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2月の薬膳料理教室が終了いたしました。桜餅に見えるのは、桜餅じゃなくてご飯😃1枚目の写真は、zoom用。2枚目は、ソーシャルディスタントを保ってます。今回は、全てデモも形式。生徒さんには、ワンプレートでお召し上がりいただきました。美味しい〜😍という一言が、めちゃくちゃ嬉しいです。簡単、リピートできる、家族が喜び、おもてなしにも使えて、アレンジもできる…家庭薬膳が私の薬膳です。今月は、娘の婚約式、入籍とやっと生徒さんに話すことができましたし、皆様にお祝いしていただけて、私はほんとう
2月入荷予定独特の存在感を持つ沖縄の器「やちむん」です。カラフルな柄が食卓を一気に華やかにします。(画像は参考です)2月入荷予定信楽に窯を持たれる古谷製陶所の器です。やわらかい白色の器がほっこりします。(画像は参考です)3月入荷予定神奈川は茅ケ崎に窯を構えられる宮崎和佳子さんの器達です。トトロが似合いそうな、森の中で小鳥のさえずりを聞きながら使いたくなるような器達です。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中川紀夫さん』のスリップウェア『丸鉢』と『丸皿・白』のご紹介です☆中川紀夫さんのスリップウェア、こんな風にオーブンでも使えるのでこれからの季節にぴったり☆牡蠣のグラタンを作ったこちらのお鉢は『丸鉢』です。ちょっと深さがあるので、なかなか便利なお皿。今回この『丸鉢』いろんなデザインで入荷しています。まずこちらが『丸鉢・掛け分け』直径23.3cm,高さ4.9cm5,500円うつわの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中川紀夫さんのスリップウェア』を入荷しています☆いろいろな形とデザインのものを入荷しているのですが、今日は初入荷の『押紋丸皿・ライオン』のご紹介です。トフトウェアと呼ばれる彫刻した凸状の型に押し付けて浮き上がらせた作品。王冠をつけたライオンの周りをチューリップやアイリスをデザインした文様が取り囲みなんとも愛らしい作品です。ライオンの下の『KG』は中川紀夫さんの工房の名前の『紀窯』を
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。暮らしに中にある『竹村良訓さんの花器』☆お花をいけていなくてもそのままで素敵なインテリアになる『竹村良訓さんの花器』ですが、今日はポピーを生けて。品番TY058作品名アートピース・花器・紫X茶X赤価格22,000円サイズ直径7.9cm,高さ15.2cm作家名竹村良訓http://izumo-utsuwa.com/03artist/25_takemura/ty
横浜あざみ野のひとつひとつつくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。急に寒くなり、あたたかいものが食べたくなりますね。そこで『中川紀夫さんのスリップウエア』でふうふう熱々なグラタンはいかがでしょうか?『中川紀夫さんのスリップウェア』はオーブンにも使え、出来立て熱々をそのままテーブルにだせます。グラタン皿というと白いプロダクトのものが多い中、スリップで描かれた文様でテーブルが楽しくなりますね。こちらは『四方鉢』。3、4人前のグラタンが作れます。このお写真の柄は売
待ちに待った桜陶祭朝イチで行く気マンマンでおりましたら、朝イチには行けず仕事を抜け出す感じで行けました。11時過ぎに着くも、シャトルバスに乗るのも、50人くらいの行列3、4台の25人乗りのバスでピストン輸送してくれてるんだけど、列が途切れなかったよ中尾山郷内を走るバスにはスムーズに乗れて、中川さんとこへ一直線イロイロ見ましたが、去年から狙ってたドットにお皿と、最近欲しかったコーヒー用の何かどちらも、B級品ですの奥様とも、先日の絵付けのお皿の話で盛り上がりながら〜帰りはるんるんで
先日のワークショップ後、ジャスト1週間後の先週の土曜日、「仕上がった!」って、連絡が入った時に、すっ飛んで行きたかったのをグッとこらえて、雨の中、波佐見は中尾山へビフォーアフター名前入り♡こんなにステキに仕上てくださって、感謝ワークショップでご一緒した方が、「母が飾ってます。」みたいな話をされてるのを聞いて、中川さんが、「飾らんで使わんばですよー。」って言われていてね。それぞ、民藝。かな。なんて思いながら聞いてた。MUJIの
昨日のこと。待ちに待ったスリップウェアのワークショップへ出かけてきました。@波佐見みんなのアトリエはざま。紀窯ワークショップ見慣れた中川さんの器が絵柄の見本として並んでます。長方形の真ん中のを連れて帰りそうになるも、「既にいくつか持ってらっしゃるじゃないですか、今のここカタチ作られたし。」と奥さまに止められるwご一緒したのは、福岡からこのために来られたアラサーと思われるカワイイご夫婦とアトリエのオーナーの方。カタチは長方形と丸皿から選べて、私は長方形を予約し
