ブログ記事123件
中山可穂角川書店2016年4月発行前回の「男役」の続きというか・・別物ではありますが、宝塚のお話です。(一部重なる登場人物あり)前回はこちら『26-26_男役』中山可穂角川書店2015年2月発行先日読んだこちらが面白かったので・・『26-13_ダンシング玉入れ』中山可穂河出書房新社2022年5月発行はい、お初の著…ameblo.jpう〜ん。宝塚ってやっぱり凄いです。100%フィクションです、とは書いてあるけれど・・ファンクラブの様子とか、視点(目線)が違うお話も
中山可穂角川書店2015年2月発行先日読んだこちらが面白かったので・・『26-13_ダンシング玉入れ』中山可穂河出書房新社2022年5月発行はい、お初の著者さんです。ねこままさんのブログで拝見し・・面白そう!と思って借りました。(すぐ借りられてラッキー❤️)…ameblo.jp中山さんの違う本も、と思って借りました。こちらはもっとまさに「宝塚」の世界です。図書館HPの紹介文によりますと・・男役トップになって2日後に事故死して以来、宝塚の守護神として語り継がれてき
初読み作家さん(・∀・)孤高の殺し屋に新たな依頼が届くターゲットは、宝塚のトップスターヅカオタの協力員とともにトップスターの命を付け狙うのだが果たして殺し屋は任務を完遂できるのか!?宝塚×ノワール=コメディ!?って事ででは早速宝塚か〜興味は無いけど宝塚出身の女優さんは演技上手いもんなぁそれに、ダンシング玉入れってなんや!ふむふむ…ふふこれはオタの成長物語推しは推せる時に推せ!この人(グループ)以上に好きになる事なんて無いわ!………って思ってたよね
本日2回目の投稿です。約20年前、図書館司書の彼女とお付き合いをしていた時、お勧めの本を教えてもらった。三浦しをん、江國香織、西加奈子と名だたる方々。わたしは当時、小説があまり好きではなく、自己啓発本やエッセイを好んで読んでいた。そこに是非とも読んでほしいと、田口ランディの『コンセント』を勧めてくれた。率直なところ面白いと思い、続けざまに『アンテナ』『モザイク』も読んだ。そして女性同士の恋愛小説を書く、中山可穂の本もいいよっていうので、『白い薔薇の淵まで』『猫背の王子』『花伽藍』『サ
中山可穂さんの『白い薔薇の淵まで』(河出文庫版)を読みました。2001年に集英社より刊行され、2003年に集英社文庫。2021年に河出文庫で刊行されました。2001年、本書で山本周五郎賞受賞されています。中山氏といえば、2015年に『男役』、2016年に『娘役』という宝塚シリーズが近所の書店に平積みになっていて、気になっていたものの未読の作家さんでした。この『白い薔薇の淵まで』は、いろんなレビューで高評価を受けていたので、中山可穂さんの入門書として良いかも?と思い読んでみたのです
4月もそろそろ終わろとしていますしかし、寒い!春なのに♪〜と歌ったのは中島みゆきさん正確には柏原芳恵さんのために書き下ろしご自身でセルフカバーされた曲歌詞と状況は違えど、春なのに…草木の芽吹きはいつ?花はどこへ行った!ハクモクレンよ!お前も寒いのか?さて、この冬の間私は多くの本を読みました2冊/週ぐらいのペースだったかな?東京に居たころ本を買うのは、ほぼ決まってお茶の水の丸善でしたなぜかあそこだと、読みたい本が見つかるのです私の本の選び方は、不思議なのですが
2025年18冊目は、中山可穂著『マラケッシュ心中』を読みました。予備知識全くなしで読みはじめました。こんな内容の本だとは知らずに読みすすめていき、こんな結末を迎えるなんて…。誰かを好きになるって切ないですね。読み応えのある1冊でしたが、手に取りたくない日もあり、途中から19冊目と並行して読みました。以下、少しだけ覚え書きです。63ページ「わたしはただ、ありのままの自分を誰かに肯定してもらいたいだけです」地位も名誉もお金もあっても、誰かからの肯定が必要なのが人間なのかもしれません。そして、
