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中国軍拡「安全保障上の強い懸念」外交青書、強い表現でけん制外交青書表現強め中国けん制-Yahoo!ニュース茂木外相は27日午前の閣議で、2021年版外交青書を報告した。中国の軍拡や海洋進出の動きを「日本を含む地域と国際社会の安全保障上の強い懸念となっている」と明記。20年版より強い表現でけん制した。news.yahoo.co.jp
中国軍が米機動部隊に向けて「対艦弾道ミサイル東風21D」を発射!威嚇とはいえ一触即発の危機!トランプ大統領激怒!トランプ米政権「報復」準備!「中国軍、南シナ海は全部俺の物だと強弁」対艦弾道ミサイル「4発」発射軍事的覇権拡大の意思表明か。2020.8.27夕刊フジ(産経新聞)より⇒いずれも、中国軍が演習を実施している海南島と南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島の間に設定した演習海域に着弾したという。同紙によると、今回の弾道ミサイル発射につ
インタビューに応じるケビン・シュナイダー在日米軍司令官(7日、米軍横田基地で)=萩本朋子撮影ケビン・シュナイダー在日米軍司令官は、日米安全保障条約改定から60年に合わせ、読売新聞の単独インタビューに応じた。中国の軍拡は「法の支配に基づく国際秩序の書き換え」を狙ったものだとし、そうした試みを日米同盟で食い止める決意を強調した。インタビューは7日、米軍横田基地(東京都福生市など)で行った。昨年2月の着任後、シュナイダー氏が日本の主要メディアのインタビューを受けるのは初めて。シュナイダー氏は、
地政学見地から見ても、広大な面積を有する中国、ロシア、アメリカが現在、世界でその覇権を争っています。その中でも、我々は特に北朝鮮を陰で操っていると言われる中国を警戒すべきでしょう。なぜならば中国は蛮刀を懐に隠し持ち、近隣諸国に圧力を加えているからです。この件に関して、非常にわかりやすく、また正鵠を射た記事を菊沢多聞さんがアップしてくださったのでリブログさせて頂きました。コメントも読んでください。私のコメントも含め、多くのブロガーさんが問題意識を持っているようです。
中国の空母打撃群は確実に進展している。これらを防御・壊滅するには、日米の海軍の連携もあるが、自衛隊単独でも、極超音速ミサイルを南西諸島への配備、海自の潜水艦等の攻撃で対処できる。
https://www.daisuke-tanaka.com/安全保障コラム%EF%BC%93/立憲民主党の福山哲郎は、最近の東アジアの安全保障について南北会談という画期的な出来事があり、脅威は大幅に下がったと主張している。中国の軍拡、覇権についてはほとんど言及していない。福山哲郎は昔から才能が無いが、成長もしていない。北朝鮮に何度騙されれれば気がすむのか。中国に物申さないで日本の安全はどう保たれるのか。リベラルを自称する者、立憲民主党の支持者は
鳥越俊太郎は「沖縄に配備されているF-15戦闘機は空対空ミサイルを装備するんです。空対空ミサイルを装備する戦闘機はイラクやアフガニスタンで必要であって、東アジアには必要ない!」と言った。鳥越俊太郎は才能が無い。まともな航空戦力の無いイラクやアフガニスタンに制空戦闘機は必要ない。高性能な戦闘機を有し、日本を恫喝する中国、ロシアが存在する東アジアにこそ制空戦闘機は必要である。保守ランキング
https://www.daisuke-tanaka.com/国家安全保障とマス-メディアについての論文/片山さつきは「陸上兵力で言えば戦車、火砲、対戦車用ヘリ。海上兵力では護衛艦、対潜哨戒機。航空兵力では、戦闘機などの作戦用航空機など。冷戦型の正面装備になる。」と主張する。的外れな思い込みが激しい。片山さつきは「他国は少数精鋭化している。この事実を防衛庁側はいまだみとめようとはしない」としているが、陸上自衛隊は国土面積38万平方km、人口1億2700万人の大国であ
https://www.daisuke-tanaka.com/国家安全保障とマス-メディアについての論文/片山さつきは、2004年の財務省主計官の時、「日米同盟が大事というなら、なぜ自衛隊を強化する必要があるのか」と述べている。片山さつきは、アメリカ依存を増やせば自衛隊は減らせると言ったのである。片山さつきは、とんでもない従属根性、奴隷根性である。同盟の強化というのは、依存を強めるのではない。自らも力を増す努力をす
https://www.daisuke-tanaka.com/国家安全保障とマス-メディアについての論文/新しい日本の安全保障戦略1報告書の第1章では、日本の新しい安全保障戦略構築の前提となる情勢はグローバル化と相互依存の深化のため、主要国間関係は安定し、大規模紛争の蓋然性は低下したとする一方で、国際テロ、大量破壊兵器の拡散、海賊などのトランスナショナルな問題が増加していると主張している。そうした情勢を受け、日本の安全の確保、世界で活動する日本人の安全、経済
https://www.daisuke-tanaka.com/国家安全保障とマス-メディアについての論文/2009年の「安全保障と防衛力に関する懇談会」報告第1節「安全保障と防衛力に関する懇談会」開催麻生太郎・内閣総理大臣は「安全保障と防衛力に関する懇談会」を主宰し、安全保障と防衛力、防衛計画の大綱の改訂、国家安全保障戦略の構築に向け動き出した。「安全保障と防衛力に関する懇談会」は座長に勝俣恒久・東京電力会長を迎え、委員には青木節子・慶應義塾大学総合政策
松尾貴史は以前は占いにはまり込んでいた。今は占いスピリチュアルを全否定している。しかし安全保障において左翼の妄想、陰謀論を信じている。人間の本質は変わっていない。騙されやすい体質の男である。保守ランキング
https://youtu.be/32fORc7tiXg【井上和彦が斬る!】[安全保障講座]総括!平成28年の外交・安全保障●テロ事件●中国軍拡●韓国●米大統領選挙●東京都知事選挙●民進党●日露首脳会談
中国国営の新華社によると、中国共産党の習近平総書記(国家主席)は26日に実施された国防と軍改革の集団学習会で、「わが国の国際的地位にふさわしい強大な軍を建設する」などと述べた。中国共産党中央政治局は26日、「国防と軍の改革を深める集団学習会」を実施した。同「集団学習会」は、34回目の実施という。......続きを読む