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GW明けの重たい空気が、少しずつ変わってきた気がします。⸻今朝は時間通りに起きて、自分から準備を進めてくれました。そのおかげで、私から声をかけることも少なく、昨日とは少し違う朝でした。本人なりに、昨日の自分に思うことがあったのかもしれません。そんなふうに感じるくらい、今日は率先して行動してくれていました。朝学習も、まだ本調子という感じではないけれど、昨日よりは、少しだけ気持ちが前を向いているように見えました。完璧じゃなくても、また机に向かえたなら、それで十分。
18.模試の解き直しを嫌がるのは怠けではないかもしれません今日も私のブログにお越しいただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。日曜日、大手進学塾の模試から帰ってきたお子さんは、どこか不機嫌です。「お疲れ様」と声をかけても、なかなかカバンから問題用紙を出そうとしません。「記憶が新しいうちに解き直しをやっちゃいなさい」と声をかけると、「あとでやる」とさらに不機嫌になり、そのままスマホやゲームに逃げ込んでしまいます。部屋をのぞくと、答案は閉じられたまま机の
中学受験をしていると、親の気持ちは思っている以上によく揺れます。昨日は「このままで大丈夫かも」と思えたのに、今日は模試の結果ひとつで急に不安になる。少し手応えを感じた翌日に、塾の面談でまた気持ちが揺れる。昨日まで落ち着いていたのに、SNSで誰かの順調そうな投稿を見て、また焦る。気持ちが弱いからではありません。多分、考えすぎる性格だからでもない。中学受験は、親の心が揺れやすい材料が、最初からとても多いのだと思います。塾に行くと、よその子がよく見える塾に行くと、なぜか周りの子が
中学受験をしていると、どうしても目がいくのは偏差値や判定です。上がった、下がった。届きそう、まだ足りない。このままで大丈夫かな。もっとやらせたほうがいいのかな。数字が見えるぶん、どうしても気になってしまう。わが家もずっと、そうでした。でも振り返ってみると、本当に先に変わっていたのは、成績そのものではなかった気がしています。成績より先に「家の空気」が変わっていく中学受験が始まって、成績よりも先に変わっていったもの。それが、「家の空気」でした。なんとなく会話が減る。親の声が少
GWが終わって、またいつもの日常が始まりました。でも、まだ少しリズムが戻りきっていません。⸻今朝は、やはりなかなか起きられず、朝食もぼーっとしながら食べていて、いつもより時間がかかっていました。「時計を見て行動してね〜」と声をかけても、なかなかスピードは上がりません。学校の準備もしているけれど、どこかゆっくりで、まだ体も気持ちもお休みモードのままのようでした。朝学習も、机には向かっているものの、気持ちが追いついていない様子でした。いつもならサクサク終わる内容も、
中学受験がしんどいのは、やることが多いから。——たぶん、それもあります。でも、わが家でじわじわ効いてきたのは、忙しさそのものより「ずっと気がかり」でいることでした。やることが多いだけなら、終われば少し休めます。でも中学受験は、やることが終わっても、頭の中がなかなか止まりません。今日の勉強、あれでよかったのかな。あの声かけ、きつすぎなかったかな。模試の結果、どう受け止めればいいんだろう。志望校、少し見直したほうがいいのかな。ひとつ終わっても、また次の判断がやってくる。しか
「勉強しなさい」で動けないのは、やる気の問題ではないかもしれません今日も私のブログにお越しいただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。5月の連休もまもなく明け、中学受験の大手進学塾はいよいよ夏に向けてペースが上がっていく時期になりました。夏期講習の申し込みも始まる頃です。なのに、学校から帰ってきたお子さんは、塾の重たいランドセルを床に置いたまま、ソファでスマホかゲーム。「早く宿題やっちゃいなさい」と声をかけても、返ってくるのは「わかってる」の生返事だけ。しびれを切らして、「
