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中房温泉有明荘(長野県安曇野市)#中房温泉単純硫黄温泉。燕岳登山口にある温泉宿。外来入浴も受け入れている。ゆったり寝湯が出来る落ち着いた雰囲気の内湯。開放的な露天風呂には一度は入浴すべき。
前日に8ヶ所のお風呂に入ったせいか、朝食までぐっすりと寝てました。この時点で中房温泉の制覇は無理となりました。朝食後に焼山で地熱蒸し料理をしに行きたかったが、朝まで雨が降っていたので断念しました。中房温泉では温泉の他に、地熱蒸し料理も楽しみにしていたのに、残念でした。次回のお楽しみですね。雨がやんだので、チェックアウト前に外にある貸切り風呂の根羽の湯♨へ。中房温泉、9湯目です。フロントで鍵を借ります。人気のある貸切り風呂ですが、空いていてラッキーでした。根羽村から根
寝る前にもうひとっ風呂♨中房温泉、8湯目になります。15時にチェックインして、8湯目にもなると眠くなりますね。23時過ぎてますしね。この日ラスト♨はロッジにある大湯です。大湯は男女別の浴室になっています。無料のロッカーがあるので、安心。23時過ぎなので貸し切り状態です。石造りの露天風呂で2人サイズ。露天風呂ですが、夜なので真っ暗で何も見えません。湯船、左側の壁向こうは女湯になっていて、誰もいなかったので妻と話しながら入りました。源泉温度は高いの
夕食の前にもう1湯、家族風呂です。中房温泉で6湯目です。招仙閣にある貸切風呂で、空いていれば何時でも入れます。温泉カッパが宿泊した部屋から近かったので、何度か見ましたがほとんどが空いていました。穴場な貸切風呂です。温泉カッパは右側に入りました。脱衣室には籠が2つ。床はタイル張りになっています。浴槽はギリ2人サイズと小さめです。体も洗えますが、シャワーはありません。源泉名/薬師湯1,2,3号の混合泉泉質/アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
次は根っこの湯の近くにある温泉プール。根っこ風呂から📸温泉プールの全景。これ全部温泉ですよ。温泉プールは期間限定(6月〜10月中旬)で利用が可能で、国の登録有形文化財にも登録された大正9年の歴史ある施設です。誰もいない事を確認済み。掛け流しの温泉プールなんです。こんなの初めてです。妻に見張りを頼んで真っ裸で入浴。入浴と言うのかな?真っ裸で泳いで来ました広い湯船で平泳ぎはしたことがありますが、温泉でクロールや背泳ぎをしたのは初体験でした。真っ裸で泳ぐの気
令和5年(2023年)11月22日(水)~24日(金)長野県安曇野市穂高有明7226にある中房温泉に2泊してまったりのんびり過ごしてきました今回も良い天気♪できれば燕岳に登ろうかと思ってましたが前日までの雪が腰くらいまであると聞いて断念今回は温泉三昧ということに(^^)中房温泉までの林道にはまだ雪が残ってます宿には15時少し前に到着受付を済ませお部屋に既にお友達は到着していたのでさっと不老泉に入って乾杯🥂
屋外にある混浴露天風呂巡りへ。女性には厳しい環境なので、温泉カッパ1人で巡ります。先ずは月見の湯。入口ですが、案内板だけで何もありません。浴槽から見た入口付近ですが、まる見えです。脱衣場も簡素な造りで、ほぼ丸見え。浅めの浴槽でずっと入っていられる温度。周りには目隠しになる囲いなどないので、超開放的な湯船です。月見の湯と言うくらいなので、夜は月や星が綺麗なんでしょうね。宿泊した日の夜は天気が悪かったので、確認は出来ませんでした。浴槽から脱衣場は丸見え状