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日ご紹介した『中川紀夫さんのスリップウェア』の『7寸皿・白』をお店で見ていただくように、一点一点アップいたします☆スリップの模様がお皿毎違うので、お好きなお皿をお選び下さいね。品番NN016作品名7寸皿・白価格4,536円サイズ直径21cm,高さ2cm作家名中川紀夫http://www.izumo-utsuwa.com/03artist/19_nakagawa
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。久しぶりに『中川紀夫さんのスリップウェア』を入荷しました☆深さのある鉢は「牡蠣と長芋のグラタン」です。『中川紀夫さんのスリップウェア』はオーブンでも使えるのでグラタンが作りたくなります。白い丸皿には、お友達がオススメしていた『あんぽ柿とマスカルポーネ』。こちらのお鉢は『掛け分け』のデザイン。八寸弱あるので、シチュー皿や、盛り鉢などにもいいですね。品番NN017作品名鉢・掛け分け
秋陶めぐり。とありますが、一切めぐっておりませんが、お天気もよく、皆さんは、めぐっておられました。今日はお写真を撮らず、先月の中尾山の入り口。この辺にのぼりがハタハタ風に揺らめいておりました。私のお目当ては、その中尾山の登り切った辺にある中川紀夫さんの紀窯ですんで、見下ろすような構図陶郷とあって、中尾山一帯にはいろんな窯元さんがあるのです。いくつか煙突みたいなのが見えるでしょ?朝6時過ぎに目を覚まし、1時間以上もお布団の中で、行く?行かない?を葛藤しまし
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ウェブサイト『暮らしとおしゃれの編集室』で毎週日曜日に連載されている『器店主の朝ごはん』の今月9月の担当をさせていただきます。今日はその第一回目、『中川紀夫さんのスリップウエア』を使ったパンプディングです。中川紀夫さんのスリップウエアはオーブンでも使えるので、器に材料を並べて後はオーブンにお任せ。他に『中川紀夫さんのスリップウエアの大皿』を使ったワンプレートご飯もご紹介しています。是非
思い立ったが吉日っ=3先日より、気になっておりましたスリップウェアの作家さんの所へ中尾山の入り口。今まで行ってた波佐見焼の街中よりも少し走るので、Google様によると所要時間48分でしたドキドキしながら、向かうも、入っていいの???と思い、とりあえず、中尾山交流館へ。こんな緑が深くて、心地よい川べりにあります。あちらに見えるお家から、慌てて、ご婦人が駆け付けてくださいました。交流館の2階に、中尾山の窯元さんとかの展示&販売コーナーがあります。翔芳窯さんのもお安く置いてありました
横浜あざみ野のひとつひとつにつくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『中川紀夫さんのスリップウエアの大皿』で、「チーズフォンデュ」☆『中川紀夫さんの大皿』はたっぷりのせられるので、クリスマス会、忘年会、新年会と何かと大勢で集まる時にも大活躍。模様があるので、シンプルになりすぎず、お洒落になります。艶やかな飴色。素朴さもありながら、モダンな今の生活にも馴染む器です。黄色い器や、木の器と相性良くコーディネート出来ますよ。気の置けない友達とはこんなカジュア
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『中川紀夫さんのスリップウェア』でダッチベイビー☆ダッチベイビーはスキッレトで作ることが多いようですが、中川紀夫さんのスリップウェアで作ってみました。中川紀夫さんのスリップウェアはオーブンでも使えるので便利。普通の無地にグラタン皿より断然お洒落なお料理に仕上がります。作品名楕円鉢価格5,400円サイズ横23.8cm、縦16.3cm、高さ4.4cm(個体差があり
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。秋が深まり、暖かいものをハフハフ食べたくなりますよね。今日は『中川紀夫さんのスリップウェア」のご紹介です☆中川紀夫さんのスリップウェアはオーブンでも使えるので、パンプディングを作ってみました。グラタン皿は白いプロダクトのものが多いけど、こんな模様入った温かみのある器だと、可愛くてお料理がさらに楽しくなっちゃいますね!!オーブン料理も使えると、お料理の幅も広がります。これからの季節グラタン
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日はなぜだかこの子が気になる。きっと肉が食べたいんだと思う。。。中川紀夫さんのスリップウェア。どーんとお肉を乗せたい。間違いなく美味しいよ。品番NN010作品名四方鉢・ねじり文様価格8.640円サイズ21.5cm27,7cm高さ4,8cm作家名中川紀夫http://izumo-utsuwa.com/03artist/19_nakagawa/