中学受験の渦中にいると、最初にしんどくなるのは、子どもではない気がしています。中学受験が始まる前、私はどちらかといえば「大変なのは子どものほうだ」と思っていました。私自身、地方でゆるやかな受験ではありましたが、中学受験を経験しています。当時の私にとって、親は“伴走する人”というより、どちらかといえば「お金を出す人」でした。勉強しているのは自分。大変なのも、自分。子どもの頃は、そう思っていました。だから、自分が親になるまでは、中学受験でいちばん大変なのは、勉強する本人なのだ
「この子は真面目だから大丈夫」—その言葉が、いちばん危ない!今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。ひとつ、聞かせてください。最近、お子さんと目が合っていますか?ご飯のとき、ぼんやりしていませんか。夜、遅くまで机に向かっているのに、なぜか宿題が終わっていない。「どうしたの?」と聞いたら、「別に」と答えて部屋に戻っていく。「サボっているわけじゃないのはわかってる。でも、何かがおかしい」そのざわざわした感覚が、もしあるなら——お母さん
中学受験漫画を描きたいと思っていましたがなかなか踏み出せませんでした。理由は我が家がたぶん少数派だから一般的に共感し難い家庭だと思うからです。低学歴のシングルマザーが離婚裁判と仕事と2人の子供の中学受験をして1人は最難関合格し今からもう1人の中学受験、しかも勉強にノータッチというのは珍しいのでは無いでしょうか。シングルマザーで中学受験ママさんな人は何人か知り合いにもいますが離婚裁判しながらというのは見かけたことありません。勉強にノータッチというのもたぶん少数派です。上の子が言わなくても
最近、急にぼーっとする…それは「やる気がない」のではありません今日も私のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。「最近、なんかぼーっとしてることが多くて…」そんなお子さんの様子を見て、どう感じていますか?「気合が足りないのかな」「疲れているだけかな」「もっと気を引き締めさせないと」そう思うお母さんは、きっと多いと思います。でも、少し立ち止まって考えてほしいのです。そのぼーっとした姿は、「サボり」でも「甘え」でもないかもしれません。「心
腹痛・頭痛・眠気…成績より先に見るべき「体に出るサイン」今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。心から感謝申し上げます。「先生、うちの子、朝になるとお腹が痛いと言うんです。でも病院に行っても異常はないって言われて…」担当していた小学6年生の女の子のお母さんが、深刻な表情で話してくださいました。志望校には偏差値が届いていません。宿題も全部は終わらない。それでも少しでも上の学校に行かせたい。だから、毎日必死で勉強させてきたそうです。
夜眠れない中学受験の子どもに起きていること睡眠が崩れると最初に何が変わるのか中学受験の生活面・メンタル面を考える(13)今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。心から感謝申し上げます。「昨夜も12時過ぎまで勉強していたんですが、今朝もぼーっとしていて……」そう話してくれたのは、一昨年、相談に来てくださった小学6年生の女の子のお母さんでした。偏差値は50に届かず、宿題も全部終わらない。でも、少しでも上を目指してほしい。そのためにと、夜遅くまで机
少し更新が空いてしまいました。うまく回らない日が続いていた、数日間でした。⸻息子が中間反抗期にさしかかっているのか、私に対して強くあたってきたり、言い方がきつくなったりすることが増えてきて、そのたびに私自身も気持ちが揺れてしまい、心も体も少し疲れてしまっていました。余裕がなくて、文章を書く気持ちにもなれず、少しだけ離れていた時間でした。⸻でも、今日の息子は、今週の中で一番穏やかで、素直に話を聞いてくれたり、勉強もスムーズに取り組んで、いつもより早く終えることができ
