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アメブロの更新、久々っす。以前ね。元メジャーリーガーの薮田さんという方から、うまくいった秘訣を聞いたことがあるんよ。そこではプロでの苦労話、氣運が上昇したキッカケ、プロ野球の裏事情とか色々と教えてもらったんよね。めっちゃかいつまんで言うとね。薮田さんは10年間「結果を出そう!出そう!」とテクニックばかり習得しようとしてらしく。でもそうしているときほど中途半端な結果しかならなくて、毎年「今年クビになるかどう
もし「やりたいことをやる=キラキラで楽しいもの」ってイメージを持っていたらよ。悪いけど、そうなっているのは具体的に動いていないからでしょうな(どーん)でも悲報なんですが笑多くの場合が「やりたいことはめんどくさいこと」です。たとえば好きな人と付き合いたいとするやん。そしたら告らんとアカンやん。それって素敵やん(島田紳助)話は戻って好きな人に告
ぼくは会社員の頃はね。スパッと改善点を指摘するキレっっキレの会議をして一声で人を動かすくらいの信用を得て誰もが見やすくて「ぐぅ」の音も出ないほどの資料を作りとにかく仕事がバリっバリに‥できませんでした(どーん)がははは。ぼかぁ製造業に勤めていてさ。現場の人に生産指示をする部署にいたんだけどね。やれ生産する指示
ぼくが小学校の頃なんだけどね。母校である鵜坂小学校の裏には農協があってその入り口には100円を入れてプレイできるゲームがありました。そこにはいつも男子がいて「うっっわ!何そのキャラ、どうやったら選べるが?」「めっちゃ強ぇ〜今の技どうやって出したんけ?」と、農協で50円で買った揚げたてのハムカツを片手にワチャワチャとたむろっていてさ。誰かが「隠し必殺技」を
何を隠そう、ぼくの体験談なんだけどね。会社員時代は一部上場の大企業に勤めて副業をしながらちょっとばかり周りの友達よりも稼いだことがあったからね。とにかく会社員のときや退職してからってのは暫くエベレスト急にプライドだけは高かった訳です。(実力は校庭のスキー山くらいだったけど笑)とにかく自分がスゴいアピールをしてマウントを取ろうとしていた時があります。でも、自分らしく生きるって
いつまで経っても自分は「1」にしか感じれないよって話です。っていきなり言われてもイミフだとは思うんすけどね笑今日は情報発信をする人のリアルな感覚をお伝えしていきます。まず最初の頃って色々とセミナーに参加して学んだりする人って多いと思うんすね。で、学ぶ前って自分の力量とか知識が「1」に感じて「学ぶことによって2くらいにはなれるかな〜」と期待して学びます。でも新しい知識や技術を学んで習得したとしても【出来
「自分の好きなこと、やりたいことを実現させる!そのために頑張るぜ!ぬおらぁぁぁ!」‥と思っていても実は自分軸で生きられていない場合があるんすね。結論から言います。それは【何も具体的になっていないとき】がそうです(どーん)ぼくらが意識しないとやりがちなこと。それは抽象的にふんわりと生きてしまうということです。まぁ確かにね。ふんわりと生きながら今の幸福度を噛み締めて「もう何もいらないわ。うふふ」って感じなら
【人生ってのは走り高跳びみたいなもの】人生ってのは陸上競技の走り高跳びみたいなものです。で、もうちょい言うと「高く飛ぶために足首に重りをつけている時期」と「試合で結果を出す時期」があります。イメージしたら何となく分かると思うんだけど、重りをつけたままの状態だと試合では高くは飛べないわけです。要は目に見えるような望んだ結果が出にくいのよね。で、このときに現実世界でやりがち
【できてないこと、の勘違い】あなたが好きなこと、ビジネスでも勉強でも頑張って一生懸命にやっていたとしてさ。そのときに自分が一生懸命に頑張ってやっていることなのに「できない」や「できていないこと」ということに直面することが必ずあります。で、「できない、できていない」ってのは受け入れたくないし、受け入れるのってまあまあショックだったりします。「うわーマジで自分しょぼいやん」って凹むしね。。そして「できない、できていない」こと
「つもり星人」から卒業してみようって話です。因みに「つもり星人」というのはファッションブランドのツモリチサトで身を固めた人ではありませぬ。(ガチどうでもいいけど、そういや中学校のときに謎にツモリチサトのマフラーを使っていました)つもり星人ってのは「できているつもり」になっている状態のことを言うんだけどさ。あなたがもし前向きに自分のやりたいことを現実化させるために自分にとってふさわしい場所に自分を
