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原作は、2017年第63回全国高等学校演劇大会最優秀賞受賞作『アルプススタンドのはしの方』(作/籔博晶、兵庫県立東播磨高等学校演劇部)。これが全国の高校でリメイク上演され話題となり、舞台上演(演出/奥村徹也東京・浅草九劇2019)され、それを映画化することに。折角なので、YouTubeの『青春舞台2017』(国立劇場優秀賞公演NHK)も拝見したが、観客を前にした等身大の高校生らしさがとても良かった。(ネタバレあります。御注意!)舞台の会話劇の雰囲気を残しなが
ドラマチューズ!『今夜は...純烈』第3話「これはママチャリじゃないの!/言葉にできない青春」「これはママチャリじゃないの!」いまの自分が充実しすぎて恋愛や結婚に興味がない政子(山崎紘菜)は、突然横から飛び出してきた自転車とぶつかり相手の女性と口論になる。「言葉にできない青春」純烈推しの高校生・夏帆(中村守里)は、イケメン転校生の晴翔(池田匡志)が気になっていたが、「推しがいれば恋なんていらない!」と言い聞かせていた。そんなある日、夏帆は晴翔から話しかけられるも冷たい態度をとって
コレはTLでオススメとして流れてきたヤツ!何となくお気に入り作品「XXエクスクロス」的な匂いを感じたのでウォッチリスト入りしてました。都市伝説モノなんだそうですが見始めてみれば「悪魔のいけにえ」?と思わせってッて顛末が最高でした♪ハイキング中に迷子になった涼子(中村守理)と茜。迷った挙句ようやく道路に出た二人は偶然通りがかったキャンピングカーのヒッチハイクに成功する。運転手は家族も同乗してるから安心しなさいと快く二人を乗せたのだが・・・ハイハイ、って感じでしたがジョージこと川崎麻世が熱演♪「
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。バレています。・朝ドラ直後に放送中の『あさイチ』の話題も。時に『土スタ』も。🍙今日の『おむすび』【配信中!#朝ドラおむすび】「おむすび」はスマホでご視聴いただけます。▼配信はこちらhttps://t.co/ejG7sZiOKI<出演>#橋本環奈#仲里依紗#佐野勇斗#麻生久美子#宮崎美子#北村有起哉#松平健ほか—朝ドラ「おむすび」公式🍙
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。バレています。・朝ドラ直後に放送中の『あさイチ』の話題も。時に『土スタ』も。🎊『紅白歌合戦』🎊司会決定!第7⃣5⃣回NHK紅白歌合戦#有吉弘行✨#橋本環奈✨#伊藤沙莉✨#鈴木奈穂子アナウンサー✨💻HPでは司会のみなさんのコメントも公開中https://t.co/XWBqUiakXA📺2024/12/31(火)19:20~23:45📡NHK総合・B
特撮ドラマ『超速パラヒーローガンディーン』第1話再放送「遭遇」車いす陸上に青春をかける森宮大志(奥野壮)。父親の源(つるの剛士)や幼なじみ(中村守里)に囲まれ、コーチの深井京(小芝風花)とトレーニングに打ち込む。そんなある日、空からイケメン宇宙人(林カラス)が降ってくる。さらに怪獣とそれを操る謎の異星人(水野美紀)が出現。その時、イケメン宇宙人から渡された結晶が光を発し、大志の体を包んでゆく。全身を特殊なプロテクターで覆われた大志は、怪獣に向かって突進する!第2話再放送「
中村守里|太田プロダクション中村守里のプロフィールwww.ohtapro.co.jpラストアイドルの第1期生として活動されていた中村守里さんが本日で21歳となりました。
【amazonprime】アルプススタンドのはしの方☆☆☆☆高校演劇の戯曲を実写映画化した作品。2020年の劇場公開時口コミで話題となり低予算映画ながらスマッシュヒットした。籔博晶による舞台劇「アルプススタンドのはしの方」は、夏の甲子園1回戦に出場する母校の応援に来た高校生4人の青春群像を描いた作品です。野球に全く興味がない演劇部の女子生徒2人、元野球部の男子生徒、成績優秀ながら友達がいない女子生徒の4人が、アルプススタンドのはしで繰り広げる会話を中心に、試合の展開とともに徐々に
