ブログ記事5件
Jリーグ最終節。VARチェックに長い時間を要した神戸vs横浜FMの前半7分のシーンを取り上げ、VARチェックの手順について整理する。神戸vs横浜FM主審:中村太副審:西橋勲、塩津祐介第4審:鶴岡将樹VAR:御厨貴文AVAR:五十嵐泰之オフサイド判定は2Dライン。確かに水沼は出ているようには見えるが…。7分、神戸のGK坪井が弾いたボールを最終的にはアンデルソン・ロペスが押し込んでゴールネットを揺らした。中村主審はA1の西橋副審
Jリーグ第28節。中村太主審が担当した試合から、注目の判定を取り上げる。福岡vs名古屋主審:中村太副審:五十嵐泰之、田中利幸第4審:上田隆生VAR:上田益也AVAR:武田光晴1分のゴールは難しい判断。ルキアンの「暴走」は止められたはず。選手の安全を第一に考えるなら、プレーを止めるのが妥当。ただし、プレー続行の判断にも一定の妥当性はある。1分、ロングボールに走りこんだ永石と宮が激突し倒れこむもプレーは続行され、結果的に
2018年11月11日(日)、鹿児島アリーナで行われた、菊野克紀さん主催の「敬天愛人」に、護身流拳法武影信館の館長、中村師匠が参戦しました。51歳になる中村が試合としては12年振り、しかも公式の試合に初参戦。相手はプロのキックボクサー元日本ミドル級1位、47歳のロペス薩摩選手。彼自身も運営する薩摩ジムの会長であり、11年のブランクを経て今年5月に現役復帰したばかり。敬天愛人スペシャルワンマッチスーパーオヤジマッチ。こうしたマッチメイクが実現したのも、菊野さんの人脈と人
https://ktaj.jp/schedule.html開催まで後2ヶ月となりました!格闘道イベント「敬天愛人」鹿児島アリーナ。中村太師匠はスーパーオヤジマッチ。笑武影信館の皆んなで応援行きますよー!http://bueishinkan.com/2018/09/07/797/
サイフォンコーヒーを楽しむようになってから3年ほど経ちましたが、今回Facebook経由で応募したUCCコーヒー感謝祭に当選し参加することができました(o^^o)!2000人もの応募数があったというこの感謝祭に参加できたことにこちらこそ感謝です(^^)!ブルボンポワントゥ復活の講義から始まり、焙煎体験、バリスタチャンピオンによる抽出法のデモンストレーション、そして接客コンテストチャンピオンによるバリスタチャンピオン3名に淹れていただいたコーヒーとスィーツのマリアージュの試食会。夢のような感謝