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2024年4月21日19番からの追い上げを期するユウキは、ソフトタイヤでスタートした。1周目で3つ順位を上げた!前方ではアロンソがペレスを抜いて2位浮上!でもマシンにペースがない。その後、ノリスにも抜かれて、ずるずる下がるけど、この人は!42歳?20周目、好調Q3まで進んだボッタスがマシントラブルでストップ。バーチャルセフティカー、そしてセフティカーとなり、これが運命変えちゃったかも?タイヤ交換がまんしていたノリスはバーチャル直前に換えたけど、バーチャル期間が長く、結果的に
2024年4月20日土曜日午後、中国GPの本予選であります。今度は、雨の心配はなさそうですが・・・予選では、ずーっと、チームメイトのリカルドに勝っていたユウキは、スプリントに続いてかなりの遅れでQ3ノックアウト。19位。ユウキは悪くないラップだと思ったのに、速くないという困った状態。ルイスもノックアウト・・・その分、マシン的に最下位だったアルピーヌの2台がQ2進出。Q2、残り7分残してフェラーリのカルロスがコースアウト、バリアに接触してマシン壊す。赤旗出たけど、自力でピ
「中国GP総括」今年5年ぶりとなった中国GPだが金曜日では芝が燃えるや、アスファルトになぞの黒い塗装がされているなど多くの驚きをもたらしたが今年初のスプリントレースウィークは成功だった気がする決勝、スプリント共に違ったレースを見せ多くのオーバーテイクを見せドライバーの腕が問われるシーンが多かったまた今年からいくつかのコーナのアウトサイドがグラベルに変更となったことによりミスが許されなくなりとても面白い予選でもあった「次戦マイアミGPに向けて」マイアミGPは今年で3回目を迎え日本人にとっ
「RedBull」レッドブルは今週末最も速さのあるチームであったスプリント予選こそSQ3での雨の影響でフェルスタッペンは4番手だったもののスプリントレースでは簡単にハミルトン、アロンソを交わしフェルスタッペンのバッテリーの使い方の上手さと車の速さが合わさっていたまた本戦ではフェルスタッペンはポールトゥーウィンを決めペレスも2番手から途中SCによってポジションこそ落としたものの3位表彰台を獲得したこの週末でフェルスタッペンは開幕から5戦連続ポールポジション獲得、そしてレッドブルはチームと
[予選]予選Q1ではスタート前からトラックエボリューションの大きさが予想されておりその予想通り終盤には大幅なタイム更新があったペレスは1回目のアタック時にTern1の外側で避けていたアルボンが視界に入りコースアウトし無線で邪魔されたと訴えるも特にアルボンへのお咎めはなかったまた終盤では母国GPの周がQ1突破かに見えた場面もあったが後続が続々とタイムを塗り替えQ1敗退となったハミルトンもラストアタックTern14でミスを喫し22年のサウジアラビア以来のQ1敗退となったそしてそんな争いが起
[フリー走行]今週末一回限りのフリー走行では各車セッティングを煮詰め順調に取り組んでいたその最中ハミルトンは最終コーナーで無理矢理ピアストリを抜こうとした際にブレーキをロックアップさせピットからコース復帰しブラック&ホワイトフラッグが振られたまたその後Tern7付近の芝が燃え赤旗が提示され一時中断となったそしてアロンソ、ピアストリがピットレーンの入り口を間違えタイヤバリヤの置き方に問題があるように見受けられたまた5年ぶりの開催とありトラックエボリューションは非常に大きく予想されていたタ
5年ぶりだったんだね。角田からF1を見た人にはわからないだろうが、久しぶりの中国は大変盛り上がっていた。最初の頃なんて、中国のお役人様の休日みたいな感じだった。観客席はホームストレートだけで、その他のコーナーなどには、ほとんど客はいなくて。よほどのモノ好きしかいないくらいの作られたGPだった。中国人ドライバーの周冠宇が子供の頃に1コーナーで見てたと言われてて、夢がかなうという素敵な一面もあり、なによりも、中国人ファンが政府に意図的に集められておらず、心から楽しんでる様子が見られてどこか懐か
◆2024年F1第5戦中国GP決勝【正式結果】4月21日、2024年F1第5戦中国GPの決勝が上海インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。2位はランド・ノリス(マクラーレン)、3位はセルジオ・ペレス(レッドブル)となっている。角田裕毅(RB)はリタイアに終わった。フェルスタッペンは今季4勝目、自身通算58勝目をポール・トゥ・ウインで飾った。2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)と
新型コロナ禍のあおりで、実に5年間のご無沙汰モードとなっていた開催されるF-1世界選手権シリーズ中国GP(56周)。今年2024年、上海国際サーキットに戻って来た。周冠宇選手(中国/ザウバー)にとって初の地元凱旋レースとして。。。前日のスプリントレースでは、ポイント目前の9位フィニッシュと、大いに期待を持たせた。その決勝レースでは14位と地元でのポイントには届かなかったものの、地元ファンは“スタンディングオベーション”を送り続けた。一方、先だって