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日配布のサンケイリビング新聞社の『LIVING横浜』『LIVING田園都市』でご紹介いただきました☆なんと一面にこんなドカン!と。ありがとうございます。『「器」と「私」の物語』と題し、横浜の4件の器屋さんが紹介されています。配布地域は限られておりますが、webでもご覧いただけます。http://mrs.living.jp/yokohama/a_feature/article/25
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられる作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。急に季節がすすみ寒くなったので、温かいものがいただきたくなりますね。今日はオーブン料理にも使える『中川紀夫さんのスリップウェア』で「ラザニア」を作りました。ソースを掛け過ぎでよくわかりませんが「ラザニア」です笑オーブンからそのままテーブルに出せて熱々☆こらからの寒い季節、大活躍ですよね!楕円鉢には「かぼちゃのサラダ」を☆お取り皿は『中川紀夫さんの楕円リム皿・中』を。主人も「美味しそうに
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中川紀夫さんのスリップウェア』をIZUMO[utsuwa]のホームページにアップいたしました。http://izumo-utsuwa.com/03artist/19_nakagawa/nn-top.html和・洋どちらの料理も受け止めるおおらかな器。これからの季節にぴったりのオーブン料理にも使え、お料理の幅が広がります。気取らず日常にお使いいただけ、スリップで描かれた文様でテ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。中川紀夫さんのスリップウェア、和食でも洋食でも受け止める大らかな器であるだけじゃなく、オーブン料理にも使えちゃうという事をお聞きし、早速『パンプディング』を作ってみました☆グラタン皿は白いプロダクトのものが多いけど、こんな模様入った温かみのある器だと、可愛くてお料理がさらに楽しくなっちゃいますね!!オーブン料理も使えると、お料理の幅も広がります。次はグラタンを作ってみようかな〜♡(*直火
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。台風が温帯低気圧に変わりましたが、まだまだ大雨の降っているところもあるようです。お気をつけ下さい。さて、今日は『中川紀夫さんの楕円リム皿・大』のご紹介です☆ワイワイと集まってお酒をいただくイメージで盛りつけてみました。大皿なので、たっぷりどーんとした盛りつけにも使って頂けますが、余白を持たせて、下のスリップの模様がのぞくように置いてもお洒落な感じですよね。こちらの大皿は1種類ね
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日、入荷した『中川紀夫さんのスリップウェアの大皿』でワンプレートご飯にしてみました☆27cmある大皿なので、こんなに色々乗せても綺麗に収まります。『中川紀夫さんのスリップウェア』は和食でも洋食でも合う色目。大皿なので、数人分のお料理をひとつ盛りにして取り分けたり、ひとり分のお料理をサラダもメインも盛り込んだり、パンをもっても似合いそう。こちらの大皿は3種類模様があります。フェザーコーム(
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中川紀夫さんのスリップウェア』のご紹介☆今日は『四方鉢』です。温かみがあって大らかなスリップウェアの大皿なので、お肉料理をドーン!!が合うかなと、お料理はスペアリブにクレソンです。お肉に負けていませんスリップウェアの黄土色や茶色の器に木の器(カッティングボード)が合います。下に敷いた布はインドのチクチク刺繍の『ラリーキルト』。古くなったサリーや古布
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。「中川紀夫さんのスリップウェア」をいろいろ入荷しています。スリップウェアとは化粧土(スリップ)で装飾して、焼き上げられた陶器のことをいいます。スリップウェアは、イギリスなどで古くから焼かれていた陶器ですが、産業革命をきっかけに一時衰退します。20世紀に入り柳宗悦や濱田庄司、バーナード・リーチといった民藝運動のメンバーによって、その価値を見いだされ、日常の暮らしで使われる工芸品として、日本でもスリップ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中川紀夫さんのスリップウェア』のお取り扱いを始めます☆スリップウェアとは化粧土(スリップ)で装飾して、焼き上げられた陶器のことをいいます。いろいろな作家さんがスリップウェアをつくられていますが、私が惹かれたのは『中川紀夫さん』の堅苦しくなく、緩すぎることもない、丁度いい心地よさ。毎日使いたい器です。『中川紀夫さんのスリップウェア』色々な形、柄が入荷していますが、今日はまず、『中皿』のご