(←右が平良一成(ひらかずなり、萩原利久さん)です。左が、清居奏(きよいそう、八木勇征さん)です)ドラマ「美しい彼」、シーズン1とシーズン2が、TVerで期間限定、無料配信中です。・(配信期間)・(シーズン1)2月15日~3月14日の23時59分までです。・(シーズン2)3月1日の0時~3月31日の23時59分までです。「TVer美しい彼」との検索で、視聴画面に行けると思います。誰でも見られます。・(シーズ
『アルプススタンドのはしの方』(75分20年監督城定秀夫)夏の甲子園大会一回戦。初出場の埼玉県立東入間高校は甲子園常連校と戦っていた。全校生徒が応援ということで、野球のルールも全く知らない演劇部の安田あすは(小野莉奈)と田宮ひかる(西本まりん)はアルプススタンドのはしっこに座っていた。そこに、元野球部の藤野富士夫(平井亜門)、帰宅部の宮下恵(中村守里)が加わる。しだいにわかる4人のこと。あすはとひかるは演劇の全国大会の出場切符を手にしたが、部員のひとりがインフルエンザにかかり(それが、主
監督:いまおかしんじ出演:丸純子細田善彦40代の人妻と若い男の不器用な恋の行方をロマンチックかつコミカルに綴ったラブストーリー。43歳の可南子は夫の浮気を知って家を飛び出し、下町の大衆食堂で働きはじめる。彼女はある日、路上で酔い潰れていた謙一を介抱する。同棲していた恋人に捨てられ、傷心のあまり酒と睡眠薬を一気に飲んだという。可南子は謙一を部屋まで運ぶが、謙一は恋人と間違えて可南子にキスをする。恋愛スイッチが入ってしまった可南子は、偶然手に入れた合鍵を使って謙一の部屋に忍び込むようにな
海鳴りがきこえる2023年10月28日公開福島県南相馬市出身の岩崎孝正監督が、東日本大震災から12年後を舞台に、震災が人生に与えた影響を描いた人間ドラマ。震災で父を失い母と疎遠になった理子奈は、夫とうまくいかず、写真の師が難民取材に赴くと知り、自分がすべきことを自問し被災地に向かう。あらすじ📷️元写真家の理子奈は、広告代理店で働く夫の知久や息子・大地と東京近郊のマンションで暮らしている。子育てに追われる傍ら、空いた時間に夫の会社から広告写真の仕事をもらい、慌ただしい生活を送っていた
『海鳴りがきこえる』監督岩崎孝正主演中村守里ケイズシネマ震災は無差別に人々の命を奪っていった。もちろん、死を免れた人たちもいる。それでも容赦なく時は刻まれる。けれど、自分の中の時計が止まったままの人は多いとも言われている。この映画の主人公も、それに近い状態で生きてきたのだろう。時間を取り戻す旅は果てしない。
110円レンタル期間すっかりこの映画の存在をド忘れしてましたね1時間15分弱のかなりな短編ですか。女子大生の涼子と茜は、ハイキングの帰りに山道で迷って立ち往生してしまう。さらに涼子は足を負傷し、茜の恋人も都合が悪いため、2人は意を決してヒッチハイクに挑む。すると、山奥にもかかわらず1台のキャンピングカーが停車し、ジョージと名乗るカウボーイの格好をした男が現れる。彼は2人の頼みを快諾し、車内に招き入れるが、中にいたジョージの家族は異様な雰囲気を漂わせていた。一方、親にウンザリしていた山
鑑賞日も劇場も異なりますが、10月に鑑賞の日本映画の新作2本です。重なる部分といえば、いまおかしんじ監督が1本で脚本を担当し、もう1本で監督していること。そして、“まなみ”を演じた女優・中村守里が両作に出演していることでしょうか。1本目の映画『まなみ100%』は、平凡であることを嫌う変わり者の青年と、彼が高校時代より想いを寄せる女性との10年間を綴った作品。川北ゆめき監督の実体験がベースで、脚本をいまおかしんじが担当。センチュリーシネマ(シニア会員1,100円)。2本目の映画『カタオ
川北ゆめき監督の自伝的な青春ドラマ、川北を表す「ボク」の高校時代から、なぜかずっと好きだったまなみの結婚式までの10年間を描くこの映画が、最近の青春のものを上回っている。不真面目で、少し女の人を軽く扱うボク(青木柚)がどんどん大人になっていくとともに、まなみ(中村守里)との関係と何年経っても、忘れられないその想いが描かれている。そして、高校の体操部で出会ったボクとまなみの先輩である瀬尾さん(伊藤万理華)が二人の間に対立するきっかけになる。瀬尾先輩のことに関わるボクが納得行かないまなみの
