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2月12日(木)、新宿のSOMPO美術館に行きました。『モダンアートの街新宿』展。「中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで。新宿ゆかりの芸術家たちの半世紀にわたる軌跡。」(チラシ)1章中村彝と中村屋ルーツとしての新宿コラム1文学と美術ⅱ章佐伯祐三とパリ/新宿ーー往還する芸術家コラム2画かれた新宿ⅲ章松本竣介と綜合工房ーー手作りのネットワークⅳ章阿部展也と瀧口修造ーー美術のジャンルを越えてエピローグ新宿と美術の旅はつづくと、構成されて。ⅰ章中村彝と中村屋
去年から、割と意識的に美術館通いを復活させています。年末にはギリギリで西洋美術館の「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」へ行きました。仕事納めが午前中までだったので、その足で上野へ。年明けは新宿へ。SOMPO美術館で開催されている「モダンアートの街・新宿」展です。SOMPO美術館の開館50周年の記念展。明治時代末期の新宿で活動した芸術家がさらに芸術家を呼び込み、新宿は近代美術の拠点の一つとなりました。中村彝、佐伯祐三、松本竣介、宮脇愛子など、新宿ゆかりの芸術家
新宿って、こんな街だったの!?新宿って、こんなに“モダンアートの街”だったのか。そんな発見から始まる、とても興味深い展覧会でした。100年前の新宿。まだまだ田舎で、けれど確実に“何かが始まっていた街”。描かれているのは近所ばかりなのに、どれも知らない風景。それなのに、なぜか不思議と身近で、親しい人の展覧会を見に来たような気分になります。昔の武蔵野館は豪華な映画館だったんですねどことなく上野駅っぽいけど新宿駅織田一磨「新宿ステイション」織田一磨「明治神宮表
先日、新宿西口にあるSOMPO美術館で、開館50周年を記念して開催されている、「アートの街新宿」展を観てきました。🔳エントランスポスターこの展覧会は新宿という街をテーマに、ここに集い去っていった芸術家たちの作品と、新宿周辺がモチーフとなった作品を含めて約半世紀の歴史を辿る展覧会です。🔳作品紹介気になった作品を紹介●中村彝《カルピスの包み紙のある静物》1923年茨城県近代美術館大正時代に活躍した洋画家、中村彝(なかむらつね)I(1887−
楽しみにしていたSOMPO美術館の企画展「モダンアートの街新宿」へ行って来ました新宿に縁のある画家の作品を中心に展示されていました特に中村屋のサロンに集まっていた画家や、その友人たちですね以前、東京国立近代美術館の常設展に展示されていた作品で似たような作品があったのですが今回のSOMPO美術館の企画展のチラシを見た時に、その作品らしいものが載っていたので、気になっていましたその作品がこちらの木村荘八「新宿駅」ところが、こちらは個人で所蔵されている作品でしたわたくしが観た東京国
この写真は令和8年1/12現在の状況です。新宿副都心をウロウロしたあと、久しぶりのSOMPO美術館へ。モンドリアン展以来だから、はゃ5年ぶり。地上の別棟に新装オープン以来2度目の訪問。でもビル上層階で眺めが良く、ワンフロアで回遊しやすかった以前の方が、個人的には好きだなぁ。開館50周年記念、立地する“新宿”をテーマとした展観。このチラシを見て、見逃せない…と思ってやって来ました。でも個人的には、いまひとつ…かも。中村彝・佐伯祐三・松本竣介など、人物メインで作品が並んでいるだけに見える。板橋
寒波が、いや冬将軍が(笑)またやって来て1日中強い風が吹き荒れた今日は、西新宿にあるSOMPO美術館へ。西新宿の高層ビル群の一角にあるのでビル風に吹き飛ばされないか心配(^_^;)開催中の展覧会は「モダンアートの街、新宿」トップを飾ったのは中村彝。そして佐伯祐三。この絵に描かれた風景。中村彝も佐伯祐三も新宿区の落合にアトリエを構えた。2人のアトリエは共に現在も保存されている。落合もその当時は田畑も残る東京の外れ。大正の関東大震災後から昭和の戦前にかけての新宿の風景画。N
