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「自分を大切にしよう。話はそれからだ。」-中島芭旺-○+。.*.。+○+。.*.。+○+。.*.。+○+。.*.。+○+。.*.。+○やまたかですここ最近、首が痛いだの背中が痛いだのですげぇ参っておったのですがどうしてこんなに繰り返すんだろう?と、ふと疑問に思いまして。たとえば、たまに膝とか足の付け根とか足首が痛くなるんですが(ババアか)
みちひらきナビゲーターMegです。先日、本屋さんで本を物色中「まじかっ!」と驚いた本がありまして。棚に並べてあった最後の一冊購入させていただきました。どんな本かな?と手に取ってパラパラっと見てみると(以下少し抜粋させていただきました。)「迷うということは、どちらでもいいということ。」「自分を大切にしよう。話はそれからだ。」「ママのところに生ま
『見てる、知ってる、考えてる』中島芭旺サンマーク出版読了日:2018.7.3子どもは哲学者である。自身の事を振り返ってみても、小学校3年~6年にかけてが、一番、小難しいことを毎日考えていた。『私はなぜ生まれてきたのか?』『自分が生まれてきた意味とは何か?』『私が果たす使命とは何か?』『死ぬとは?』『生きるとは?』……等々。この3年間、毎日嫌という程、それこそ、吐き気を催すほど、こんな事を来る日も来る日も考え続けていた。人生の深遠なる哲学的な事を一番考えた時期であった。
●不登校のお子さんが自分らしく前向きに生きる秘訣とはこんにちは^^不登校カウンセラーの野田まどかです。今日は、UMIで同期の辻本真貴子ちゃんのおススメで、アカシックリーディングの玉愛あみさんのセッションを受けてきました。あみさんは、アカシックレコードにアクセスして、今の自分に必要なことをたくさんお話ししてくれるから、ボイスレコーダーを持って行った方がいいよ。という真貴子ちゃんのお話しを聞いて、一度受けてみたいと思っていました。息子や主人と
●不登校のお子さんが自分らしく前向きに生きる秘訣とはこんにちは^^不登校カウンセラーの野田まどかです。不登校とは、ひとことで言うと、学校に行っていない状態を指しますが、不登校のお子さんの状態は、様々ですよね。学校に行っていないだけで、行きたいところに出かけたりやりたいことをやって、友達と遊んだり、家族とも楽しく過ごせる明るい不登校状態自分の部屋から出ることや家族が入ってくることを拒んでいる、バリケードを張っている、閉じこもり状態
やっぱり僕に出来ることは僕であること。僕にしか出来ないこと。それを夢中でやる。僕は誰かにはなれない。誰かは僕にはなれない。これは10歳の中島芭旺くんの言葉です。本日50歳に突入する僕は、10歳の男の子の言葉で視界が広がりました。「大人」「子供」を年齢で決める時代ではなくなっていることにワクワクします♪歳を重ねるごとに自分の伸び代を探さなくなって。伸び代を探すのをやめて伸びてた過去を懐かしむ。子供の頃から
自立するために必要な5つの概念1.自己受容過去の自分を受け入れ癒すこと2.自己肯定どんな自分でも絶対に否定しないこと3.自我確立そのままの自分を愛すること4.自己信頼自分の可能性に期待すること5.他者支援他者を信頼し応援することそして常に氣分良く過ごすこと。だけど、おそらく《氣分良く過ごす》ことが、現代の日本人には一番難しいのかもしれないな。だって朝の通勤電車の中に、氣分良く乗ってる人は見か
こんにちは。ともよんです。昨日は千景さん主催の「弥生’sbar」に参加してきました。そう。昨日の記事でドキドキしながら会いに行ったのは岩切弥生さん。中島芭旺氏のお母様です。一晩明けて今なんとなくわかるのは心の中の大掃除みたいだったということ。いろいろなものがグワングワンと混ざりあって下の方に沈んでいた泥とか塵とかが混濁。自分が何を感じているのか何が自分に起こっているのかわからない。けど、なんかすごい時間を過ごしてきたそれだけはわかってる感じが昨日だった。( ̄∇ ̄
