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見世物小屋と中村久子大寅興行社の見世物小屋(2008年10月)(Wikipedia)先にこのブログで、「トンちゃん誘拐事件」を取り上げました。1948(昭和23)年7月に、「トンちゃん」という愛称の小学1年生・伊藤務(つとむ)くんが、友だちとプールに行った帰り、浅草観音堂(本堂)の見世物小屋脇の路地に「おしっこをしてくる」と言って走って行ったまま行方不明になった未解決事件です。『【リクエスト企画】トンちゃん誘かい事件』今回もリクエスト企画ですトンちゃん誘拐事件1948年伊藤
こんにちはようこそお越しくださいましたおしゃべりピアニストひらめ🐟の日々の思いや気づきを綴ったブログです振り返りが遅くなると熱が冷めてしまうところもあるが、冷静に見られることも多いからこれでちょうどいいさてコンサート当日考えはまとめてあったがその場所によって話す内容がかなり変わるのも事実熱心に聞いてくださると予定していなかった表現も口からぷくぷく出てくる自分で自分のトークにそんなこと言ってまた🤪と、くすっと思いながらもどんどん進める真面目な受講生のお母さん方もだ
今日は何の日1937(昭和12)年4月15日ヘレン・ケラーが初来日横浜港に着いた日だそうです。ヘレン・ケラーは有名ですから、皆さまご存じですね。以前、大津の琵琶湖ホテルに行った時にヘレン・ケラーが訪ねた場所であることを知りました。改めてヘレン・ケラーについて🔍️てみるとゆかりの方々の名前が出てきました。岩橋武夫氏日本ライトハウスの館長でいらした岩橋氏はヘレン・ケラーの来日に尽力されたそうです。岩橋氏の妹、しづさんは、寿岳文夫氏の奥様、つまり寿岳章子さんのお母様です。
今晩はm(__)m今日も穏やかな天気だけど昨日よりも遅く起きてしまう😅おねーちゃんの休みの日にはなるべく早く起きたいけど寝るのが遅くなりがちです😥そんな今日の空は空の写真、夕日の風景はタワーからは右上に、光るものが雲が流れていくけど、光は動かないやがて消えたよ🤔未確認?6年前の夜には一日お疲れさまですm(__)mこれまでに一番はまった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今だに印象深い、話し以前も記事にしましたが五体不満
このブログはだいぶ前に書いたもの何度も書いて、修正そんな事を繰り返すから投稿したか、していないかが分からなくなっている昨日のはなさんのブログを読んで自分が書いてた事を思い出しましたタクちゃんは我が家で1番身体が大きいけれど我が家で1番の甘えん坊ダヤンは追いかけると逃げるだけど私が座ったり、寝そべると必ず側に来ていますそれぞれ個性がある若者の犯罪(強盗)驚いたのは現役自衛官が混ざっていた事【追跡】国民守る使命の23歳自衛官なぜ強盗事件で逮捕…部隊抜けだしカ
今日は真面目な話ですm(__)m先日、井上美由紀さんの全国盲目弁論大会での原稿を読む機会を得ましたお母さんが美由紀さんを妊娠中、ご主人を交通事故で亡くされ、その心労から早産になったそうです下記、弁論大会より一部抜粋です【母の涙】私は生まれたときの体重が500グラムしかありませんでした。生まれてすぐお医者様から説明があったそうですが、母はあまりの小ささに、涙があふれて先生の説明が聞き取れなかったそうです。私の5本の指はまるでつまようじの
国道R2沿いの玖珂町のセブンへ行くと、車が1台もいない。臨時休業、コロナのため。いつまでかは不明。「生かさるる命尊し今朝の春」中村久子岩国市周東町下久原のr5沿い(旧r1)〒742-0417山口県岩国市周東町下久原2394ー4の周東町臥龍山専光寺に書いてあります。浄土真宗本願寺派です。中村久子さんについて調べてみました。あの三重苦のヘレン・ケラー女史が「私より不幸な人、私より偉大な人」と賞賛した人であり、無手無足を恨むでなく、障害
