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絵に描いたような、寝正月を、三朝温泉中屋旅館のオンドル室で過ごして、中屋旅館社長さんに、京都まで、送って頂きました。車中、ほぼ、私が、喋ってて、あっと言う間の、京都でした。喋り続ける私も、凄いけれど、聞き続ける社長さんも、凄いっしかも、京都に着いても、お茶1杯飲まず、トンボ帰りで、夕食の支度に間に合った、と。お忙しかったから、ですね、、、ありがとうございました。京都まで、犬たち乗せての送迎は、車が修理中だからこそですが、三朝温泉でも、車がないので、大家さんご夫
博多から、ダイエット目的で、三朝温泉中屋旅館に来て、毎日が、美味しくって、たぶん、1キロも減らなかった、カヨさんと入れ替わりで、名古屋から、乳癌サバイバルガールの、カナエさんが、三朝温泉入りを。年末年始で、混み合うオンドル室で、『わたし、癌なんですけどっ!』と、仁王立ちする人の話しで、盛り上がった。知ってる!知ってる!え、貴方、癌?ってぐらい太ってて、恰幅のいい人でしょう?そうそう、背丈もある人で、威張って、入ってきて、ドケッて、言わんばかりの人〜ところがさ
三朝温泉、中屋旅館さんの、ラジウム源泉オンドル浴の、波動の高さを、再認識中です。毎日、2〜5時間を、ラジウムオンドル浴しています。4日目の昨晩、帰宅してから、胸が、痛くて、苦しくて、重くて、しんどくて、横になった途端に、ゴボゴボゴボーーーッッッと、ゲップの親分みたいなのが、出ました。お腹の底からのゲップを、出し切った後の、爽快感たるや!あ、憑き物、取れたなっ!!と、わかりました。昨年秋から、諸々、ガタガタしていて、精神的に、堕ちていて、ようやく、立ち直りつつあり
昨年の12月、厚木市観光協会のイベント七沢温泉の希望した旅館が8000円引きになるあつぎ温泉郷おためしキャンペーンに応募したら当たったので妻と行ってきた試験が終わって魂が抜けている息子はお留守番七沢温泉は厚木市ではあるけど、市街地から田園地帯になって丹沢の山際になると急に里山景色になるところにある温泉地強アルカリ性の無色透明でトゥルトゥルのお湯がとても良いのだが、いかんせん近すぎて宿泊まですることはないなら日帰り温泉と思っても、設備の割に強気な値段設定なのでわざわざ感があってなかな
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202306梅雨の晴れ間ビーナスラインをリボ申で道の駅美ヶ原高原☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202306梅雨の晴れ間ビーナスラインをリボ申で白樺高原杣人の家☆』前回からの続きになります♪前回の…ameblo.jp道の駅美ヶ原高原から下界に降りてやってきたのは、信州上田霊泉寺温泉時が止まっているような静かな温泉街まずは、一番入りたかった温泉へ霊泉寺温泉共同浴場
山歩きの後の温泉七沢温泉の〝中屋旅館〟へ明治10年創業の老舗旅館で日帰り入浴は11時から19時30分まで料金は大人1000円です館内に男女別の内湯と宿の奥一度外に出た所に男女別の露天風呂があり野点傘で和の風情があります泉質はアルカリ性単純温泉源泉温度19.6度、pH10.1お世話になりました!