温泉編チェックインして部屋で一休みしてから、湯めぐりスタート♨浴室が多すぎて、何処から巡るか作戦会議し、17時までと時間制限のある白滝の湯へ。招仙閣から外へ出て、ロッジの脇にあるこちらの通路から行きます。通路を抜けると何やら飲泉所です。隣には天然の湧水があり、きゅうりが冷やしてありました。なんと❕このきゅうりは食べていいのです。生簀もありました。今夜は塩焼きかな?なんて思っていましたが出ませんでした。白滝の湯は通路を出て右側に行きます。1番奥にあ
食事編食事は大広間でした。温泉カッパが夕食をいただいた大広間は3組だけでした。最初のセッティング。食事のプランはA~Dまであるのですが、ここの地熱料理が食べてみたくてCプランにしました。地熱料理は後で来ます。飲み物のメニュー先ずはエビスビールで乾杯🍻豚冷しゃぶごまだれです。お刺身海なし県でも美味しいお刺身でした。途中で日本酒にチェンジ地熱料理の地鶏の丸ごと蒸し2人分です。口コミでとても美味しいと評判だったので、
部屋編部屋は3階一番奥の部屋の310。和室8畳+広縁お着きのお菓子は中房温泉煎餅ロゴ入りタオルです。小さめのテレビあり。広縁カーテンを開けると3階なのに庭。建物は斜面に建てられているようです。宿泊した夜中~朝に雨が降っていたので、庭が川になっていました。窓からは湯気が見えますが、そこには地熱浴場があります。広めの踏込と部屋は襖で仕切られていて、出入口は左側の襖からトイレは左側の襖と使い分け出来ます。襖の上には欄間が施されて
1泊目の宿は山奥にある一軒宿の中房温泉さん。車がすれ違いのできない所もあるほど狭い山道の突き当りにあります。駐車場から宿まで歩いて行くと、足湯ですが早速温泉があります。足湯しながら🍺なんか気持ちが良さそうですね。温泉カッパは利用しませんでしたけどね。利用しなかったと言うより、出来なかったのです。中房温泉には14ケ所の内湯と8ヶ所の露天風呂があり、湯めぐりが忙しくて利用している時間がなかったのです。温泉マンもっちいさんのブログによると、使いにくい足湯と仰っていました。温泉カ
新年あけましておめでとうございます!皆さまにとって、2024年が素晴らしい年になりますように我が家の年末年始は、3年連続、去年同様男友達と3人で、恒例の北アルプス燕山荘へしかし前半は予報、急遽予定を1日ずらし、特急あずさや宿の変更でバタバタでした。久々の冬ザックが重い初日満席のあずさ、八王子〜甲府間は通路立ちとなるも(めっちゃ揺れた)、無事大晦日を過ごすこちらの宿へチェックイン。ワールドカリーの館すぱいすろーど23年6月に富山から移転オープン。送迎もしてくれますツインルーム♪ユ
(備忘録)歩いた日:2023年11月22日~23日歩行距離:11.1km歩行時間:22日7時間57分(休憩1時間58分含む)23日3時間28分(休憩45分含む)7:19「中房登山口」から入山。9:33蝶ヶ岳方面の景色が見えてきました。11:50やっと合戦小屋に到着。最高の天気です!13:02この光景、天気にテンション上がります。13:356時間かかって、やっと「燕山荘」に着きました。そして「燕岳」に向かいます。14:15「燕岳」について三角点タ
11/29、午前中は虫活。午後は天気もイマイチなので燕岳の登山口、中房温泉へドライブ。燕岳はまだ登ったことないし、登山口下見を兼ねて今後のために行ってこよう。30年振りに通る懐かしい道も通りながら明科へ。明科から穂高町へ。長野県西側は雪の予報。北アルプスは雪雲で見えない。13:56、中房温泉入口に当たる宮城交差点から中房温泉方面へ。途中から雪が舞い始める。大分走ったけど、まだかね?14:10、中部電力中房第五発電所到着。路肩には雪。実はまだノーマルタイヤです。中房温泉ま
