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最近、Jリーグ観戦というか甲府の応援を再開したのですが…サッカーの経験はないものの子どもの頃から水泳野球テニスアメフトラグビーと水泳以外は齧った程度ですが色々スポーツはやってきましたで見てて思うのがラグビーに比べるとサッカーの審判はホントレベルが低いあなたプロ、なんですよねと聞きたくなるレベルですボランティアじゃないですよねボランティアならすいません…こちらが謝ってこの記事を消す事にしますが…線審は目の前の選手がボールに触ったかも見てない主審はまった
2023年6月30日Vファーレン長崎公式より驚きの報告がありました。大好きな選手、中村慶太選手が長崎に戻って来ました。あまりの嬉しさに涙してしまいました😭慶太への想いは2019年3月15日の投稿を見て貰えばわかると思います。そして4年ぶりにアメブロも更新しています。なので早速慶太のゼッケンのユニも注文して手に入れました。出場は7月22日のアウェイ山形戦からですが期待しかありません。ホント嬉しい😃ありがとう‼️中村慶太‼️
慶太くん‼️お帰りなさい👏👏👏見た時は驚きました😳‼️プロデビューの地、長崎...懐かしいでしょう👍貴方は長崎の慶太‼️応援してます👏👏👏それにしてもびっくりしました!まさか慶太くんが帰って来るとは思いませんでした!嬉しいですね!慶太くんのコメントに「残りのプロキャリア...」と言う言葉が気になりますが...。
キムスンギュが中東へ移籍濃厚アンジェロッティも移籍話が。。GK佐々木雅士(松本健太)(猿田遥己)DF古賀太陽(田中隼人)(大嶽拓馬)DF上島拓己(染谷悠太)DF高橋祐治(川口尚紀)(土屋巧)MF三原雅俊(椎橋慧也)(加藤匠人)MF戸嶋祥郎(中村慶太)(大谷秀和)MF三丸拡(岩下航)(升掛友護)MFサヴィオ(戸島祥郎)(鵜木郁哉)MF大南拓磨(北爪健吾)(山田雄士)(ロッティ)FW細谷真大(森海渡)(ドウグラス)FW小屋松知哉(武藤雄樹)(真家英嵩)怪
GK佐々木雅士(守田達弥)(松本健太)(猿田遥己)DF古賀太陽(田中隼人)(大嶽拓馬)DF高橋祐治(土屋巧)(染谷悠太)DF上島拓己(川口尚紀)MF椎橋慧也(加藤匠人)(大谷秀和)MF戸嶋祥郎(ドッジ)(三原雅俊)MF三丸拡(升掛友護)(岩下航)MF武藤雄樹(ロッティ)(中村慶太)MF北爪健吾(山田雄士)(大南拓磨)FWサヴィオ(ドウグラス)(真家英嵩)FW小屋松知哉(細谷真大)(森海渡)怪我で離脱GK松本DF大南MF中村岩下
昨日は予報通り都内でが降ったものの、思ったより積もらずひと安心朝から晴れていい天気で気温が上がり、どんどん雪解けが進んでいる中でフクアリへ。昨年はコロナ禍で開催せず2年ぶりのちばぎんカップ。Jリーグ開幕前の風物詩で世界三大カップの一つ?関係者のご尽力もあってフクアリも雪がほとんどなくなり試合観戦には全く支障なし。【第26回ちばぎんカップ開催について】ちばぎんカップ🏆予定通り開催いたします☀️🐕皆さま気をつけてご来場ください🙇♂️詳しくはこちら💁♂️ht
2021シーズンも「無事に」終わり来たるシーズンへ向けて準備期間に入っている為、週末にエスパルスの試合が見られない寂しさを早くも感じています少しでもエスパルスエキスを摂取しようと2021シーズンのベストゴールを選出してみました選考基準は全て私のさじ加減、異論は認めますでは早速発表します第5位第31節@福岡カルリーニョススペースを埋めていた相手DFをあざ笑うかの様な西澤健太のふんわりフィードが芸術的GKとの接触を恐れず猛然と落下点へ入りボレーで合わせたカルリもナイスです👍第
