中学サッカー部

2024年度栃木県中学校総合体育大会サッカー大会優勝、準優勝の２チームは関東大会へ❗️優勝：宇都宮市立陽南中学校〔宇河1〕（関東大会出場）準優勝：大田原市立大田原中学校〔那須北3〕（関東大会出場）第3位さくら市立氏家中学校〔塩谷〕宇都宮市立姿川中学校〔宇河4〕ベスト8サウスSC（宇都宮市立若松原中学校･雀宮中学校）〔宇河6〕宇都宮市立一条中学校〔宇河2〕

こんにちは、サッカー母さんです。先日、長男君の学校では全部活動が協力して町内の古紙回収を行いました。部活事に、事前にチラシ配布したり、当日回収したり、仕分したりとかなりハードにみんなでお仕事頑張ったんだって。普段の部活練習以上に「疲れた～」！といっていたけど、そのかいあって、トラック2台ほど＝40万円くらい分の資金調達になったとのこと、良かったね☆彡「労働」の大変さも体験し、これまた貴重な取り組みになって社会経験は大事なので、有難いです！＊＊＊＊＊＊＊＊

宇河地区中学新人サッカー大会組み合わせと結果優勝🏆一条中準優勝陽南中３位国本中４位晃陽・上河内・田原中合同チームベスト8姿川中・宝木中・豊郷中・若松原中

中学校の卒業式から１０日後、顧問の先生と２年生のママさんたちが企画してくれたお別れサッカー企画、第１部がグランドでのお別れサッカー、（３年生と、２年、１年がひたすらゲームするサッカー部の恒例行事）、第２部が親子と先生とコーチでのお食事会。予定していた18日は信じられないくらいの大雨で、サッカーはできず、第２部からの実施に。「集まる」「密」「飲み会」「祝勝会」そういうものから遠ざかっていたので、中学校で初めての、そういう「宴」だった。難しいお年頃だけど、そんなお年頃の子供たちが球を追う姿

昨日は風もなく暖かな快晴の一日新体制で相模原市秋季大会を優勝した大野南中サッカー部の２年生ママに誘われ、観戦制限なしの相模原町田チャンピオンシップを見にグランドへ。息子にも声かけたんだけど・・・「やめとく」受験生活への切り替えがひどい。（ひどくはないか・・）切り替えられない私はカメラを持ってグランドへ。１試合目大野南中（相模原１位）4-2町田三中（町田４位）立ち上り、大野南はミスが続き、２失点。GKは１年生、そして２年生の兄がMFで同じピッチに立つ兄

昨日、決勝トーナメント2回戦（準々決勝）が行われた。ベスト8の壁で最強の敵の１つである上溝中と3回連続の対戦。昨年秋季大会、今年の春季大会、そして今回の総体と、どれも激戦となり、思い出に残るものだ。今回の勝者は勢い、声、走り、すべてにおいて上回った上溝中だった。大野南0-2上溝ベスト8での敗退となった、中学3年の夏。毎回、覚悟はしていたけれど、急に突き付けられた引退という現実に、選手たちは涙し、親は言葉を失いじっと立ち尽くす。中学サッカー部としての試合はもう、ない

第63回相模原市中学校総合体育大会7月18日月曜日、久々の太陽でぐんぐん気温が上がる中、総合体育大会決勝トーナメント1回戦が行われた。暑い・・立っているだけでも暑い中、球を追って走りまくる中学生ってすごい。負けたら終わり、引退、の決勝トーナメントが始まってしまった。朝からドキドキが止まらず、玄関で靴を間違えて、服装に合わない革のスリッポン、おまけにネオンピンクのソックスが見えておかしな私。もう、知らない。対戦相手の若草中は、正確なFKを蹴る選手がおり、

7月16日土曜日今にも降り出しそうな曇天の下、総体予選リーグ第2戦が行われた。相手チームには、A太の保育園時代の友人がいる。2人の対戦は、昨年の春季大会3回戦以来。立ち上がりから大野南が攻め続ける展開となった。大野南FWのA太と、相模台のDFのS君はばっちり当たり、すらっと背の伸びたS君が何度もA太の攻撃を阻む。保育園の時の担任の先生が見たら驚くだろうなー。かわいいありんこの絵を描いてたS君と、毎日園庭で裸足で鬼ごっこや工事という名の砂遊びをしていたA太がガチのサッ

