。ふん。とモテなかった男の、ひねくれた感想でした。~~~~~
今朝の最低気温はー3,2度、最高気温予想は11度、天気予報は晴れです。今日は2023年3月6日にTV録画保存した『眠狂四郎炎情剣』を視聴しました。解説、https://www.wowow.co.jp/detail/021254より市川雷蔵がニヒルな主人公・眠狂四郎をはまり役で演じた、人気時代劇シリーズの第5作。評判の高かった第2作に続いて名匠・三隅研次が監督に再登板。中村玉緒ら共演。この第5作で眠狂四郎は、夫の仇討ちをしていた女性の助太刀をしたこ
『大菩薩峠』映画トーキー106分カラー昭和三十五年(1960年)十月十八日公開製作国日本製作言語日本語製作大映京都製作永田雅一企画松山英夫南里金春原作中里介山脚本衣笠貞之助撮影今井ひろし音楽鈴木静一美術内藤昭出演市川雷蔵(机竜之助机龍之助)中村玉緒(お浜お豊)本郷功次郎(宇津木兵馬)菅原謙二(近藤勇)根上淳(芹沢鴨)見明凡太郎(裏宿の七兵衛)島田竜三千葉敏郎丹波又三郎阿井美千
只今都心部6.9℃で八王子6℃表記、多少風は弱くなってきやしたかな、も寒し😣✋今夜も大忠臣蔵、今回は第47話四十八人目の男。冒頭に前上野介の中車氏が死去の為、今回から小太夫氏に変更。吉良のめいを受け討ち入りの日取りを探る赤穂本家のあいば氏、身分向上の為、兄や妻を裏切り吉良に伝えようとしたその時毛利小平太が…#大忠臣蔵#三船敏郎#毛利小平太#高橋悦史#中村玉緒#沢田雅美#市川小太夫#市川中車死去#江原真二郎#mx2
ジェット編です2005年前期ver.LEVEL11来場者2場末3中村玉緒(さんまのスーパーからくりTV)LEVEL24福下恵美(タレント)5咬傷6怜悧LEVEL37轟音8生業9虎嘯FINAL10楤
今日は少し体調が良くないので、ゆっくりとワインと食べ物を食べながら、BSTBSの水戸黄門を見ています。出雲の縁結びで、中村玉緒さんが出ています。若い頃で、とても綺麗です。着物の着方も、とても上手です。感心しながら見ています。水戸黄門の再放送は、いつ見てもとても面白いです。
こんばんは。昨日はめちゃくちゃ寒かったです。寒さが肌に刺さるのよ。電気代の値上がりの世の中のせいか、今週あたりから職場の灼熱度がやや下がりました。万年半袖の人が長袖を着てきた😲❗️私は相変わらず暑いと言ってますが、更年期の症状が体調不良やメンタルの方にきていないからまだ良い方よね😁⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄⛄さて、寒いのでお鍋の話。お鍋の中にinする材料のサブメンバーですが、私は白滝は欠かせません。白滝ではなくマロニーを入れる人もいますよね。白滝とマロニーは似ていますが、マロニーだと
「続・悪名」続・悪名プレビュー1961年12月17日公開。悪名シリーズ第2作。原作:今東光「悪名」脚本:依田義賢監督:田中徳三出演者:勝新太郎、田宮二郎、中村玉緒、水谷良重、藤原礼子、浪花千栄子、中村鴈治郎、上田吉二郎、羅門光三郎、山茶花究、南都雄二、長谷川季子、山路義人あらすじ:満州事変の頃、やくざの世界から何くわぬ顔で故郷の河内に帰った朝吉(勝新太郎)は、女房のお絹(中村玉緒)と百姓仕事を始めたが、ある日、弟分・モートルの貞(
おはようございます先日NHKBSの午後の映画の時間に【新源氏物語4Kデジタル修復版】が放送されたので録画してみました。私が生まれる2年前の映画です。当時は白黒だったみたいですが、今回はカラー映像で美しい映像を見る事ができました。1961年製作/102分大映映画新源氏物語[DVD]Amazon(アマゾン)あらすじ帝の寵を一身に集めた桐壷(寿美花代)は光源氏を生み落して間もなく亡くなった。宮の女性の憧れの的となった光源氏(市川雷蔵)は、時の権力者左大臣の娘葵