こんばんは〜〜(`・∀・´)✨今から約2時間前に大阪、堺市の自宅へ無事に帰ってきました〜〜!!👏👏いやー💦滋賀県のインターあたりで渋滞だったから、夜中になるかと思ったなぁ〜💦今日は朝5時に起床だったので4時半に目覚めて、燕山荘の外へ出てみた。真っ白で、何にも見えなかったΣ('◉⌓◉’)朝の燕山荘(*´꒳`*)うん♪やっぱこの感じいいね♡朝5時40分の朝食を済ませて、6時半の日の出を待ってみたんだが、、全く日の出が見
うーむ、文字数オーバーだったり、禁止語句が使われてるからとか上手くいかないので今回は↓コッチからお願いします!🙏⑥🔚中房温泉♨️buell諏訪湖MTGエピローグ-#92のあんな自慢こんな自慢⑥🔚中房温泉♨️buell諏訪湖MTGエピローグ-#92のあんな自慢こんな自慢ビューエルとR1150GSで世界制覇92yellowdevil.blog.fc2.com
中房温泉湯原の湯(長野県安曇野市)#中房温泉燕岳の登山口にある温泉。アクセスは大変。初めて入った時は脱衣所から温泉に入る扉を開けて驚いた。内湯を想像していて出てきたのは開放的な露天風呂。豊富に掛け流されているお湯はとても気持ち良い。登山で疲れた体が癒される。
今季最後の北アルプスに1泊2日で行って来ました毎度の画像羅列で失礼します10/13(金)新宿バスタ発の深夜バスにて上高地へ翌10/14(土曜)、早朝5時20分頃すでに各地からバスがどんどん到着しターミナルは大賑わい明るくなるのを待って6時頃スタート気温はおそらく5℃以下で寒いまずはお馴染みの景色を見ながら徳沢方面へ平坦な林道を6.5kmほど進み徳沢へここから登り開始です樹林帯をひたすら登って稜線へ出ると
3泊3日の旅行なのに6話も引っ張ってしまいました。でも帰宅するまでが旅行なのでご勘弁。書いておかないと何時どこに行ったか忘れちゃうんですよ。10月9日朝起きたら真っ先に温泉に向かいます。朝風呂も最高です。ひとっ風呂浴びたら朝食です。とろろ汁があるとこれだけでご飯が一膳食べちゃうんですよ。と言うことで朝から2膳平らげてお腹がいっぱいです。しかもコーヒーとケーキ付のプランだったのでロビーでいただきました。最終日は帰宅するだけなのでもう一度温泉に浸かります。お風呂が沢山あるのでどこに
10月8日9:00少し前にビジネスホテルライフを出発。うーん、やっぱり体中が痛い。前日の登山のせいですね。向かった先は「道の駅南魚沼」です。お目当ては南魚沼産コシヒカリの新米です。今はネットでも買えますがせっかく来たのだから買って帰りたいじゃないですか。お昼ご飯用に新米で握ったおむすびも買いました。これは絶対に美味しいヤツですよそしてR117を市内に少し戻ります。何故かと言えば道の駅に向かう途中でフェラーリやロータスが並んでいたからです。戻ってみたら南魚沼市民会館の駐車場
2023年10月7日(土)曇り時々晴朝風強し餓鬼岳小屋--ケンズリ--東沢岳--東沢乗越--東沢--中房温泉下山ルート図(GPSのスイッチを入れ忘れていて途中から)本日は餓鬼岳小屋から餓鬼岳往復して様子見余り状況が良くない場合は、登ってきた白沢を下山するつもりでいたのだが明け方は強風は相変わらずの感じだったが行動開始後は徐々に風も収まりつつあるとみて、予定通りケンズリ方面に…5:00薪ストーブにも火が入り温かな朝食朝のケ
10月7日燕岳登山の続きです。「燕山荘」の建つ尾根から燕岳山頂へと歩き始めます。風は冷たいけれど天気は最高です。山頂へと続く尾根沿いの道にはハイマツには霜が降りていて風のせいか横に流れています。ハイマツの赤い実がかわいい。こんな標高の高い場所で頑張っていますね。最後の花崗岩の岩を登ります。そして10:10に頂上に到着しました。2,763mの記しを祈念にパチリ。頂上のスペースは4畳くらいでしょうか。そこに次々と登頂してくるので長居はせずに記念写真を撮って下ります。