ついに始まってしまった、総体予選リーグ。カウントダウンが始まったようで、ドキドキと、寂しさと。それはどの部活動でも一緒だろう。初戦は同じ市内ながら中学校3年間で初めての対戦となった。どんなチームか、親も初めて。選手も初めて。体格の良い足の速い選手との走り対決。そして、GKの明るい声掛けと勢いがすごい。相手ファールで得たFKを、くわーっと曲がりながらゴール左に落ちるキック、「は、入った」と思った瞬間GKが横っ飛びでセーブ。思わず「な、ナイスキー」と口から出てしまうそれ

「2022年度第54回相模原市民選手権U-15」サッカーの部。引退へのカウントダウンが始まっており、1つの試合も無駄にしたくないという思いとは裏腹に、、A太は怪我に泣き、苦しんだ大会となった。足首が痛み、「もう、運動はできない」と言い出し、目には涙・・顔は恐ろしくこわばっており、スネを強打して腫れていてもロキソニン飲んでぶっちぎりで走れた春季大会とは別人のようだった。それでも試合の日は訪れる。そして、仲間が勝ちを重ねるのをベンチから眺めるA太。1回戦

第56回相模原市中学校春季サッカー大会2022.5.3＠横山公園決勝戦と3位決定戦の2試合が行われた。9：30キックオフ3位決定戦大野南中5-3清新中（3-1，2-2）ピッチを広く使って大きく蹴りこみ、セカンドボールの奪取にも強い清新中が猛攻撃を仕掛けてくる中、あっという間に先制される大野南中。GKの2年生が一瞬しょぼんとしたように見えたが、そこは切り替えて、反撃スタート、同じく2年生ながらスタメンに定着しているMFがラストパスを受けてズバッと同点弾を決める。

昨日の激闘を終えた選手たち。間近で応援し、勝利を目の前で見せてもらって帰路につく興奮気味の親たち・・夕方のサッカー部ママLINEに入った一報。GKの骨折。試合ではなく、夕方の自主練での骨折。そんなショッキングな出来事があっても時間は止まらない。試合当日はやってくる。第56回相模原市中学校春季サッカー大会2022.5.1準決勝第一試合東海大相模中2-0大野南中急遽GKを務めたのは、2年生で今回が「中学初GK」の彼。普段はFWで、2年生の正G

第56回相模原市中学校春季サッカー大会（2022.4.16-2022.5.3）晴天の今日４月３０日、ベスト４を決める戦いが繰り広げられた。第一試合東海大相模中13-0内出中内出中は7人しかいない状況での苦しい戦いとなったらしい。それでも前半は互角の時間帯もあったと息子談第二試合大野南中1-0上溝中立ち上がりから激しい攻防となり、息をつく暇もない、ボールの行きかうグランドに保護者からの悲鳴と選手たちの声が響き渡る。0-0で折り返し、後半も

⚫︎1番目…今日は中学授業参観＋PTA総会、部活説明会。体験入部に行ってはいるものの、⚽️は楽しいわけでは無さそう。でもクラブチームは嫌だと…💦今日入部届を出さないといけないらしく…とりあえず入部届を書いてあげた…中体連、レギュラーになれなかったらクラブチームに行くらしい…何じゃそりゃ〜。入部したら部費とか登録料、保険料を払わないといけなくなるだろ〜💧まぁ、仕方ないかな…⚫︎2番目…遠足中止になったけど、登校日。近くの公園に行くらしい😅矯正の事…やっぱりここで皆勤諦めるの

第56回相模原市春季サッカー大会（2022.4.16-2022.5.3）2回戦始まる。昨日の初戦は会場提供で朝も早く、10時半のキックオフには体も仕上がってるかと思いきや・・緊張がまさったのか、選手の表情こわばりぎみ・・ボール空振りぎみ、、タイミングずれ気味、見てる方がハラハラする前半。相手チームのDFは体もがっしりで勇敢で？ひるんだら最後、吹っ飛ばされるだろうな、という感じ。声掛けもアグレッシブで、気迫も押され気味・・観戦する父兄たちもなんか、どーした、どーした