訪問ありがとうございます小6長女日能研→新小6から小規模塾へ2027年中受予定小4次女新小4の2月から日能研へ2029年中受予定のたわいもない日常を記したブログです☻以前のブログでも書いたように(→★)長女の転塾先はガッツリ宿題が出て、やってきたかの先生チェックが対面で入るシステムです。わりと重度の「追い込まれないとやらない病」を持つ長女。小学校の宿題でさえ、1年生の頃から、朝、家を出る5分前にとりかかっていた。。
今日は、なかなかうまくいかない一日でした。宿題に取りかかるまでに時間がかかり、いつもならできるはずの計算でもミスが増え、それに対して自分でイライラして、さらに進まなくなる。そんな悪循環の一日でした。こういうときは、あえて何も声をかけず、私は自分の家事を淡々とこなすようにしています。⸻以前の私は、すぐに声をかけてしまっていました。でも、その一言でさらに不機嫌になってしまうことも多く、今はやめるようにしました。息子がひとりで落ち着くまで、私もぐっと我慢です。しばらく
訪問ありがとうございます小6長女日能研→新小6から小規模塾へ2027年中受予定小4次女新小4の2月から日能研へ2029年中受予定のたわいもない日常を記したブログです☻公開模試から帰ってきた次女が、「お母さん、1列目になったらご褒美いくらだったっけ?」と、あたかも以前に設定したかのように聞いてきた。あれ、なんか、そうゆうのあったっけ?あったような気がしなくもない、、と脳みそフル回転で過去の記憶を掘り起こし
その受験の進め方で、合格したあと本当に「笑顔」で通い続けられますか?中学受験の生活面・メンタル面を考える(10)今日も私のブログにお立ち寄りいただきありがとうございます感謝申し上げます。中学受験という長く険しい道を、お子さんと共に歩まれているお母様、お父様。今日もお疲れ様です。入試本番が近づくにつれ、どうしても意識のすべてが「合格すること」に向いてしまいがちですよね。模試の判定、塾のクラス、過去問の点数……。数字に追われる日々の中で、私たちはつい大切なことを見失ってしまうこ
訪問ありがとうございます小6長女日能研→新小6から小規模塾へ2027年中受予定小4次女新小4の2月から日能研へ2029年中受予定のたわいもない日常を記したブログです☻2月に新6年カリキュラムになり、日能研をドロップアウトした長女。そこから1ヶ月半以上の休息期間を経て、小規模塾に転塾し、春期講習からリスタートを切りました。転塾先の塾は「高校受験準備コース(普通の補習塾)」と「公立中高一貫校対策コース」があるんだけど、我が家が元々(
今週を振り返ると、いろいろなことを考えた一週間でした。⸻塾のテストの結果を受けて、これからの対策を考えたり、英語学習について迷ったり、新学年になってからの時間の使い方を見直したり。どの出来事にも、「これでいいのかな」という気持ちがありました。それでも、ひとりで悩んでいるわけではなくて、息子の前向きな言葉に励まされたり、日々の様子に気づかされたりしながら、一緒に進んでいるような感覚もありました。受験は、あくまでも息子自身のもの。私はその横で、サポートしていく立場なのだ
最近、少し気になっていることがあります。それは、英語学習についてです。⸻息子は小学1年生から英語塾に通っています。幼稚園の頃にも、子ども向けの英会話に少し通っていましたが、なかなか身についている実感がなく、今は、もう少し学習寄りの内容を扱う教室に変えました。ただ、その塾では英検対策は行っていないため、受けるとなると、自分たちで準備をする必要があります。英語塾の宿題に加えて、普段の勉強や塾の課題もある中で、さらに英検対策となると、時間的にもなかなか難しいのが現実です。⸻
家庭だけでは整理しきれない中学受験、第三者に相談した方がいいのはこんなとき中学受験の生活面・メンタル面を考える(9)今日も私のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。中学受験という道を選んだあの日、ご家族の胸には「この子の可能性を広げてあげたい」という温かな願いがあったはずです。しかし、いざ始まってみると、毎日の宿題、繰り返されるテスト、志望校判定の数字……。いつの間にか、家庭の中がその「数字」や「こなさなければならないタスク」で