土曜日は、アウェイ浦和戦でした。リーグ戦も残り2試合。どっぷり残留争いの流れに飲み込まれた清水は、前節ホームで広島に辛勝。貴重な勝点3を確保しました。その流れで、アウェイ浦和戦に臨みたいところ。しかし、しかし。浦和戦ではなんと8年以上勝利無しと、ここのところは苦手中の苦手としています。しかも感染症対策として声出しは解禁されず、アウェイ席の販売も無し。浦和にすればホーム最終戦ということで、功労者を勝利で送り出したいというモチベーションもあります。勝点36で並ぶライバル湘南は、なん
昨日は残留争いの勝負所となる最も重要な試合で14試合勝てていなかった浦和相手に劇的勝利、自力残留権をガッチリ掴んだエスパルスの奮闘に興奮しましたね後出しジャンケンみたいになりますが、昨日のランチはレッズの赤と埼玉のソウルフード・山田うどんをイメージして赤いきつねうどんをチョイスしていましたロティーナ監督がシーズン通してチームに植え付けてきた適切なポジショニングをベースにしていなければ、スペースを与えまくり浦和に失点していたかも知れません得点も取れないから勝てなかったとは思うけど
昼からトム・ホーバス初陣の男子アカツキファイブ!vs中国。最初、スリーポイントが全く入らず女子バスケみたいな展開が出来ない。リバウンドも取れず中国に制空権も支配される。スリーが入り始めるも、結局、盛り返せないまま敗戦。バスケ終了から、浦和vs清水。負けない為か、90分間手堅いサッカーをし、頼みの綱の唯人が下がり、期待は山原くんと慶太。終了間際に山原くんのキープから、慶太へ。アウトにかけたシュートがゴールに刺さる!劇的勝利!しかし徳島も勝利(^_^;)その後、ウェアに着替えランニングに行
慶太ナイスゴール今日の勝利で清水エスパルスはJ1残留に近づいたベガルタ仙台は、すでにJ2降格決定今日も勝てず…
清水、崖っぷちから見事に生還^^慶太、土壇場で値千金のゴラッソ!あと一つ、あと一つ勝とうヽ(`Д´)ノ降格圏の徳島と勝点3差で迎えたJ1第37節、清水エスパルスはアウェイで14試合未勝利中の浦和レッズを8年半ぶりに倒し貴重な勝点3をゲット、残留に向け一歩前進しましたスタメンは前節と変わりなし、結果が出ているのだから悪戯に変える必要もなく、前節の勢いを持ち込もうとの判断でしょう但しショックだったのは前節途中出場してソリッドなプレーを見せていたエウシーニョの名前がベン
ご無沙汰しております。秋晴れの清々しい文化の日。朝からバタバタと仕事しつつ、お酒飲みつつ、掃除しつつの一日です。ワクチン接種の拡大とともにコロナ禍の大きな転換期を迎え、衆議院議員選挙も終わりました。緊急事態解除からこれまでの日常を取り戻しつつある世の中ですが、この一年の体験は人々の習慣に大なり小なりの影響を与えているでしょう。全ての生活がかつてのように戻るわけではないはずです。かくいう僕自身もここ一年で住居、家族構成等の変化もあり、コロナ前の同じ生活は戻りません。そして、こ
いつからエスパルスというチームがこれほどまに覇気のない、そして魅力の薄いチームになってしまったのか。残暑金曜日の昼下がりに5分だけ考えてみた。答えはない。サッカークラブという組織の体質は母体となる企業、スポンサーが決めるのかサポーター、土地柄、選手、それらの複合的要素の結晶といえるのだろう。悲しいかな、ちょっと真剣にサポを辞める考えも沸いてきた。シーズン途中で終戦宣言ともとれるような、リングアウト負け、みたいな超だらしない試合を見せられてしまうとテレビ画面の前のたった2時間
真正面からの真夏の日差しを避けながらベランダでピーマンとオクラが頑張っている。夏野菜とやらの本領発揮だ。本領発揮したのは昨晩のスペインも同じだった。オクラである。親善試合でも流石と思わせるプレーが多かったが、オリンピックの準決勝ともなると本気度が増してギアを何段階も上げてきた印象であった。酷暑のアウェー準決勝で心技体すべてにおいて相手を上回れるとは流石の一言に尽きる。日本代表にとっては10回戦っても1回勝てるか勝てないかぐらいの相手だろう。あのJリーグでポゼッション王である