まなみ100%2023年9月29日公開川北ゆめき監督が実体験を基に青春時代の10年間を映画化。平凡を嫌う変わり者の男の子の、同じ器械体操部員で平凡な女の子への恋心が語られていく。あらすじ自分勝手で変わり者の"僕"は平凡さを嫌って、自分の興味があるものだけを大切に生きてきた。同じ器械体操部のまなみちゃんは対照的に平凡その物の少女だが、彼女のことが何故かずっと好きだった。高校時代、大学時代、そして現在までの10年で、友達や恋人との出会いと別れを経験した今も、彼女への想いは変わらず
とことん…ヒッチハイクです。2023年、邦画、ホラー映画。監督はコープスパーティーなどの山田雅史。都市伝説を映画化らしいのだけど全然知らない。山奥でヒッチハイクをして、乗せてくれた家族は何かおかしいぞ、という内容。ホラー映画の設定としてはよくあるタイプのやつで、これがアメリカンホラーならば、変態家族がいたり、殺人一家だったりというやつ。まあこの作品も大体そんな感じなのですが、そこは邦画、コスプレ感というか、コント感マシマシ(^∀^)そしてラストのオチだけ変化球なのもすごく邦画ら
昨日21時頃から、関東各所では雷雨があったとのこと全然降らないところもあったんですが場所によっては、ひょうが降ったところもあったそうです僕はその頃、新宿にいまして映画館を出たら、路面が明らかにジト~ッと濡れていてビックリ幸いなことに映画が終わった後、雨は去っていました長い人生の中で、こういう豪雨に襲われたことが何度となくありますが僕は急に降られたという経験より雨が上がった状態に遭遇した経験が圧倒的に多いですラッキーな人生だ♪(写真は本文とは関係ない、美谷朱里さん単に僕がフ
まなみ100%2023年日本原案:川北ゆめき監督:川北ゆめき脚本:いまおかしんじ製作:「まなみ100%」製作委員会出演:青木柚(ボク)、中村守里(まなみちゃん)、伊藤万理華(瀬尾先輩)、宮崎優(くろけいちゃん)、新谷姫加(唯ちゃん)、菊地姫奈(カンナちゃん)、下川恭平(熊野くん)、藤枝喜輝(町くん)、諏訪珠理(サトシ先輩)、日下玉巳(安藤先輩)、野島健矢、高橋雄祐、詩野、濱正悟(藤井)、オラキオ(三橋先生)ほか配給:SPOTTEDPRODUCTIONS公開:2023年9月29日
Shopifyでオンデマンド印刷を使用してビジネスを開始するShopifyには、デザインの作成からオンラインストアの開設まで、オンデマンド印刷を使用してビジネスを始めるために必要なものすべてがあります。www.shopify.com野宮真貴-男と女[enduoavec横山剣deクレイジーケンバンド]映画「男と女」50周年記念のオフィシャル・サポーター・ソングとして野宮真貴と横山剣とのデュエット、小西康陽の訳詞による、新しい「男と女」のミュージック・ビデオ。その他“パ
「満月の夜には思い出して」の川北ゆめきが監督し、川北監督の実体験をもとに「苦役列車」のいまおかしんじが脚本を手がけた青春映画です。少し変わり者の“ボク”は、高校で同じ器械体操部に所属していた平凡そのもののまなみのことがずっと好きだった。高校時代、大学時代、現在までの10年間で多くの出会いと別れを経験しても、まなみに対するボクの思いは変わらず。やがて、まなみが結婚することになり…前にムーラボで監督の舞台挨拶付きで観ましたが、この話がほぼほぼ実話でまなみちゃんの本物が撮影現場にも来て完成した
