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「続・悪名」(1961)朝吉と貞の名コンビの続編をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は田中徳三。予告編はありません。1931年。因島で侠客相手に男っぷりを見せた朝吉(勝新太郎)と女房のお絹(中村玉緒)が河内に帰郷。実家の農業を手伝い始めていると、弟分の貞(田宮二郎)が訪ねてきます。そのことでヤクザまがいのことをしてきた過去が父にバレて、家を追い出されたもんですから、また大阪に戻ります。まずは、自分たちのせいで落ちぶれてしまった吉岡親分(山茶花究)を見舞いに行く
「悪名」(1961)勝新の出世作となった人気シリーズ第一弾をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は田中徳三。予告編はコチラ。河内の農家に生まれ育った朝吉(勝新太郎)は、軍鶏のバクチに手を出したりして、遊んでばかりいる道楽息子。縁あって人妻のお千代(中田康子)とデキてしまって、有馬温泉に駆け落ち。芸者になったお千代のヒモになってブラブラしていたところ、旧友に出会って大阪の遊郭へと出かけます。そこで遊女の琴糸(水谷良重)といい仲になる朝吉。しばらくすると、旧友が地元
おーっと!立ち上がりかけた生徒にチョーク攻撃だ!!やられる前にやる先生の先生だからこその攻撃方法先生攻撃だ!!おまえら!タムロしてないでウチに帰れ!!帰れ!ウチにあう闘わずしてカツビビリのわたしのかちかたはチキンカツだ!!カツと言えば座頭市タマオの旦那だ!!また明日人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
「祝瀬川昌治生誕100年乾杯!ごきげん全員集合‼」上映作品引き続き東京・ラピュタ阿佐ヶ谷での連続鑑賞の記事です。午後の企画は「祝瀬川昌治生誕100年乾杯!ごきげん全員集合‼」。この日の上映作品は渥美清が主演し、佐久間良子がヒロインを務めた東映の“列車シリーズ”の2作目『喜劇団体列車』と、第3作の『喜劇初詣列車』です。劇場はラピュタ阿佐ヶ谷(シニア当日1,200円×2)。『喜劇団体列車』(1967年、監督/瀬川昌治、脚本/舟橋和郎、撮影/坪井誠、照明/元持秀雄
日曜日、ではなくて月曜日...文化の日だそうで。ありがたいことに私もその祝日にお休みをいただき、のんびりと。ていうかね、土曜日にいろいろとバタバタとしてしまって、いつもの日曜日をついついダラダラと過ごしてしまって、いつもの映画もパス...って、先週も何か似たような話だったな...ま、いっか。という訳で一日遅れでウチで映画を。今日は昨年末に録画してほったらかしにしてあった1961年、大映の「新源氏物語」をチョイス。今にして思うと昨年の大河ドラマ「光る君へ」
映画黄金時代の昭和30年代の大映に咲く美しい女優。日本の伝統美・和服を着こなす女優のこの世の人とは思えぬ美しさ。山本富士子山本富士子(やまもとふじこ、1931年12月11日-)は、日本の女優。本名は同じ。愛称はお富士さん。身長159cm。日本のミス・コンテストでも最も古い歴史を持つ「ミス日本」の初代優勝者である。主な受章・受賞歴1956年(昭和31年)-映画『夜の河』NHK主演女優賞1958年(昭和33年)-映画『白鷺』、『彼岸花』第9回ブルーリボン
というわけで、竜巻雷之進との一騎打ちのはずが、火京物太夫一味に邪魔をされ勝負はお預けになる。その頃、柳原の土手で辻斬りが出て、一晩で8人斬ったとか、犯人は北辰一刀流の遣い手との噂が。さらに、犯人は道場を出て行った竜巻雷之進との憶測も飛び交い、門弟達も彼が怪しいと言い出す。だが鈴之助だけは、雷之進を信じて疑わなかった。その矢先、千葉周作から使いを頼まれ、噂の場所を通りかかると、黒い着流し黒覆面に襲撃される。鈴之助は黒覆面に雷之進ではないかと問い質すが、返事がないばかりか打ち
