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中学受験、入試当日まで、ゲームとの闘い、偏差値との闘い、睡魔との闘い…、親子バトル…。紆余曲折。越えなければならない山がいくつもあるのですが、そんななかで、中学受験の予定だったはずが、塾を転々として、結果、間に合わずに断念せざるを得なかった方もいらっしゃいます。お母様も、お子様もお気の毒で胸が痛くなります。☆塾を転々とされる方は、塾をやめる際に必ず理由があります。その点を踏まえ、●今までどのような塾に通ったのか●何故塾をやめる経緯となったのかこの2点をお聞きすることで、単純に「塾やめた」
こんにちは^^中学受験卒業母、えなかちゃんです。前編もないのに、後編。話が長くて、ごめ~んね。「ほんとは受験したい」中学受験をしたい、と、今まで目指してきた中学に合格したい、がイコールなのか、確認する必要がある。すでに熱望校がある場合、それがたとえ無理だと子供も親もわかっていても、そこに向かってやるしかない、でもどうせ落ちる、のはざまで苦しんでることが多い。この時は親は一緒に苦しまないことだと思う。ええ、アンダー50の親として、だれしもが通る道よ。もうこの時期か
小学5年、女子。反抗期の始まり…というより、バリバリ反抗期ですね~うちの娘はやったやった詐欺もそうですが、やったのが課題を見せてといっても『いやだ!』と見せず、一緒に勉強しよう!と提案するも『いやっ!』挙げ句、部屋に入れてもらえず鍵かけて籠城そんな生活が続くなか、宿題ができてないから行きたくないと言い出すことが増えました。できてないと怒られる!(じゃあ、やったらいいやん)と。でも、前日に宿題の進み具合を確認すると、終わった~って言ってるんですよどうやら、そう答えるだけ答えておいて
次男が中学受験をやめたことは以前のブログに書きました今回、中学受験をやめた経緯とやめるという決断がいかに大変だったかについて書こうと思いますとても思い出すのもつらい話なんですが同じような悩みを持たれているママさんの参考になればいいなって思って書きます☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆次男が中学受験をしたいといい始めたのは5年生の夏ごろとても学力が高いとは言い難い状況で中学受験専門の入塾テストには不合格それでも行きたいと次男は勉強し3回目の入塾テストで