中島芭旺

今朝facebookの思い出で5年前の台湾国営テレビ密着取材の動画が上がってきた世界で一番受けたい授業リアル版茂木先生に学ぶ「虫」#中島芭旺|By岩切弥生|Facebook世界で一番受けたい授業リアル版茂木先生に学ぶ「虫」#中島芭旺www.facebook.comそれは、学校の外にあったリアル「世界一受けたい授業」だったこの撮影の前は、茂木さんの講演会で学ぶ息子の姿を撮影中、突然の茂木さんの無茶振りを受けて、300人くらいのお客さんのいらっしゃる会のステージで本音で対談して

今、私はベトナムにいてねホーチミンでランチ帰りの通り道「BAO」の文字を見つけて建物に吸い込まれていったの「ベトナム戦争証跡博物館」館内でふとネットを開くとある方の動画が流れてきて不登校はポジティブこの動画を観て、バオがノルウェーの学校で先生に意見を伝えていた姿を思い出して涙が止まらなくなった息子バオの本は世界7カ国で出版されたんだけどノルウェーで出版される時にノルウェーに行った話ねある日現地の小学校表敬訪問したのノルウェーの国営テレビさんが密着取材に入られてて現地

ViewthispostonInstagramApostsharedby10歳のベストセラー作家中島芭旺の母弥生(@yayoi_iwakiri_)息子がさ、学校に行きたくないって言った時に私ね「よく言えたねっ」て言ったんだけどさ、、、それってね、息子を見ててこの子には小学校というシステムは合ってないよねってずっと思ってたからなんだよねで、そんな時に息子は学校行きたくないって言ったんでよく言えたねって言っただけ私ね、小学校の時にね先生から体罰を受けてたわけ

バオが10歳の頃世界子どもサミットで発言した一言。「10年やればプロ」というひとことを思い出した。いまこの世界10歳頃までに息子芭旺のようにひとつのキャリアが創造されることも驚くことではなくなった。最近お気に入りで毎日見ているYouTube見る前に跳べしかしそれは今否が応にも親や養育者という環境の中で創造される○芸能プロダクションのような育成機関が養育する。○様々な幼児教室で体験する○snsによる全人類

『潜在意識３．０』藤堂ヒロミ著（サンマーク出版）を読みました。ひすいこたろうさんのブログで紹介されていた本です。『潜在意識３．０』藤堂ヒロミ著（サンマーク出版）です。潜在意識3.0Amazon（アマゾン）1,304〜4,785円Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見るひすいこたろうさんが勧める本は、全て買ってしまいます。（笑）ファンの関係ができると、その人が勧めるなら、ほぼ間違いなしと考えるから

初めて書いた本がベストセラーとなり、「言葉が深すぎる…」と話題になっている男の子、中島芭旺（ばお）くん。小学校へは通わず自宅学習を選んでいる彼のモットーは「自分で選択して学習」「好きな人から学ぶ」こと。その言葉の数々は、脳科学者の茂木健一郎さんが「バオは、この本で、もしかしたら、大人の常識をひっくり返すかもしれない」と語るほど。動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。嫌いだけど食べるなんてひどい。嫌いなら食べなくていい。好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。命を頂くのだ。感

自分を大切にしよう話はそれからだ。by10歳の哲学者中島芭旺くん(当時)良い言葉ですよね…✨いらっしゃいまし♡お運びありがとうございます♪ココロとカラダ、地球をまるっとナイスにしちゃうしあわせ手料理術・未来食つぶつぶの料理教室Co.料理処叶ゑ家の女将カナエですさて、ここで質問です。自分を大切にするって、どんなコト？一回、スンッ（´-`）.｡oOとして、考えてみてネ♡アタイが思うにですよ。自分を今よりもーっと幸せにする勇気と覚悟で決めて、動

【ゆるゆるブックチャレンジ】漫画家で出版プロデューサーの#つだゆみ先生から…バトンとか回さなくても良いのでゆるくブックチャレンジやってみて〜💕…とコメント頂いたので…ゆるーーーーい感じブックチャレンジ！＊『見てる、知ってる、考えてる』著者：中島芭旺＊バオくんの本。サインもしてもらった。「かさこへ」って頼んだら「でかこ」って書かれた！私は、一瞬ムッとして…なんでやねん？って言ったら「器がでかいから、でかこ」と言われ…ほおぉ！と言い返せなかった。…さすが天

2020年5月14日の宣言！この画像を見た全ての人へ自分の弱さを認めること誰かに「助けて」と言える強さあなたは独りじゃない！…と宣言します！ーーーーーーーーー※写真は下記著書より抜粋「見てる、知ってる、考えてる」著者：中島芭旺定価：本体価格1,200円＋税2016年8月10日初版発行https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3477-6ーーーーーーーーー#開運イラストレーターかさこ#あなたが笑えば世界も笑う#開運イラ

