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「サインはV」バレーボールブームの火付け役になった漫画。日本がバレーボールブームで湧いてた頃の作品だよね。前回の東京オリンピックで日本がメダル獲得したので、それからバレーボールが一気にブームになったとか。有り得ない、稲妻サーブ、X攻撃。コートのネットの上をボールが走るとかさ、絶対あるわけない(笑)今、全日本でやれる選手はいないだろう、当たり前(*´艸`*)絶対できっこないし、あるわけないけど後ろ向いて稲妻サーブ、打ったっけ・・・・w有り得ない方向にボールは飛んで行くさ、それ
中山仁さん共演というと1980年TBSドラマ「逢いたくて」でご一緒しました。他、日本テレビ2時間ドラマ「取調室」でご一緒したもののすれ違ってしまい、残念だったことも思い出しますがそうしたドラマはきっと他にもあると思います。たしか1967年公開の中山仁さん主演斎藤耕一監督「囁きのジョー」この作品には僕は出演していませんが僕も斎藤監督の作品に出演していた斎藤組メンバーの1人として斎藤監督を交えてプライベートでもご一緒させていただく機会もありそうした折はいつも温か
小さい頃、、、「サインはV」を観て、好きになりましたぁ(//∇//)私、、、オマセさんだったんですぅヽ(*´▽)ノ♪中山仁さんが、先月亡くなりました(>Д<;)年を重ねても、知的で大好きな俳優さんでした(///∇///)77歳、まだまだ渋いお姿を魅せていただきたかった(T^T)ご冥福をお祈りしますo(T□T)o
ドラマ「サインはV」での鬼コーチ役で知られた俳優の中山仁さんが10月12日に亡くなっていたことが11日、所属事務所から発表された。77歳。肺腺がんだった。故人の遺志により、葬儀、お別れ会を行うことはせず、逝去の公表も控えていたという。(ヤフーニュースより)(ディリースポーツ)
サインはV、七人の刑事、朝ドラ純情きらりに出演していた中山仁さんが、10月12日に肺せん癌で死去されていたそうです。享年77歳。私世代だとやはりサインはVのバレースポコンドラマの印象が強かったです。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌
大沢樹生さん主演。月曜ドラマスペシャル『卑弥呼殺人事件』TBS系・初回放送1990年12月10日大沢樹生さんは、テレビ番組の制作プロダクションのADの水沢顕一役。赤城(中山仁さん)がプロデューサー兼ディレクターを務める邪馬台国の卑弥呼のドキュメンタリー番組の制作に関わっていてスターを夢みる新進女優の中町ミヲと付き合っていた。船越英一郎さんは、大沢樹生さん演じる水沢顕一が尊敬する先輩ディレクターの亀岡役ですミヲは、スターになる為に亀岡ディレクター(船越さん)と関係を持つほど、したた