【鉱物言葉集】中山可穂『愛の国』より石に関する言葉「小石は投げる。でも、あなたのことは忘れない」さやかはミチルの背中の傷のあたりにそっと触れて、別れのキスをした。中山可穂『愛の国』p.98この「あなた」とは、主人公・ミチルのこと。新米政治家さやかは自分の事務所で働くことになったミチルに惹かれていく。そして別れのとき、ミチルはさやかに「小さな石を投げ続けてほしい」と言う。引用した言葉は、それに対するさやかの答えである。さやかの意志と決意が、そしてミチルへの想いが、
早いものでもう一月経ってしまいました。自分の積読本を眺めるたびにまだこんなに読みたい本があるという喜びと、死ぬまでに読むべき本を全部読むことができないのではないかという焦燥感に駆られてとても複雑な気持ちになります。それなのに再読したりしてるんですよね。そんな時間あるのかって思うけれど。1月の読了本は結構色々なジャンルだなと思います。一番心に残ったのはこれ。新装版炎環(文春文庫)(文春文庫な2-50)Amazon(アマゾン)内容(「B
6月の読書記録です。今月とても良かったのは白い薔薇の淵まで(集英社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ジャン・ジュネの再来とまで呼ばれる新人女性作家・塁と、平凡なOLの「わたし」はある雨の夜、書店で出会い、恋に落ちた。彼女との甘美で破滅的な性愛に溺れていく「わたし」。幾度も修羅場を繰り返し、別れてはまた求め合う二人だったが……。すべてを賭けた極限の愛の行き着く果ては?第14回山本周五郎賞受賞の傑作恋愛小説。発
2024年6月9日に中山可穂「弱法師」を読了しました私にとって能楽と言えば、三島由紀夫「近代能楽集」と澤田瞳子「稚児桜」、そしてオペラ「卒塔婆小町/赤い陣羽織」。特に「卒塔婆小町」はオペラで観たところなので、楽しみだなと。読み終えて。心をギュッと掴まれるような、恋愛小説でした。どの作品も関係性が複雑なため、色んな立ち位置の人が、それぞれに近しい人物に感情移入できそうに思いました。あるいは、性別や性的志向とは関係なく、誰かが誰かを切実に恋焦がれる気持ちを共有するとか。原作の能楽を知っ
みんなの回答を見るこんばんは。みなさん、今日も1日お疲れさまです。やっと金曜日です。去年の今日に投稿した記事です。夜中にトイレ10回も行ったとか、頭が爆発しそうとか、話を盛ってるとしか思えません(おい)去年の今日より色々なことがマシのようです。良いことです。今日はどしゃ降りの中、出勤しました。今のパートでかなりストレスになっているのが自転車置場の狭さです。雨の日は特にそう。わたしが体が濡れ気味のまま下駄箱で靴を履き替えてると、隣で驚きの会話が聞こえてきました。「今日は雨がきつい
白い薔薇の淵まで(集英社文庫)Amazon(アマゾン)ジャン・ジュネの再来とまで呼ばれる新人女性作家・塁と、平凡なOLの「わたし」はある雨の夜、書店で出会い、恋に落ちた。彼女との甘美で破滅的な性愛に溺れていく「わたし」。幾度も修羅場を繰り返し、別れてはまた求め合う二人だったが……。すべてを賭けた極限の愛の行き着く果ては?第14回山本周五郎賞受賞の傑作恋愛小説。発表時に話題を読んだ受賞記念エッセイも特別収録。この作品はいろんな方が推されているのをよく見かけ
河出書房新社2022年5月初版発行207頁宝塚シリーズのスピンオフ作品孤高の殺し屋コリオレイナスに新たな依頼が届くターゲットは宝塚歌劇団月組のトップスター・三日月傑ヅカオタの協力員ハーミアとともに三日月の命をつけ狙うのですが果たしてコリオレイナスは任務を完遂できるのでしょうかまずは相手を知ることから始めよう、ということでハーミアの薫陶を受けたコリオレイナスはあろうことかヅカ沼にはまってしまい、三日月傑の熱烈なファンになってしまいます当然、任務に支障が出てき
