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寿曽我対面では松嶋屋コンビ。孝太郎さんの男役はレア🌟口上は歌六さんや勘九郎さんの言葉にうるっと🥺夜の部は仁左様はここだけ。弁天娘女男白波は初めて観たのでとても面白かった☺️有名な台詞が聞けて良かった!最近は勘九郎さん好きだなー。中村屋さんもっと関西来てほしい。そのためにはなんとか松竹座存続の為に署名活動もしてるので色んな人の協力が必要だ。三人形は安定の可愛い壱太郎君。歌舞伎役者さん全員に言える事やけど、足腰強いとやっていけないね。皆太ももパンパンやで笑菊之助君は声変わり中なのか今大
南座の吉例顔見世興行、夜の部はお待ちかね、菊五郎による「弁天娘女男白浪」です。弁天小僧と言えば、菊五郎、七之助、最近では右近ですが、30年前の菊之助襲名から菊五郎は独特の味。まず、花道を小股ですいすいと出てくる、武家娘の菊五郎。清潔さが漂う可憐さが、菊五郎の娘。必ずゆうてたもんなや、、、など声が清らかによく通る。柔らかい目張りで、うっとりした目付きも特徴。ここはお父さん譲り。これが万引きの演技で金を強請り取るところを、逸当に正体を見破られる。もう化けちゃあいられねえ、
南座の吉例顔見世興行は、八代目・菊五郎と六代目・菊之助の襲名披露です。では、夜の部の続きで「口上」を。まっすぐに祝う人、同じ裏話を繰り返す人、新ネタが豊富にある人。色々あっても、寿ぐ雰囲気があればそれでいい。7月の大阪松竹座に続いて、どんな口上が聞けるでしょうか。南座と音羽屋の提灯が掲げられ、背景には斧文様・琴の崩し字・光琳菊の屏風。両側に清水寺と音羽の瀧。厳かながら華やかな舞台に、前列に仁左衛門を中心に13人、後列に音羽屋一門7人が揃いました。まずは、座頭の仁左
帰りが遅くなって「いがみの権太」のラストだけ見ることができた現在の名優たちがそろって立板に水というべき麗しい舞台だった片岡仁左衛門の瑞々しい芝居ふと気付くと彼の舞台を追っている自分がいる無理しているのではなく自然と追いかけているちょっと前まで考えられなかった全ての舞台、、という訳にはどうしてもいかないけども中村歌六、梅花のベテラン芸中村芝翫は大きいだけでなく色気を漂わせるゾクッとくるね(最近また良から
加齢なる一族、錦秋十月大歌舞伎二部に行きました〜義経千本桜木の実・小金吾討死・すし屋大和国下市村の茶店で、いがみの権太(片岡仁左衛門)が平家の御曹司・維盛の妻子(市川門之助)と供の若武者・主馬小金吾(尾上左近)に難癖をつけ…。やがて小金吾は追手を相手に奮戦。権太は父・弥左衛門(中村歌六)が営むすし屋に維盛(中村萬壽)を見つけると、褒美の金欲しさに突き出そうと…。父の刃を受けた権太の口からは意外な真相が明かされて…。仁左衛門さんは、すし屋を演じるときは、木の実から演じ
十月大歌舞伎を第一部から第三部まで、見ました。『義経千本桜』の通し。といっても、完全な通しではなく。そもそも、完全な通しの上演自体無理ではありますが。10月7日(火)に、第三部の『吉野山』『川連法眼館』。(四段目)10月15日(水)に、第二部の『木の実』『小金吾討死』『すし屋』。(三段目)10月17日(金)に、第一部の『鳥居前』『渡海屋』『大物浦』。(二段目)※初段と五段目が上演されず。『義経千本桜』の物語を、さかのぼる形になりましたが。今回も、Aプロ、Bプロに分かれ、演じる役
9月12日(金)、歌舞伎座『九月大歌舞伎、秀山祭』に、行きました。9月は、『菅原伝授手習鑑』の、通し。しかも、Aプロ、Bプロに分かれ。『松竹創業130周年』の記念公演。豪華な顔ぶれが並びます。『菅原伝授手習鑑』は、延享3(1746)年、竹本座で、人形浄瑠璃として初演。翌年には、評判の大きさから、歌舞伎にも。作者は、竹田出雲、三好松洛、並木千柳の、ゴールデントリオ。3月の『仮名手本忠臣蔵』、10月の『義経千本桜』も、このトリオ。菅原道真が、藤原時平との権力争いに敗れ、太宰府に左遷
