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今回は、高校入試(今年度)の主要塾のMARCH附属高校の合格実績について記載します。MARCH附属高校の合格実績のNo.1は早稲田アカデミーですが、それ以外の塾からどれだけ合格者が出ているのか調べてみました。各高校に5名以上の合格者を出した塾を取り上げます。【明治大学付属明治高校】高校受験において、MARCH附属高校はかなり難しいので、早慶附属高校と同じような塾の並びになりそうです。。。興学社学園という名前がありますが、これは東京、神奈川、千葉に
過日行われた中央大学附属中・高の塾対象説明会の概要をお伝えします。中央大学附属中学校・高等学校(chuo-u.ac.jp)より一、本校は中央大学の基幹学生の育成を目標とする。①中央大学へは、在籍数の90%が進学できる。②35名が他大学に進学。指定校推薦(慶應理工、上智大、東京薬科大、東京理科大、立教大現代心理、早稲田基礎理工など)は、18名、AO・推薦(慶應、上智、多摩美術大、東京理科大、立命館大、東京外語大、横浜国立など)10名、併願(一橋、横浜市立、慶應など)3名、一般入試(慶應、
受験情報|中央大学附属中学校・高等学校(chuo-u.ac.jp)より高校入試には、おおざっぱに言うと五種類ある。つまり、単願推薦、併願推薦、出願基準を満たす+入試型、都立の推薦入試、一般入試である。一、単願推薦1,1月20日頃から始まる2,原則、学校の評定のみで決まる例日大鶴ケ丘総進5科目21以上かつ9科目35以上、つまりオール4くらい)。3,試験科目は作文や面接。*ただし、受験すれば、出願した時点で合格確定)二、併願推薦1,1月20日頃から始まる2
夏目漱石の作品読んだことある?坊ちゃん、こころ、吾輩は猫である…読んだ…はず…(苦笑)高校時代、名作といわれている文芸作品を読む課題図書というのがありました。それについての問題が試験にも出たので、最初はある程度読んでいたのですが…まぁ、そのうち楽をしようと考えるもので…巻末の“おわりに”だけを読んで内容を大まかに把握する…さらにはまじめな生徒にあんちょこ(レビュー)をつくってもらう…当然、試験が終われば忘れる…勉強に対してはそんな感じでした。いわゆる当時の典型的な付属
小俣芽以(清瀬市・清瀬中)合格校中央大学附属高校狭山ヶ丘高校(Ⅱ類)「私が合格できたのは朋友に通い続けたから」私は中学3年間、この朋友にお世話になりました。兄が通っていたこともあり入った朋友でしたが、塾などまったく入る気のなかった中1の私は、集団授業ではなく個別指導の方を選んだのに、結局まったく勉強しませんでした。そんな私がやっとやる気を出したのは、中2の2学期でした。仲の良い、勉強ができる友達と競い合うことで徐々に勉強を好きになりました。しかし
中学生の進路相談した時のお父さんとの会話である。「都立は新宿高校、私立は中央大学附属高校、中央大学杉並高校を受験させるつもりです」「娘さんは中央大に行きたい学部があるのですか?」➡続きを読む生葉塾無料講義配信中http://ikuha.com▲▽無料講義・只今実施中・お問い合わせ▽▲にほんブログ村に参加しています。大学受験のマークをクリックして応援の1票をお願いします。にほんブログ村人気ブログランキングへ