ブログ記事650件
先日、このブログでお知らせした雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の記事で紹介された脚付きマットレスのことが、同社のサイト「360LiFE」に掲載されました。人生の3分の1になる睡眠の質は健康維持や仕事の効率に大きく関係しますが、その分、寝具選びは慎重でなければなりません。その時、何となく、といった感じで選んでも良い眠りにならなければ返ってマイナスです。「MONOQLO」という雑誌は、広告を一切掲載しないということからスポンサーに対する忖度は必要なく、その分、識者の方の忌憚
先日、「360LiFE」というサイトで、中山先生が以前、雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)で検証・掲載された低反発クッションの記事が出ました。椅子の座面に置くことで良い姿勢をキープするためのグッズとして紹介してあり、性能と価格のバランスが良い商品として説明してあります。会社では当然ですが、自宅での仕事では座ってパソコンに向かうというスタイルが多くなっている現代、悪い姿勢が続けば健康に問題が生じる懸念があります。それは腰痛などの運動器系の問題だけでなく、姿勢の関係で内臓
先日、アイマッサージャーの紹介記事が「360LiFE」というWEBサイトに掲載されたというお知らせをしましたが、今度はリカバリーサンダルの記事が登場しました。アイマッサージャーの場合、初出は女性誌「LDK」(晋遊舎)で、リカバリーサンダルの場合「MONOQLO」(晋遊舎)に登場しました。いずれも版元は同じで、それは前述したことからお分かりになると思います。WEBサイトも同社で運営されていますので、紙媒体の内容をネット上でも閲覧できるようにしてあるわけです。健
以前のブログで中山先生が女性誌「LDK」(晋遊舎)でアイマッサージャーの検証をされたという話をしましたが、この度、同誌の版元様で運営されているWEBサイト「360LiFE」に掲載されました。雑誌同様、ランキング形式で掲載されており、目の疲れにお悩みの方に、目薬以外での解消法の一つとしてご活用していただけるような情報提供がされています。現代人の場合、PCやスマホといった仕事でもプライベートでも目を酷使する機会が多くなっているため、少しでも労わることが必要になっています。
検証取材から少々日が経っていますが、中山先生が商品検証をされた女性誌「LDK」(晋遊舎)11月号が先月の28日に発売されました。ブログでのお知らせが遅れましたが、今日はそのテーマでお話しします。上の画像に当該号の表紙をアップしましたが、版元は同じなのに、デザインの雰囲気はまるで違います。いかにも女性誌らしい感じですが、内容はきちんと商品の検証を行ない、その上でランキングを付けるという「MONOQLO」(晋遊舎)と同じスタイルになっています。ただ、想定する読者
先日、中山先生が雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の検証取材で神保町を訪れた時の話を綴りましたが、実は今回の号で掲載予定のリカバリーサンダルの搬入が間に合わず、当日の予定が変更になりました。後日編集部に届いた商品を事務所に送っていただき、それを中山先生が検証される、ということになったのです。初めてのことでしたけれど、そういう現場の様子を事務所のスタッフ全員で経験できたことは大変勉強になりました。本来は5足の予定でしたが、結果的には4足になりました。こういった検
一昨日(8月3日)、中山先生が検証企画のために神保町を行かれました。と言うと「MONOQLO」(晋遊舎)と思われる方も多いかもしれませんが、実は初めての雑誌になります。タイトルにありますが、女性誌「LDK」(晋遊舎)です。版元が同じなので、同じようなコンセプトで作られますが、しっかり一つ一つの商品を検証し、ランキングを付けるという内容です。ということで検証会場ですが、本社ビルでした。上の写真のところですが、この日、他の商品の検証も行われていました。
お出かけです〜am6:00起き、紫陽花の水やりをします。7時に出発予定がもう遅れてます渋滞が嫌なんでしょ早く出かけないと・・・一路水戸に牛久観音の後ろを走って旧茨城県民文化センター10:00到着展示会場に(日曜までですよ)第22回パッチワークキルト展中山弘子とペパーミントキャリコ先生の刺繍素晴らしいです〜ハンド刺繍販売コーナーもありました〜1時間ちょいで失礼して次の目的地へNYから里帰り中の娘さん、お孫さんに会いにお孫さん作(おねぇちゃんとおとうとく
「月刊秘伝」(BABジャパン)は毎月14日に発売されますが、2023年7月号が先日発売になりました。中山先生は昨年暮れ、同社より新刊「北斗神拳の謎に迫る」という本を出版されてましたが、現在に好調に数字を伸ばしています。もう半年経ちますが、ここからさらに部数の伸びを期待してのことだと思います。それを受け、同社発行の武術専門誌でも今回、再度広告が掲載されたわけです。その表紙の画像が上にアップされていますが、この号の特集は武術脳です。脳ということばからは癒しを連想
子供達を送り出しいつもより早い時間に家を出るそう今日は習い事の日おはようございますmomです。電車で1時間先生のお宅にてシフォン教室。また暫くぶりでシフォンの作り方忘れててびっくり‼️いきなり失敗をし卵割るところからやり直し「はい!卵測るところからやって」ひぃそのあとはなんとかでき、午前中はバニラシフォン午後は抹茶シフォンとなんとか出来上がりました。米粉のシフォンなのでお腹に溜まります。腹持ちもいい。食べ過ぎ注意です。さて帰って息子たちにも食べさせよう。