歌舞伎座錦秋十月大歌舞伎義経千本桜木の実・小金吾討死・すし屋第二部Bプログラムまとめないまま感想久し振りの地上席満員御礼の第二部開場待機に劇場前に溢れるご見物少し会話して「仁左衛門さんおめでとう」のお話木の実・小金吾討死降りそそぐ拍手が熱く厚くあたたかい心地良いご見物に応えるように孝太郎さんも仁左衛門さんも役ともひとつになって嬉しそうな雰囲気で登場この空気、善き千之助さんが舞台に居ないのは少しさみしいけれどきっと吸収してくれているだろうと思う第二部全体には孝太
義経千本桜「木の実」「小金吾討死」「すし屋」仁左衛門さんのいがみの権太、いいですね~。孝太郎さん・萬壽さん・歌六さん他、充実の配役。左近さんもすっかり大人で、陽喜くん・夏幹くんもあんなに大きくなって…。今月の歌舞伎の良い〆でごさいました。
加齢なる一族、九月大歌舞伎昼の部を観に行きました🎵一、賀茂堤時は平安、梅香る春麗らかな加茂堤。醍醐天皇の弟・斎世親王の舎人の桜丸(中村歌昇)は、妻の八重(坂東新悟)とともに、天皇の病気平癒祈願に訪れた親王(中村米吉)と、菅丞相の養女・苅屋姫(尾上左近)の恋仲を取り持ち、牛車の中で秘かに逢引きさせます。それを丞相と敵対する時平方に怪しまれ、桜丸が争ううち…。賀茂堤、有名な場面です。親王の米吉さんの品の良いこと。そして、左近くんの苅屋姫は、初々しく愛らしい。若いこの二人の組
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます十年間、追いかけてた夢が叶えられなかったからこの先どうしようかな贔屓の人達とお祝いしたかったな無駄な十年間になっちゃったでもやっておかないといけないことはあるから資料とか復帰というか後援会の事務局に説明ねそれは必ず叶えていこうと思いますさてBプロ『賀の祝』米吉、新吾、種之助が松王丸・梅王丸・桜丸の妻たちとして仲良くわきゃわきゃしている様子がまず眼福でした台詞がないようなときのやりとりも愛おしく見える景色でこれか
松竹創業百三十周年秀山祭九月大歌舞伎通し狂言菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)四幕目車引(くるまひき)中村芝翫丈、尾上松緑丈、中村錦之助丈、大谷廣太郎丈、河原崎権十郎丈ほか出演。五幕目賀の祝(がのいわい)八代目尾上菊五郎丈、中村米吉丈、中村萬太郎丈、中村種之助丈、坂東新悟丈、坂東彦三郎丈、中村歌六丈。六幕目寺子屋(てらこや)松本幸四郎丈、市川染五郎丈、中村時蔵丈、中村種太郎丈、中村秀乃介丈、
筆法伝授、道明寺初日に観てきました仁左衛門さんの菅丞相「筆法伝授」ではじめて私たちの前に現れた彼はお父様の雰囲気やそして今回は兄の我當さんの雰囲気が重なり合っているかのように見えて不思議でしたそしてそれらをひとつに神になる菅丞相が現れてくるようでした大きさ、香り師としての厳しさ神になる存在の厳かさ衣裳のふくらみやしわの在り方のひとつひとつまですべてが理想的な絵に見えました私が求めているものに出会えたような舞台の上の絵としての在り方とても美しかったです武部源蔵の幸四郎さ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます三味線奏者佐藤さくら子さんのInstagramアカウントでお見かけした芝翫10月出演情報↓https://www.instagram.com/p/DMryX5YxSR5/?img_index=1&igsh=MW54NDFhcHg3NThzcA==satosakurako/三味線佐藤さくら子onInstagram:"【出演情報】芝居小屋「日本橋座」公演イベント2025年10月26日(日)11時~16時(公演13時
暑中お見舞い申し上げます。こちらは昔いただいた暑中見舞いのハガキ。伊豆国修善寺養気館新井寛太郎様「養気館」と書かれています。明治5年「新井屋」として開業した新井旅館。明治19年に最後の太政大臣を務めた「三條実美公」がお泊りになった際、「直養気(直ちに気を養う)」という字を書いていただき、「養気館新井」と名を改めました。「新井寛太郎様」と書かれています。本名は「相原寛太郎」ですが、当初から「新井さん」で通っていましたので、皆様よく「新井寛太郎
