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自分が望んでいるステージに行きたいのであれば‥鍛えておかないといけないものがあります。それは「前提」です(どーん)たとえばよ。「自分が望んだことは、どうやって叶っていくんだろう?」っていう考え方の人は【前提】が「どーせ自分の願ったことは叶うもんだ」ってところに設定されています。つまり「望んでいることを叶える筋力」がムっキムキでなんだかんだで、そんな現実を創っていきます。
「ひっそりとソコにいるだけで人が寄ってくるようなオアシス」みたいな氣質の人と(光浦靖子と大久保佳代子のユニット名のことではない)「次の季節に移ろうために発生してガーッと巻き込んでいく台風」みたいな氣質の人っていると思うんだよね。強いパワーでガンガン人を巻き込んでいくはずの人のはずが「ちょっとエネルギー強すぎませんか?すんませんねぇ」って遠慮してたら良いところは活かせないわけで笑少しくらい自転
えー、いきなりなんですが「学校あるある」を1つ。それは「屋上に憧れる」です。ほら、ドラマとかマンガだとさ〜。屋上で弁当食べたり、ケンカしたり、告白したり青春してるやんか。でもさ、ぶっちゃけリアルなこと言うとさ。屋上って行くの学校では禁止されてなかった?因みにぼくは「危険だからダメ」という理由で小中高と一度も自由に屋上に行けたことはなかったす。
もしあなたがさ。人からすごい人だと認められない感じがビミョーに気になっているならよ。その原因は「スゴくないといけない」と思っているからです。めっちゃ一休さんのとんちみたいな話だけど、これマジな話ね。「スゴくないといけない!」があるとスゴく見せようをするので自慢やドヤ顔をしたくなるというあるあるパターンがあります笑(わたくしの十八番でした)でも、それってナチュラ
これから自分の好きなことをお仕事に変換して生きていく人は増えていきます。要するによくある言葉で言うと独立するとか起業する的な。で、そのときに1番大事なことって何かというと膨大なマーケティングの知識を知っていることSNSを使いこなせてフォロワーも多くてネットに強いこと何でもそつなくこなせる頭の回転の速さ‥という類じゃありまへん。「望んで、決めること」だと思うのです。
応援をもらうこと。これは一皮向けて次のステージにいくために必要なことっす。だけど応援を受け取るにもコツがあったりするものだよなって思うんだよね。たとえばよ。あなたがメジャーデビューを目指しているバンドマンだとするやん。で、音楽を始めたばかりの最初の頃のライブってのはきっと親戚とか友達が来てくれると思うんだよね。確かにそれもスタートの時期の活動を支えてくれるものだから応援っちゃ応援です
めーっちゃ前にポリアモリー(複数愛主義者)について理解度を深めるためにポリーラウンジという、何でも話そうよ的なイベントに参加して「なるほどな〜」って思ったことです。その場には旦那さんがいて旦那さん以外にも公認でお付き合いしている男性が2人いるよ、という女性の方がいました。で、その方にどんなライフスタイルを送っているのかリアルなところを聞いてみると「めんどくさいですよ、ぶっちゃけ笑」という回答が返ってきたんだよね。
時代の流れ的に自分で情報を発信してビジネスをすることに興味がある人が多いので今日はビジネス系の話をひとつ。もしあなたがSNSとかネットで繋がった人に対して「自分の商品やサービスを買ってくれたら嬉しいな〜」って思っているのであればよ。あんまり仲良くなることはオススメしませぬ(どーん)というのもね。たとえばあなたがオサレーな服が欲しいと思っていてイイ感じの服屋を探しているとするやん。
こんにちは。オエッてならずに奥歯の奥を磨くすべを知らない、椎名ゆきのです。以下、再び2月頃の私がお送りしますwーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中川賢太郎さんのカウンセリングではね、【アイドルになりたい私】と、【人の話を聴く仕事の私】が、乖離しているように感じる。やりたいことが分からない病(自分の使命難民)であることを告白してwそれをね、細かに「それはどんな感覚ですかー」って確認をしてくれて、アイドルになりたい私→【拡散】人の話を聴く仕事の私→【収束】【