先日、中山先生が検証企画で参画されている「MONOQLO」(晋遊舎)の別冊としてムックが刊行されました。「最強コスパ良品大全」というタイトルで、お得で良いものというコンセプトでセレクトされています。全部で500アイテムの商品が紹介されていますが、全て本誌「MONOQLO」や同社から出版されている「家電批評」で忖度抜きで検証された商品ばかりです。アイテム数からお分かりのように、ジャンルも幅広く、日常的に使用されるものから、キャンプ用品のようなレジャー関係の商品も紹介され
駅売店やコンビニなどで発売されている「夕刊フジ」ですが、文字通り夕方に発売され、多くの方が購読されています。産経新聞グループの夕刊紙ですが、昔中山先生はここで健康関係の記事や連載をされたことがあるそうです。そういうことも関係しているかもしれませんが、3月14日の号でタイトルにあるように中山先生の新刊「北斗神拳の謎の迫る」(BABジャパン)の記事が掲載されました。上の画像がその記事ですが、同紙でも書評のコーナーはあります。これまでも中山先生の書籍が紹介され
身体を動かしている人の場合、自身のメンテナンスのためにあちこち通われる、というケースがよくあります。付属整体院にもそういう方がいらっしゃいますが先日、施術後にお話をしていると、これまでの通院歴についてお話になりました。結構な年数、いろいろなところに行かれていたことが分かりました。ただ、現在はこれまで行かれたところには通院されていません。当整体院には車でお越しになっていますが、そこからお分かりのように近いから、ということが理由ではありません。いわゆる「ワザワザ」お
今日は嬉しい話を綴ります。中山先生の新刊のことは以前も書きましたが、その後の流れについてはいつも気になっています。その中には数字の流れがありますが、いろいろな指標があります。一般的には売上的なことでしょうが、アマゾンでは他の視点もあるようで、その中の一つが「ほしい物ランキング」です。上の画像は同サイトのスクリーンショットですが、「護身術」というカテゴリー内の「ほしい物ランキング」で3位になっています。このことは潜在的な関心の意識が表れていると思われ、
これまで中山先生の新刊「北斗神拳の謎の迫る」(BABジャパン)は通常の紙の本として販売されていましたが、昨今の出版事情から電子書籍としての市場も視野に入れ、電子書籍版の発売が開始されました。発売以来、ずっとアマゾンで上位をキープし続け、このブログを書いている時もその状態は継続中です。ランキングは時間ごとに動きますが、電子書籍としての発売を機に読者の方も増えるのではと思います。昨今はスマホでいろいろな情報が得られ、読書も例外ではありません。本を持ち歩くとなると
このブログではお知らせしていませんでしたが、今月のはじめ、中山先生に雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の取材のオファーがありました。今回の検証はビーズソファで、フワッと身体を包み込むような感覚の商品です。全部で6商品で、見た目は同じような商品ですが、使用感はそれぞれでしっかりランク付けができた、というお話でした。その結果が4月号に掲載されたわけですが、今回は第一特集になっています。今月号のテーマは表紙からお分かりのように、癒しの部屋作りです。となると、
昨日(2月1日)、今月17日に発売される「MONOQLO」(晋遊舎)4月号掲載予定のビーズクッションの検証取材が同誌の本社ビルにて行われました。いつもならお昼ごろになりますが、今回は少し遅めになりましたので、中山先生もゆっくり目に事務所を出られ、神保町に向かわれました。検証の対象になる商品は今回が初めてということですが、その分、どんなものか興味を持っておられました。実際には上の写真のような商品ですが、床に置いてあると何なのかよく分からないイメージです。でも、
良い商品を忖度抜きで検証し、その情報を掲載している雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の関連サイト「360LiFE」に2022年に本誌で紹介されたベストバイがワークチェアのカテゴリーで掲載されました。ここでは検証された商品の内の2つをご紹介していますが、2万円台と5万円台になっています。性能も意識しながら財布とも相談しなければならない、というのが本音のところであると思いますが、「MONOQLO」の場合、コスパの点でも考慮されており、その点が読者目線による検証として好評を得ていま
中山先生が検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)のお話はこのブログでもたびたび登場していますが、同誌の姉妹誌に「家電批評」があります。文字通り、家電に特化した商品が紹介されている雑誌ですが、「MONOQLO」と重なる商品もあります。その一つがタイトルに挙げてある電動昇降デスクですが、中山先生は「MONOQLO」で検証されました。発行元の晋遊舎様では各誌で扱った商品について各部門ごとに今年のベストバイを選定し、同社が運営しているWEBサイトで発表されてい
先日このブログでもご紹介しましたが、中山先生が検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)掲載のマットレストッパーが商品販売の現場で活用されているお話をしました。紹介された号では11ページに渡りデータと共に掲載されていましたが、その様子も含め、同社のWEBサイト「360LiFE」でも紹介されました。上の画像が同サイトのトップに掲載されていますが、実際に拝見するとしっかりと紹介してあり、寝具についてお悩みの方への貴重な情報になっていることがよく分かる内容になってい