ポプラの秋2015年9月19日公開ドラマ『家政婦のミタ』などで名子役として注目を集めた本田望結の初主演作。湯本香樹実の同名小説を原作に、父親を亡くして心に傷を負った少女と、不思議なおばあさんの交流を描いた心温まるドラマ。あらすじ看護師の千秋は東京の病院勤務。彼女は仕事にも疲れ、恋にも破れ人生の曲がり角に立っていた。そんな時、疎遠になっていた母つかさからの電話。それは幼い時に暮らした「ポプラ荘」の大家のおばあさんの死の報せだった。自暴自棄になっていた千秋は、何か救いを求めるかのように
比較的、新し目の映画から感想を書いていこうと思ったんだけれどいやいやいや、なかなかすごい作品を観てしまったのでこちらから書いていきます。あ、画像ちっちゃ↑こっちの方がわかりやすいかな?1961年に公開された市川崑監督の作品です。サスペンスということだけれど、あんまりサスペンス的な要素はないです。女優陣がともかく豪華山本富士子、岸恵子、宮城まり子、中村玉緒、岸田今日子すごい面々が画面を彩ります。そんな中、主演男優である船越英二がいい味出して
新春映画スペシャル映画『殺すな』ストーリー浪人の小谷善左エ門(中村梅雀)は、裏店の長屋で筆づくりの内職をして糊口をしのいでいる。同じ長屋に住む船頭の吉蔵(柄本佑)からは、一緒に暮らすお峯(安藤サクラ)の様子を見張るよう頼まれていた。吉蔵とお峯は元々船宿の女将と抱え船頭だったが、密通のうえに駆け落ちし、ここで隠れるように暮らしている。しかしお峯は退屈な日々に虚しさを感じ始め、気晴らしのため川向こうへと架かる橋を渡ってみたいとの思いに駆られており、居場所が露見することを危惧する吉蔵は
いつの頃からかこの番組をお正月に見るのが恒例になっていました。今日は年が変わって初めての私の一人だけの正月らしいお正月!ブラボー👏寝正月大好き❤🤣ティーバさんでお世話になっております。あざっす!今年で30回記念らしく、スペシャルの視聴者リクエストを見ました。良かったわ〜👏涙が滲んだ物もあったわ。初泣きです。私がもう一回見たいなというものも入ってました。元気な高校生男子二人組。マンタを見たいということでオーストリアまで行くやつ。こういう長寿番組で好きなのが、あの時のあの人は今?み
えっ、中村玉緒の名前が無い。テレビ出演難しかったのかな?あのコンビが最強なのに。TBSテレビ「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろかSP[字][デ]30回記念!さんま母校で夢を叶える!」TBSテレビ「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろかSP[字][デ]30回記念!さんま母校で夢を叶える!」の番組情報ページです。www.tbs.co.jp
藤田まことさん主演のドラマ『夫婦旅日記さらば浪人(1976)』妻・たよ役の中村玉緒さんとは、「暗闇仕留人(1974)」で藤田さん演じる中村主水にとっての初めての女性として共演されています。そして『夫婦旅日記さらば浪人』第17話「群狼の街」では、松田優作さんがゲスト出演!!フォロワーさんに情報頂いたお陰で録画観賞できました💖ViewthispostonInstagramApostsharedbyまいにゃん𝙢𝙖𝙞𝙣𝙮𝙖𝙣🌹(@mainyan3)藤田ま
えっ、中村玉緒出るの?さとう珠緒なら嫌だ明石家さんま、52年ぶり奈良の母校に凱旋当時の“伝説”を知る中学時代の同級生も集合(ENCOUNT)-Yahoo!ニュースお笑いタレントの明石家さんまが52年ぶりに奈良市の母校の中学校を訪問していたことが22日、分かった。来年1月3日にTBS『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか2024第30回記念SP』news.yahoo.co.jp