テストの結果が返ってきた日。少し緊張しながら、息子と一緒に結果を見ました。今回は、前回よりも国語の点数が下がり、全体の順位も少し下がっていました。さらに、あと1点でメダルに届くところだったこともあり、「まじで…」と、悔しそうな表情を浮かべていました。⸻今回のテスト前に、「1点を大事にしよう」と話していたこともあり、その現実に、親子ともに少しがっかりしてしまいました。でも、その悔しさがあったからこそ、「じゃあ、どうしたらよかったかな」と、一緒に考える時間を持つことができ
おうち受験コーチング【公式】おうち受験コーチング自主的な学習姿勢と成績向上を実現。子供の性格に合わせた学習法と目標設定をコーチング。学習習慣の定着と親のサポート方法も指導する日本初のプログラム。jukencoaching.com
訪問ありがとうございます小6長女日能研→新小6から小規模塾へ2027年中受?2030高受?小4次女新小4の2月から日能研へ2029年中受予定のたわいもない日常を記したブログです☻前夜に漢字がヤバいと発覚した今回の育成テスト。書けない漢字がいくつもある。。「明日の朝起きてから、確認でもう1回やる!!」って言って寝たのに、マイペース次女さん、、夜明けのラヴィット見ながらゆーーーーっくり朝ごはん食べてたらもう出る時間になっとりました
勉強の量や進め方って、どこまでやるべきか迷うことがあります。我が家では、朝学習は決まったルーティンで行っています。ただ、毎日順調に進むわけではないので、そこは臨機応変に調整するようにしています。スムーズに進んでいる日は、少しだけ量を増やすこともあります。本人がノリよく取り組んでいるときは、自然と枚数が増えていても、あまり気づいていません。それでも楽しそうにやってくれているので、そんな日はそのまま任せるようにしています。逆に、気持ちが乗らない日は、思い切って量を減らします
最近は、少し落ち着いてきたと思っていたのに、ふとした瞬間に、不安になることがあります。「英検2級をとる準備をしている」「今年度から塾で上位クラスだよ」「学校の算数の進度が早くて、復習が必須だよ」「毎週テストがあるから、その対策も大事」そんな何気ない会話の中で、「あれ?」と思うことがあると、そこから一気に考え始めてしまいます。学年が上がり、授業数や教科数も増えて、やることが一気に多くなりました。塾のテスト対策、英検対策、学校のテスト対策。気づけば、日々のやるべきこと
今日は、次女エマの首都圏模試でした。🌹二月の本番に向けて、今まさにコツコツと頑張っている最中の彼女。試験が終わって帰ってきた姿を見ると、母としてはついつい気になってしまいます。「今日は点数取れてそうかな?」「エマの点数は、一体いつグンと上がるんだろう……」そんな私の不安を見透かしたように、東大院卒のパパがかけてくれた言葉が、今の私にすごく深く響きました。「今の勉強は、年明けに全てのピースが繋がって、一気に点数に変わるから大丈夫。試験当日に点数とれれば問題ないよ」今の結
「塾のカリキュラムについていけない…」「深夜までの宿題に家族全員がクタクタ…」「偏差値が思うように上がらず、焦りだけが募る…」そんな悩み、抱えていませんか?😢実は、愛知県の中学受験において、大手塾の超ハイスピードな授業についていけるのは、ほんの一部の生徒さんだけ。多くの受験生にとって大切なのは**「塾の進度」ではなく「自分の理解度」**に合わせることです。「中学受験コーチング」では、愛知の難関・中堅校それぞれの入試傾向を徹底分析。✅東海・南女・滝などの難関校✅名古屋・
今週は、テストがあった一週間でした。塾でも、学校でもテストがあり、気持ちが揺れ動く場面が多かったように思います。本当は「頑張ったね」と労いたいのに、最初に出てくる言葉は、どこか不安げなものになってしまいます。特に、息子が自分からあまり話さないテストのときは、「あれはできたの?」「全部解けた?」「きれいに書けた?」と、つい聞いてしまうこともあります。結果だけでなく、成長が見られればそれでいい、と思いながらも、どこか焦る気持ちが残ってしまう。そんなふうに、いくつもの矛盾