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東映特撮ファンクラブで配信されている作品をいろいろチェックしていたら、まだ見たことない作品に見覚えのある名前が・・・まずその作品はTTFC産直シアター仮面ライダーセイバー⚔️第1幕聖刃と砕け霧心、ありのままに。見覚えのあるお方のお名前は中崎絵梨奈さんピンと来ない方には、『仮面ライダーゼロワン』に登場したヒューマギアの住田スマイルと言えばお分かりかと中﨑絵梨奈(ナカザキエリナ)1993年6月8日生まれ。2013年avex×CanCamオーディションにて誕生した、ぷに子ユニット
卍リバース2024年5月24日公開破滅的な情愛を綴った谷崎潤一郎の小説を、舞台を現代に移し性別を逆転して映画化。家計は妻・弥生に頼り、脱サラして美術学校に通う園田は、学校ですれ違う美しい青年・光と関係を持つ。光との情事に溺れるなか、光には香織という婚約者がいることが分かる。あらすじ園田は画家になる夢を諦めきれず、サラリーマンを辞めて美術学校に通っている。家計は弁護士である妻・弥生に頼っていた。そんななか、学校ですれ違う美しい青年・光を目で追うようになった園田は、デッサンのモデルと
卍リバース谷崎潤一郎の小説「卍(まんじ)」を翻案し、現代を舞台にメインの登場人物の性別を逆にして男女の破滅的な愛を描いたラブストーリーです。画家になる夢を持つ男とその妻、美しい青年とその婚約者による愛憎入り混じる関係が展開する。谷崎潤一郎の匂いは、確かにありました。どう表現していいかは難しいのですが。ただ、メインビジュアルに騙された感は否めません。男女3人の裸体で絡み合うこのビジュアルからすると、もっともっとエロいのを想像していました笑尖っていたのは、エロ
皆さま、こんばんはお昼はとても暖かかったのに、夜になって風が冷たくてひんやりしてて、ぶるぶるしちゃいます🥶まだまだ寒暖差が激しいので、体調管理には気をつけましょう😱そして本日は大好きなお姉ちゃんたちに久しぶり会ってきてとても幸せでした~🥰甥っ子ちゃんたちには、人見知りをされずにすぐ仲良くなれて、たくさん遊べたので楽しかったです✨ずっと行きたかった大好きな鎌倉パスタのランチ🍝も行けて嬉しかったです本日は幸せすぎる1日でした❤❤あなたの地元のご当地キャラは?▼本日限定!ブログスタンプ
こんばんは。昨日(1月21日)の昼間は、マイカーで食材(豚肉)の買い出し。お昼はモスバーガーでネット注文限定メニューの一頭買い黒毛和牛バーガーをピックアップして、自宅でいただきました。夕方から電車で阿佐ヶ谷へ。阿佐ヶ谷LOFTAでおこなわれた関根ささらちゃんのBirthdayEventに行きました。阿佐ヶ谷LOFTAは飲食メニューが充実していて、飲み食いしながらイベントを楽しめるのが素晴らしいです。ささらちゃん考案メニューこれは、ただのフィッシュ&チップス(笑)ささらちゃん
「幸せは自分の手で掴んで、離さないでね」昨日見たドラマ「そして、生きる」の中のセリフ。なんだかとても心に残ってて今日もいちにちぐるぐると頭の中を駆け巡ってた。「離さない」ことってすごく大事なのにすごく難しいなあと思うんです。私、どうしてだか幸せすぎると自らちょっと不幸な道を選ぼうとしちゃう、そんなが癖あります。笑「幸せ」がたまに怖くなる。そんな時に今ある幸せを手放そうとしてしまうこと、あるんですよね。私の元にあるのがすごく「勿体無い」って思っちゃう。私と同じように
最近毎日こころがよわよわで涙がぼろぼろ溢れてくる。何かしらのドラマや映画で。笑でも作品だけじゃなく、日々の生活の中でも人や言葉、景色や空気から受け取るものが増えた気がする最近です。すごく敏感。いいこともわるいこともスポンジみたいにあっという間に感情が心に染み込んできてぱんぱんになってしまう。ぱんぱんになったことにハッ、と気づいて慌ててぎゅーって絞り出したら思ってた以上のたくさんの感情が一気に絞られてってもう、そのあとは放心状態。笑全部搾り取られた気分でぽかん、