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露七月大歌舞伎関西・歌舞伎を愛する会第三十三回ベテラン役者が賑やかす紀尾井町みたいな型ばった挨拶はない片岡仁左衛門司会進行口上はいつもと変わらない中村扇雀何言ったか忘れた片岡孝太郎八代目の声が良いのは龍角散の効果だってそれ聴いて八代目はウケてた菊之助くんはニヒルだって自身の次男が彼と同じ幼稚園お下がりもらった?もらう?何か
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露七月大歌舞伎関西・歌舞伎を愛する会第三十三回ベテラン役者の名人芸を堪能する時間の前に・・・昼の部終わって、中央軒でちゃんぽんを食べたこちらも猿三郎さんのブログを参考にした色の濃いものが食べられないのでちゃんぽんにした本当は生卵が乗っているのだが私は食べられないので外してもらったって、大阪飯はこれ
20250719大阪松竹座尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露七月大歌舞伎関西・歌舞伎を愛する会第三十三回夏のお楽しみ…夜の部へ🎶国宝を先日観てから歌舞伎が楽しみで…顔見世以来本年始めての仁左衛門さまが楽しみ💕客席で食べるお弁当も楽しみ🙆♀️何より満席の客席もうれしい😊夜の部*一谷嫩軍記熊谷陣屋(くまがいじんや)熊谷次郎直実仁左衛門(Aプロ)熊谷妻相模孝太郎藤の方壱太郎堤軍次隼人(Aプロ)
八代目菊五郎と、六代目菊之助の襲名で賑々しい大阪松竹座。昼の部に続いて、夜の部です。成駒家と松嶋屋の座頭狂言が必ずある7月大歌舞伎、今回は仁左衛門の「熊谷陣屋」。吉右衛門亡きあと、重厚な熊谷を見せてくれるのは、仁左衛門のみ。この一幕が、あまりに深い。役になり切りながら、人間としての仁左衛門が表に出る。本心を語れず黙っている時が一番辛いとは、いい言葉。哀しみを内に秘めての花道の戻り、相模を見つけての武将の威厳、藤の方への忠節と礼節。たっぷりと時間をかけての首実検、騒ぐ女
松竹創業百三十周年夜の部。一、彦山権現誓助剱(ひこさんごんげんちかいのすけだち)杉坂墓所毛谷村松本幸四郎丈、片岡孝太郎丈、中村秀乃介丈、片岡松之助丈、中村歌昇丈、中村歌六丈、中村東蔵丈ほか出演。二、新歌舞伎十八番の内春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)尾上右近丈、坂東亀三郎丈、尾上眞秀丈、市川青虎丈、中村梅花丈、市村橘太郎丈。新作歌舞伎三、無筆の出世(むひつのしゅっせ)神田松鯉出演尾上松緑丈、坂東亀蔵丈、尾上左
東京での仕事の前に、土曜日の夜の部から、歌舞伎座での四月大歌舞伎に行ってきました。ゆっくり感想をまとめようと思っていたら、なんと月曜日の夜から、客席椅子の不具合で休場とは。こんなことがあるのかと思いつつ、まずは、夜の部の「彦山権現誓助剣」から、杉坂墓所と毛谷村です。正月の国立劇場では、菊之助が独特の間合いで、時蔵や吉弥の演技を引き立てていました。今回は、仁左衛門と幸四郎のダブルキャスト。演じる人物に惚れこみ、枠にはまらずに役になり切る仁左衛門。台詞を大切にドラマの面白
歌舞伎座夜の部彦山権現誓助剣杉坂墓所・毛谷村仁左衛門=六助の日でした型のちがいなど見比べの機会ですがおすけは現在力尽きておりますれば無力でゴザイマスデスネ時代劇テレビドラマはこの作品がDNAに組み込まれてるんじゃないかって感じがしますがどうなのか秀之介さんが羨ましくなるやつです松之助さんかわいいし仁左衛門さんに抱きしめられたいお膝枕したいひゃっほうです孝太郎さんが漲ってます東蔵さんが色っぽつよめに感じました歌昇とーちゃんもいるぜお父さん大好きな孝太郎さんが大好きで
