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『ちゃんと食べとる?』中本忠子食べて語ろう会小鳥書房卵かけごはん、親子丼、塩むすび、豚汁、オムライス、ソース焼きそば…。そのレシピのどれもが、家庭で日常的に料理されている家庭料理です。料理をつくっているのは、「広島のマザーテレサ」と呼ばれている中本忠子さんと、ばっちゃんを慕って、あるいはばっちゃんと同じように子どもたちの支援をしたいという気持ちでお手伝いをしている、「食べて語ろう会」の人たちです。腹が減ったら、
本日は檀信徒の皆様へのお盆の案内状発送、十日市こども食堂おてらごはんの食品配布、午後から中本忠子さんの講演を拝聴してきました。山口や鳥取のこども食堂運営者とも出会いがあり、貴重な意見交換を行うことが出来ました。
出張専門助産院*みゅーりえ田中りえです…大阪~広島旅前の投稿からの続きです*その①↓↓『大阪~広島旅*福祉との融合♪ユニバーサルレストラン*』出張専門助産院*みゅーりえ田中りえです…素敵なご縁とタイミングをいただき大阪&広島へR5.10.7~8その①OSAKAフレンチレストラン🍽ル・クログル…ameblo.jpその②HIROSHIMANPO『食べて語ろう会』ばっちゃんこと中本忠子さんのところへ手前左神尾久美子さん、右ばっちゃん後ろ左
広島で40年、子どもたちにご飯を食べさせてきたばっちゃん。実像広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実Amazon(アマゾン)テレビで取り上げられ一気に有名人に。私もその時に彼女の存在を知りました。「子ども食堂」という言葉が生まれるずっとずっと前から、彼女は子どもたちのお腹をいっぱいにしてきていたのです。日本中でばっちゃんを称える声が上がり時の人になりました。数々の大きな賞を受賞し、盛大なパーティにも呼ばれるようになり、安倍昭恵さん、国会議員、広島高等検察庁検
昨日は、日本自立準備ホーム協議会・NPO法人食べて語ろう会・全国再非行防止ネットワーク協議会が開催するシンポジウムへ参加するため広島へ竹原慎ニさんの講演会では『未来は必ず変えられる』との演題でご自身の経験をもとに、世界王者になってからの話やがんになってから立ち上がれた話等勇気をもらえるような素敵な話も。その後、本日は40年以上居場所がない子どもたちにご飯を振る舞い続けている、ばっちゃんこと中本忠子さんの活動拠点である『基町の家』を訪れご飯をご馳走に。暖かいご飯を食べられるというのは本当に大
広島の「ばっちゃん」=中本忠子(ちかこ)さんのことは、2017年1月のNHKスペシャルで取り上げられました。元保護司の中本さんは、毎日市営住宅の自宅で、多い時には3升のお米を炊き、小学生から21歳までの少年たち3〜10人に無償で食事を提供しています。現在88歳(1934年生まれ)の中本さんは30年以上にわたり、200人以上の子供たちを「できたての食事」で支え続けてきました。その番組の最後のところで「どうして続けているのか」と問われた中本さんは、「子どもから直接「助けて」と言われたことの無い人
先週末は相場荒れに荒れましたね!何と日経平均が1202円のマイナス!!最初はドル安、クロス円安に動いていましたが、急にドル円、スイス円が買われ始め、夜中にポンド円、少しだけユーロ円も上げてきましたが、オセアニア通貨は全滅で暴落の一途。動きもバラバラで正直かなりやりにくい展開でした。朝方においていた指値もことごとく損切に合い、やられましたが、最後にとったドルスイは期待したいところです。ドルスイは夜中に月足の売りサインが発生しましたので、ここを
本覚寺会館で使用しているトイレ用のスリッパは、新築後に新調したものを16年間使用していました。さすがに古くなってしまいましたので、新しいものに交換しました。スリッパを換えるだけでもトイレの雰囲気は随分と違うものですね。
名古屋から、千葉県の勝浦はとても遠かった。初めて会う青年との面会。本人は元々は違う県が地元なので、本人としても遠くの警察署に数か月と留置されていることは大変そうだった。その分、ゆっくり自分と向き合う時間はあると思うので、自分がやったことをよくよく考えて、これから先の自分の生き方について自問自答を重ねてほしい。その上で、こちらができる協力はさせてもらいたいと思う。今までは色んなことがあったと思うけど、人生を変えて、再犯のスパイラルから抜け出すことは必ずできると思う。勝浦に一泊したが、海
あんた、ご飯食うたん?子どもの心を開く大人の向き合い方[中本忠子]1,512円楽天いわゆる子ども食堂を運営するおばちゃんの言。無償で善意で食事を提供するその姿勢は見習うべきものがあります。子どもだけでなく親子で利用するシーンの描写がありますが貧困の連鎖というのは間違いなくあると思わせる一冊です。
こんばんは、まーくん♪です。朝昼夜のご飯が食べられるっていう当たり前のことが当たり前じゃない…いろんな事情があってご飯を食べることができない。今、この日本にお腹を空かせている子どもがいて、おなかがすくから非行にはしるということがあってるなんて信じられますか?まさみっちゃんも常々「子どもが腹をすかせるなんてあったらいけん!子どもは飯ば一杯食ってから元気に遊ばな!」って言ってます。私もばっちゃんとご縁があり、自分ができることはなんなのかを考え、微力ながら時々食材の提供をさせていただいてい