本間家旧本邸とセットのチケットで本間美術館へ公益財団法人本間美術館[山形県酒田市]公益財団法人本間美術館は、「公益」の精神を今に伝え、近世の古美術から現代美術、別荘「清遠閣」の緻密な木造建築の美、「鶴舞園」、さらには北前船の残した湊町酒田の歴史まで楽しめる芸術・自然・歴史の融合した別天地。www.homma-museum.or.jp喜ぶ少女北村西望笑いをこらえているようで何がおかしいのかな?と思ったけれど喜んでいるんだね表情がよいですね企画展は「日本の近代洋画家たち」でした
群馬県立近代美術館他に群馬県立近代美術館のコレクション作品も数多く観ることも出来て😆🍀でした。
昨日、京都府立図書館訪問の話を書きましたが、あのときのお目当ては、図書館ではなくお隣の京都国立近代美術館でした。本当のことを言うと、猛暑の時期に京都に来てしまったので(関西万博ありきで)、お寺巡りは最低限にして、美術館メインにしようという魂胆でした。つまり、展覧会ありきではなく、エアコンありき?!どんな内容の展覧会が開催中か調べもせずにやってきた京都国立近代美術館。同時開催の特別展は「きもののヒミツ友禅のうまれるところ」展だったので、これはパス。常設展でいいや、そんな気持ちで入館
今日は茨城県出身の方いつもの貼り付けで失礼致します。中村彝(つね)の作品は著作権©️切れています。(パブリック・ドメイン)それでは、鑑賞致しましょう「自画像」1887年茨城県仙波村(現在の水戸市)に生まれた。男3人女2人の5人兄弟の末子であったが、兄2人と姉1人は彝が10代の時に相次いで亡くなる。父親は彝が生まれた翌年に没、母親も彝が11歳の時に亡くなる。1904年に祖母が死に唯一生き残った2番目の姉が嫁いでからは天涯孤独の身となり一人暮らしを余儀なくされる。彝自身も結核を病み18
先日中村屋でカレーをいただいた時に、中村屋サロン美術館の割引券をもらったので、早速行ってきました入館料300円なのに、割引が200円払った金額はたったの100円!今の時代に100円はおかしいでしょう?ありがたいですけど中村屋創始者の相馬黒光が芸術に理解があり、若い芸術家たちが自然と集まりサロンとなったそうです以前から相馬黒光さんに興味があったので、割引券がなくても来るつもりでいました博物館ではなくあくまでも美術館ですけどね中村彝アトリエ記念館に行った時の展示も面白くて、相馬夫妻の長
こんばんは。今日は朝から雨。途中みぞれが降りまた雨になりました。14時過ぎには雨が止んできました。最高気温は9度くらいでしたが、雨、みぞれ、風のため体感温度はマイナスだったと思います。市の文化会館募集で、「美術館見学会」に参加してきました。往復ハガキで募集して抽選で当たりました。水戸にある「近代美術館」キース・ヘリング展、中村彝(没後100年)などの展示をゆっくり鑑賞してきました。那珂湊のお魚市場で各自自由に昼食と買い物。昼食は海鮮処「海門」で私は「春色丼」夫は「天ぷらと刺身
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問6872令和6年11月4日。山手線北部を旅しよう~目白編~その4。前回。#中村彝アトリエ記念館#戸#中村彝アトリエ記念館#戸#シュロ景#屋根壁#樹#交番#下落合#とびだし注意#錆看板#錆同好会#とびだし注意#錆看板#錆同好会#とびだし注意#錆看板#錆同好会#樹#タイル#点字ブロック#黄石#目白#カガリさん#カガリさん#カガリさん#撮る人#目白つづく。
先日、購読新聞に掲載されていた「中村彝アトリエ記念館」と「旧近衛邸のケヤキ」を観に、JR山の手線目白駅からブラブラと下落合辺りを散策して来ました。新宿区立「中村彝アトリエ記念館」入口。復元されたアトリエ。アトリエ室内。アトリエの窓から眺めた庭。中村彝自画像(写真)。以前から画家が使っていたアトリエに興味があり、行ってみたいリストに入れてから中々行く気分にならなかったのですが、新聞に掲載されて、行ってみたい気分が甦りました。アトリエは想像した通り、自然光が上手く入ってきていて良い感じ
