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テレビ東京本舗から、きのう何食べた?のBoxが届いた!特典映像は、ひかりTVで配信されていたので何度も観た。OKテイクも少し長かったり、アドリブを入れて完成形が出来上がるまでが、垣間見られた。うっちーは、アドリブの多い人と聞いている。色んなセリフを言ってみたり!現場で話すので、とてもナチュラルで、何だが可笑しい、オヤジギャグを入れたり、西島さんもスタッフも吹き出す場面が多かった。菜の花を食べて、春がきたー!とケンジが言う場面が何故か凄く印象的だなー台詞が耳に残るなと感じていたら、こ
先週、実家の北川村に帰って来ました。北川村の中岡慎太郎会館の近くに慎太郎食堂が最近できたので母とランチに行って来ました。小さな食堂で普通の家庭料理でした。食堂からの眺めがいいです。山と川だけ。食堂の中から撮りました。屋根が見えてる家が中岡慎太郎の生家です。中岡慎太郎の銅像写真の中岡慎太郎の方が、もっとカッコいいです。中岡慎太郎会館には入りませんでした。北川村柏木部落柏木の川高い岩の上に道があります。岩は十数メートルあるかな?一番上から中岡慎太郎は飛び込んでたそうです。
京都は、幕末のメイン舞台ですなんと言っても面白いのは、立役者の坂本龍馬その終焉の地が、当店の京都マルイ店から徒歩3分のところにあります当店にお立ち寄りの際は足を伸ばしてみるのもいいですね幕末好きの皆さんおこしやすー
高知駅敷地内にはプラットホーム以外にも観光コンベンションや維新の志士の銅像風の三体武市半平太さん坂本龍馬さん中岡慎太郎さんが並びその裏にはイベント広場20分無料の🅿️※龍馬パスポート申請時には二時間無料路面電車も始発終点電停何と片隅には石川啄木さんのお父さんの歌碑高知駅でお勤めして高知で亡くなったらしい駅構内はアンパンマン店内で食事や一服できるパン屋さんも在りますよアンパンマン観光コンベンションの中は県内各地の観光パンフレットが所狭しと並んでま
こんにちは。よしおです。僕が、30代の頃から何度も飽きずに読んでいる本です。初めて全巻読んだときは、当時住んでいた新宿のアパートからオートバイを飛ばして、京都の竜馬のお墓にお参りに行ったくらいです。いろいろ歴史の真実と違うとことも言われます。そんなことは当然、作者の司馬遼太郎さんがその場でレポートしたわけではありません。これは小説なのです。まさに青春の書と言えます。もちろんいくつになって読んでも大丈夫です。竜馬がゆく(新装版)文庫全8巻完結
今日からは高知県ネタは【高知編】として、日にちを入れずに書いていこうかなと思います。今回は高知県東部のおすすめランチ、慎太郎食堂さんを紹介します。こちらの食堂は8月1日にオープンしたばかりで、北川村の中岡慎太郎館のすぐ前にある、10席ちょっとのこじんまりとした食堂です。大阪で飲食店をやられていた方が、北川村での地域おこし協力隊を経て開店されたとの事で、味は保証済みです。何よりもなるべく北川村で採れたものを利用して作られる料理は、野菜いっぱいで私みたいな単身赴任者にと
こんにちは。よしおです。僕の京都の思い出を書きます。と言っても最初の印象はよくありませんでした。僕は、1982年(昭和57年)に東京の港区にある宝飾会社に就職しました。特に宝飾品、宝石に興味があったわけではありません。就職はどこでも良かったのです。1浪1留で人より2年も遅れていました。ここで就職しないとまずいな、親にも申し訳ないし、という意識が一番で、とりあえず就職した感じです。僕は入った会社は、当時まで社員数150名ほどで、家族的な雰囲気でした。また港区
「マジか…」そんな言葉が思わず口から出ていた。旅にでるといく先々で定休日などに遭遇する何とも強い引きを持っているポンコツ蓮池。今回ばかりはと思い、ちゃんとホームページで定休日とオープンクローズの時間を調べて臨んだ清水寺であったが、まさかの工事中という事態に遭遇、、、ここまでくると笑うしかない。しかし顔はひきつっているため、ちびまる子ちゃんの"タラー"って感じのなんとも奇妙な笑みを浮かべながら清水寺を後にするのであった。さ、さぁ、気を取り直して観光しなきゃ、、、ということで、とりあえず
京都河原町の近江屋は由緒ある醤油屋でした。ここで坂本龍馬33歳・中岡慎太郎30歳は暗殺されました。