F1第5戦中国GP、土曜の午後に行われた予選。Q1はサインツが最初の34秒台に突入。トラックエボリューションが大きく、最終的にはフェルスタッペンがトップに立ち、ペレスがギリギリの15番手。アタックタイミングが早すぎたのか周、マグヌッセン、T14のヘアピンでミスしたハミルトン、角田、サージェントが脱落します。Q2はフェルスタッペンが1stアタックから33秒台に突入。サインツが最終コーナーでスピンし、コース修復のため赤旗中断に。サインツはフロントウィング交換程度で復帰できたものの、レッド
【レイアウト】【集合写真】【結果】【表彰台】★スプリント★★メインレース★【動画】スプリントAスプリントB【レース1】AメインBメイン【レース2】AメインBメイン【ポイントランキング】コスプレオブザイヤー候補
F1第5戦中国GPの決勝を、フジテレビNEXTで観戦しました。薄曇りで、雨が来るかもしれないって感じのスタートでした。PPスタートのレッドブルのマックスはいつも通り、3番手スタートだったアストンマーチンのアロンソが抜群で、2番手レッドブルのペレスを抜いたぞ😁19番手スタートだったRBの角田裕毅は、ソフトで16番手に上げて、ごぼう抜きだ😳5周目、やっとアストンマーチンのアロンソを抜いたレッドブルのペレスだが、トップのマックスに5秒も差が付いてたな🤣8周目、マクラーレンのノリスがアスト
F1第5戦は5年ぶりの中国GP、上海インターナショナル・サーキットでの開催.新型コロナの影響で中止が続いたからね.日本との時差は1時間.今年初めてのスプリント・フォーマットでの開催.昨年までとは少し変更された.金曜のフリー走行は1時間のみ.金曜午後はスプリントの予選SQ1〜SQ3までのノックアウト方式.変わったのは、土曜昼にスプリントを実施.その午後に本戦の予選.5年ぶりの“グリーン”な路面状態をたった1時間のフリー走行で全ての準備メニュウをこなすのは不可能.ぶっつけのスプリント
予選結果です。QualifyingHighlights|2024ChineseGrandPrixReliveanaction-packedQualifyingsessionfromShanghaifeaturingspins,earlyexitsandanepicbattleforgridplacesinQ3.FormoreF1®videos,visithtt...youtu.beアロンソが頑張りましたが決勝
今日は、F1第5戦中国GPのスプリント決勝と予選があり、フジテレビNEXTで観戦しました。スプリント決勝は、日本時間の12時スタートで11時30分から中継がありました。スタートで2番手メルセデスのハミルトンが良くて、PPだったマクラーレンのノリスと並んでターン1に入ったが、アウト側で頑張ったノリスはコースアウトし、7番手まで下げてしまった😅メルセデスのハミルトンは、スプリント決勝、初めてトップを走ったな😁バッテリーが無いと無線で言ってたレッドブルのマックスだが、モード変更で回復したの
マイルドセブンルノーF1チームR242004#8フェルナンド•アロンソ中国GPが始まりました!いきなり野焼きか!(笑)原因不明とか...。5年ぶり開催の中国GP、YouTubeでも過去の中国GPの動画等、懐かしい映像が出ていたりしていますが目に止まったのが2004年の初開催の懐かしい映像。20年前...。ミハエル&フェラーリの時代です。そこにはルノーをドライブするアロンソの姿が!今も現役でF1をドライブするのはアロンソだけになってしまいました。と言う事で2004年のル
ということで中国GPの週末です。今週はスプリントレース込みの週末で慌ただしいですがフォーマットが変更されいつもの週末通り、予選は土曜、日曜決勝となった為(スプリント予選は金曜、スプリント決勝は土曜)分かりやすくなった気もします。日本GPから中国GPまでの間にアロンソの2026年までの契約延長が発表されましたね。アロンソとホンダというとGP2発言が記憶にありますが再度、開発の年にホンダに乗ることになるので、どうなりますかね😅(2026年か
F1第5戦中国GPが5年ぶりに開催となり、フリー走行とスプリント予選をフジテレビNEXTで観戦しました。中国GPは今シーズン初のスプリントであり、今シーズンからスケジュールが変更されました。金曜日フリー走行スプリント予選土曜日スプリント予選日曜日決勝フリー走行は日本時間の12時30分からあり、薄曇りって感じでした。再舗装された部分があり、その再舗装もアスファルトを上から流した感じで、滑りそうな印象でした。始まって15分で赤旗が出たので、何かクラッシュでもあったかと思っ