うーーーーーん。やっぱり違和感を感じながらの仕事はお腹の調子が悪くなった。でも建設的に前向きにいろいろと進めたいし、それすらできない環境であれば去るのみ。------------------------------------------------------------------2/5の日曜日。やっぱり温泉リベンジしたくて、七沢温泉に行きました。そしたら下のムスメも行きたいとな?しょーがないな。まだお父さんと入れる年齢だからね。なので高速を使って七沢温泉の中屋旅館へ
毎年恒例、大山阿夫利神社への参拝最近歳のせいか睡眠が足りていないせいか長距離運転時の睡魔がとても怖く感じております。そんな気がした時は気をつける、用心するに越したことはない毎年日帰りですが、今年は泊まりで無理のないスケジュールで行きました15時で仕事を終え、🚙💨早起きしたけど睡魔もなく海老名で休憩そのまま一旦ホテルにチェックイン。何故「一旦」かって?阿夫利神社のライトアップの日だったので、ライトアップを見に行きたかったんですよ(ˊᵕˋ)ゝその後は阿夫利神社へ🚙💨
朝食ごく普通の朝食ゆっくりいただいて10時にチェックアウト中屋旅館は階段や段差が多く食事も椅子ではないので歳をとったら辛い所でしたやっぱりお湯も食事もかぶと湯がいいなぁ中屋旅館の近くにこんな所があった小林多喜二が滞在した建物七沢はこんなところキレイなお花が沢山咲いていてステキなところ
お待ちかねの夕食あらら椅子ではないのね梅酒地ビールも飲まないとネお食事は美味しいけど何をいただいたのか忘れている猪鍋味は思ったより薄め宿泊客は他に2組6人全員男性だからお風呂はいつでも貸切なんだね
部屋も凄く古いけどきれいに掃除してある携帯は圏外だけどWi-Fiがあった洗面とトイレ?ドアを開けると左にトイレ右側にお風呂早速露天風呂へ部屋のすぐ横に露天風呂の入口女性用の入口脱衣所冬はちょっとムリかも雨が降っていたが傘があるシャンプーボディソープ等もあるだけどだけど虫とかヒル(初めて見た)とか露天風呂はもういいかな夕食前に内湯へ階段を降りないと行けないドアを開けると階段が4段シャワーがあるけれどなかなか温かくならない桶で湯船のお湯をかけて入った内湯は虫
七沢温泉に行きたいと思っていた昨年行ったかぶと湯がとても良かったから別の宿にも行ってみたかったで選んだのは中屋旅館七沢温泉の宿はどこも古い建物熊がお出迎えまずここで名前や住所を記入急な階段階段の上にはこんな絵が他にも沢山絵がありますアレ?3階もあるのかな?奥に階段がなんか迷路のようずっとずっと廊下の奥にのこの部屋紅葉という名前の部屋建物内は薄暗く段差が沢山ある
明日から海外出張なぜGW明けてからじゃないんだ!と散々悪態をついたが後の祭りせめて出発前に温泉に行きましょうというわけで霊泉寺温泉へ今回訪れたのは中屋旅館和泉屋旅館の向かいに建つアン「日帰りのお風呂はやってますか?」主人「ボイラー入れてないのでぬるいですけど大丈夫ですか?」アン「私ぬる湯が大好物なんです」湯銭五百円を払う奥さんが風呂まで案内してくれるこれはかなりの草臥れよう突き当たりに浴室があった明るい脱衣所浴室に入るご主人がスイッチを入れたのだろうジェットバスが
七沢温泉アド街ック天国で紹介した厚木の温泉。☆中屋旅館創業明治10年の老舗旅館。客室はゆったりくつろげる離れ風和室。旧館は大正時代に建てられた。温泉はpH9.72と強いアルカリ性のつるつる美肌温泉。七沢温泉中屋旅館楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介してます。https://twitter.com/nyaokiyokoお取り寄せランキング買い物・ショッピングランキング
七沢温泉中屋旅館に来ています。まずは、内風呂へ。貸切でした温度は程よく泉質は…強アルカリ泉でトロトロ&ツルツルです!このトロツル感は、顔をバシャバシャ洗いたいと思うのだけど、まだお日様は高く日焼けが心配だし、この後一箇所行くところもあるし、化粧を落とすには早い女性はそれが面倒よね素顔を見せたくない恥ずかしいわ…というのはありません中屋旅館さんの源泉は、江戸時代から大山詣での人達の湯治場として使われていたそうですよ♨️お次は、露天風呂へ。離れた場所にあるので、いったん服を着て移動。急