赤ん坊のときに母親に捨てられた金野鈴之助は、常陸国潮来に道場を構える北辰一刀流の剣客で祖父の金野鉄斎に育てられ、それなりの腕前に。ある日、鉄斎が不在のときに2人組の道場破りが現れて、勝負しないなら看板をよこせという。他流試合は禁じられているが、見過ごすと看板を持って行っていかれてしまうので、仕方なく鈴之助ら門弟が相手にしていると、鉄斎が帰宅。ところが鉄斎も敵わず、看板を持って行かれる。さらに鉄斎は、禁を破った鈴之助を破門にした。仕方なく鈴之助は母のいる江戸に出て、同じく
みんなの助けで肺がんを乗り越えた強運の50代おっさん!精神疾患と闘病中♥ヘルプマーク♥の家族を救うため😤世界の平和を守るため🏍️💨ゴーゴーレッツゴー!おもしろおかしく☺️活きます!みなさん、おはようございます😢レアボイルドです。バラエティで人気だった中村玉緒さん。表舞台から姿を消して、悠々自適の暮らしをされていると思いきや、認知症と闘病してらっしゃるとの報道。悲しいですね。市川雷蔵さんや夫の勝新太郎さんがご存命の頃の、大映映画でのお美しい姿が目に浮か
https://news.yahoo.co.jp/articles/873b54db386a070e54bac1b61584d3dbf0d88dc5?page=1《認知機能悪化のなか》中村玉緒が思わず号泣…孤独な老人ホーム生活癒やした“スター俳優”のサプライズ訪問(女性自身)-Yahoo!ニュース「今年3月に老人ホームから緊急搬送された玉緒さんですが、何とか体調を持ち直したそうです。ただ、以前から人の判別がつかないような認知機能低下の症状があったのですが、それがさらに悪化してしまったと聞
黒い十人の女『黒い十人の女』(くろいじゅうにんのおんな)は、1961年に公開された日本映画および、その派生作品。浮気者の男の殺害を共謀した、その妻と9人の愛人たちの奇妙な友情を描いた作品。映画オリジナル版が1997年に再上映された。2016年には連続テレビドラマによる再リメイク版が放送された。1961年5月3日に公開。監督:市川崑、脚本:和田夏十。製作:大映東京撮影所、配給:大映。封切り時の同時上映作品は5月3日より『喧嘩富士』または『おてもやん』、5月10日より『投資令嬢』。第
9月10日に録画した【おばさん会長・紫の犯罪清掃日記!ゴミは殺しを知っている7】視聴~キャスト~中村玉緒さとう珠緒萩野崇久田節美南まい梅宮辰夫山下真司出川哲朗雛形あきこ芦川よしみ日比野玲藤田宗久宝積有香桐島優介大石吾朗佐原健二中原ひとみ他
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-1168773五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年(日刊ゲンダイDIGITAL)|dメニューニュース8月11日に放送されたのが、バラエティー特番「30周年記念!さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろか夏休み…topics.smt.docomo.ne.jpご来訪ありがとうございます😊五月みどりさんと中
数年前からテレビで姿を見かけなくなった女優さん達。お二人とも、現在は施設で生活されているとか五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年|日刊ゲンダイDIGITAL8月11日に放送されたのが、バラエティー特番「30周年記念!さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろか夏休みSP」(...www.nikkan-gendai.com五月みどりさんは私の母と同じアルツハイマー型認知症で要介護3だそうです。