前回の記事でも書きましたが昨日完読したので改めてまた紹介します😁いやーすごい、、、10歳の男の子が書いたと思えないくらい今まで悩んでた人の代弁を10歳の子が伝えてくれてる😢10代の頃に悩んでたことがこの本に詰まってる感じ！！自分が10歳の頃からこんな豊かな考え方ができてたら今とはまた違った人生だったのかもって😖最近読書を始めて、日本のトップにいる人たちはみんな『やりたいことをやりたい時にやる』『行動しなきゃ何も変わらない』『やりたくないことを我慢してやる必要ない

今日から読み始めた中島芭旺くんの本😁！いや、うん。これが正直に言えるってこの人の強さだよね。世の中みんなきっとそうなのに言えずに1人で抱えて最悪な結果になることも。僕も数年前にやっと1人じゃダメだ、、助けてって言えるようになったから、、😖この本を書いているのは当時10歳の男の子！皆が1度は考えることの全部を代弁してくれてるみたい、、😭大人になったら言いずらいことを10歳の子供が代弁するだけで大人の心にスッと入って行くんだなって、、まだ読み始めたばっかりだけど半分

もしあなたがひきこもっていたり、不登校だったり、イジメられていたり、ひきこもりくんたちのご家族だったり、先生たちだったり・・・・・ぜひぜひ、あなたが置かれているポジションからの既成概念を、取っ払っちゃって読んでみてください↓↓↓この彼、中島芭旺（ナカシマ・バオ）くんだからできるとか、しょせん特殊な能力を持っている子は違うとか、うちの子には無理だとか関係ないとか・・・・そんな思い込みを一旦おいて、どうかフラットな心でこの記事を読んでほしい。あなたが今どういう状況

中島芭旺（ナカシマ・バオ）くん素晴らしい少年が現れました！現在小学６年生１０歳の頃に出版した書籍は世界中に広まり既に17万部を突破中！周りに合わせる生き方をやめる勇気自分の気持ちを最優先にしていない悲しさ堂々と自分の哲学を語る１０歳のその言葉はわたしたち大人の心にも強く問われている気がしますまたこんなメッセージも・・・「自分の気持ちを外に出せない、出さない、ということは、｢自分の優先順位がいちばんではない｣ということですよね

僕が素敵だと思う大人は、自分を生きている。子供みたいに生きている。嫌なことは駄々をこねるように嫌と言い、嬉しい時は子供みたいに喜んでいる。ようするに僕はこのままでいいということ。嫌なことは駄々をこねるように嫌と言い、嬉しい時には子供のまま喜ぶ。―中島芭旺―バオくん。何で知ったんだっけな。とにかく、バオくんの言葉を見たとき心の中で拍手した。バオくんは、自分を生きてる。見てる、知ってる、考えてるを読んだとき、ピュアで、どストレートで、ドキドキし

「僕の最大の長所は、一人では何もできないこと。それを知っていること。助けてっていえること。」これは当時10歳の中島芭旺（なかしまばお）君の本「見てる、知ってる、考えてる」の中の言葉すごーいな！私は「できないこと」が長所だなんて、ずっと思えないできたし、「人に迷惑をかけちゃいけない」という思い込みがあって、「助けて～」って、なかなか言えなかった。だから、仕事でも人間関係でも、失敗も多くて・・・いろんな経験を積み重ねて、やっと、やっと、「助けて

Aloha新宿・四谷3丁目ママのためのフラダンス教室講師のAKIRAですママクラスについてはこちらスタジオへの行き方はこちら９月のレッスンスケジュールこちら書きたいことがたくさんあるのに時間がないでもでも今日はみなさんにどうしても知っていただきたい少年がいるのでご紹介します！ご存知の方もいるかとは思いますが12歳の哲学者、中島芭旺くんです！！中島芭旺くんの記事(ばおくんの説明は上の記事を読んでください👆)

時代は変化の中にあると実感している。わたしと同じように下記に転載したこのような意識を持つ方々が増えていてようやくわたしは生きやすくなってきたように感じている、今日この頃。お祝いそれにしても最初から、天然で先天的にこの感じはスゴイですよねー学校に行かないと決めた、12歳の哲学者が教えてくれること取材、文・大矢幸世、岡徳之"未来を変える"プロジェクトから転載(2018年4月3日公開の記事)［写真提供］TOKYOFM『HondaSmileMission』［撮

昨日は人生初の現場♪帰りが家族の誰より遅くなりでもちょっとふふふな気分ご覧いただきありがとうございます東京町田整理収納アドバイザー生前整理アドバイザー家しごと研究家なぐもえりこ（なぐえり）です現在ご提供中のサービスです→☆みなさまのブログでいつも勉強させていただいています感謝「見てる、知ってる、考えてる」中島芭旺著こちらの本すごいですね当時10歳の芭旺くんが私もよくこどもに教えられ考えさせられたものですがこどもは大人より哲学者かもしれない「気づくだけ。