中東アジアシリーズがこれでひとまず終わる。日本人の視聴者にとっては昼間から見れるというありがたいシリーズでしたね。日本GPが春開催になって、大成功しました。春開催を懐疑的に見てた人の浅はかさ。桜の季節に開催できたなど最高でしたね。日本GPから2週間なので、アップデートが捗ることでしょう。今回持ち込まれるチームもありますが、前回日本で導入したチームは熟成させてることでしょう。常に改善されていくF1。開幕戦の感覚で見ていたらなんだこれ!と驚かされることがあるでしょう。楽しみすぎて
今週末に予定されていたイタリア、F1エミリア・ロマーニャGPですが中止が発表されました。エミリア・ロマーニャ地域では6000人以上が避難勧告を受けている状態であり、交通機関の課題などを考えると妥当な判断といえるのではないでしょうか。GPが行われるイモラサーキットそのものは中止発表の段階では、パドックが水浸しであるものの、開催を中止するに至るほどの状況ではないとのこと。ただ、一方でイモラへのアクセス路は20km離れた場所ですら水没しており、致命的な状況にあるようです。よって、サーキットへの安全
8月25日(火)、F1は2020年シーズンのレーススケジュールを発表し、新たにトルコがカレンダーに組み込まれ、バーレーンで2レースを開催し、当初の予定通りアブダビで最終戦を迎えることを発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、2020年のF1はカレンダーの大幅な変更を強いられた。現時点では第13戦エミリア・ロマーニャGPまでの日程が決まっており、第14戦以降のスケジュール発表が待たれていた。今回発表され
海外で発売されたモデルを紹介です!スパーク1/43海外ショップ特注メルセデスAMGW10中国GP2019Winnerルイス・ハミルトン(ピットボード/トロフィー/フィギュア付)限定199台限定数が少ないので日本にもそんなに数は入って来てないのかな?このモデルの特徴はルイスのスタンディングフィギュアですね!ドライビングスタイルなら買わなかったかな(笑)特注モデルとしてのこの台座はチャンピオンモデルもそうですが、なかなかカッコイイです😁ルイスは色んなモデルが発売されるの
マクラーレンからメルセデスへの移籍がどう出るか、移籍当時は賛否両論がありましたが、第2戦のマレーシアGPで3位表彰台を獲得し、中国GPでは移籍してから初のポールを取りましたね!そして翌年W05の登場!ここからルイスのチャンピオン街道の始まり♬誰がこの飛躍を予想出来たでしょうか!テストでは黄色いヘルメットを被っていましたが、本番では白のヘルメットに変わりましたね。この年から固定番号が始まりましたね!結構ゾロ目を選ぶドライバーが多いのはやはり海外でも縁起が良いのでしょうか?
こんばんは。緊急事態宣言が全国に拡大されましたが、僕の場合普通に仕事をする1週間は相変わらず、です。昨年のレース振り返り第2弾は中国GP。中国GPの予選、ハミルトンは決して不調ではないように見えたがチームメイトのボッタスに敗れてしまった。開幕戦の勝利といい、この年のボッタスは何か違うと思わせる戦いぶりで、素直に速いなと思った。そして決勝。ハミルトンは1週目にボッタスを抜いた!このような光景はロズベルグ対ハミルトンでもよく観られた気がする。そして、このような展開となった場合はよほど
2020年3月15日本日、F1開幕戦オーストラリアGP決勝!でしたが、世界的に広がってしまった新型コロナウィルスの影響でこの開幕戦が中止になってしまいました。・・・そして3/22決勝の第2戦バーレーンGP・・・延期4/5決勝の第3戦ベトナムGP(初開催)・・・延期4/19決勝の第4戦中国GP・・・延期と、なってしまいました。一部情報では、5月開催のオランダGP、スペインGPとモナコGPも延期か中止の可能性があり、開幕戦は、6月開催のアゼルバイジャンGPに
ほめライダーのドラです。先ほど、やるんかな?という投稿をしましたが、中止が決まったようです。参加チームのスタッフに感染者が出た模様。残念。昨日DAZN再契約したのになあ。😁
コロナウィルスの影響がバーレンGPまで??中国GPはしかたないけど・・・無観客でもやるのかな?ASの記事より↓3月8日、バーレーン・インターナショナル・サーキットは声明を発表し、2020年シーズンの第2戦バーレーンGPを無観客レースで開催することが明らかになった。現在世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスの影響により、国内外を問わずモータースポーツ界にも様々な影響が及んでいる。F1においては、第4戦として開催が予定されていた中国GPの延期が決まっていた。
古いニュースだけれど・・4月17日から19日に上海で開催が予定されていたF1グランプリ第4戦中国GPは延期となりました。新型コロナウイルスの発生国で、汚染が心配な中国での開催延期はやむを得ないでしょう。日本でも、多くのイベントの中止、延期が決定されています。昨年から、夫婦そろって介護付き老人ホームに移った両親は、先週、「お寿司屋さんに連れて行って欲しい」と伝えてきました。いまの施設は、食事は美味しいのですが、衛生面の問題から生ものが少なく、魚を毎日のように食べてきた両親には、物足