昨日は、三ヶ月毎の定期検診で病院へ2月は、採血・レントゲン・呼気NO試験・肺機能検査無事クリアーという現状でした。病院内のコンビニで雑誌を購入する(待合室で読むために)中村屋サロン美術館も載っておりました。DUGへ向かう前に立ち寄りました。中村屋ビル3階にある中村屋サロン美術館ですサイト中村屋サロンゆかりの芸術家・文化人たちの作品や、中村屋に関連する資料を所蔵するミュージアム2014年開館中村彝「少女」相馬家の長女俊子中村屋サロン美術館の
色刷り2ページを使い、異なる美術テーマに沿ってたっぷり語る、日経新聞・日曜版「美粋の粋」。前の日曜日は”新宿に吹いたパリの風「中村屋サロン」群像”と題して、新宿の中村屋サロンに集った芸術家たち及び中村屋創始者・相馬夫妻の紹介でした。記事は、中村屋サロン美術館のパネルに書かれている内容との重複も多かったけれど、新たな発見もありました。おなじみのネタは、相馬夫妻の妻・黒光さんのにじみ出る才能ぶり。元の姓名は星良。だけど、若くして黒光というニックネームを女学校の教頭先生から授かります
名建築シリーズ126東京帝室博物館(現東京国立博物館本館)往訪日:2024年8月2日所在地:東京都台東区上野公園13-9アクセス:JR上野駅から徒歩7分開館:9時30分~17時(月曜休館)常設:無料■設計:渡辺仁■施工:大林組■竣工:1937年■重要文化財(2001年)※内部撮影OK《日本の美術・博物学の殿堂》再三訪れている東京国立博物館だが、建築目線で観たことがなかったので、今回は本館を見学してみることにした。なお、構内の表慶館は片山東熊、黒田記念館は岡
ブロ友さんの記事をみて行きたい気持ちが募り、行ってきました。展示は約120点。見ごたえのある展覧会でした。画家としての活動は、17歳で結核を発症し37歳で亡くなるまでの20年間。その間、ほとんど病と闘いながら、時には失恋もしながらの創作活動。独学で、画集(しかも白黒)でレンブラント、セザンヌ、ゴッホなどの作品を勉強し、自分のものとして行く過程が一枚一枚の絵に投影されています。ほとんど模倣の絵もあるのですが、構図や描かれているものが同じでもオリジナルを超える何かが訴えてきます
新宿区には区で運営する記念館(博物館)が5か所あるんですが比較的有名な3つに比べ、下2つのアトリエ記念館の知名度がイマイチ。今、ここに林芙美子記念館を加え、新宿の落合地区の3つの記念館のスタンプラリーを開催中です。落合の文化を訪ねるスタンプラリー(11月26日~令和7年1月31日)-新宿歴史博物館www.regasu-shinjuku.or.jpJR目白駅から西武新宿線中井駅まで、徒歩50分で散策できるよう詳しいルートを描いた地図は前にもみたことあるから毎年やっ
またまたまた前回の続きです。開催中の所蔵作品は、展示室1と2で、ともに一階でした。駐輪場の英語表記がバイシクルなのは、オートバイは念頭にありませんね笑ともかく、茨城県近代美術館に入館いたします。ロビーには、あのロダン作品が。これは、地獄の門の一番上のやつですね。ちなみに、ロダンと言えば「考える人」で有名ですが、考える人も地獄の門にあるんですよ。興味を持たれた方は探してみてください。先ずは、一階の所蔵作品展を見学、こちらは、撮影不可が何点かありましたが、基本はノーフラッシュ
特別展の「中村彝展」と同時開催だけれど、終了が明後日と言う常設展示。これがなかなかね、良かったです。大概、県立美術館の所蔵品と言うのは、一定レベル以上のものが揃っているものです。ただ、見せ方が悪いというか、宝の持ち腐れ的になりやすいのが残念。茨城県近代美術館は、今回の企画展にタイアップした常設展でしたが、彝ほどのネームバリューはなくとも相当な力作があって、面白かった。大正時代の画家が中心ですが、意外なほど現代感覚を感じる作品もあり。いくつか紹介しましょう。「蔓(かづら)
またまた前回の続きです。見和図書館に、水戸市立西部図書館のロケ地カードをいただきに参上いたしました。これで売り切れとかだったら、今回はロケ地カードなしです。さて、どうでしょうか?結果は?頂けました!ありがとうございます!今回のロケ地カード、ようやくの初ゲット!私たちのロケ地カード、高崎の観音様に続いて2枚目です~♪無事ゲットしたので、次の目的地に向かおうと、バイクに戻りますと。なんと、エンジンがかかりません。サイドスタンドは払ってあります。
