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防衛省統合幕僚監部@jointstaffpa7月1日~3日、東シナ海において、領空侵犯のおそれがあったため、空自西部航空方面隊等の戦闘機が緊急発進し、対応しました。防衛省・自衛隊は、引き続き、我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、24時間365日、対応に万全を期していきます。※写真はイメージhttps://t.co/6Ik476Eg862022年07月04日16:08産経ニュース@Sankei_news中露艦艇が尖閣接続水域進入両国連携でアピールかhttps://t.
世界遺産ガラパゴス沖に中国漁船260隻、フカヒレ狙いか…自制要求も「公海上で合法的だ」7/29(水)7:15配信https://news.yahoo.co.jp/articles/a966c0ae414829b4aea511d225e0f89fd84f21a9【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米エクアドルの世界自然遺産ガラパゴス諸島沖合で、約260隻の中国漁船団の操業が確認されている。エクアドル政府は、乱獲による生態系への影響を懸念して中国側に自制を求めているが、中国政府は「公海上で合法
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開中国軍が海警局と連動https://www.sankei.com/politics/amp/200802/plt2008020001-a.html?__twitter_impression=true尖閣領海侵入時にミサイル艇展開中国軍が海警局と連動中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。4月14日か…www.sankei.com2020
備忘録(2020年7月24日)AERA:AERA2020年7月27日号:2020.7.24冬眠促すQ神経、夢の不老不死を叶える?宇宙有人飛行への活用で人類の重要な一歩へhttps://dot.asahi.com/aera/2020072100019.html?page=1渡辺豪いつまでも続く若さ。衰えぬ健康。永遠の命。そんな人類の見果てぬ夢を、ついに科学が視界に捉えつつある。AERA2020年7月27日号に掲載された記事で、人工冬眠に関する最先端の研究について紹介する。
元海上自衛隊の海将であった矢野一樹氏の対中国戦の話です。鍵を握るのは潜水艦で、日本も将来は原子力潜水艦を保有しないと対処できなくなるという話です。解りやすい解説なので動画を御覧ください。第一列島線および第二列島線は、中華人民共和国の軍事戦略上の概念のことであり、戦力展開の目標ラインであり、対米防衛線である。1993年に李鵬首相が全国人民代表大会で「防御の対象に海洋権益を含める」と表明した。1997年に石雲生が海軍司令員に就任すると、沿岸海軍から「近海海軍
元海上自衛隊の海将であった矢野一樹氏の対中国戦の話です。鍵を握るのは潜水艦で、日本も将来は原子力潜水艦を保有しないと対処できなくなるという話です。解りやすい解説なので動画を御覧ください。第一列島線および第二列島線は、中華人民共和国の軍事戦略上の概念のことであり、戦力展開の目標ラインであり、対米防衛線である。1993年に李鵬首相が全国人民代表大会で「防御の対象に海洋権益を含める」と表明した。1997年に石雲生が海軍司令員に就任すると、沿岸海軍から「近海海軍」へ
ある種の戦争状態に入っているアメリカと中国。政治家が口で罵りあったり、誇示したりするのは嘘もあります。お金のかかる軍事行動はそうはいきません。軍事行動を検分すると本心がわかるのです。4月17日、グァムに14年間駐屯していたアメリカ軍の爆撃機部隊がアメリカ本土に撤収いたしました。B-52、B-1、B-2が交代でグァムに駐留して、中国や北朝鮮を牽制しておりました。長年中国は西太平洋支配のため、邪魔になるアメリカ軍の排除を目的にしております。グァムに対して第一撃を加える訓練を潜水艦隊
NHKNEWSWEB2019年10月22日5時40分海上自衛隊は、自衛隊観艦式に参加するため来日していた中国海軍の艦艇と今月16日に親善訓練を行ったと発表しました。日中の艦艇の親善訓練は8年ぶりで、沖縄県の尖閣諸島をめぐり一時停滞していた防衛交流を再開させる動きが続いています。海上自衛隊によりますと、親善訓練は今月16日、日本の南の海域で行われ、護衛艦「さみだれ」と中国海軍のミサイル駆逐艦「太原」が並んで航行しながら、無線でのやり取りなど基礎的な連携を確認しました。今回の訓練は、中
NHKNEWSWEB2019年9月24日18時21分海上自衛隊は、来月行われる観艦式について、厳しい日韓関係が続き、環境が整っていないとして、韓国軍の招待を見送ったことを明らかにしました。自衛隊観艦式は、ほぼ3年に1度行われ、ことしは来月14日に神奈川県沖の相模湾で行われます。前々回・平成24年から各国の海軍にも呼びかけていて、海上自衛隊の発表によりますと、今回は、アメリカやオーストラリアなど7か国から艦艇と航空機が派遣されます。一方、前回・平成27年に参加した韓国軍は参加しない