先日、コンサルしてた時の1コマのことです。めっちゃ重要なことだよなーと感じたので、シェアしておきます。「今の延長線上の人生」から「望んだ人生」に流れを変えるのであれば大事なものは‥頭の良さ、才能、行動力、カリスマ性‥ではありません。マジな話「習慣」の方がドチャクソ大事です。きっとね。あなたは家事だったりお仕事だったりと忙しいと思うのよ。で、その中
うまくいっている人、決めたら割と早い時間でガッと結果を出せる人ずっと同じことを言っていて、やっていて同じステージにいる人いろーーーーーんな人を見てきて何が違うのかってことなんだけど、それぞれ共通点があるなーと思うんよね。人生うまくいきやすい人ってのは自分のできているところも認めているけど現時点で出来ていないことを着々とやります。それは、たとえば霧吹きスプレーでもボトルとスプレー部分があったとするやん。
お金を稼げる人とそうじゃない人で才能、運とはまた全然違うところで決っっ定的に違うことがあります。それはお金への捉え方、、つまり「お金の定義」が全然違うなーと思うのです。たとえばお金が稼げる人ってのは業界関係なくお金は「工夫することで入ってくる」と思っているんよね。お金が無い頃からその時点でも人から喜ばれて幸せにできることは何か?人から求められているものは何か?ってことにアンテナを張っ
好きな人にアプローチするのでも脱サラして自分のやりたいことでビジネスに挑戦するのでもどんなシーンでも共通して「執着」をすればするほど願いってのは叶いにくくなります。もうね、この世の仕組みはめっちゃシンプルでさ。今までに39兆回くらい聞いたことあるかもだけど「望んだことは、行動して、現実化する」って仕組みになっています。たとえば「部屋が暑いな〜」と思ったとするやん。そしたら「
ちょっとドキドキと怖いながらもでも前向きな気持ちで「えい!」ってチャレンジすること。そうすることで人生はかなり変化【しやすく】なります。、、、ん?ええ、よう氣付いたね。そうです。「変化します」ではなく「変化しやすくなります」と言ったのにはワケがあるのさ、奥さん。そんじゃチャレンジを重ねて現実がどんどん変化していく人とチャレンジを重ねているのに現実が変化しない
12月にも入って急に寒くなったっすね〜。ここ最近は出不精な(デブ症ではない)個人的には珍しく西へ東へ移動するような日々を過ごしてました。やれ江ノ島だの、やれ奈良だの氣がつけばすべて神社仏閣にご縁のある旅程だったなと。(いずれも弁財天さまに縁のあるところに行ってご祈祷してもらってました)でね、ぼくは服とかは氣にいった服は同じやつを数着買うので基本同じ格好をしているし持ち物も少ないの
ぼくはね、、、こんな風にフレンドリーっぽくメルマガを書いているけど、めっちゃ人見知りなものだからね。セミナーをするとかコンサルをするとか関係性が明確ならまだ全然いいんだけどただ集まってお茶しましょうとか、初めましての場面とかがあると「ガチで何話したらええのん?」っていつも地味にオロオロと内心ではテンパっていてさ笑それくらいの人見知り度が高いぼくなんだけど環境が人生に及ぼす影響ってメチャくそ大きいなーって思
「もっとグワっと、パッとして、キラキラ〜と活躍したい」と死んだ語彙力ながらにも笑自分の可能性を信じてはいる、、、だけど「なんだかな〜」としっくりこない現実が目の前に反映されていてもっと頑張らないといけない気がするけど、でもなんとなくやる気が起こらんのよね〜。きっとそんなことを感じている今日この頃だと思います。で、なんでそんなことになっているのかっていうと表面上の結論的には「自分のことを過小評価し
いきなりなんだけどさ。もしあなたが盲腸になって手術が必要になったとするやん。そしたらどっちの先生に手術してほしいと思う?「自分、ちょっと医者になりたくて頑張っているんす」っていう研修生と「さ、わたしが手術するから安心してて下さい」って安心感抜群のお医者さん。まぁ、絶対に後者よな笑今の研修生とお医者さんの例みたいな感じであなたも自分の才能や魅力を分かち合ってお仕事にしていくのであればお客さんに
今回は自分で言うのもアレなんだけど、保存版と思います。「今回は成功したい!」とか「人生をうまくいかせたい!」とかそんな風に思っているけどもぶっちゃけどこか苦しさや焦燥感を感じている人に向けて書きました。ちょっと言葉がキツイかもしれないけど核心をスッパ抜くつもりでいるしそのことで目の前の世界も少しは変わるかなと思っているので、率直に書くことをご了承くださいまし。ってなわけで‥早速本題なんだけどさ。