サンタ🎅さぁーん玉緒さん🤶さーん笑
中村玉緒の近況も気になる。明石家さんまとの正月番組気になるわ。大晦日に復活する「伊東家の食卓」に緊急事態?“健康不安説”が囁かれた母役・五月みどりのマネージャーを直撃すると「出演は……」(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース今年のテレビ各局による年末年始特番のなかでも、ことさら話題を集めているのが「伝説の番組」の復活だ。早くも期待の声が高まるなか、メンバーの1人にあらぬ憶測が浮上し、ヤキモキするファンの姿も。関係者をnews.yahoo.co.jp
いろんなことがあっていろいろ進むのに途中で飽きることはない。ずっと見ることが出来る。いろいろなことを教えてくれる作品。役者はずいぶんそろえたとは思うけどそれだけじゃないなあ。いろんなことがあっていろいろ進むのにちゃんとひとつの方向に集約されていく。すごい映画だった。
『炎のごとく』映画トーキー147分カラー昭和五十六年(1981年)五月九日封切製作国日本製作言語日本語製作会社大和新社配給東宝製作松本常保大志万恭子原作飯干晃一(『会津の小鉄』)脚本加藤泰応援監督倉田準二撮影丸山恵司音楽鏑木創イメージソング泉洋二美術梅田千代夫録音渡部芳丈照明中山治雄編集河合勝己スチール石月美徳殺陣楠本栄一美山晋八製作助手佐浪正彦製作担当斉藤良彰出演菅
中里介山の未完の大長編『大菩薩峠』は5度映画化されているのですが、内容的には内田吐夢の『大菩薩峠(三部作)』よりは劣るものの主人公の机龍之助のキャラにピッタシだったと云われているのが、市川雷蔵が主演した『大菩薩峠(三部作)』です。『大菩薩峠』(1960年・大映/監督:三隈研次)大菩薩峠で老巡礼を斬った机龍之助(市川雷蔵)が奉納試合で宇津木文之丞(丹羽又三郎)を殺害。文之丞の妻・お浜(中村玉緒)を犯して妻となし、江戸で暮らします。島田虎之助(島田正吾)の道場で修行している文之丞の弟・兵馬(本郷
中村玉緒さんの昔のの写真おぉ~!可愛いですね!思わず加工してしまいました。
9月28日に録画した【黒星警部の密室捜査】視聴キャスト黒星光……陣内孝則岩城三枝子……荻野目慶子桜田めぐみ……須藤理彩竹内正浩……山崎樹範葉山虹子……水崎綾女栗林あやめ……大島蓉子八代孝一……高井清史太田健人……山口大地菊池良平……川口真五藤崎修造……斉藤暁黒星トミ……中村玉緒岩城純一……菅原大吉桜田敏郎……加藤虎ノ介松原俊介……出合正幸国見安之……小野了友永新次郎……金原泰成小川源一郎……笹野高史他
市川雷蔵の当たり役は『ある殺し屋』『陸軍中野学校』など多数あるがやはり眠狂四郎が似合う。気品と色気、そして反骨心、権力を振りかざす輩、人を食い物にする悪党を憎み、平然と斬り捨てるが子供や純粋な心を持つものは命を捨ててでも守ろうとする。彼らを観る眠狂四郎の表情は優しく温かい。のちに眠狂四郎を演じて生涯の当たり役とする田村正和とよく比較されるが、雷蔵とも正和とも共演した女優の佐藤友美は正和さんはクールだが、雷蔵さんは優しかったと述べている。あらすじ偶然通りかかり
市川雷蔵のはまり役。過去における映像化の失敗で作者の柴田錬三郎が映画化に難色を示したが雷蔵自身が柴田を訪ね、刀で円月殺法の型を披露し、映画化を勝ち取ったという。全12作あるが殺法帖は第1作にあたる。あらすじ江戸の無頼の徒である眠狂四郎(市川雷蔵)に加賀藩の奥女中千佐(中村玉緒)と言う女が護って欲しいと訪ねてくる。同じ頃謎の男陳孫(城健三郎)から呼び出された狂四郎は陳孫が加賀藩に取り潰された海商の銭屋五兵衛の残党で、加賀藩の命運を握る謎の宝物を持っていることを知る