夏休みお盆ですねみなさんはどうお過ごしでしょうか本当なら実家に今頃帰省して母の取ってくれたお寿司をいただいているところだったはずー--!でも2Fに同居していてくれる弟一家が全員「妖精」になりかなりの熱が出たとのことで治っているけど東京からまた新たな菌を持ち込んで欲しくないとのことなので都内でじっとしております田舎は本当にそいうの厳しいのでかなり長いこと実家に帰れていませんまあそれはおいておいて、今日この本を読んで
ねことらタロットへようこそ!さっそくですが、本日は死神のカードをご紹介します。見た目ほど怖い人じゃないんです😊背景を工夫してみましたが、やっぱり怖いですかね〜笑実はわたしが好きなカードの一つです。今日のタロットメッセージ人生に絶望なし。如何なる人生にも決して絶望はない。中村久子(1897-19683歳で両手両足切断。その後、興行芸人・作家・講演家になる。)死神のキーワード変化、変容、再生、創造生と死の神秘
手足がないことが善知識超強運アドバイザーおせっかいの「まっつん」です。見に来ていただきありがとうございます(^^いつもたくさんの「いいね」ありがとうございます感謝・感謝です毎日読んで頂けると、どんどん運がよくなりますよ中村富子氏母(中村久子)は厳しい、妥協しない人だったそうです。そうしなければ、両手両足がない人間は自活できなかった。周りからの生半可な同情はダメです。「手がなくても足がなくても自分は犬や猫ではない、人間なのだきっと箸を持って食べて見せる」
🟣【TOEIC】モチベーション低下云々を言う前に、今の環境に感謝する!自分の意思で学ぶことができるだけで恵まれていることが分かるストーリー!【TOEIC】モチベーション低下云々を言う前に、今の環境に感謝する!自分の意思で学ぶことができるだけで恵まれていることが分かるストーリー!|BIZCONSULOFFICE以上
(再掲)「ある」こと探しが幸せへの最短ルート-さまざまな方々の教えいつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!自分が書いた記事ですが、時節柄、このことはもう一度、心に刻まなくてはいけないと思ったので書いておきます。「ない」ことを追い求めるのではなく、まず自分がもっているものを数えると、自分がいかに幸せであることかを感じられると痛感
手足4本の赤ちゃんの運命https://news.yahoo.co.jp/articles/23dbe1f5916d2366bf12eb92005738916d4bcf84『インド東部のサダル病院で17日、手足がそれぞれ4本ずつある赤ちゃんが生まれた。18日、英国デイリースター紙が伝えたところによると、現地の人々は偶像を崇拝するように深刻な障害を抱えて生まれた赤ちゃんに関心を示している。普通の赤ちゃんとは異なる姿を神の現身と考えて、赤ちゃんの近くに来て写真を撮る様子も見られた。
今晩は(^-^)寒さはまだ厳しいですが暖かくして過ごしてくださいね😊今日の空、空の写真、夕陽の風景今夜の東京タワー3年前の空5年前の空過去の記事にもこれまでも何度か見てこられアクセスも時々あります。裁縫もされている😊両手両足を無くしても。気丈に生きてきた女性の話中村久子の生涯😢✊私の好きな、プロジエクトマッピング綺麗で楽しい映像ですね。神戸ポートタワーでプロジェクションマッピング来春まで-毎日動画https://video.mainichi.jp/deta
年末年始の慌ただしい仕事を終え、のんびりしています。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。20年以上前に知り、今だ私の心の中で強く存在感を放っている女性がいます。中村久子さん日本のヘレンケラーと呼ばれた人です。明治30年に飛騨高山市に生まれた中村さんは、幼い頃突発性脱疽にかかり両手首、左足は膝とかかとの中間より右足はかかとから、それぞれ切断しました「ひさァー、とと様が乞食になっても死んでも、決してはなさないよ」そう