さて水戸のランドマーク水戸芸術館のタワーに登ったり、磯崎新設計の館内を鑑賞した後、バスで千波湖畔の茨城県近代美術館へ。奈良国立博物館の設計者でもある吉村順三による格調高い建物。千波湖というロケーションにふさわしい。併設のレストラン。辛くないというので、ワタクシには珍しくカレーでランチ。カレーと言えば新宿中村屋だけれど、先月までその新宿中村屋で開催していた中村彝の大回顧展。(撮影不可の展覧会だったので、チラシを貼っておきます)盲目のロシアの詩人を描いた重要文化財「エロシェンコ
是非是非お邪魔して鑑賞したい展覧会です。僕が小学生の頃,全校集会ではしばしば校長先生から郷土の偉人についての訓話がありました。大人になって知ったことですが当時の校長先生は歴史の研究家でいらしたということで「先人を見習って立派な人間になれ」というのは勿論「歴史に親しむように」という意図もあったのだと思います。或る日の全校集会で,校長先生は皆に「郷土の生んだ大画家といえば誰かな」とお話を始めました。暫く沈黙の続く中,1人の児童が意を決して「中村彝!」と叫んだところ,校長先生は「中村彝も正解
中村彝・・・なかむらつね読めないし書けないし・水戸生まれの画家!!時折行く近代美術館の常設展示室には毎度中村彝の暗い色調の絵が・。・美術館に併設して中村彝のアトリエも移設?再現?されてます!!近美の推し?!!でも今回イメージが変わりました!こんな色調もあったのね!!レンブラントや印象派が好き!!だったようでもろ、画風がその真似っ子タッチや構図も・・でも、なかなかイイ!!37歳早逝ですがその晩年は前出パンフの明るい色調オリジナルタッチ?!!長らく生き
40代会社員。田舎育ち、東京暮らし20年目。だんなさんと電車大好きぼっちゃま。(2020年生)の3人家族。子どもの頃から本が好き!夢は図書館に住むことでした。念願かない?、図書館から徒歩1分に居住中。本の話題を中心に暮らしのなかのうれしい・楽しいの記録。ぼっちゃまの影響で、電車率が高め!3連休初日。仕事も休み、お母さんもお休み。ぼっちゃまはだんなさんにおまかせして、一人で新宿へお出かけ。気になっていたこちらの展覧会へ。■「中村屋の中村彝」中村屋サロン美術館開館
先日、中村屋サロン美術館で「中村屋の中村彝」を見た際、小サイズの中村彝像を目にしました。制作者は堀進二氏。撮影ができないので、同じ彫像を収蔵している徳川ミュージアムの「X」を貼り付けることに。パレットをもって前かがみになり、見えないカンバスに向かう中村彝。肺を病みながらも最後まで真摯に絵と向き合った画家の姿が迫真表現で示されています。氏の出身地、茨城県には、これの拡大版彫刻が設置されていると聞きます。場所は茨城県立県民文化センター前。堀進二は、中原悌二郎、戸張孤雁ら
「中村屋の中村彝」展前期:8月28日(水)〜9月29日(日)後期:10月2日(水)~11月4日(月)~と、表示があり以前は前期の会期に行ったので、今度は後期の会期に・・・と10月27日(日)中村屋サロンへ正直、「展示の配置が少々変わったかな?」「この絵、前に見たっけ?」といった感じで前期と後期で違う展示とは感じませんでした絵画鑑賞の後はステーキランチです熟成和牛ステーキグリルドエイジング・ビーフTOKYOへ前菜とサラダコンソメスープ
本日のネタは、中村屋サロン美術館で開催中の「中村屋の中村彝」展(~11月4日(月))。(週末、中村屋サロン美術館~新宿御苑~四谷~朝倉響子さんの彫刻がある市ヶ谷グランドヒルまで踏破しました。40分ぐらいだったかな。)長年、中村屋というとあんぱんとかカレー(中村屋式に言うと、”カリー”か)のお店、という意識しかなかった私。開眼したのは2009年、東京国立近代美術館でのこと。当時のブログによると、この年の初めに同館で「中村屋に集った画家たち」、という企画コーナーがありました。そこには常