中島芭旺文くんの本を三年ぶり二冊目の購入です。わたしにとっては、2016年は激動の年でした。中国から帰国して人間ドックで肺に腫瘍があると言われる。そして、くも膜下出血脳動脈瘤破裂で緊急手術となりました。数ヶ月の間に病気のオンパレードだったのです。この本をはじめて読んだのは、その2016年でした。当時も衝撃的でしたが、いま読んでも凄いと思う。今回は、職場の人に読んでもらいたくって買いました。ちょうど子どもが10歳くらいだったというのもあって、渡してみました。ママのパワーって凄いからって伝えな

こんばんはぁ～数日間にわたって、ブログ記事の更新を止めてしまいましたバイト先で仕事が終わった後、疲れ果ててしまい殆ど寝てばっかりの日々でしたある意味ですが…怠けています生活習慣を改善しなければ…話しが変わりまして…久しぶりに読書タイムしました・芥川龍之介＋げみ『蜜柑』・立原道造『盛岡ノート』・中島芭旺『見てる、知ってる、考えてる』・中川李枝子『子どもはみんな問題児』・夏目漱石＋しきみ『夢十夜』・泉鏡花＋ホノジロトヲジ『外科室』・いんやくりお『自分をえらんで生まれてきた

見てる、知ってる、考えてる(中島芭旺著)おはようございます今日は以前にリブログさせていただいたぷんさんの記事でご紹介されていた本のレビューです。とは言いながら、またしても私事も多く含まれる記事になりますので、本の内容のみをお読みになりたい方は、前半部分のみお読みください↓リブログさせていただいた元記事はこちら著者の中島芭旺さんがこの本を出した当時、10歳。芭旺さんは、いじめが原因で不登校になり、その間に感じたことをノートに書き綴っていました。あるとき、サンマーク出版の存在を知

電車通勤中不登校の子供を持つ方々のブログを転々拝読してたら涙出てきた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)笑メンタル弱過ぎ共感出来る部分多過ぎる※出勤前の拝読は危険だわ（笑）拝読後、即amazonクリックしてしまった（笑）中島芭旺氏『見てる、知ってる、考えてる』到着後即読破一緒に西野亮廣氏『魔法のコンパス』購入不登校中1息子の学習机置いておく続

母が、息子のことでパパと私に話したいことがあると下記のことを話してくれました。母はときどき気の向いた時に、家にひとりでいる息子に食事を作って持ってきてくれているのですが、その日は帰ろうとしたら息子から「もう帰るの？」と引き止められたという事でした。今まで、ゲームに夢中でそんなことを言われたことがなかったことと、不登校からひと山超えてスッキリした顔でいたけど、今は少し何かに悩んでる様子が伺えるということを話してくれました。実は、パパも私も、ときどきそのような様子を感じていました。

2019年のビッグイベントの第一弾です。！！2月17日曜の12時半から15時半に開催するイベントのゲストが・・・すごすぎるんです・・・・。テーマは未来の教育についてです。（お申し込みは下記URLよりお願い致します）お申込み⭐️もう、絶対お越し頂きたい！！！！お子さんを連れてきてください！！！（無料）未就学児は無料でポピンズの託児が利用できるという神的なイベントです！場所は日比谷のミッドタウンのホールになります。ということで、内容をお伝えしたいと思います。基調講演は、あの孫正義さんの

沖縄在住・不登校児ママ・HSCママ・HSP・非HSS・内向型のHSPカウンセラーアドバンス仲真美希です♡開催予定のイベント等♡2019年ＨＳＰお茶会♪スイーツを食べながらお話しましょ♪はこちら☆1/12（土）定員４名様→３名様2/2（土）定員４名様（子連れOK)2019年東京HSPランチ会はこちら☆1/26（土）定員４名様→３名様2019年の沖縄県内での活動はこちら☆特典として、中島輝先生の本を１冊プレゼントします

みなさま、おはようござるるるん＼(^o^)／本日も名言習慣シェア✨✨✨✨✨✨本当のチャンスはどこにでもあって、開かれている。やるときめて、やるだけ。ひとつ開かれるとそのさきがどんどん広がって、文字通り世界が広がる。いろんな知らない事を知るという事。その中で自分がどう生きるのか。その中で自分がどう生かされるのか。ワクワクする旅は始まったばかり。自分が諦めるまでは、その旅は終わらない。～中島芭旺（ばお）くん～(10歳の哲学者)✨✨✨✨✨知らないことはまだまだ楽し

こんにちは！いつもご覧いただきありがとうございます！さて、今日は…【リブログさせていただきました！】いいですねー。中島芭旺（なかしまばお）君ナイスです！世界が注目、12歳の哲学者に学ぶ。不確実性の高い時代に「自分の頭で考え抜く生き方」ほぼほぼ我が家の意見と一致(笑)そうだ、私もこんなことも言ってました↓↓不器用な人間？一番大事にしている価値観。やっぱね、自分の頭使って考えることって大事。当たり前は当たり前じゃないし、普通は普通じゃないし、