こんにちは。ダンデさんに続きソノイもよく見たら短パンやん!!!w@暴太郎戦隊ドンブラザーズ椎名ゆきのです。昨日の記事に続いて!『秘密を隠していると前に進めない?』こんにちは。小学生の頃は水木しげるの妖怪大百科が好きでした。椎名ゆきのです。今日の記事は、2月頃に受けた中川賢太郎さんという方のカウンセリングセッションで教え…ameblo.jpせっかくなので、中川賢太郎さんのカウンセリングでのことをお届けするね!※以下、2月頃に書いたもの!ーーーーーーーーーーーーーー今日
こんにちは。小学生の頃は水木しげるの妖怪大百科が好きでした。椎名ゆきのです。今日の記事は、2月頃に受けた中川賢太郎さんという方のカウンセリングセッションで教えてもらったこと!現在、TikTok潜在意識ジャンルでランキング1位なんだって(記事だけ書いてそのままにしてたw)黒歴史は、暴露しないと前に進めないのか。黒歴史を暴露することで、“隠す”ことに使っていたエネルギーをやりたいことに注げるの意!結論から言うとね、『言うのも言わないのも、自分で選んでいい』ってことだ
ぼくはコンサルや相談を受けたときほぼ「解決のカギは全く別の場所にある」って思いながら聴いているし、そう答えています。で、そんな他人に対して偉そうに言っているぼくですがまさしく自分が「解決のカギが全く別のところにあったよ」って身を持って感じた事例をシェアします。ぼくが新しいビジネスに挑戦しているときです。産みの苦しみを味わってウンウンとなっていたのよ。だけど、産みの苦しみ以外にもなんだかグッと前に
ほら、よく「コツコツやれば上手くいく」って言うやん。実はアレって半分正解で半分間違いなんだよね。どーいうことかと言うとアレって多くの場合で「プレッシャーを感じない程度の簡単なことを続けていけばいい」とか「片手間でできることを続けていけばいい」みたいな風に思ってしまいがち。でも、それって違っててさ。たとえばさ。「めっちゃガリガリの状態から筋トレでマッチョになる」ってことをイメージして欲しいんだ
先日ね。用事があって名古屋に予定があって行くことがあったんだけどさ…やらかしてしもてん。いやー時間を2時間も間違えててさ。早い方に。電車に乗ったタイミングで14時をナゾに12時って間違えてたのに気づいてさ笑なので運動好きが高じて散歩がてら3駅分も遠回りして歩いてたんよね。でも待ち合わせ場所に行った時には、かるーくベタベタしてて顔もテカっててwwあんなに、あぶ
ぼくはナゾにドラえもんだけはメチャメチャ上手に描けるんだけどキホン、絵心が全くと言ってイイほどありません(どーん)人間を描いても顔から手や足が生えたりするようなカオスな絵を描きます笑でもね、そんなぼくでも中学校の時に夏休みの宿題のポスター制作で県のよー分からん審査で優秀賞に選ばれたことがあります。ふふふ。人生何が起こるか分からんもんだろ。え?どうやっ
今日は最近考えていることの忘備録がてらアウトプットです。抽象的で分かりにくかったらごめんね。あなたがホントーーーーに自分らしく生きるのであればホントーーーーにやりたい天命みたいなものをみつけるのであれば大事なことって「中庸」の状態になることです。「ま、どっちゃでもええ」ってなることね。言い方を変えると「ジャッジをなくす」とか「統合していく」とかそんな感じ。なぜなら多くの
外食に行くとなると、まあまあの頻度で蕎麦を食べに行きます。いつも行くお店はミシュランガイドにも載ったことがあるほど美味しいお店なんだけどね。そのお店では十割そばがイケてる感じなんだけど「限定何食」と決められていてさ。人気店だからか、いつもソッコーで売り切れてしまいやがる。先日は十割蕎麦が残っているかドキドキしながら行ったんだけどギリ4食分が残っていてね。運良く食べられてめちゃウマでしたわい。さ
「断る理由のないもの」を断る。これってなかなか大事なことだよなーと思うんすよ。なぜならコレやることでどんどん自分への感度が上がるから。たとえば。会社の人から誘われたご飯違和感を感じながらも別れる理由がないから一緒にいる彼氏みたいに「断る理由がない」って理由だけでいる人、環境ってのはさ。それって『いやすいからいる』ってだけで『いたいからいる』ってわけ
もう、「優しくなろうとする」のとか「イイ人になろうとする」のをやめよう。相手のマジでキョーミねー話も別に愛想よくキラキラな笑顔を振りまいて聞かなくてもいいよ(爆)「やってあげたい!」とかって気持ちが湧き出てこないんだったら別に自分にムチ打ってまでやらなくてもいいよ。「相手に嫌な印象を与えないように‥」「こうしたら喜ぶかな‥」ってな感じでキホン「良かれと思って」って犠牲的な