雨の朝など、よく玄関先の石畳を懸命に這っている小さな軟体動物がいる。また、この頃、朝、新聞を取りに玄関に出ると、苦手なムカデの小さな子どもが私の足元を這っている時がある。そんな時、私はその軟体動物もムカデの子どもも足で踏みつけることはできない。いつもじっと見つめてしまう………特に大嫌いなはずのムカデ。今、踏み潰しておけばこの子がこれから成長してから悩まなくても済むって頭の中で思いつつも、たとえムカデであっても生まれたばかりの命、殺さず生
動くパワースポットねーさんです「ばっちゃん」中本忠子(ちかこ)さんに会ってきた元保護司で、毎日、市営住宅の自宅で多い時には3升のお米を炊き、小学生から21歳までの少年たちに、約30年以上、無償で食事を提供して、今も別の場所を借りて継続されている。まさに、広島のマザーテレサ生でお話を聞きたく、ばっちゃんと繋がると良いなーと思う方に声をかけて実現(皆さんは、はじめまして(笑))ご飯を食べに来るのは、さまざまな境遇にいる子供達。貧困家庭の子や親が
おひさまルーム体にいいこと担当のとしこ隊員です!今日はいつもとはちょっと違う話題を…としこ隊員の今日のお弁当…今日お話ししたいのは、広島在住の中本忠子(ちかこ)さん。ご存知の方もきっと多いと思います「ばっちゃん」と呼ばれるこの女性は、30年間にわたり、青少年たちに無償で食事を提供し続けてきました。私はNHKのドキュメント番組でこの方を知ったのですが、中本さんが作るお食事の美味しそうなこと…特に親子丼が美味しそうで、その日のとしこ隊員の夕飯は親子丼ぶりで
その人は、広島市に住む中本忠子(ちかこ)さん、83歳。現在は引退していますが、30年以上にわたり保護司をつとめていました。保護司とは、保護観察官とともに、非行に走った子どもたちの生活指導や更生の手助けをするボランティアです。◆子どもたちに無償でごはんを振る舞い続ける中学校が荒れていた1980年代。PTAの活動中、「不良少年のあしらいが上手だから、保護司をやってみたらどうですか?」と警察官から言われ、「やってみようかね」と気楽に引き受けたのがすべての始まりでした。保護司をするうち
Facebookよりhttp://bit.ly/2vYmLwY★←clickこの女性は、30年に渡り200人以上の少年たちに無償で手料理を振るまい続けた。その理由を知って、あなたは心を打たれる。これ、まえにテレビで拝見したおばちゃんの話です!冒頭だけコピーしますね広島・基町の「ばっちゃん」こと中本忠子(ちかこ)さんは、元保護司です。中本さんは毎日、市営住宅の自宅で多い時には3升のお米を炊き、小学生から21歳までの少年たち3〜10人に無償で食事を提供しています。「広島のマザー・テ
ブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。私の目標は、子供がいなくても幸せという境地になることです。潜在意識にアプローチし、今までの価値観を変えたいと思い、2017年2月より瞑想をはじめました。私がしている瞑想は、北山裕子さんのブログ「前向き気づき日記」を参考にしています。心を開く練習をしています・*・*・*・*・*・*・*・*・2017年4月20日の東京新聞の3面、「この人」欄に、中本忠子(なかもとちかこ)さん(83)のことが載っていました。一部抜粋します。
映画『ぼくらの家路』(2014年、ドイツ、103分)監督エドワード・ベルガーキャストイボ・ピッツカー、ゲオルグ・アームズ、ルイーズ・ヘイヤー、ネル・ミュラー・ストフェン、ビンセント・レデツキ、ヤコブ・マッチェンツWOWOWで観ました。原題は「Jack」、イボ・ビッカーが演じる主人公の名前。観ていて、是枝裕和監督の『誰も知らない』を思い出しました。観ていて、悲しくなったり、辛くなったり、考えさせられました。(映画.comより)映画.comの解説です。「10歳と6歳の幼い兄弟が母
NHKスペシャルばっちゃん~子どもたちが立ち直る居場所~社会に居場所を失い、非行に走る子どもたち。そんな少年や少女に寄り添い、30年以上、その立ち直りを支えてきた女性がいる。“ばっちゃん”こと、元保護司の中本忠子(ちかこ)さん82歳。長年の経験から「非行の根っこには空腹がある」と確信した中本さんは、広島市内にある自宅を開放し、手料理を振る舞い、親身になって相談にのりながら、多くの子どもたちを更正させてきた。そんな中本さんと子どもたちの8年間の記録。**********
昨日、1月7日の夜9時からNHKスペシャルで放送された「ばっちゃん」には、心が震え、心が洗われた。この世の中、すごい人がいるもんだ、素晴らしい人がいるもんだ…………と、心底思い、感動し、同時に自分が恥ずかしくなった。広島市中区基町の市営住宅にその人は住んでいる。中本忠子(ちかこ)さん。82歳。人は、彼女のことを広島のマザー・テレサと呼んでいるそうだ。中本さんは、もう30年以上、自分の家庭では満足に食事を食べることができない、食べさせてもらえない、
一人でも多くの方に視聴をお願いしたいです。一人でも多くの方に番組の放送があることをお伝えいただきたいです。番組を通して、広島市でばっちゃんと呼ばれている元保護司の中本忠子(ちかこ)さんの非行少年たちへの真心と触れ合っていただくことで、非行の背景、非行少年の心、非行を防止することについて、再非行を防止することについて、大人の在り方、家族、幸せ、共に生きることなど、人が生きていく上で本当に大切なことを深く考えさせてもらえて、重要なヒントを得ることができることを固く信じています。僕は生かさせても