うだるような夏の日。いつもの夏の動かない東京の空に五輪のマークを彩らんとブルーインパルスが訪れる7月23日の昼過ぎ。高台の神社に老若男女が空を仰ぎその雄姿を今や遅しと待ち構えている光景。それは令和の「三丁目の夕陽」と言わんで何という。引っ越し前日である今日、僕はいつもの神社に感謝の意を伝えていた。オリンピックはいつも、おそらく前回の東京オリンピックも一筋縄でいかなかったはずだ。新幹線、首都高、それこそ選手村なんかも国を挙げて躍起になって整備したに違いない。ただし、今回のオ
梅雨が明けて夏本番の到来とばかりにセミたちが鳴きまくっています。週末は暑い暑いと言いつつも朝晩はまだ風が涼しく感じられたのですが、今日は朝から灼熱☀懸念されていたことではありますが、コロナはもとよりこの気候でのアウトドア競技は選手、スタッフの健康状態に最善ケアの必要があるかと思います。週末の川崎F戦は想定通り相手方のACL長旅デメリットを活かすことができず、0-2の完敗。収穫は新規加入した井林選手がいきなり先発し、ダミアンに対するミスはあったものの全体的にCBらしい落ち着いたプレ
不安定な大気の状態で突然の雷雨が気になる梅雨明け間近のこの時期。時期に関わらず不安定な我らがエスパルスは曇り一時雷雨が通年で続く感じでしょうか。J1清水エスパルス、終盤追い付かれる徳島と2-2リーグ第22節|あなたの静岡新聞明治安田J1リーグは11日、各地で第22節の4試合が行われ、清水は徳島と2-2で引き分けた。②ポカリ(徳島1勝1分け)▽観衆5091人徳島5勝5分け12敗…www.at-s.com残念ながら諸事情で試合は観戦できておりません。上記のレビューを見る限り
大雨の被害をよそにのんきなオリンピック出陣式は観るに堪えませんね。都議会議員選挙も投票率50%を下回り、長雨にため息が交じります。さて、そんな周囲を後目にエスパルスはリーグ戦折り返しを迎えて徐々に粘り強い戦いができてくるようになったのではないでしょうか。1-0はエスパルスにとって最も縁遠い試合であることを考えると対大分の結果は成長の兆しとして素直に喜んでいいものと思います。課題は継続的な成長。ここ数年いい試合の後に逆戻りするを繰り返していましたから、そこは選手も監督も身を引
決勝Tに入りより一層の熱戦が繰り広げられるEURO2021を後目に、率直に「こりゃレビューが難しいよね」との感想を持ちえた昨日のvs横浜FC戦。下位チーム同士の戦いにしてはお互いさほど気持ちも入っていない、戦術的に見どころもない、注目すべき選手もいない、であればお互いのサポでも90分観戦が長いと感じてしまうもの。いわんや職業評論家たちはこの全く見どころもない試合をどう評するのか逆に期待してしまいます。仮に僕がマッチレポートの担当者なら一行ぐらいで終えたいぐらいの気持ち。
東京都議会選挙も告示されたということで、久しぶりに時事関連で一言。すったもんだの挙句オリンピック開催が決定しましたね。国民の大半が開催反対の世論でもあったにも関わらず、菅首相の鶴の一声で開催が決定してしまう不条理さにジタンダ踏んでいる国民も多いことでしょう。うっぷんはSNSで晴らせばいいやということでしょうが、残念ながら現行の日本の政治スキームではSNSや世論では政治は変わりません。そのこころは下記の記事にある通り。「菅首相は五輪に失敗すれば“世界最低の指導者”になる」米
一年の折り返し地点夏至を迎えまして、頃よくJリーグもシーズン折り返し地点となります。下記記事のプレビューにもあります通り、これまで補強に見合う前評判通りの結果を残せていない我らがエスパルスでありますが、そろそろ襟を正して真っ当に評価すべき時期にきています。そう、「本番」はここからだろう。頼みますよ!清水エスパルス2021プレビュー|6月23日仙台vs清水|データによってサッカーはもっと輝く|FootballLABフットボールラボ(FootballLAB)はサ