今までと人生の流れを大きく変える、、、、ってなったときに大事なことは「切望」という状態じゃありまへん。どちらかというと「許可」という感覚の方が正しいっす。なぜかというと切望している状態ってのはさ「こっち側のダメな世界から、あっち側のイイ感じの世界に行きたいです!」みたいな感覚なのよ。それってのはつまりだぞ。ずーーーーーーーーーーーーっと「今がダメだ」ってやっているんだよね。
なんか今日はちょっと意識高い系みたいな話に感じるかも知れないけどでも「大事なことだよなぁ」と思うのでシェアしておきますね。情報の取り方について、、、ってテーマです笑もう、テーマの時点で意識高そうな感じがしてアレルギー反応するやろ笑?でも、その高速スクロールをする指はちょい待ちよw分かりやすく話すから聞いていってや、奥さん。今ってさ。やれネット
先日まで地元の富山に帰っていました。で、富山から愛知に出る時にいつも感じることがあるなーと思ったので、書き留めておこうかな。実はぼくは家庭事情がちょっぴり複雑系な男子です。ぼくはオカンとオトンの間に産まれたワケですが(あたんめーだw)ぼくはオカンの家系でもオトンの家系でも第一子だったので、それはそれは親戚中から可愛がられたそうな。もちろん全然、覚えてないけど。だけどオカンとオトン
ぼくが20代の頃。めちゃくそ勘違いをしていた時の話をしよう。その当時は入りたいなーと思っていた会社に就職はできたものの入ったら入ったで「あ、、違った。ここは絶対に自分の居場所じゃない」と直感が働いてね。んで「この先どーしたらいいんだろう」、「自分は何がしたいんだろう」と思ってたので当時は起業予備軍的な人たちが集まるコミュニティに入ったんすよ。そこで色々と情報交換してました。
人生が好転する方法なんていろんなパターンがあるからコレって正解なんてないけどでも反対に人生が途端に停滞してしまう方法ならばあります。それは何かと言うと「自分のことを責めること」です(ばばーん)これやっていいことなんてマジ1個もないと思う。んで、これってネガティブな人は「はぁ自分なんてダメだよな~」って分かりやすくなるから自分のことを責めていることを認識しやすいんさ。
ちょっと前に夕方に公園のある道沿いを歩いていたときのことなんだけどさ。公園の真ん中にあるベンチで高校生くらいの男女が立ったまま押し黙っていました。なんかただならぬ雰囲気を醸し出していて「何事かなー?」と思いながらゆっくり歩きながら見ていると、告白シーンだということが分かってさ。多分、ちょうど告ったばっかのタイミングでみかけたらしく数秒の間があってから男の子がめちゃ喜んでてさ。
いくら外っつらが良くてもニコニコしてても心のどこかでさ〜。「自分はまだまだ全然ダメだ‥」「まだまだ努力が足りない‥」みたいな感じでさー自分に対して「今のままの自分で良いって感じ」が持てない感覚ってないかい?だからといって欠けている部分を補おうとして努力に突っ走っていったら、あかんぞい(どーん)いや、まじで。てかね、もうね、既にじゅーーーーーぶんに
「はい、吸って〜、吐いて〜」先日、そんな指導を受けておりましてん。というのもこれはお産のラマーズ法でないっすw京都にある呼吸専門サロンの「プリーズブリーズ」さんに行ってきて呼吸のやり方について教わってきたんすわ。これな。って言うとどーせ「は?呼吸なんて普段からしてるから別に教わるとかイミフなんだけど‥」と思ったやろがい。でも、呼吸こそできている
思いつきのまま書いているから乱文かもしれんす。先に謝っておきます。以前ですね〜。いつもの時間じゃなくって夕方くらいに号外のメルマガを送って「賢にいの寺子屋」というものの募集をしたことがありました。というのもね。自分の中に「ジャーナリズム精神のある自分」というのがいてさ。この寺子屋では普段みたいに生き方とか心のことを話しているんじゃなくってマスコミが伝えていないような情報の裏側をお伝えするも
Twitterでおもろい投稿があったので紹介します。ある人が「わたし春のパン祭りのシール集めているんですよね」って言っていたら人から「良かったらコレ」ってどんどんシールが集まってきたって話があってオモロいなって思ったんすよ。「叶う」っていう字は10回口にするって書くし、真理だよなーとも思ったんですよ。実際にぼくの周りにも「夢を叶えるために、そこまで人が引っ張り上げてくれる」「わたしの夢を叶えてくれるのは他人」そんな風に思っているオ