『眠狂四郎殺法帖』(画像はインターネットより拝借引用している)映画トーキー82分カラー昭和三十八年(1963年)十一月二日封切製作国日本製作言語日本語製作会社大映京都撮影所原作柴田錬三郎脚本星川清司企画辻久一撮影牧浦地志照明中岡源権美術内藤昭音楽小杉太一郎録音奥村雅弘編集山田弘出演市川雷蔵(眠狂四郎)中村玉緒(千佐)城健三朗(陳孫)小林勝彦(金八)扇町景子(歌吉)真城千
はろ〜本日2度目ましてタバコを買いにお出かけに行こうと思って珍しく車ではなくてお散歩がてら歩いて出掛けてみた…気付いたら全然知らない山の中歩いても歩いても全然知らない場所…誰かに助けて貰いたいと思っても車も遠ならない(スマホで検索する事は頭にないらしい)そうこうしてたら松居直美と藤森慎吾と中村玉緒が旅番組のロケをやってるのに出会したすみません迷子になってしまったので人の居る場所まで乗せて行って貰えますかとお願いした私…ディレクターみたいな人にスマホで検索したら良いじゃないと言
<地上波>TBS8/11(月)18:30~21:00「30周年記念さんま・玉緒あんたの夢をかなえたろか夏休みSP」渡辺直美&ミセス夢実現子ども8人を育てる肝っ玉ママが大家族でNYへ!大好きな渡辺直美とタイムズスクエア前で夢のコラボダンス!こっちのけんとの楽曲「死ぬな!」に救われた女子高生のもとへ…本人がサプライズ登場で大号泣!感動の正月SP続編!Mrs.GREENAPPLE藤澤が休校直後の子どもたちと再会!北海道標茶町へ人生初のお酒をいとうあさこと飲みたい20歳女子大生が
出前館、13:30お届け予定となってましたが先程、届きました❗️☆牛焼肉丼☆唐揚げ丼を注文しました🤭先に唐揚げ丼、食べます🤭夕食は牛焼肉丼にします😐【中古】理想の結婚[DVD]楽天市場【中古】理想の結婚/常盤貴子,竹野内豊,中村玉緒,石井光三楽天市場【中古】理想の結婚[レンタル落ち]全5巻セット[マーケットプレイスDVDセット商品]楽天市場【中古】理想の結婚[DVD]楽天市場【中古】理想の結婚[DVD]楽天市場
石川達三の長編小説を原作にした、九頭竜川ダム汚職事件をモデルに、保守政党の総裁選挙に端を発した汚職事件を描く社会派作品。タイトルの意味は、「外側はきらびやかに見えるが、中身は真っ黒に腐っている」という意味で、日本の伝統的な政治を揶揄している。今では日本で作れなくなったジャンルの映画。宇野重吉は役作りからしてすごい。「ひょっとして?」で最初は分からなかったが、徐々にその凄みが伝わってきた。とにかく胡散臭い。そして、仲代達矢、三國連太郎も重厚な演技で存在感を放ってる。晩年の大滝秀治は穏や
『新・平家物語』テレビドラマ連続ドラマ全五十二回製作局日本放送協会放送日昭和四十七年(1972年)一月二日→昭和四十七年(1972年)十二月二十四日一回分放送時間45分毎週日曜日20時放送総集編「上ノ巻」昭和四十七年(1972年)十二月三十日「下ノ巻」昭和四十七年(1972年)十二月三十一日「上ノ巻」原作吉川英治脚本平岩弓枝音楽冨田勲テーマ音楽演奏NHK交響楽団テーマ音楽指揮森正
監督:木村恵吾1959年公開所要時間:1時間25分本作は、木村恵吾監督が手掛けてきた”狸御殿”シリーズの、はじめてのカラー映画となる作品です。笑いあり、涙あり、踊りあり、歌ありで狸たちの物語が描かれていきます。当時の人気役者たちが狸たちの擬人化として、さまざまなやり取りを繰り広げていきます。人間世界でもよくあるような悩みや交流が、狸たちの世界でも描かれているところが魅力です。人情ものとしても素晴らしい作品です!しかもミュージカル劇なので、歌も随所で歌われてとても華や
7月10日に録画した【警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち】#9(終)「謎の銃弾!!最終標的は刑事の母」視聴~キャスト~逢沢花……高島礼子谷川真琴……とよた真帆美濃部八重子……はしのえみ夏木圭輔……佐藤祐基逢沢正継……小林すすむ松永欽哉……木村元逢沢美咲……朝日梨帆犬飼恵……村田綾子大和修……進藤学久保田順一……井筒太一逢沢綾野……中村玉緒轟陽太……近藤芳正斉藤忠雄……佐戸井けん太浜坂七恵……松下恵村園智明……モト冬樹兵藤望美……岡本麗増井紀代……星野