まなみ100%「満月の夜には思い出して」の川北ゆめき監督が、主演に青木柚を迎えて贈る自伝的青春ストーリーです。ずっと同じ相手を想い続ける人って、たまにいます。凄いなーって思います。「言うは易し、行うは難し。」です。本作の主人公の愛が、本当の愛なのか、俺にはちょっと疑問です。なぜそう思うかと言うと、本当に10年も思い続けてるのなら、あんな言い方や接し方はしないと思うのです。もちろん、本命の相手には、つい緊張してしまうとか、ついおちゃらけてしまうとか、それはあ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、平凡さを嫌う変わり者の青年と、彼が思いを寄せる女性との10年にわたる日々をつづった青春ドラマ「まなみ100%」自分勝手で少々変わり者の“ボク”(青木柚)は、高校で同じ器械体操部に所属していたまなみちゃん(中村守里)のことが大好きだった😍平凡さを嫌うボクとは対照的に、彼女は平凡そのものだったが、高校時代からその後10年を経て多くの出会いと別れを経験してもなお、まなみちゃんに対する思いは変わらず、その理由は今も分からなかった。
2023年10月4日(水)勤務がシフト制に変わってからの最初に休日は、イオンシネマ筑紫野に向かいました。お目当ての映画は”まなみ100%”でした。映画『まなみ100%』公式サイトmanami100-movie.com主演の青木柚さんは”よだかの片想い”での後輩役で、ヒロインの中村守里さんは”アルプススタンドのはしの方”での優等生役で、それぞれとても存在感があり、しかも脚本がいまおかしんじさんで期待しつつも、作品的に上映機会が厳しいと思っていたところでシアターリス
これまた高評価も気になっていて池袋HUMAXシネマズへまなみ100%どうにもあの男子特有の青春回顧作、佐々木、イン、マイマインの匂いもしつつそれでもかなりこっちが良かったのはひとえに主役が惚れ込むまなみちゃんの魅力に尽きる浮気がバレて彼女から部屋を追い出される青年が10年間を振り返るお話だ高校時代、体操部のまなみちゃんに一目惚れ、すぐに同じ部活で親しくなって18歳になった途端にプロポーズもするけど、まなみちゃんははぐらかすばかり、チャラ男
無用の用「まなみ100%」2023年日本101分@UPLINK京都平日14:05〜観客9人映画なんて全部が無用の用だ。この作品にしてもそうだ。人生に必要か?と問われたら論理的に説明など出来ないしする気もない。だけど見終えたいま素直に思う。観てよかった。いま僕はとても幸せだ。この幸せが半径0.5cmぐらいに伝わるかも知れない。それだけでこの作品は無用の用だ。青春時代から大人へ。平成の終わりを背景に男女の10年を描く。主人公がチャラ男という点が新味だが、またもや年間ベスト級の見事
今週末から公開、『まなみ100%』僕がこの映画を観たのは、だいぶ前昨年の12月5日、「MOOSICLAB2023」上映時のことでした主演の青木柚くんも、まだブレイク直前ストーリーもどんな話か全然知らなかったんですよねえ最初は主人公に結構ムカつきながら観ていたんですが作品を観ているうちにどんどん感情移入してきて最終的には「ああ、観て良かったなあ…」と思いましたしばらく経って、やっと全国公開も決まりボチボチ映画館で予告編も始まったのですが…えっ⁉️予告編で、まなみちゃんが主
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、40代の家出中の人妻と5年一緒に暮らした彼女にフラれた元人気漫画家の不器用な恋の行方をコミカルに描いたラブストーリー「カタオモイ」43歳の杉下可南子(丸純子)は、結婚して20年以上になる夫(川瀬陽太)の浮気を知って家を飛び出し、浅草の大衆食堂で働き始める。ある日可南子は、路上で酔い潰れていた謙一(細田善彦)を部屋まで運んだところ、謙一は彼女を出ていった恋人▪︎美夏と間違えて突然抱き寄せてキスをする。それをきっかけに謙一に恋
ヒッチハイク匿名掲示板「2ちゃんねる」のオカルト板スレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」(通称:洒落怖)で話題を呼んだ都市伝説を映画化したものです。人里離れた山道でヒッチハイクをした若者たちの運命を描く。怖いです。怖いタイプで言うと、気持ち悪い系でしょうか。ゾクゾクする怖さもあります。気の触れた人間って、やっぱり怖いです。本作、とってもユーザー評価が低いです。それは、かなりのB級感が漂っているからかもしれません。でも、B級はB級な