角川書店2018年9月初版発行191頁宝塚シリーズ第3弾大劇場に棲みつく亡霊にワクワクした「男役」ヅカファンのヤクザの組長が主人公というぶっ飛んだ設定の「娘役」第3弾はひたむきに芸の道を突き進むジェンヌさんたちの愛と青春を謳いあげる「銀橋」銀橋とは舞台前方にあるオーケストラボックスと客席の間にあるゆるやかにカーブしている道のことで、二階席から見ると暗い中に淡いライトだけで浮かび上がる様子は幻想的でまるで天の川のように見えるそうです本当に美しいものだけが、絶
角川書店2016年4月初版発行211頁宝塚歌劇団の若手娘役・ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの男役・薔薇木涼をコンビを組むこととなりますほたるの娘役としての成長と薔薇木とのコンビ愛そして、そんな彼女を遠くから密かに見守り続ける孤独なヤクザ・片桐ほたると片桐のそれぞれの10年を切なく濃密に描きます前作「男役」のような恋愛幻想譚を想像していたのでやや拍子抜けでした序盤では荻原浩さんのヤクザものを連想してしまい、違和感も…片桐の『組』のパートよりタ
阪急沿線の大学に通い、阪急沿線に住んでもいたので、宝塚歌劇は近しい存在だ。ポスターだってしょっちゅう見るし、親戚縁者がジェンヌさんだ、という人にも会う。かくなるわたしも近年は「友の会」に入り、コンスタントに舞台をみているささやかながらもヅカファンのひとりである。そんな宝塚歌劇団が大変なことになっている。ジェンヌさんが飛び降り自殺をしてしまったのだ。おそらく宝塚歌劇始まって以来のことではないだろうか。報道があった翌日から、大劇場公演をしていた宙組は公演を中止、追いかけるように東
花伽藍(角川文庫)Amazon(アマゾン)内容(「BOOK」データベースより)夏祭りの夜の出会いから別れまでの濃密な恋の顛末を描いた「鶴」、失恋したばかりの一夜の出来事「七夕」、離婚した夫が転がり込んできたことから始まる再生の物語「花伽藍」、恋人とともに飼い猫にまで去られてしまった「偽アマント」、未来への祈りを託した「燦雨」。結婚という制度から除外された恋愛の自由と歓び、それにともなう孤独を鮮烈に描いた、彩り豊かな短篇集。自分が読む本は新しいものが少ないのでつい
ダンシング玉入れ[中山可穂]楽天市場1,760円なんだか想像もつかないタイトル。宝塚歌劇団で催される運動会の種目だそうです。殺し屋が宝塚のトップスター殺害の依頼を受けターゲットに近づくために宝塚歌劇団について下調べしていくうちに「ヅカオタ」になっていきます。著者がヅカオタらしく、宝塚歌劇団の知識も身につくお得な作品。チケットを手に入れるのは大変でしょうけれど、いつかは観てみたい宝塚歌劇団を少し身近に感じられる作品でした。ダンシング玉入れ[中山可穂]楽天
レトロブームの影響か、"昭和"というワードを見聞きする機会が増えた。雰囲気に飲まれて本を借りたのか(favorite49)、読んでいるうちに気になってきたのか…不思議に魅力的、それが昭和。私が過ごしたのはたったの10年弱だけど、何かにつけて懐かしく振り返る。幼い頃に行った場所とか、魅力された俳優さんとか、今も昔も大人気のお菓子とか…工場まで出向いて購入した変わり種。ずっと変わらないパッケージ。ゴールが見えてもいないのに、がむしゃらに突っ走っていた時代。たくさんの失敗があったけど、
今日の読書は中山可穂さんの″ダンシング玉入れ″殺し屋のターゲットは宝塚のトップスター宝塚という特殊な世界観たら沼ってしまうそうそれは殺し屋であっても例外ではなくいつしか殺す側ではなく守る側にラストはどうなったのか思う最後ではないといいな
どうも、お久しぶりのブログ更新です。しばらくの間、学業に専念をしてましてね。お陰さまで、この度、無事に大学を卒業できる運びになったMs.Greenです。とは言えど、最後に"卒業制作展"という大仕事が残っており、その準備に気が抜けない日々を送っております。相変わらず微塵も余裕がない学生生活…。追い詰められれば追い詰められるほど逃げ出したくなるものです。そんな時いつも、逃げ出した私を受け止めてくれる人がいます。中山可穂です。卒業制作展の準備を進めるために図書館まで足を運んだもの