7月8日に録画した【警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち】#8「私が愛した殺し屋」視聴~キャスト~逢沢花……高島礼子谷川真琴……とよた真帆美濃部八重子……はしのえみ夏木圭輔……佐藤祐基逢沢正継……小林すすむ松永欽哉……木村元逢沢美咲……朝日梨帆犬飼恵……村田綾子大和修……進藤学久保田順一……井筒太一逢沢綾野……中村玉緒村園智明……モト冬樹兵藤望美……岡本麗泉田涼子……眞野あずさ他残量無くて途中で切れてしまった……
7月7日に録画した【警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち】#7「疑惑のカリスマ主婦殺人レシピ」視聴~キャスト~逢沢花……高島礼子谷川真琴……とよた真帆美濃部八重子……はしのえみ夏木圭輔……佐藤祐基逢沢正継……小林すすむ松永欽哉……木村元逢沢美咲……朝日梨帆犬飼恵……村田綾子大和修……進藤学久保田順一……井筒太一逢沢綾野……中村玉緒緑川透……羽場裕一山口豪……デビット伊東串田拓郎……西川忠志石井美和……来栖あつこ杉原摩樹……岳美村園智明……モト冬樹兵藤望
7月3日に録画した【警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち】#6「狙われた人妻!火傷で死んだ刺殺体の謎」視聴~キャスト~逢沢花……高島礼子谷川真琴……とよた真帆美濃部八重子……はしのえみ夏木圭輔……佐藤祐基逢沢正継……小林すすむ松永欽哉……木村元逢沢美咲……朝日梨帆犬飼恵……村田綾子大和修……進藤学久保田順一……井筒太一逢沢綾野……中村玉緒大庭剛志……峰岸徹田代紗絵……大和田美帆伊丹誠一郎……河野洋一郎田代俊作……岡本竜汰村園智明……モト冬樹兵藤望美……岡本
7月2日に録画した【警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち】#5「殺人フラダンス!花の粘液の謎と略奪愛」視聴~キャスト~逢沢花……高島礼子谷川真琴……とよた真帆美濃部八重子……はしのえみ夏木圭輔……佐藤祐基逢沢正継……小林すすむ松永欽哉……木村元逢沢美咲……朝日梨帆犬飼恵……村田綾子大和修……進藤学久保田順一……井筒太一逢沢綾野……中村玉緒立花俊之……天宮良野上由利恵……松永京子一之瀬晴美……不二子川辺隆……菊池隆則北村千恵……真由子村園智明……モト冬樹兵
7月12日歴史の出来事7月12日記念日と誕生花とリリース💿ほんの一例7月12日誕生日の方達とキャラクターほんの一例
健康のために始めたこと教えて!▼本日限定!ブログスタンプ健康のために自宅にいる時はラジオ体操や筋トレやマシントレーニングをやったり、食事では野菜を中心に食べたりして、砂糖を含む飲み物は飲まないようにし、アルコールは糖類ゼロにしています。来週は健康診断があります。【記念日】ラジオ本放送の日、洋食器の日、ひかわ銅剣の日【今日の誕生日】京唄子さん(1927年)漫才師中村玉緒さん(1939年)女優片平なぎささん(1959年)女優『連続テレビ小説天花』(NHK総合/2004年3月29日
中村玉緒さん中村玉緒(なかむらたまお)本名:奥村玉緒(旧姓:林)別名義:林玉緒(旧芸名)愛称:「玉緒さん」「お母さん」1939年7月12日生まれ、86歳。京都府京都市左京区出身の女優、タレント。父:二代目中村鴈治郎(歌舞伎俳優、大映映画の貴重な脇役)兄:四代目坂田藤十郎(歌舞伎役者)夫:勝新太郎(1962年~1997年、死別)京都市立立誠小学校、京都女子高等学校出身。所属事務所は長良プロダクション。1953年、本名で松竹作品『景子と雪江』にて映画初出演。