「土久田凛」という人の人生をしっかり責任持って生きれたかなと思います。凛ちゃんの悩みや苦しみ、そして優しさや暖かさ、うれしいこと悲しいこと幸せなこと。凛ちゃんだったら何にどう心が反応するかな?誰に対してどう思うのかな?そんなことをひたすら考える1ヶ月でした。稽古の時間じゃない時もゆっくり凛ちゃんと向き合って。幼児退行やストレスに関してもたくさん調べた。幼児退行ってね、普段みんな気づかぬうちにやってるんですって。学生時代の友達と会ったりお酒飲んでどんちゃんしたりゲームに
さて、何から書いたらいいのだろう...ひとまず、舞台「寓話のゴーグル」全公演無事終演しました。3年ぶりの寓話の世界。再演すると決まって、私をまた「土久田凛」として呼んでくださったミチスガラの皆さんには本当に感謝です。今回ですね、再演が決まって自分の中で1番に浮かんできたのは再演ということでやはり「過去の自分を超えたい」これに尽きます。3年前舞台で初めてヒロインをやらせていただいた自分の中でも思い入れが大きい作品で、役柄も難しくてものすごく悩んで悩んで。やっと作り上げ
パニック障害にPMS。症状の度合いも辛さも生きにくさもひとそれぞれで、その人にしかわからない。やる気がなく思われたり、気性が荒い情緒不安定な人に思われたり。理解されづらい。から必死に「普通」になろうと日々自分のどうしようもない症状と周りの何かに恐れながら生きる。薬でも治らない「それ」はどうすることもできないけどだけど、そんな中でも「たのしい」「うれしい」「しあわせ」は探すことができる。自分次第で自分なりの今の自分だからこそ感じられる日々はある。瀬尾さんの綴る物語は
今日は初めてのオフ会でしたどんな雰囲気になるのかわくわくどきどき。前日の夜から来てくださる皆さんに少しでも喜んでもらえるよう準備もして..喜んでもらえるかなあ〜と少し不安に思いながらも想いを込めて準備する時間は「大変さ」も含めて振り返るとすごく愛おしい時間だなと思います。何かや誰かに想いや時間を費やしたその時間は、後に残る。「誰かに喜んでもらえた」と思う事実が一番の「やりがい」になる。って最近どこかで聞いて「ああ、確かにそうだなあ」と。だから今日オフ会の帰りに
愛が溢れすぎてた。どれだけ自分に欠点があっても変わらずそばで温もりを与えてくれる人。自分よりも自分のことで泣いて喜んでくれる人。自分のことみたいに怒ってくれる人。悩んでくれる人。甘やかさずに叱ってくれる人。愛のある突き放しのできる人。ただ手を握って寄り添ってくれる人。どの愛もその人の心にまっすぐで、ぶれないからこそ、たまにぶつかり合ってぐちゃぐちゃになって。そんな風に壊れてまた寄り添ってを繰り返して愛はずっとずっと頑丈でどんなものにも壊すことのできない揺るぎないもの
はぁ〜今日はとてもとてもいい日です。「いい日」とか「いい経験」ってなにが「いい」って思せてくれるんだろう、なんで「よかった」って思えるんだろうって考えたりするんだけど結局は終わった後の「余韻」だなあと最近はつくづく思います。映画も読者も観劇も飲みの場もカフェも誰かと会う時間も何か新しいことに挑戦した時も「あぁぁぁぁよかった..最高だ..」「やってよかった..来てよかった..」って思えるのは終わった後にふわふわたした余韻を感じれてる時なんですよね、きっと。あくまでも私