みなさんは、中村久子さんという方をご存じでしょうか?生まれて間もなく、病気により両足両手を切断せざるを得なかったにも関わらず、その後どんな逆境にも負けずに、自力で生活することを続け、生きつづけた、わたしたちの想像をはるかに超える壮絶な人生を歩まれた方です。そんな久子さんが書かれた詩に心を打たれ、洗われました。(※参考記事は、このブログの最後にあります)あまりの人間性の深さに、自分の姿・人生に対する姿勢が恥ずかしくなってしまうばかりです。このような気持ちを忘れないために、そして、
ススキノにあるお寺の掲示の言葉を持ち帰りました。【掲示の言葉】あらゆる苦しみ悲しみと取っ組みきった私にも今ようやく苦難の夜は明け輝かしい朝が訪れた。私は今明るい歓びに浸りながら、苦あればこそまた滋味ゆたかな人生を静かに省みつつ味わっている。(中村久子)来年こそはコロナ禍が明け輝かしい世界が戻ることを切に願う。では
その頃、私は、自分の悩みがそれまでより、小さく感じられたのを覚えています。神経症に悩み苦しんでいた、30代の中頃、星野富弘さんの本「かぎりなくやさしい花々」を読むように母から薦められました、読んで良かったという記憶が、、今でも脳裏に強く残っていて忘れません。そして、ずいぶん後になって、テレビで、中村久子さんの半生記についての放送があり、何気に偶然に観ていました。そのあまりの衝撃的な内容に、そのとき、目から涙があふれてとまりませんでし
皆さま、おはようございます🍀今日も、光のしずくへご訪問下さり、誠にありがとうございます💗本日は、最近のニュースをから本当に、、あってはならないことですが、、普通に暮らしている人が突然襲われ命を奪われるまたは大変な怪我を負うそんな痛ましい事件が跡を絶ちません。。いつも思うのですが、、その後、被害にあわれた方はどうしておられるのだろうかと。。一家が事件や事故に巻き込まれ、残された子供たちその後、どうしているのだろうかと。。身体の痛みはとても辛いでも、、同時に、、心
パラリンピックが終わりました。私はオリパラをコロナ感染防止の視点から反対していましたが、外国からの選手たちなどに大きな感染もなかったのがなによりだったと安堵しています。どの選手たちも素晴らしい結果を出したと思います。私はランクとか数値とか表彰とかにはまったく関心がなく、どうでもいいことです。どこの国が買ったとか、誰が新記録を出しとか、金メダルを噛んだとかはがれたとか、そういうことはやりたい人がやっていればよいことだと思います。障がいがある方たちが活躍する姿を見て、五体満足であ
開幕から8日目にしてこれをやる私。競技種目はオリンピックより少ないのですが、障害の程度で細かく試合が分かれているので、いろんなアスリートのいろんな勝負を見られます。特に補装具が何もない肉体をさらす水泳は、パラリンピックならではの見ごたえがあります。腕がない、動かない、脚が短い、といった、手足の機能が欠けた体で個人メドレーとかもう神業です。障害者が頑張ってスポーツしてる、というものではなく、オリンピック同様「すげえすげえ」と感動しっぱなしの我が家。クロールとか平
皆さま、おはようございます🍀今日も光のしずくへご訪問下さり、誠にありがとうございます💗中村隆俊先生の『隆俊語録』のお出逢いから、まるで糸を手繰る様に繋がりました『ツチノコ短歌』『隆俊語録』に合わせて短歌を詠み、それに合わせたエピソードや写真、動画などをまとめて発信しておられます中村先生と土屋様の事始めはこちら⬇『『「お裾分け❌」Vs「お福分け」』(その2)』お待たせ致しました。お約束の「お福分け」の「お福分け」を申し上げます。二か月前に、9年ぶりに電話を戴きました。彼から、三つの質問
オリンピックも無事(?)閉幕、来週24日からジャパンパラリンピック2020が開催されます。体育系嫌いの自分ですが、幾多のハンディをものともせず、大変な努力をされて記録に挑む出場者の方々には、いつもながら敬服の念を覚えます。そんな時にいつも思い出すのはここにご紹介する二人の人物です。一人は江戸末期から明治期にかけて、四肢を失いながらも必死に自らの芸のために舞台に上がった歌舞伎役者が、また一方は明治から昭和にかけて、同様に四肢を失いながら生活のために見世物の舞台に引き出されつつも必死に生き抜い