今日は娘の小学校卒業式。ただ今美容院で髪の毛セット中❣️で、私はアメブロサーフィンしてたら中島芭旺くんのブログがヒット多分芭旺君のことをあまり知らない人は色々勝手に思ってたんだろうと想像がつく。好奇心旺盛で逞しい、と好意的に受け止める大人もいただろうけど自分勝手だとか周りに迷惑かけてるだとかそんな風に思っていた大人もいたに違いない。芭旺君は凄い子だ恐縮してたんだなって恐れながら進んでたんだなって。自信満々じゃなかったんだって。そして溢れるほどの感謝。そう、
自動車会社の経営をしていた親父(もともとは高卒の整備士)は僕と違って読書家で、アクティブで情熱家で、車よりも“人”が好きでした。僕は親父のことが大好きで、家族でドライブするときは必ず助手席に座りました。運転している親父と話しやすいですから。それは成人してからも変わらず、僕は家の車の後部座席に一度も座ったことがありません。親父とは学生の頃までたくさん話しました。親父が話すことに難しすぎてワケの分からないことがあっても、後で考えてみると、「なんだ、考えてみたらそれって当たり前のことじゃない
11歳にして自己啓発本「見てる、知ってる、考えてる」を出した中島芭旺くん。昨日HDDに撮りだめしたものを見たらその中に、彼とそのお母さんが出演した番組が!たまたま前回のブログ内容と繋がっていたので、今回はこの番組内での話を◎坂上さんの「我慢の理論ってあるじゃないですか?」その質問に芭旺くんのお母さん「来た!」お母さんはよくそんな質問をされる(というか叩きつけられる?)そうです。お母さん「我慢はむしろ必要ない。我慢しちゃダメだと思う。」それに続けて「情熱を持ってやり続けたこ
今日の宝塚は、暖かくて上着が必要ない時もありましたね。昨日の夕方ですが、中山寺梅園に出掛けてみました。山門に毎年このような梅の開花状況をお知らせする看板が出て来ます。昨日の状況は、「咲き始め」でした。花参道を歩いていますと、4月第1日曜日に「無縁経大会式」のお知らせ幕がありましたよ。この日も宝塚ジェンヌさんたちが参加のようですね。いつものように、拝殿にて参拝し寺内を歩いていますと、フリーマーケット中でしたよ。梅園に行きますと、や
美容師さんに最近中島芭旺君の本を勧められて読んですぐ学校に持って行ったw「見てる知ってる考えてる」昨日、担任の先生が私の名は伏せてみんなに紹介してくれたらしい💖とここまでは、普通の話(笑)まず、Facebookに中島芭旺くんのお母さんからなぜかいいね!がついていたw✨☆友達の友達だった🤝(笑)そして、Happyちゃんの宇宙仲間でもあったーー!!!ここに驚きww話したこともなければ会ったこともないけど、お母さんのエピソード見たときに[なんか近いなぁ]とは感じたん
#中島芭旺君当時#10歳#娘と同い年#すごい#脱帽#ヒントが沢山#明日学校持ってこ☺️asukamoriさん(@asuka_m_m)がシェアした投稿-Feb4,2018at5:35amPST
こんにちは!「ときどきラジオ」のゆっぺです。前回も記事にした“中島芭旺くんと佐藤剛史先生の講演会”でしまったーって思いました。★前回の記事はコチラ★それは、質問考えてない!というか下調べたいしてしていない!ということ。バオくんの本はオーディオブックで聞いたりネットで記事読んだりしていたけど、良い質問を練ってきてなかったという事。私はインターネットラジオしていて、インタビューアーとして頑張っていきたいから、セミナーとか講演会ではなるべく質問しようと思ってるんだけど、毎回準備をわ忘れてい