10月7日早朝5:50に中房温泉登山口を出発して「燕岳」山頂を目指します。燕岳は標高2,763m、北アルプスの山です。比較的短時間で山頂にも行けて初心者でも登れる山です。僕のような数十年ぶりのリハビリには良い山ですね。ただし中房温泉からはアルプス3急登に数えられるハードな登りがあるようです。正直言って歩き始め10分で「やめればよかった」と思いましたよ。事前情報の通りかなり急な上りです。でもそこは意地ってものがあるので何とか登って6:18に第1ベンチに到着。ここでザックをおろして
2004年7月26日大王わさび農場長野県穂高町の大王わさび農場に行きました。一面がワサビ畑です。ワサビ畑を眺めながら、ワサビいろいろのランチでした。その後、中房温泉に泊まり、北アルプス縦走だったのです。
急に涼しくなってきましたね、数週間前の30度越えがウソみたい。こんな良い気候の時に出かけないなんてもったいない。そこで3連休は山に行ってきました。当初の予定では、7日新潟県南魚沼泊で酒を飲む、8日長野県燕岳登山をし中房温泉泊、9日登山予備日でしたが8日、9日は天気が悪そう。そこで予定を変更し7日燕岳登山をし南魚沼泊、8日中房温泉泊、9日帰宅にしました。3連休なので宿の予約変更も出来なかったしね。10月6日仕事を終えて出発します。翌日の登山に備えて安曇野市の近くで前泊です。小田原
北アルプス・燕岳・大天井岳(その3)(前回より続く)今日は最終日。二日間で登ってきたルートを一気に下るだけです。大天井岳~表銀座稜線~燕山荘~合戦尾根~中房温泉。距離:8.5km、標高差:+333/-1,752m、所要時間:7時間強。と言いつつ、朝はやはり大天井岳山頂に登って朝日を拝みます。茜射す東の空に富士山・南アルプス・八ヶ岳連峰が、下には大天荘の明かりが見えます。刻々と空の色が変わるので忙しい。(中央アルプス)富士山
朝食を食べ終え、部屋に戻り下山の準備部屋から見える雲海が綺麗で手が止まってしまう槍ヶ岳さんともお別れです。山男さん、またね富士山、きれいだなー友達はヘリポートまで行って別れを惜しんでました降りてきたさ、下山しよっかしばし富士山を見ながら下山する贅沢な時間2人して帰りたくなーいを連発下山に3時間半を見てたけど2時間59分で無事に下山。登山口横の中房温泉に入り友達は🍺を美味しそうに飲んでましたバスで穂高駅まで行き、松本駅→名古屋駅→セントレア空港→✈️帰宅とっても充実し
2023年9月16日中房温泉から燕岳登山の記録です
2023年9月16日長野県安曇野市中房温泉から入山大天井岳まで行くつもりでしたが、あまりの暑さに燕岳往復に変更ゆっくりとした山歩きになりました槍の先っちょはなかなか顔を出しませんでしたテントでの酒と肴満天の星朝は朝焼けと雲海を堪能しました富士山も雲の上に八ヶ岳からご来光中房温泉有明荘は10時から入浴出来ますとても良いお湯でした
松本7:15の電車で穂高に行き、バスで中房温泉の燕岳登山口にまいりました。トイレに行って荷物を整理しストックをだし、9:35から登りはじめました。始めはこんな感じ。180分以上歩くと森林限界を超えてきます。燕山荘に着きました。だいたいコースタイムと同じで、4時間半+休憩で15時前に到着でした。燕岳は霧につつまれてました。香港からの4人組の写真を撮ってあげて、私も撮ってもらいました。初めての北アルプスです。すでに虜かもしれません。これから50代後半は北アルプスに捧げたいかも。そのくら