今日は2019年8月26日(月)です。太川陽介蛭子能収お二人の「ローカルバスの旅四国一週」を見ました。2011年に放送された番組の再放送でした。僕は四国出身です。だから・・・興味が有ったので放送を見ました。放送の中で高知県を廻るシーンがありました。僕も9年前に高知県の安芸市も行きました。安芸は阪神タイガースがキャンプするので有名です。なつかしいので僕が書いたブログの記事を読み返しました。2010年9月の過去記事です。↓==========
この投稿をInstagramで見る四国高知室戸岬🌊.#高知県#室戸市#室戸岬#台風銀座#台風中継で有名#縦じま模様の岩#タービダイト層#四国の右下#遊歩道あり#中岡慎太郎#安芸市生まれ#徳島市から120キロ#大阪から270キロ#遠いよ#Cape_Muroto#ShikokuKazuoMimaさん(@ocharake)がシェアした投稿-2019年Aug月25日am5時58分PDT
霊山護国神社にあります。
連続100日投稿をはじめの目標にして4分の1が過ぎましたやはり、突然飲み会が決まった時が一番大変です飲む前に書くか、帰宅してから書くか・・・私の場合は、特にすすきので飲み始めると午前様になってしまうので、飲む前に書く派かもしれません台風一過で、今日はまた気温が上がり蒸しそうな札幌ですお盆休みというものを取っていなかったので、これからお墓参りに行きます恒例行事ですが、そのあとは奥さんの実家で、義理の兄弟との酒盛りが待っていますそして帰宅すると、いつも飲み過ぎって叱られてし
先日、二寧坂の陶芸体験に行ってきました茶碗をつくりましたその後、前からずっとずっと行ってみたかった龍馬の墓へ、やっと行けました😊この界隈は魅力的なので、いつも気付くと閉館時間でした😅京都霊山護国神社http://www.gokoku.or.jp/index.htmlそれは暑い暑い日でございました💦坂本龍馬中岡慎太郎のお墓でございます墓から眺める京都の街に、とても懐かしさと安らぎを感じました✨墓から京の街を眺めながら龍馬を感じました日本の未来を変えるべく走り回っていた龍馬、今
モネの庭をあとにして、さらに海岸線を進みます。高知の海は、私の暮らす松山、瀬戸内の海と違って荒々しく雄大です。時折、車を止めて覗き込む岩場に打ち寄せる波も、怖いくらいの音と波しぶきをあげています。室戸岬に着きました。ここは、ユネスコ世界ジオパークに指定されています。ジオパークとは、自然、歴史、生活文化に触れ、自然と自分との関わりを知る場所だそうです。室戸は地球の動きを実感できる場所。見所がいっぱいです。1600〜2800万年前に深海にあった砂と泥のシマシマの地層。室戸の地層は盛
!日曜日の帰り道ちょっと遠いですが、室戸岬を回って帰ってきました。特に特別なものはなかったかな。水族館や他いろいろ施設は、道々ありましたが・・・・。中岡慎太郎って人知ってますか?こんな人まあ、のんびりドライブして帰ってきました。
高知出張2日目の朝は、恒例の朝ランしましたまず高知駅に行って、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎に会って、「はりまや橋」~「高知城」を回るコースです。高知駅武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎逆光で真っ黒はりまや橋高知城少しのぼって城内には、板垣退助、山内一豊の妻(見性院)の銅像がありました大手門のすぐそばには、高知城の初代藩主山内一豊の銅像があります。なぜ一豊公の銅像が城の外なのか不思議❔走ったのはこんな道色々なカラーマンホールもあり楽しい朝ランでした。
「坂上・指原の潰れない店」で紹介されていた、幻のポン酢。「ぽん酢しょうゆ・馬路村」緑キャップのポン酢は普通に店頭に並んでますが、赤キャップは見たことがありません。番組の影響か、アマゾ〇等では値段が2~3倍に跳ね上がってます。とにかく柚子の味が濃いのです。土佐に行かないと入手困難と思いきや~~、近場の産直店にたくさん並んでました。時は幕末、京の近江屋で龍馬と共に襲撃された中岡慎太郎。彼は土佐の北川村の庄屋の出。痩せた土地でも育つ柚に着目し、飢饉対策に植えて行きました
坂本龍馬記念館に行ってきました♡ちょうど、「龍馬をめぐる女たち」がやっていました。ものすごく綺麗な記念館です。この部屋は、龍馬が暗殺された場所を再現してます。わたしがいる場所は、坂本龍馬が座っていただろう…と言われてます。我が子の位置は、中岡慎太郎の場所です↑写真が撮れるスポットは嬉しいですよね。そして、坂本龍馬が書いた文字で名刺が作れるエリアも!!これは嬉しい!!