昨日の今日で観たので、改めて言う事もなく。幸四郎の回で、片岡仁左衛門との違い、、は当然ある。六助のいい人具合は仁左さまの方が強い。高麗屋は田舎者の朴訥さと力強さが濃かった。そう、吉右衛門を良く意識していた。敢えてそれを前面に出していたと思う。この芝居、悪人も面白い。京極内匠はセコい。あの手この手で六助たちを襲撃する。現代では息子を偽って金を取るが、ここでは逆。つんぼの婆さんを使った孝行詐欺は見事だと思う。というより、親孝行ってだけであんなことを請け負う
歌舞伎座での「仮名手本忠臣蔵」の通し狂言は、昼の部に続いて夜の部、五段目からです。雨、雷、山颪などの鳴物が響く中、松の木陰に雨宿りする勘平。笠から顔を見せたのが菊之助。白塗りの端正な顔、狩人に身をやつしても匂い立つ、もののふ振り。この出で、役の印象が決まる。役の性根と芝居の速度を押さえての、間の取り方が特徴の菊之助。そこに、豊かな倍音の流暢な台詞。几帳面な萬太郎の弥五郎との、鉄砲渡しでそれがよくわかる。菊之助の隙間に入る、萬太郎が心地よさそう。これが、菊五郎襲名を控
『義経千本桜』「木の実」「小金吾討死」「すし屋」令和六年(2024年)七月二十一日大阪松竹座三階左列十一番関西・歌舞伎を愛する会結成四十五周年記念七月大歌舞伎夜の部作竹田出雲三好松洛並木千柳いがみの権太十五代目片岡仁左衛門弥助実は平維盛初代中村萬壽若葉の内侍初代片岡孝太郎娘お里初代中村壱太郎主馬小金吾武里四代目中村歌昇六代君五代目中村種太郎権太伜善太郎初代中村秀之介開帳参り伊八二代目中村又之助開帳参り喜助
猿若祭二月大歌舞伎千穐楽の「きらら浮世伝」月経時の困難を含めた私の問題のせいで伝えきれていない想いや状況があるので成駒屋と向かい合う辛さはあってそれは実際大きいのだが結局「芝居をみたい」を我慢できず来てしまった客席で向かい合うときはただただ真っ直ぐに芝居とありたい、と我儘にも願っている千穐楽だからこそなテンポアップが前半特にあったように感じたが2回目の観劇で物語の流れはわかっているので初回観劇時より落ち着いて物語と登場人物たちの関係性や台詞や心の動きを味わえた気がするこの日は
前回の体調不良から無事3回目観劇完遂《きらら浮世伝》本当めっちゃイイ特に二幕目、吉原大門登り〜幕が好きこうなってくると、コロナ禍があったことも、『舞台芸術は何にも代え難い』という事を体感して、身にしみたので良かったかも、とさえ思えるこの作品さあ、今この作品を世に広めないでどうするのということでお願い松竹さん映像化して〜最近DVDとかBlu-rayとか、発売してないですよねー大丈夫!DVD化しても、客の足は遠のかないからむしろ実際、足を運んで
歌舞伎座での猿若祭二月大歌舞伎、昼の部の「きらら浮世伝」の第二幕です。横内謙介さんの新演出が歌舞伎座のサイズにぴったりはまって、魅力たっぷりの第一幕。なにより、役者たちがたのしそう。「ヤンキー役」歌麿の隼人は、高い熱量を感じているそう。春町の芝翫は蔦重を思いやり、南畝の歌六は滑稽さを工夫する。勘九郎と七之助は、父への感謝を述べる。役との相性や、出来不出来はあっても、それぞれが熱い魂の青春群像劇を、しっかり演じるおもしろさ。それが、第二幕はずーんと暗く重く、進んでいきます
松竹座創業百三十周年昼の部。其俤対編笠一、鞘當(さやあて)坂東巳之助丈、中村児太郎丈、中村隼人丈ほか出演。二、醍醐の花見(だいごのはなみ)中村梅玉丈、中村雀右衛門丈、中村福助丈、坂東亀蔵丈、尾上左近丈、中村秀乃介丈、中村歌昇丈、坂東彦三郎丈、中村又五郎丈、中村魁春丈ほか出演。三、きらら浮世伝(きららうきよでん)版元蔦屋重三郎魁申し候中村勘九郎丈、中村七之助丈、中村米吉丈、中村隼人丈、中村橋之助丈、中村福之助丈、
いいんだかわるいんだかわからないけど油断してると不安に食い尽くされる脳内なので書くことに集中してますブログは無限につきない白い紙。。。感謝(なのか地獄なのか)『いつもの周期的』な不安増幅装置は今月は取り敢えず落ち着いてきたのだけど、今までの自分と、その結果と、これからの可能性と、バチみたいに還ってきてる、のだと思う変化の時なのかもしれないとにかくこわくてね(臆病者)さて歌舞伎座猿若祭二月大歌舞伎昼の部きらら浮世伝脚本・演出:横内謙介大河ドラマ『べらぼう』でも取り上げられ