中期生産型

とりあえず完成って感じです。仕上りとしては・・・もう少しリアリティー的な表現が出来たら良いなぁ～なんて思ってます💦フィギュアの塗装も経験値を積まなければ💦と言う事で(^_^ゞお披露目でござるヾ(≧∀≦*)ﾉ〃タミヤ1/35スケールティーガーⅠ中期生産型第101重戦車大隊131号車1944年7月ノルマンディー戦車模型って得意な筈なのになぁ～んか不発で終った感じがしてます💧修行が足りん(・・;)💦

最近、サボり気味の模活です(^_^ゞ小物類の塗装を仕上げます🖐️ササッと筆塗り🖐️塗装してからのパーツ接着は🖐️何か、取れそうな気がして(^_^ゞなので、全パーツを組んでから塗装してます。戦車模型は、それが可能だからです☺️🖐️油彩でのドッティングと仕上げのウォッシングが控えてるので、多少明るめに仕上げてます。久し振りに活躍しました＼(^_^)／ファレホは筆ムラを気にしなくて👍️薄く重ねたら綺麗に仕上がります🎵毎度の銃口先端の開口。そろそろフィギュアも(^-^)☝️シャ

●ドイツ重戦車タイガーⅠ型（中期生産型）本日の旅は…。ドイツ重戦車タイガーⅠ型（中期生産型）タミヤです。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。（申し訳ありません。）追伸、アマゾンKindle本（電子書籍）作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日～日曜日。日本時間では、17:00に開始し、終了日翌日の16:59に終了します（夏時間の期間中は、開始時刻と終了

●タイガーⅠ型中期生産型（オットー・カリウス搭乗車）本日の旅は…。タイガーⅠ型中期生産型（オットー・カリウス搭乗車）タミヤです。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。（申し訳ありません。）追伸、アマゾンKindle本（電子書籍）作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日～日曜日。日本時間では、17:00に開始し、終了日翌日の16:59に終了します（夏時間の

フィギュアを増やしました。てな感じです。これにてタイガーⅠもおしまいです。長い間見ていただきありがとうございました。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加してました。納期遅れで残念な結果になりましたが、一通り揃いましたのでまとめてみたいと思います。ティーガー祭りにはその前の祭り（何やったかな）に参加の後期生産型、LENさん主催の北アフリカ戦線祭りに参加の極初期生産型も合わせここしばらくで4台製作しました。箱絵を示します。後期生産型は発売当初学校の友人がアルバイト先で買ってきてくれました。もう30年以上寝ていたことになります。オットー・カリウス搭乗車はヤ○オクで落札したもので、正規の砲身が入っておらず最後

とりあえず撮ってみました。こんな感じで遊んでおります。

タイガーⅠ型中期生産型オットーカリウス搭乗車を完成させました。最後はちょっと適当な汚しですが、タミヤの情景テクスチャーペイントのダークアースとグリーンを塗りました。中途半端な感じのように思えますが、軽い感じにしました。大きな改造はありません。ツィメリットコーティングを行い、車両前側の牽引フック部の形状変更、ワイヤーの自作、タミヤのエッチンググリルを取り付けました。それでも、オットー・カリウスさんの搭乗車ということで、フィギュアの塗装にも少し力を入れました。まあまあ自分としては納得でき

オットーさんのタイガーⅠを少し汚しました。裸体の角を光らせたこと、フェンダーにサビのタレ、ツィメリットコーティング部の角を茶色で汚したこと、金属部の角を少し光らせてます。全て筆でドライブラシ。あまり変化がわかりませんね。光ってるところがいくらかあるくらいかな。あとは泥汚れで終わろうと思います。

今回は、実家からのサルベージ品です。タミヤ1/35駆逐戦車ヘッツァー中期生産型です。“Jagdpanzer38（t）HetzerMittlereProdukｔｉｏｎ”1943年、ドイツは連合軍による集中的な爆撃に晒され、同年10月には、当時の主力対戦車兵器であるⅢ号突撃砲の生産ラインも被害を受けました。そこで、ドイツ軍はⅣ号戦車の車体上部にⅢ号突撃砲G型の戦闘室を装備した「Ⅳ号突撃砲」を生産することとし、更に、38（t）戦車ベース

わめぐみさん主催のティーガー祭りに参加してました。12／31で終了、惨敗でございます。とはいえ、気の済むまで進めます。オットー・カリウス少尉ケルシャー曹長もうひとかた初期生産型に乗るかた217号車にてこんな感じなかなかこの写真のようにはならないなあ。明日は車体の汚しにかかれそう。

こちらもめぐみさん主催のティーガー祭りに参加しておりました…。タイガーⅠ型中期生産型オットーカリウス搭乗車です。本日迷彩も施しました。いまいちですが、もっと細吹きすればよかったと反省しかりです。あとは汚しと、フィギュアを作り込めばいいと思ってます。この三日間しんどかった。

めぐみさん主催のティーガー祭りもいよいよ明日で終了です。タイガーⅠ型中期生産型オットーカリウス搭乗車もすったもんだしながらここまで来ました。車体前側をツィメリットコーティングしたらタミヤカラーアクリルのダークイエローを吹きました。案の定、色調が変わったので、軽く全体を吹いてます。履帯を履かせました。今回はなかなかうまく行きました！転輪上下のストレート部を先に繋げたあと、起動輪、誘導輪にかかる部分を感覚でこれくらいかなと思って繋げたらうまくいきました。パーツNo.A16の定規の穴は

