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皆さま、こんにちは。三寒四温と申しますが何だかなぁ、のパッとしない陽気です。コロナもまだまだ油断できず、卒業式などで頻発している模様です。ところで以前話題になった本で「世界がもし100人の村だったら」というのをご存知でしょうか？世界の人口を100人に縮小して世界の状況を説明したものです。もし、世界が100人だったら52人が女性、48人が男性20人は栄養が十分でなく、1人は死にそうな状況です。でも、15人は太りすぎている・・・・・などなど。正にSDGｓの先
安定の現状維持でした私も趣味のテニスで仲間ができ、テニススクールも通い始めて一年半になってコロナも落ち着いてきた今やっとランチに誘われたり誘ったりできるようなり、気持ちも明るく充実できてブログを忘れかけていましたあ、主人は担任にアポをとり進路の事を聞きに行きましたよ先生も、ちゃんと昨年の資料だけど用意してくださっていて公立高校のこと、公立の定時制のこと、近隣の私立高校のことなど教えてくれました…その後、主人どーするのかな⁇と思っていたら私が留守のときに
先日、『バレエボーイズ』という、北欧・ノルウェーでプロのバレエダンサーを目指すルーカス、シーヴェルト、トリゲートの仲良し3人組の男の子を追ったドキュメンタリー映画を見ました。ストーリーはというと、日本で言うとちょうど中学2年生頃から高校生頃までの年齢にあたる彼らが、これからの進路をどうするのかという問題に正面から向き合い、悩みながらも自分で自分の進む方向を見いだしていくという記録映画でした。学校卒業後の進路について先生との面談では、自分の心