つい先日、長野県にある善光寺に先祖供養しに行ってきました。毎年、長野県には行っているんだけど今回は途中で松本市に一泊してフラフラと食べ歩きもしてきてさ。でね、そこでちょっとオモロい流れになったことがあったのでシェアするね。松本市にね、めっちゃ評価の高い「蕎麦クラブ佐々木」ってお店があってね。ググって「このお店で蕎麦を食べよう!」とゆり子と意気込んでいたんだけど‥なんと‥行ったタイミングの日はお
低い場所になる果物があったとします。簡単にもぎ取れて好きなタイミングで美味しく食べれるとします。で、その果物が高い場所になっていたとします。高い場所になっていると日光もたくさん当たるし、地面に触れたりすることで実が硬くなることもありません。なので、めっちゃ甘くて美味しい。でも、高いところになった果物をとるためには脚立を持ってきて組み立てないといけないわけです。今まで好きなタイミングでテキトーにもぎ
今、パートナーであるゆり子が「酵素発酵玄米クレンズ」というものをやっています。これは何かというと‥酵素発酵玄米と塩とゴマと番茶であれば死ぬほど飲み食いしてもイイんだけどそれ以外のものは一切口にしてはいけないらしいのです。コレやると一気に腸内環境が整って体調が良くなるらしいのです。ま、断食のストレス負荷が軽いバージョンのやつだと思ってもらえればイイかな。因みにぼくは一切やる気がないんだけど隣でふつーにぼくがご飯を食べてても全然平気らしく、平和な感じでデトックスをしているようで何より。
ブログとかSNSで発信しよう!って思っても初期の頃ってこんなことで悩みがち。それってのは「発信がめっちゃ大事なのは分かってはいるけど、でもできない件」です。で、そうなるのは多くの場合「自分が発信していることが合っているのか間違っているのか気になる」だと思うんすよね。そんでもって「もし見た人から『それ、間違っていますよ』と指摘されたらどうしよう‥」という恐怖ってのがあるんじゃないかと思います。で、
さて、ちょっとファンタジーな話ではあるんですけどね。もしですよ。悪魔から「ウェイトリフティング(重量上げのこと)の大会で優勝できなかったら死刑」という呪いにかかったとするやん笑?で、ちなみにウェイトリフティングの大会で優勝しないといけないんだったら最低でも110キロのバーベルを持ち上げないといけないらしく。(さっきググった)なので大会に優勝して生き延びるのであれば!最低限は「結果を出す基準」である100キロオーバーの
よくさ、小さい子が自転車とか乗る時に「お母さん、見てみて〜」って言ってる光景ってあるやん?微笑ましい1シーンでもあるけどあの光景の背景には色んな考察点があるな〜と思うんよね。というのも。「お母さん見てみて〜」と同じようなことってぼくら大人でもやってしまうのです。たとえばさ。新しく挑戦しようとする時に無意識の奥の方で「人から認められていない感」がこびりついていると挑戦の目的が「結果を出す」というとこ
急にトリッキーな話題を振るんだけどさ。あのさ。ボブスレーってあるやん。ほら、何人かで乗るソリみたいなのでタイムを競うやつ。アレ、やったことないよね?でさ、もし謎に国の偉い人から「ちょ、マジでお願い。人がいないからボブスレーでオリンピック出て」って言われて1年後に大会に出ることになったとするやん。まぁ、100億%そんなことなんてあり得ないけど笑もしそうなってボブスレーを上手くならないとい
人生の変化の直前のサインとして個人的に「これは分かりやすいよな〜」ってのがあります。それは何かというと‥電化製品が壊れたとき。‥とかよく言うけどそーいうのではありまへん。「謎に・急に・焦りを感じだした時」です。まずね、なんで人生が変化する直前に「謎に急に焦る」ってのが起こるのかって話からするんだけどね。それは自分の中に新しいメンバーが加わったからなんよね。ってこれだけ言ってもイミフだと思うので、
結局んところですよ。理想的な暮らしをしているようなあの人も自分の能力を解放させて活躍しているあの人も多くの人に愛されてうまくっている人もそんな状態になれたのもやっぱり頭が良いか、人脈だとか、肩書きだ‥とかそーいうことが決め手じゃないです。実際にはもっと泥臭くてシンプルで1:望んでいるか2:決めているか3:そのために「なんとかす