北千住大黒湯さんの速報を挟みましたが、4/25海老名散策と七沢温泉の続きに戻ります。温友さんと本厚木のコンビニで待ち合わせ。おにぎりを買って12:45無事合流助手席で、もぐもぐお昼のおにぎりを食す。長年の付き合いなので、気を使わなくていい、楽な関係っていいよね逆に“なんだ〜買わんでも、オフ会の残りがあったのに〜”て感じで。七沢温泉郷〜春の家族旅行の時も、森林公園を探して通ったかも。この日は、お天気があまり良くない予報だったのだけど、彼は強力な晴れ男なので、バッチリですね七沢温泉の
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第4弾、2019年12月7日(土)~12月9日(月)2泊3日「長野」温泉旅行レポ、2日目2019年12月8日(日)の続きを進めていきます。「丸子温泉郷」にある『大塩温泉共同浴場大塩温泉館』に加温開始の15時前にギリ到着し、かすかに泡付きがあった小浴槽で非加温源泉の新鮮湯を満喫した後は。ヘタレ号でわずか6km・10分ほど、やって来ましたのは同じ「丸子温泉郷」の「霊泉寺温泉」にあり
やっと!念願の温泉今回はオットの仕事の都合上、年明けすぐの週末の2日しかない!有馬は近いけど、年始は高そうやし…って事で、気になってた、鳥取砂丘の三朝温泉へ。車で出発し、3時間ほどで鳥取砂丘に到着鳥取砂丘は初めて!うん…?意外にコンパクト…もっと横幅広いの想像してたよ…砂丘の高低差すごい〜雨が降ってたので、砂はサラサラではなかったのに、ヒーヒー言いながら登頂!日本海〜砂丘の近くにあったお店「村上水産」でランチ海鮮丼の写真で引き寄せられたわ…https://tabelog
寒い季節は温泉・・v神奈川に硫黄泉は無いけど、、、アルカリぬるぬる系は最強だと思います。七沢温泉。数軒しかないのに「ピンからキリまで」の温泉宿があって楽しいのですよv宇宙との交信ができる七沢荘、大正時代の宿に宿泊できる宿複数・・・B級からセンスのいいレトロまで揃っていてお気に入りです。どれも千円で日帰り入浴できます。今回は大正時代の建物を持つ「中屋旅館」に日帰り行ってきました。バイクならここに2台置ける。いい!素敵な玄関です。創業は明治10年レトロ。。v女将さ
温泉ヨガ第2弾♨️今度は七沢温泉の3カ所の宿にて湯ったりヨガ😆福元館七沢温泉福元館【公式サイト】中屋旅館七沢温泉中屋旅館|庭園露天風呂のある民情素朴な旅館です玉川館七沢温泉|元湯玉川館|厚木|温泉|大山|宮ヶ瀬|日帰り|宿泊|山歩き|トレッキング温泉入って♨️畳の上でヨガして🧘♀️宿のご飯をいただいて🍚その後も3カ所の宿から選んでまた温泉に入れる‼️という贅沢企画☺️ヨガは美佐子さんと本厚木ラムジュラーからNOEさんと私が担当させていただきます😊ヨガが初めての
ちょっと間が空いてしまったが、2018年12月の長野の湯シリーズの続き。「あすか」で食事後に向かったのは鹿教湯温泉と共に丸子温泉郷に数えられる霊泉寺温泉。開湯伝説によると968年に霊泉寺が建立された際に寺から湧き出たらしいが、実際のところは古い資料が焼失してしまっていて分からないらしい。現在営業している旅館は数軒ぐらいであろうか。ひときわ長閑な温泉街である。写真↑の左側にある共同浴場には7年ぐらい前に訪れている。今回は共同浴場の逆側に並ぶ宿から、立寄りできそうと思ったところに
早かったなぁ〜あっと言う間の、1週間。母の認知症は、かなりの回復を見せてくれました。ふつうに会話に入れます。昨日のことを記憶してます。明日の帰宅支度を手伝ってます。三朝温泉での大家さんの、岸田夫妻は、母と、1年半ぶりの再会。前回よりも、ずっと会話がしっかりしている!と、感心して下さいました。たしかに、たしかに。脳への血の巡りさえ改善すれば、認知症は、改善します。1週間で、オンドル室の滞在時間は、30時間越え。温泉浴だと、湯あたりしたりのぼせますが、着衣岩盤