赤根武人・・・三十四回目薩長連合をすすめる・・・さて、武人は、奇兵隊を離れました。長州藩の藩論が、軍備を整えながら幕府に従うと決まり「自分の取るべき道は、薩摩藩士西郷隆盛らと、薩長連合を推し進め、できるなら、幕府との戦争回避の道を探り・・・万が一戦いになったとしても、長州藩が悲惨な道に迷い込まないようにすることだ。」と、考えていました。慶応元年「一八六五」二月八日下関の豪商白石正一郎の邸宅に、長州、薩摩、土佐、各藩の志士たちが集まりました。長州藩
岡山を経由しての、高知旅行❣️あれだけ坂本龍馬を題材にした舞台を演じておいて、高知に行くのは初めてという。。先ずは飛行機で岡山へひとっ飛び✈️岡山は、岡山桃太郎空港って言うんですね。可愛い💕空港は流石に綺麗でした。ここはバスタ目の前の風景。日本庭園みたいで素敵でした😊✨✨言わずと知れた桃太郎さん!岡山駅で出迎えてくれます大きな大きな瀬戸大橋を渡って、いざ高知へ‼️瀬戸内海は島が多い!海の向こうには大小たくさんの島が見えました。高知駅についたら早速三傑がお出迎え!武市半
北川村「モネの庭」マルモッタンから車の移動ではさほどでなく、幕末の志士のひとり、中岡慎太郎の生まれ故郷にやってきました。ここには、30年足らずの短い生涯であった中岡の生い立ちから、維新前夜の動き、そして志半ばにして坂本龍馬とともに近江屋で命を落とすまでをたどることのできる「中岡慎太郎館」があるのですなあ。リーフレットから引用しますと、幕末における中岡の活躍はこんなふうになります。…慎太郎が維新に果たした功績は計り知れない。薩長連合の実現。公家同士の協力体制の構築。薩土密約の締
高知県の横浪半島の真ん中あたりに、幕末の「土佐勤王党」の中心人物・武市端山の像があります。武市端山は通称を半平太といい、世間では「武市半平太」という呼び名の方が有名です。幕末の動乱を描いた小説やドラマなどによく登場する人物です。「勤王の志士」の代表的人物といってもよいでしょう。NHKの大河ドラマでも出たので、覚えている人も多いと思います。「端山」というのは号で、諱、つまり本名は小盾(こたて)というそうです。なぜ、この東西に細長い横浪半島に像が建てられたのか。生誕地でも住居があった場
高知県、室戸岬に行ってきました~室戸岬にて①岬めぐりっていうか、一度行ってみたいと思ってたところなんです室戸岬にて②台風情報でよく耳にする「室戸岬」ですが、晴天で穏やかな波打ち際も、荒れると一変して恐ろしい形相になるんでしょうね室戸岬にて③国道55号線から海側に下りると、小径があり、散策できます潮風が吹き止まない環境下においても、新緑の力強さは健在です室戸岬にて④中岡慎太郎「中岡慎太郎」に逢いたかったのも、室戸岬に足を運んだ理由のひとつなん
お家がキレイになるだけじゃ、ツマラナイ!「整理収納」×「コーチング」を活かして、家族との関係をより良好に!私の毎日をワクワク過ごしちゃおう!!中央線沿線!三鷹市在住の整理収納アドバイザー“まりこみ”こと小宮真理です。YouTube動画始めました!!モノもココロもアタマもスッキリ!まりこみチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCEFBoud8OjasRUkrdQPL5iw?view_as=subscriberぜひ、見てくださいね♪
とくちんですとくちん…とうとう遠足に参加できることになりました室戸岬突端にそびえ立つ中岡慎太郎像ここがスタート地点ですんっ?遠足に何をそんなにたいそうに?と思われるかたもいるかと思いますが…とくちんが参加することを夢に見続けた大会熱い気持ちはここに書いたので↓土佐乃国横断遠足に望む熱い気持ち!是非お読みください二度かくと暑苦しいので…笑大会の概要…なんか要らないかいいから黙ってついてこいとはいえ1つだけコースくらいは必要かスタートは