舞台「Re:turn〜過去と未来〜」無事終演しました。キャスト、スタッフと誰1人欠けることなくこの作品を皆様にお届けできた事とても嬉しく思います。観に来てくださったみなさん、配信を観てくださったみなさん本当にありがとうございました!!配信は18日まで購入と試聴が可能ですので見逃した方、もう一度見たい方は是非https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=70484&YuminoProject【ConfettiStreaming
ぶろぐおひさしぶりですね☺︎ちゃんと書かないと大切な何気ない日々も流れていきそうでもったいない、もったいない。自分の日記ノートは書き残すようにしてるけどなかなかブログ書けてなくてそれが頭の片隅に「おなかすいたなあ」と同じくらいにあるのです、ほんとにずっとあるのです。笑最近は舞台「Re:turn」に向けて稽古な日々です。毎朝「夜はスーパー行って野菜買って自炊しよう!」と心に誓って家に鍵をかけるのですが1日が終わって鍵をリュックから取り出す時にハッと、して気づくのです。
「見返り」ってなんだろう「やってあげてるんだからしてよ!」「あんだけやってきてやったのに!」私はこの言葉がすごく苦手。聞きたくないし、そう言われる人にはなりたくないなあと思う。自分自身も「やってあげてる」って感覚が嫌いでそう思うくらいならしない。「見返りはいらないからただ何かしてあげたい」と思える人にしか何もしない。って生きてるんだけど、ふと周りを見渡すとそう思える人しか周りにいなくて。それってすごく幸せなことだなと思う。人として好きだから、大切だから見返りなんて
愛を伝える行動って人それぞれだと思う。例えば寝息を立てる君に毛布をかけること。例えば毎日靴を揃えてあげること。例えば小さな毛玉をこっそり取ってあげること。見えない所で伝える愛はたくさんあって、だけどそれを受け取るのは意外と難しい。私はそういうのを「小さなお節介」と思ってて決して相手に伝わることがないとしても大切な人のために小さな事でも何かしてあげたい。そう思って見返りを求めず温かい気持ちでしてあげられる。それが究極の愛なんじゃないかと。その中でも誰かに作るおべんとうや料理
もうすぐ10月も終わりに近づいてきてますねえ今年も残り2ヶ月だなんてちょっと早すぎやしませんかねあめぶろの絵文字可愛くて無駄に使っちゃう。笑最近ね、嬉しかったことがあるんです。「言葉」ってすごいや、と思う出来事なんですけどね。ファンの方と個別トーク会してるときに「ここ最近毎月楽しみだと思う日が増えて」みたいな話を聞かせてくれて。「そんな日が出来たのいつからだろう?って振り返ってみたら◯月◯日からだったんです」「その日初めてえりなさんに会いに行った日でその日から毎月こう
日々なんてあっという間に終わってしまう。毎日がものすごく一瞬でぼーっとしてたら1週間くらい簡単にタイムスリップできちゃいそうで。あれやらなきゃな、これやらなきゃな、でもあれやりたいんだよあなあ、考えてるうちにだいたい1日が終わってる
私にとっての君とあたしにとっての君と君にとっての私とあたし。同じ時間を過ごしたはずなのにそれぞれの思い出の中での大きさが全く違う。「大切」のズレがチクチクと心臓の奥を刺す。思い返せば思い違いの多い記憶でちぐはぐだけど、それでもあの頃は楽しくて幸せだった。だからこそ今になって痛むものがあって、少し切なくて、儚くて、愛おしい。そんな過去をたまに思い出しながら今日をまた大切に生きていこう。今日の自分をいつかの私が愛おしくおもえるように。劇中にキャストが思いを馳せながら歌う
一夜のひょんな出来事から二つに分かれた自分の人生。どちらの道も踏み出しては悩んで立ち止まって出会い、別れ、うまくいかない日ばかり。苦しくて辛くて、たくさん泣いて。交わる人も、交わり方も違う人生。だけど、どんな試練も選択も乗り越えれば必ず幸せになれる。だからきっと「大丈夫よ、心配ない」今よりももっと自分の人生に自信がつく物語。並行して進んでいくふたつの人生の描き方が素晴らしすぎて最後鳥肌立った。最後に心が、ものすごく温かくなった。自分だったら、ってすごく考えたけどわからな