三朝温泉、中屋旅館のオンドル室で、今週、6人の、癌サバイバルガールズと、ご一緒しています。10年前の自分と重なって、切なさ、心細さ、不安な気持ちが、ひしひしと伝わってきます。誰にも、相談できなくて、と、涙がこぼれる方も。そう、病院から離れたことって、家族が心配して反対します、よね、、、私自身は、癌完治後に、癌再発転移予防のため、母や叔母の湯治に、三朝温泉中屋旅館に通っています。ココに通えば、癌、治りますか?と聞かれてしまうと、癌、治っている方いますよ〜とお
三朝温泉、みささ、と読みます。三つ目の朝を迎える頃には、病は消える〜が云われだそう。開湯850年です。三つ目の朝を迎えた、母と、叔母。母は、同じことばかり言わなく、なりつつあります。叔母は、階段の昇降がラクに、なりつつあります。2人共に、手足お腹が、冷たい、冷たい。2人共に、お腹だけ、ポッコリでてます。内臓が冷えているから、冷やさないように、脂肪をまとっています。じっくり温めて、余分な脂肪も水分も、流してしまいたい。今日ぐらいから、トイレ!トイレ!!と
先日のランチ会の記事、おじゃる☆さん、セリコさん、リンクして頂きありがとうございました。多くの方に色んな記事をご覧下さったようでフォローして下さった方もありがとうございましたm(__)m丸子温泉郷の1つ、霊泉寺温泉に立ち寄りました。(2018年夏訪問)丸子温泉郷での訪問済みは鹿教湯温泉ホテル天龍閣つるや旅館ふぢや旅館かじか荘高梨共同浴場文殊の湯大塩温泉大塩温泉共同浴場大塩温泉旭館霊泉寺温泉霊泉寺温泉
泥棒に入られて、1ヶ月が過ぎました。自宅が安らがす、緊張感マックスで暮らしています。夜、寝つけず、食欲も落ちたまま、自宅では、バナナが主食。精神的にも、かなり参ってます。金曜日には、腰が抜けて、立ち上がれなくなり、やれやれと思いながら、腰に湯たんぽを当てたり、ダイヤモンドプラチナフォトン布を当て、急場をしのぎました。幸いにも、三朝温泉中屋旅館を予約していました。イヌたちも、芝生の原っぱで走り回って、幸せ。私も、ラジウムオンドル三昧で、幸せです。8時間、
何度も行ってる七沢温泉。今回は、数件ある七沢温泉を調べていって、いつも行ってる所ではなく、冒険してみることに♪プリントした紙を見ながら、実際の宿をみて、雰囲気でどこにするか決めることにした近くに数件固まってるから、混んでなさそうな所を選び・・・・大正時代からやってる、良く言えば味のあるレトロ感溢れる宿『中屋旅館』をチョイス入り口の目の前に、クマがお出迎え。むかぁ~しの民宿感が、ハンパない(笑)こういうの嫌いじゃないかも~♪それにしても、あっちこっちに剥製が・・・デッカイ!!蜂
今朝、中屋旅館の、母たちの部屋の前に、ダンシグソマチッド〜の、空き瓶が並んでいて、改めて、この瓶、可愛い〜!と、デザイナーの歩ちゃんのセンスに、感動しました。昨日から、叔母は、中屋旅館から、私が帰る時、見送ってくれます。今日も、歯磨きを中断して、2階の渡り廊下の窓から、見送ってくれました。手を振ると、なんと、なんと、なんと、投げキッス!してくれました。泣けた〜〜〜〜〜目頭、熱くなり、波がこぼれます。この半月の滅私奉公が、すべてっ、報われました。
今夜は、私の三朝温泉の大家さん、岸田先生ご夫妻と、あっ、岸田先生は、元高校の教師から、今は剣道道場主でおられます。そして、神奈川県横浜市から、ヒッチハイクで、三朝温泉に到着した、トオル君と、ヒデノリ君と、あっ、トオル君は、中屋旅館ご主人が宴会が入り、急遽、ピンチヒッターで、私たちを、迎えに来てくださいました。総勢7人で、賑やかな宴会でした。今夜も、スッポン鍋です。中屋旅館女将が、太鼓を披露。岸田夫人が、三朝音頭を歌い踊って。叔母は、手拍子を打ち、拍手
三朝温泉湯治13日目。私は、様々な誘惑にめげず、1日1食生活を維持しています。ひどいお腹の壊し方をし、体重が3キロ落ちていました。あ、イヌの散歩効果も?晴れ間は、歩いているので今日は、6時間。スポーツセンターなる、広大な芝生公園があり、人っ子ひとり、いない。三朝町では、誰も、スポーツしていません。お正月だから?鳥取県は、芝生の産地だそうで、すごく上質な芝生。大の字に寝転がったりしています。母と叔母は、三朝温泉ラジウム湯治、11日目。夕ご飯を、「三朝屋」さん