中山先生が検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)2023年1月号が発売されました。この号の特徴は2022年に検証された様々なジャンルの商品でベストバイに選ばれたものだけを紹介した特別号です。その商品群の最初に紹介されているのは、中山先生が同誌11月号でベストバイに選ばれたマットレストッパーです。このランキングについては中山先生を含めて3名の識者の方によって決定しましたが、いずれも写真などは掲載されていません。しかし、編集時点で原稿確認があり
また雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の別冊が発売されました。つい先日も別のコンセプトで編集された別冊が出たばかりですが、今回は部屋作りをテーマにしたムックです。タイトルはご覧のように「部屋作りtheBEST2023」ですが、今度はカラフルな表紙です。「MONOQLO」誌の場合、本誌発売後、テーマに合わせた別冊が出されることが多いのですが、今回も中山先生が検証された商品が掲載されています。この号の場合、部屋作りがテーマですので、家具や照明が中心になります
中山先生がいろいろな商品の検証企画に参画されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)から別冊が出ていますが、11月5日に「MONODAS2023」(同社)というムックが出ました。200ページ弱のボリュームにいろいろなジャンルの商品が紹介されていますが、これまで本誌で検証し、紹介された商品群から「ベストバイ」に選ばれた商品をえりすぐって掲載されています。中山先生が紹介されている商品は「脚付きマットレス」で、目次などを除いた実質的に1ページ目に見開きで紹介されています。
このブログではまだ詳しくはお知らせしていなかったと思いますが、12月23日、中山先生の新刊が発売されます。その関係で10月29日、書籍に掲載される写真撮影がありました。これまで中山先生の著作は癒し関連の実用書、専門書、空手関係の書籍、小説などがありましたが、今度の新刊はタイトルにもあるように「活殺自在」がテーマですので、癒しにも空手にも関係する内容になっています。だからこそ、このブログでもご紹介させていただきますが、一般の読み物として多くの読者の方に共感を得られる内容に
以前雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)の企画で中山先生が参画された商品に電動式昇降デスクがありましたが、家で仕事をする方が増えた今、需要が高まっているようです。そういうことも関係し、きちんと検証し、一切スポンサーを付けずにランキング形式で紹介された商品群を、雑誌よりもしっかりご紹介できる同社のWEBサイト「360LiFE」で掲載されました。同じ姿勢の継続というのは身体に負担がかかるものですが、だからこそ自分にピッタリのデスク選びは大切です。もちろん、チェアも同様に大切
先日、中山先生が商品検証されている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)関連のWEBサイト「360LIFE」で、その時にトップだった商品が掲載されました。一般にはゲーミングチェアと呼ばれている商品ですが、中山先生によると検証時、腰を下ろした瞬間にフィットしたということです。もともとゲーミングチェアというのは、その名の通り、長時間座ったままゲームなどに没頭するために開発されている商品なので、いろいろなところに配慮されています。現在、検証後、事務所の椅子を全てこの商品に入れ替
8月8日、中山先生のセミナーが阿蘇で行なわれました。武術との関連の中でのことですが、活殺自在をテーマに活動される中山先生の「活」の部分について行なわれました。東洋医学の知識をベースに、五輪塔の構成要素である「地・水・火・風・空」の中から「地」に関する部分を約2時間、座学としての部分と実技の部分で行なわれたわけです。人数は少なめでしたが、国籍はバラエティに富み、日本だけでなく中国、アメリカ、オーストラリアの人が参加しました。会場は鳴鳳堂という施設の中の武道場でした
中山先生がよく商品検証をされている雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)ですが、その8月号に事務所で使用しているチェアが掲載されています。掲載は37ページです。その商品ですが、実は以前中山先生が検証されたもので、その後に全員分が購入されました。いわゆるゲーミングチェアとしての商品なので、長時間座っていても背中や腰への負担が少なく、事務所としても助かっています。上の画像でもお分かりのように、この号は売れ筋の商品をご紹介しており、その中の一つに前述のチェアがあったわけです。
このブログでもたびたびお知らせしていますが、中山先生による雑誌「MONOQLO」(晋遊舎)での検証記事に関するお知らせです。同社では本誌で好評だった商品を、WEBサイトでも紹介していますが、2022年1月号に掲載されていた座椅子が2点、新しく編集されて掲載されました。これまで中山先生はこの雑誌に10年以上関わっておられますが、検証した商品の種類もそれなりになります。その中から今回もWEBサイト上で改めて紹介されたというお知らせを先日いただき、今日のブログでお話しさせ
ある日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。例この日は相手の突きに対して捌きながら中段裏拳打ちを行い、さらに関節を極め崩していく稽古が行われていました。シチュエーションとしてはお互い左構えで相手が中段刻み突きにて仕掛けてきたものに対しての動きです。相手の中段刻み突きに対して前足である左足を後退させながら、体捌きを行いつつ、奥手になっている左手で相手の突きを掴み受けを行いながら相手を引き込みます。この時、大きく引き込んでいくこともポイン