朝から2台ともダークイエロー２を吹いてました。1台当たり約3時間半です。ひええ。うおお、履帯を組まないと…。確か左右で繋がる個数が違ったのかな。どちらかが100個、反対が99個だったような。また、ここに来てツィメリットコーティングの漏れ発見！履帯のあとにやらな仕方ないな。左右のワイヤーも作ってない…。あと２日を切った…。

金属部位をダルレッドで下地塗りしました。と言ってツィメリットコーティングのところにもかかってますが。車輪はしんどかった。こちらはまだマシか。いよいよダークイエローです。迷彩するんやったかな。箱絵はされてないけど。今年もあと６日。会社が休みになるまで手がつけられないので、実質あと３日。できるか？これら。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加しています。本日は初期生産型と同時に塗装しました。全体にサフを吹いたあと、鋼板ぶにはシルバーを吹いてます。メタリックグレーもいいかなと思ったのですが、剥げた時に明るい色の方がいいと思い、シルバーに戻しました。車輪もシルバーまで吹いてます。問題のサイドスカート。極初期生産型のみのパケ画に合わせてしまいました。作り直そうかな。そのあとは、ダルレッド、セミグロスブラック、ダークイエローへ進みます。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加しています。オットーさんの車両はようやくツィメリットコーティングを行いました。めぐみさんのおすすめの道具が我が家にはありましたので使います。久々に行うと難しかったですね。プラバンで練習したけど、なかなかしんどかったです。約5時間延々やり続けました。まあなんとかできた、という感じです。シンナーとポリパテの匂いできつかった。換気して1時間ばかり外出。やれやれ。次はサフ吹きです。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加しています。オットーさんの車両のフェンダーを自作しメタリックグレーで塗装中。起動輪とアイドラーホイールを同じく塗装履帯もオットーさんたちもラッカーのフラットフレッシュまで吹きました。転輪を塗装予定です。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加しています。いよいよ12月です。あと少し頑張っていきたいと思います。今日は休みをいただきました。初期生産型と並べてみました。フィギュアの下塗りが終わり、ダルレッドを肌の見えるところに吹きました。次は肌色を吹きます。

サフを吹きましたが他のモデルと一緒にやると中途半端になりました。引き続ききちんとサフを吹いていきます。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加してます。久々に登場のオットー・カリウス搭乗車です。フェンダーにサフを吹きました。まだ、透けて見えます。砲身は先日帰阪した時に無事に持ち帰ってきました。88mm砲と並べました。マズルブレーキは88mmにはなぜないんでしょうか？まあいいんですが。無事に砲塔につきました。まだ、細かい部品をつけないといけません。初期生産型とほぼ並行して進めます。

フェンダーに締め付けボルトをつけました。次はツィメリットコーティングです。

めぐみさん主催のティーガー祭りに参加中です。フェンダーを使ってます。田宮の縮むプラ板を使いますが、あと2台か3台分作ったらあとが楽かな。これをつける前にツィメリットコーティングに入ります。

昨日より少し進んでます。針金で各ハッチの取手を作ってます。また、エッチングパーツでグリルをつけました。明日はワイヤーかな。後期型と初期生産型待ってんで、オットー・カリウス。フィギュアの顔が全滅。失敗しまくりです。細かいところが見えません。萎えました。ルーペの倍率を変えてみます。

前回アップしてから1か月経ってました。めぐみさん主催のティーガー祭り参戦中。タイガーⅠ型中期生産型オットーカリウス搭乗車です。前回は車輪まで現状はここまで。車体の部品はあと少し細かいのが取付けが残ってます。グリルのエッチングパーツも密林から。砲塔内は先にホワイトサフで塗装。側面のハッチ裏も。北アフリカ戦線に参戦中の１２１号車は同じように砲塔上面は取れるのですが、シートの塗装をするの忘れてて最後にやりました。この辺、タミヤさんのパチピタがええ感じ。ここで問題発生。このキット

暑い！暑い！暑い！あまりの暑さに耐えきれず、朝からガリガリ君をつまみにキリンラガービールｗｗｗｗお昼もガリガリ君片手にキリンラガービールｗｗｗｗあきらかにカラダには優しくない行為でございます！こう暑い時には、涼しげで爽やかな音楽でも聞くのがよろしいと思い、我が国の若手凄腕ミュージシャン４人による新鋭のフュージョンバンド、ＤＥＺＯＬＶＥの新作を聴いてみた。演奏が超絶上手過ぎる、どうやって弾いているのか想像できない、どう譜面に書いてよいのかわからない…変拍子カッコ良すぎ、コードわから

今回は、新製品です。ドラゴン1/72Ⅳ号戦車J型中期生産型です。“PANZER.ⅣAusf.JMid-Production”Ⅳ号戦車J型は、Ⅳ号戦車H型をベースとして、各部を簡略化したタイプとして1944年6月に登場しました。Ⅳ号戦車J型では、砲塔旋回用の補助エンジンを撤去、これにより砲塔旋回は手動のみとなり、補助エンジンを撤去した部分は燃料タンクを増設し、航続距離が増しています。生産時期によって、更なる簡略化が行われており、排気管を横

今回は、簡易版ではない新製品です。ドラゴン1/72Ⅳ号戦車H型中期生産型です。“Pz.Kpfw.ⅣAusf.HMID-PRODUCTION”「Ⅳ号戦車H型」は、「Ⅳ号戦車G型」の改良型として、性能向上を図ったタイプです。1943年4月から生産が始まり、車体前部の装甲は80mm厚へと強化、防御力を高めるために、シュルツェン（サイドスカート）が生産当初から装備されました。前線へと投入された「Ⅳ号戦車H型」は、「パンター」と並び大戦中期から後期