著者4年ぶりとなる最新小説は宝塚×ノワール=コメディ?孤高の殺し屋コリオレイナスに新たな依頼が届く。ターゲットは宝塚歌劇団月組のトップ・三日月傑。ヅカオタの協力員ハーミアとともにトップスターの命を狙うが…果たして殺し屋は任務を完遂できるのか。中山可穂、ノワールと言えば『ゼロ・アワー』そこにこそすぐに気づくべきだったのだ。これは『男役』『娘役』『銀橋』の宝塚シリーズと『ゼロ・アワー』それぞれのスピンオフだった。まさかのコラボである。どんどん沼にはまっていく殺し屋の姿が哀れでもあ
みなさん、こんにちわ。今日は東京の雪組2次の抽選発表でしたね。みなさん、どうでした?オッサンは・・・なんか知らんけど、雪組だけ大劇場も東京も当たるんやけど、どういうことやろう?笑咲ちゃんと同郷やから?ちゃうやろな・・・ww基準がナゾすぎる友の会や・・・希望としては、満遍なく当てて欲しいですね・・・さて!今日も面白い公式ニュースがいっぱいでしたね!まず愛媛県人としては、明日から始まる雪組公演メニューですよ!じゃこカツとミカン🍊↓とんかつのよ
*「akaimicafe(アカイミカフェ)」について。→★※8月度予定夏期休業8月7日(日)〜16日(火)・20(Sat.)定期WS飾り巻き寿司「ピカチュウ&モンスターボール」・26(Fri.)定期WS編み物「フリーレッスン」今日までカフェは定休日。明日からの予定は、こんな感じです。また、夏季&カフェタイム限定「かき氷(400円)」の今週のフルーツ蜜は…「マンゴー」となります♡どうぞよろしくお願い致します。********先日読了。「ダンシング玉入れ
ご覧いただきありがとうございます。猛暑と大雨をいったりきたり。最近の天気は、変化が極端でちょっと怖い。読書録中山可穂さん「花伽藍」を読み終わりました。短編集なので、読みやすかったです。内容はそれぞれ女性同志の恋愛物語で綴られています。ビアン小説初心者の私は、最初の「鶴」での性描写にドキドキ。中山さんの作品に初めて触れ、最初は恋愛至上主義の過激な性描写が続くなら、私には少し合わないかも…と思いきや、女性の繊細な感情が叙情的に綴られており、終盤に進むにつれ、演劇人であった中山さんの、
こんにちは、さやねこですわたしと中山可穂さんとの出会いは、もう20年以上前になります。当時は、LGBTQなんて言葉もないし、女同士の恋愛なんて、今以上に公表しにくかった時代です。そんな時代に、ほぼ誰にも言えないまま、女の子とお付き合いしていたわたしそんな時に出会ったのが、中山可穂さんの小説です当時、良く読んでいたファッション誌内の広告で、『白い薔薇の淵まで』が、紹介されていました。初めて、女性同士の恋愛小説があることを知り、すぐに書店に向かったのを覚えています。今みたいに、すぐにネ
大学の課題と戦うために今日は1日中、地元の図書館におりました。とは言いつつも・・・図書館は図書館なので「本」という誘惑がありましてね。それで、とある作家の本棚にいつも吸い寄せられてしまうのです。そうです、、、その名は…中山可穂。女性同士の恋愛を描いたら右に出る者はいない。ビアン小説界の文豪でありまする。なぜこの方の小説はこうも、胸が高鳴るのでしょうね。儚さや危うさ、絶望や破滅的な展開のなかに圧倒的な"美しさ"があるのですよね。
来週発売の宝塚イズム45Amazonで予約した~😍宙組『中山可穂さんのタカラヅカシリーズ3冊目の『銀橋』やっと読みはじめました。前作の時、電車で読んじゃいけないと思ったのに、やっぱり朝の通勤電車で読んでます。1日の中で、一番読める時間なんですよね。帰りは疲れてて、頭に入ってこないし、座るとつい寝ちゃってまだ途中なんですが。。。イメージがわくせいか、クスッて笑ったり、ニヤニヤしたり、時々ウルウルしたり、感情がすごく揺さぶられ、変な目で見られてるかも。。。このシリーズ、