俺が今までに感銘を受た人の一人に中村久子さんという方がいる。明治生まれで、病が元で3歳時には両手だけでなく両足も切断・失ってしまった。7歳の時には、溺愛してくれた父を亡くし、大人になってからも夫との死別や離婚があり、それでもしっかりと子供を生み育てた。親鸞聖人の側近である唯円が記したとされる、『歎異抄』を通して、俺は中村久子さんの存在を知ることになった。2年ほど前のことだろうか。『歎異抄』は、仏教のことにそれほど関心がない人でも、その存在だけは知られているほどの名著とされている。けれど
6月27日はヘレン・ケラーさんのお誕生日でした。ロックフェラーの特集をTVでみていて、ヘレン・ケラーさんの鑑定をやってみたいと思い誕生日を調べたのが、6月26日。誕生日の日に仕上げようとしたんだけど、急に画が描きたくなってそっちに集中してました絵心ない自分ですが、YouTubeを参考に集中して描いてみたら、結構うまく描けましたじゃ~ん嬉しくてSNSで発信しまくっちゃいましたぁではでは本題に今回は、彼女の年表を参考に大運と年運で勝手に鑑定してみまぁすヘレン・ケラーさん
こちらの本を読んだ感想です。こころの手足―中村久子自伝Amazon(アマゾン)272〜4,790円障害者に対する差別が当たり前にあった時代(明治30)に生まれ、わずか2歳で両手両足を失い、7歳で父親を亡くし、弟とは生き別れ、小学校にも行けなかったという中村久子さん。20歳で母親とも別れ、見世物芸人となって生きることに。。一人で何でも出来るようにと、母親に厳しく躾けられたおかけで身のまわりのことは出来るようになり、成人してからは短い両腕と口を使っ
こんにちは(^-^)今日は半日出勤でした。半日出勤は1日が充実してて大好き!疲れは半分だし♬︎♡さてさて先日、職員検診でした。採血結果は血小板22万(*゚O゚*)ほんと調子が良いです!来週はいよいよコロナワクチン接種です。このまま数値維持!出来ますように☆担当患者様からおすすめの本をお借りしました。中村久子さんの本です両手足を失ったけれど懸命に行きた女性患者様から「命は変えられないけど運は自分で切り開くものそれが運命なのよ」そう母親に言われ育ったそうです。だか
最近暇な時には必ずと言っていい程YouTubeを見ているような…何年か前の私には考えられない事です。あいちゃんもYouTubeが好きで子供向けの番組をしょっちゅうテレビで見ているとか、私もあいちゃんと同じだわ(笑)音楽もいいけど、その他のも色々とチャンネル登録ばかりしてしまいました。競馬や科学、相撲…色んな動画を見てると勝手に予告が入って来るのですよね、それも人の気を引くようなものがこの人の事もかなり前にネットで初めて知ったのですが凄い人なんですね…両手両
ふと出てきた言葉。過去に中村久子さんの『こころの手足』をよく音読していました。泥の中にいても泥に染まらぬ精神を持たねば、真の人間とは言えません。今なぜか、汚い怖いが内側に…。もうそんなんいらん。ポイっそんなに汚い私になりたいんか?そんなに怖い私になりたいんか?そんなに汚い世界にしたいんか?そんなに怖い世界にしたいんか?
本日は私が日本人で最も尊敬するお一人、中村久子さんをご紹介したいと思います。彼女は明治30年11月25日に生まれました。しかし2歳の時、足のしもやけがもとで突発性脱疽という病気になり、ついに両手両足を失ってしまいます。しかし、彼女はなんと、昭和43年、71歳で死去するまで、手足の無い状態で、日常の生活のほぼすべてを自分でこなし、さらに2人の子供たちを生み、育て、立派な成人へと育て上げているのです。彼女の日常を簡単に見てみましょう。・掃除:はたき、右脇下にはさんで、ちょっとだけ左腕で支えて使