グレタ・ガーウィグ監督作品多分私めちゃくちゃ好みなんやと思う。「ストーリー・オブ・マイライフ」も大好きだし、同じくシアーシャ・ローナン主演でティモシー・シャラメが出てるってので胸熱。なんなら監督同じの知らなくて予告でこの2人の共演知ってすぐストーリー・オブ・マイライフが浮かんできて「観たい!」ってなって鑑賞。シアーシャ・ローナンって「自分らしく生きよう」って伝える表現力が物凄く長けてる俳優さんだと毎回思う。この作品の最後の言葉が言えなくて母とぶつかってきたレディ・バー
すき、すごくすき。幸せにしかならなくて後半なんてスイート・ホームに集まる人たちの人への想いが甘くて温かくて涙が出てきたよ。人の幸せを感じて涙が出るなんて久しぶりでびっくりした。ああ、こんな幸せを与え合える人と、人たちとずっと一緒にいたいなあ。家とは別に「いってきます」「ただいま」「おつかれさま」「げんき?」と声が飛び交う帰りたくなる場所が家とは別の場所にあるってなんて素敵なことなんだろう。幸せが繋がっていく特別な場所、スイート・ホームを私も見つけたい。そしてそんな甘
未咲の死をきっかけに「初恋」と「手紙」が交わる、淡く儚い昔と今を繋ぐ眩しすぎるほど真っ直ぐな愛の物語。に、私は感じた。今の自分は、誰のどんな言葉がきっかけで出来ていてどこからこの道を歩み始めたのだろう。消えてしまいそうな、でも確かにこびりついている過去の初恋の記憶と想いが、長い間蓋をしていたさまざまな人たちの心をあたたく溶かしていく。そんな時間がこの映画の中に流れていた。辛いこと、苦しいこと、やるせないことたくさんある人生だけどそんな時に支えてくれるのは過去の温かい、淡い、儚
子供の頃は見るもの感じるもの触れるもの全てが新鮮で輝いて見えて知らないものに憧れる。自分よりも知ってる人たちがカッコよく見えて刺激的で。少しでも近づきたくて子供なりにもがいて寄り道したり、轢かれたレールから飛び出したり。そんな日々がどんなにくだらなかろうが意味のないものであろうがダサくて嫉妬にまみれてようが振り返るとかけがえのない日々で。ラストシーンは自分もそのフィルムの中にいる感覚で永遠に観ていたくなった。ずっとこの時間を過ごしてたかった。戻りたくても戻れない、
とんでもない。後半はページを捲る手が止まらなかった。見事なミスディレクションにしてやられた感。え?なに?なんて言った?何が起こってる?と、何度もページを遡って読み返して混迷させられ、最後に全てが繋がった時は「あぁ...」と言い表せない気持ちになった。自分の先入観にも唖然した。「ジェンダー」「女性」「母性」いろんな面でも考えさせられて男女問わずこの作品を読んで知ってほしいと感じた。周りの努力があればもっと違う未来だったのかも知れない。そんなこともつらつらと考えてしまう。
一度犯してしまった罪は、二度と拭えない。そして逃れられることはない。そうであってほしいと願いながら、もやもやとしたラストにしっかりと気持ちを回収してくれたことに安堵した。どんな事情があろうと許されないしどんな事情があろうと、手を出しちゃいけない領域で。でも、そこに愛があるからなんとも言えなくて。やるせない感情が、見終えた後もうようよと脳内を巡ってた。佐藤二郎さんはもちろん、清水尋也さんの脅威っぷりもすごかったし、何より伊藤蒼さんが素晴らしかった。「湯を沸かすほどの熱い
最近まだまだやなと思うことが多くてへこみはするけどネガティブなへこみじゃないのが救いだ。きっと環境のおかげもあるけど足りてない分、がんばろうって思えてすごい人のことはちゃんとすごいと思えてすごいと伝えれる自分であることが嬉しかったりもする。他人の凄さを認めて、初めて見えるものってあるよなあと感じる最近。ちゃんと昇華してまた頑張るのだ〜🐱