関東も梅雨入りしまして、今日も突然の雷雨がありと不安定なお天気でした。心配していた鈴木義、中村の怪我の状態も判明し、とりわけ心配されていた鈴木義は公開練習で姿を見せていたようでほっと胸をなでおろしております。先日は開幕したばかりのEURO初戦でデンマークのエリクソン選手が試合中に意識を失って病院へ搬送されたといったニュースもあり、改めてその激しさから格闘技と言われるこの競技の過酷さたるやを痛感します。さて、今今ワールドカップ二次予選の日本代表vsキルギス代表の試合を観戦しなが
ルヴァカップが終わってしまったので天皇杯にかけます昨日のエスパルス2回戦はJリーグ入りを目指す福山シティFCをホームに迎えた一戦で、1-0でなんとか勝ちました。くさってもJ1にいる以上、格下の福山には負けられないのですが、全然点が入らず焦れ焦れの中、ケガから復帰した原輝綺が終了間際に点を入れ、すご~くホッとしました。3回戦(7月7日)の相手はベガルタ仙台に勝ったいわてグルージャ盛岡で、今度は気持ちよく勝って欲しいのですが、勝ったとしてもおそらくその次がフロンターレになりそうで、天皇杯
先日のルヴァンカップで、清水エスパルスの選手が、負傷しました。考えていたより、大怪我。少しでも早い回復を祈ります。
事の発端は、ルヴァン鹿島戦(怪我直後の画像)6日に行われたルヴァン鹿島戦。前半にチアゴサンタナの先制点で1-0とする。そして迎えた前半37分、鹿島の左からのクロスを処理しようとした、DF鈴木とMF中村が激突した。2人は途中交代してピッチを去り、結局2-1で清水はプライムステージには届かなかった。診断結果後日、エスパルスの公式サイトから2人の診断結果が報告された。MF中村は左膝人体損傷で全治6週間、DF鈴木はなんと、頭蓋骨骨折で全治未定となっている。鈴木義宣(上)と中村慶太(下)
例によってハイライトしか見られませんでしたルヴァンカップ決勝トーナメント第二戦。【ハイライト】鹿島アントラーズ×清水エスパルス「2021JリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦」ルヴァンカッププレーオフステージ第2戦鹿島アントラーズ×清水エスパルスのハイライト映像#鹿島アントラーズ#清水エスパルス#ルヴァンカップ--------------------『スカパー!サッカーセット:2,480円(税込)/月』20/21ドイツブンデスリーガやルヴァンカップ、天皇杯
エスパルス、ルヴァン杯PO敗退集中力の欠如、戦術以前の問題アクシデントで暗転、ツキもなしホーム第1戦を0-1で落として迎えたルヴァン杯PO第2戦、清水エスパルスは前半先制に成功するも鹿島に逆転負け、2戦合計1-3となり敗退が決定しましたスタートは4-4-2、カルリーニョスがベンチにも入っていないのが気になる絶不調の西澤が突如復活してくれないと厳しいかな勝ち抜く為には先制点を取らないと話にならないそんな状況を理解した選手達は前半から積極的に攻撃に打って出ます左
緊急事態宣言下の五月も今日で終わり。五月晴れは少なかったような記憶ですが、それ以上にコロナ禍の話題ばかりが先行して、五月晴れからほど遠い初夏日本列島の心模様。我らがエスパルスも前節でようやく長いトンネルを抜け出したものの、今節は強敵横浜FMに対して惜敗。文字通り悔しい敗戦でした。前節からのハードワークを継続し、いくつかチャンスも作っていただけに後半息切れしてしまったのがなんとも口惜しいという結果。過密日程がとか、選手層が、とかいう要素はどのチームも共通の課題なのでそこは
クララが立った、エスパが勝った!緊急勝利宣言発令((´∀`*))皆既月食に快気祝い((´∀`*))人生最幸男・村田、持ってるわ!J1第15節、清水エスパルスはアイスタにFC東京を迎え討ち、今季未勝利だったホーム初勝利を今季最高の試合で飾りました仕事の都合もあり現地観戦を諦めTV観戦を決め込んでいましたが、静岡放送がゴールデンタイムに地上波生放送をすると言うので、DAZNではなくこちらで観戦する事に副音声では100%ポジティブチャンネルとしてお祭り男・村田和哉が