福岡発!動物占い運気カウンセラー長距離ランナーチータのNolicoですな、なんと気が付けば年明け初めてではないか(-_-;)どうぞこんなペースですが今年もお付き合いよろしくお願いいたします。久しぶりにブログ書きたいことが実は先日、あの有名な「中島芭旺」くん(以下バオ君)会いに行ってきたのです♪そう、哲学書「見てる、知ってる、考えてる」の本を出して話題をさらった小学生だ。ゴーシ先生でお馴染みの九州大学教授の佐藤剛史先生がバオ君からのオファーを受けて実現した対談だ私がバオ
こんにちは!「ときどきラジオ」のゆっぺです。ここ最近小2の私の子供が学校に行きたがらなくて、朝から彼の気持ちを聞く聞く聞くって毎日です。ホッと一息つく頃に下の子がほったらかしだったと気づき、再びバタバタ。こういう時、親はどうすればよいのでしょうか。答えはないのでしょうが、ある彼の存在を知る前までは“学校っていかなきゃいけないもの”って私は思っていました。つい最近、中島芭旺(バオ)を知って彼の著書を読んで、佐藤剛史先生とバオくんとの講演会に参加して、迷った時は子供も親も色んな選ぶ自由か
3学期も2日目から不登校だった長男くん金曜日の放課後学校まで付き添っていき嫌なこと不安に思ってることちゃんと長男が自分の口で話して先生もその子達の気持ちを話してくれて「もうこんなことがないように絶対するもう一度先生を信じて来てくれないか」とおっしゃってもらって少し落ち着いたようで今日は帰りの会から登校しました放課後クラブ活動があるからそれだけ参加した形です「クラブ楽しかった明日も遅れて行こうかな」と帰ってきて
WiseFairy代表玉井洋子です。20日は、『中島バオ君、九州大学のゴーシ先生と語る』イベントに参加してきました。皆さん、中島芭旺くんってご存知ですか?10歳で「見てる、知ってる、考えてる」を出版、17万部を超える販売部数(驚)拙著3000冊売るのも大変なのに現在、12歳となる中島芭旺くんの生き方、考え方をLIVEで感じてきました。自由に生きている芭旺くん、スゴイと思ったのは、既にブランディングが出来上がっている12歳の子どもとしてみられることもあれば、一人
長女は3ヶ月(直近では)長男は2週間(現在進行形月曜から行くと言ってるけどはたして?)不登校なのですが子どもが不登校の間辛かったことの1つが学校との連絡のやりとりです長男の担任の先生はたまにしか連絡来ないので学校や先生の方針によるのでしょうけど長女のとこは毎朝欠席の連絡をせねばならず毎夕先生からも電話がありましたきめ細かやなケアとも言いますがコレが苦痛で苦痛で…実はわたし電話がとてもとても苦手なのです
こんばんは、岡田孝子です。中島芭旺君のこの記事を読んでいて、不登校だった頃の長男を思い出しました。見てる、知ってる、考えてるAmazon『「友達がいない」そんなふうに思う時は、自分の「やりたい」に夢中になって生きる時です。』そうそう、長男、ゲームに夢中になってた。当時の長男にとってみれば、ゲームだけが心の拠り所になっていたな。だけど、私はゲームを目の敵にしていたっけ。ゲームをやり続ける長男を責めてた。私が責めるから、長
半世紀も生きてきて、その間に様々な経験をしたり本を読んだりカウンセリングを受けたりセミナージプシーしたりしてやっと、やっと、たどり着いたことがある。こんにちは:*:・( ̄∀ ̄)・:*:心屋カウンセラーのルミ姐さんです。生きた年数と魂の高さは比例しないと江原啓之さんがおっしゃっていた。武田双雲さんはお若いのに、悟りを開いたお坊さんのようなことをさらりと言うしね。そして、12歳のこの人に
みなさんこんばんは!結城清音です。勉強ってしたくないです。というかしたくなかったです。特に中学校とか小学校とか。勉強って強制的にさせられるものである感じがして。でも、勉強ってなんでするのかを考えることが大学に入って多くなったんです。教職の勉強した時期もあったしwその中で発見した。1・勉強って言葉に対する強制性2・勉強が嫌いだった理由今日はこの二つについてお話ししたいと思います。1・勉強って言葉に対する強制性なぜ、勉強をしなければいけないのか