いよいよ今週末は市の大会の初戦。第56回相模原市春季サッカー大会（2022.4.16-2022.5.3）それに向けて先週から練習試合が組まれ、１月中旬から３月下旬までの長い対外試合停止からのお目覚めタイムの春休みは終わり、１段階ギアをあげて、本番へ向けて着火どんどん強いチームとの試合になり負荷もグーンとUP4/16vsアトラエンセ（平塚市）平塚大神Gへの遠征、トップチームは試合があったようで、１，２年生のチームと試合をさせてもらった。ユニとビブスと混在だった

コロナ感染者数の増加により、また部活サッカーに影が忍び寄っている。顧問の先生が苦心して組んでくださった練習試合がことごとく中止になり、カレンダーは真っ白に。入学から、延べ8か月部活動停止期間があり、今活動できていることが本当にうれしいのに。さらにまた今回17日以降の対外試合が禁止になったそうである。入学以来、一度も朝練なく、合宿も全くなく、まだコロナは中学生からサッカーを奪うのだろうか。その中断前最後の練習試合が16日にあり、市内中学サッカー部と午前中、熱い戦いが繰り広

同窓会のライングループを読んでたら１枚の写真に釘付けになった…それは…山下先生の写真だ…中学の時の…サッカー部の監督だ…お元気な様子で…嬉しかったよ…確か…校長先生になられて退任されたんだよな…山下先生…当時のオレの中学には…サッカー部がなかった…そしたら…山下先生から…「恵丈…サッカー部を作ろう」と声をかけてもらった…先生は…オレの中学に赴任する前は県サッカー中学チャンピオンの監督だったんだよな…なぜ…オレに声をかけたのか…不思議だったから質問したことがあった…そし

お正月の初蹴りは「ニューイヤーカップサッカー大会」で始まった。3チーム3ブロックの予選が1/5順位決定戦が1/9招待試合では、普段試合したことのないチームとできるのが何よりの楽しみ♬「東京都の中体連の招待試合です」と顧問の先生からのイベント説明にあったので・・品川区とか台東区とか、新宿区とか、電話番号が東京03-から始まる地域との試合を勝手に想像していた我ら・・予選の相手を見て、あれ？①忠生中B②木曽中A町田市の、強豪校じゃないですか。ニューイヤーカ

冬のカラッとした晴れのきょう、町田相模チャンピオンシップの決勝が行われた。昨日はその準備？なのか、朝から枝Dのトレーニングがあり、さらに東京の強豪チーム「大森FC」との練習試合、そこから紅白戦・・とハードに終わり、22時過ぎに塾から帰ってきたころにはAは廃人のような顔。あとから一人ですき焼き（豚ですけど）をしこたま食べ、食べた直後にもう寝るモード。廃人だろうが寝不足だろうが、今日が新体制になって初タイトルをかけての決勝。気合十分なベンチの様子を見て、ピッチ横

秋季大会の悔しい敗戦から２週間・・町田市ベスト4と、相模原市ベスト4で争う「町田相模チャンピオンシップ」が開催され、今年は相模原市4位として参加したAたち。３位決定戦をしていないのになぜ４位なんだろう・・という素朴な疑問は残るものの・・準優勝のチームに負けたからなのかな。１回戦①大野南中3-1木曽中町田市１位の木曽中と対戦。それはそれは迫力のあるチーム！うまい、強い、声も大きい、ついでにベンチの声も大きい緊張感抜ける前に１点先制され・・ここでくじけるかと思いき

６年生くらいから、意識高い系選手はプロテインを飲み始めていた。自衛隊員のパパさんM氏は「プロテインは飲まない選択肢はないね」と勧めてくれて、そうかー・・時代は小学生もプロテインか・・などとママたちざわついたまま卒業。中学に入り、コロナの混乱の中でプロテインのことも忘れていたけど、中２の春から夏にかけていっきに体格の良くなったチームメイトがプロテインバーを食べまくっているからかも・・とママトークでぶちあげると、そういや結構な運動量なのにプロテイン飲んでないね・・となり。じ

準決勝２試合が行われ、谷口中3-0大野南中東海大相模中3-1清新中決勝は東海大相模0-0谷口中PK戦で東海大相模が昨年秋季大会に続き二連覇決勝に進んだ2校は県大会出場が決定！おめでとうございます。惜しくも準決勝で敗れた息子たち。今日はケガ人も出て、荒れた試合だったけど、完敗だ・・ぜひ次はリベンジを・・何かを変えて、リベンジを。中学部活サッカーの掲示板でスコアを探していたら・・県大会に進む2校への応援の言葉の書き込みのほ

中学サッカー部に入部した去年の夏・・（ほんとは春に入部するものなのに・・コロナのやつめ）背番号、息子は「9」を希望していた。小学生時代のチームでは入部順で番号を振られるスタイルで、まさかの「10」を拝命し、「10番つけてるってビビらせて、実はYが点をとるから、俺が敵をだます役」といって泥臭く走り回っていた。本当のエースの番号は22だった息子のチーム。（そのエースの背番号は単に事務局のミスで振られた番号らしい・・もはやどうでもいい番号付け）それでも敵をだましつつ、ベンチを温めつつ、キ

こんにちは春です。今日のテーマは息子くんです。いつの間にか、身長も越されてしまい（夏ごろには既に抜かれていた）どんどんと「成長」していく息子くん。そろそろリビングの家族写真を交換しないとな・・・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝一番大事な試合＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝R３１０月２４日(日)には、息子くんの中学年代で一

今日は相模原市総合体育大会の準決勝・決勝が行われました。昨年の秋季大会の準決勝・・決勝とは違い、ギオンスタジアムで試合ができることになりました。SC相模原の本拠地での試合保護者は２名までの入場が許可され、久々に保護者が顔を合わせることができました。準決勝第1試合大野南中3-2共和中（1-1，2-1）準決勝第2試合大野台中3-2相模原中等(2-2)延長（1-0）決勝戦大野南中2-0大野台中（0-0，2-0）優勝

相模原市中学校総合体育大会サッカーの部決勝トーナメントの続編ベストベストへの戦いが終わった・・準決勝に駒を進めたのは・・共和中0-0東海大相模延長も0-0PK戦にて共和4-2で勝利大野南中2-0上溝中相模原中等1-0麻溝台中大野台中3-2内出中はじめての、スタジアムでの準決勝・決勝・・連れて行ってくれた子供たち、ありがとう

今日も暑い・・炎天下、決勝トーナメントの８試合。相模原市中学校総合体育大会サッカーの部。土煙と、太陽と、もわっとする熱気と、汗にまみれた試合が２会場で行われ、ベスト8が決まった。ベスト8は東海大相模共和大野南上溝麻溝台相模原中等大野台内出おめでとうございます。そして、走り切った選手たち・・本当にすごい。立ってるだけで、倒れそう。次につなげることができた喜びを味わいつつ、明日も頑張ってほしいっす。

先週土曜日は本郷中学校にて栄区の春季大会決勝戦が行われました。私は、本郷中学校のGKコーチとしてサポートさせていただきました。対戦相手は西本郷中学校。毎年、毎回、この両チームが上位まで勝ち上がり準決勝や決勝で対戦するケースが多いようです。ゲームは立ち上がりから西本郷中がゴール前まで侵入してファーストシュートを放つとそのままペースを掴みます。本郷中はミドルサードでのプレスの掛け方が一歩遅く簡単に西本郷中に縦パスを入れられるシチュエーションが増えてきます。ただ本郷中のGKは攻撃的なスタイ

GWはひたすらに予定のない日はステイホームを決め込んだ・・そのメインイベントとして連休前に買って楽しみにしてたのが東野圭吾「白鳥とコウモリ」。分厚くて、読み応えがありそうで、帯のセリフにもぐっときて・・うう、読みたい・・だけど読んだら終わっちゃう気がして・・出窓に飾っておいて、なぜだかほかの本を読み始める私。井上ひさし「12人の手紙」をサラッと一読。どんでん返しがどうの・・っていう帯につられて買ったんだけど、手紙だけで構成されているストーリーという設定が面白いし、前後読