中国の尖閣諸島侵略は海自が潜水艦で中国海軍の艦艇を撃破、F2で空対艦ミサイルで敵艦艇を攻撃、南西諸島に配備の地対艦ミサイルで飽和攻撃、制空権確保にはF15とF35と地対空ミサイルで撃破だ。
平成最後の日だけれど昨日の緊急事態で結局記事の紹介が出来なくて・・・・・。もうあまりブログの更新も出来ないかもね。地対艦ミサイルの重要性はあっても人員が確保できなかったり、島民に遠慮して弾薬を島に置かないなんてアホなことをしていたら日本は守れないよ。以下産経ニュースより転載防衛省は、南西地域に配備する陸上自衛隊の地対艦誘導ミサイル(SSM)を改良し、射程を現在の約2倍に延伸する検討に入った。艦艇の能力増強を図る中国軍への対処能力と抑止力を高める狙いがある。
防衛省は、南西地域に配備する陸上自衛隊の地対艦誘導ミサイル(SSM)を改良し、射程を現在の約2倍に延伸する検討に入った。艦艇の能力増強を図る中国軍への対処能力と抑止力を高める狙いがある。改良した同型のミサイルを海上自衛隊の哨戒機にも搭載し、空対艦ミサイルとしても活用する。複数の政府関係者が28日、明らかにした。射程を延伸するのは最新鋭の12式SSM。現在は射程200キロ程度だが、最大400キロ程度にまで伸ばす。令和5(2023)年度に部隊配備する。陸自は、戦力の「空白地帯」とされる南西地
モーニングスター株式会社2019/04/0916:12中国メディアは、中国海軍の艦艇が宮古海峡を通ったことでまた日本から文句を言われたと不満を示し、「日本を慣れさせよ」と主張する記事を掲載した。海上自衛隊は5日、中国海軍艦艇が宮古海峡を通過し太平洋に向かったことを確認した。宮古海峡は日本の「排他的経済水域」(EEZ)であるが、中国側はここは国際海域であるため日本に文句を言われる筋合いはないという立場をとっている。中国メディアの捜狐は6日、中国海軍の艦艇が宮古海峡を通ったことでま
昨日17日、読売新聞より【「相手の射程外から攻撃可能」戦闘機ミサイル開発へ】との報道がありました!/( ̄へ ̄)「相手の射程外から攻撃可能」戦闘機ミサイル開発へ2019.03.17読売新聞防衛省は、航空自衛隊の戦闘機に搭載し、相手の射程外から敵艦艇を攻撃できる国産初の長距離巡航ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)を開発する方針を固めた。中国海軍の攻撃能力の急速な進歩に対応するもので、射程を400キロ・メートル以上に伸ばして抑止力を強化する。数年以内の実用化を目指す。複数の政府関係者が明ら
韓国公表のレーダー画面機影写真は証拠ならず、この論争に乗るべきではない理由韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・機影写真は証拠ならず-防衛省https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012500037&g=soc2019年01月25日(時事通信社編集委員時事総研不動尚史)韓国公表レーダー画面機影写真は証拠ならず、論争乗るべきでない理由2海上自衛隊のP3C哨戒機が「低空・威嚇飛行」を行ったとする韓国軍の主張。証拠として
レーダー照射問題、元駐日韓国大使館公使「韓国軍は正常に反応したいのに、青瓦台がそれを許さない」https://abematimes.com/posts/55640941/15(火)レーダー照射問題「韓国軍は正常に反応したいのに、青瓦台がそれを許さない」2韓国海軍艦艇による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐって、日本側が映像を公開する前日の12月27日に水面下で行われた日韓の防衛当局間による協議の席上、日本側が“動かぬ証拠“を提示していたことが取材で明らかになった。それは
YOMIURIONLINE2018年11月09日15時00分政府は、米国製の無人攻撃機「アベンジャー」を海上自衛隊に導入する方向で検討に入った。日本周辺で活動する中国軍の艦艇や北朝鮮の密輸取引の監視体制を強化する狙いがある。年末にまとめる新しい「防衛計画の大綱」に無人機の活用を位置づけ、2020年代後半に運用を始めることを目指す。アベンジャーはジェットエンジンを搭載し、最高時速は740キロ・メートル。1回の離陸で18時間以上飛行できる。対艦ミサイルや投下型爆弾も搭載可能とされ、
支那は膨大な軍事費を背景にあらゆる軍事力強化に兵器の開発に力を入れている。真似ることから学ぶ、そして独自の技術と開発能力を高める。昨日の支那の軍事力と明日の支那の軍事力が同じとは限らない。いつまでも古い情報で支那を侮っていると痛い目に遭うかも知れない。支那ではUFOまで・・・・。以下産経ニュースより転載中国遼寧省大連で7月、最新鋭の大型ミサイル駆逐艦055型2隻の同時進水が行われた。排水量1万2300トンは水上戦闘艦としてはアジ
「予告していないと言うなかれ」は、中国の官製メディアがこの言葉を用いたのは過去3回で、いずれも中印国境紛争、ダマンスキー島事件、中越戦争での武力衝突の直前だったという。この脅し文句を使って台湾を恫喝しているのかと思ったら実は日米に・・・・・。以下産経ニュースより転載中国の人民解放軍は7月18~23日、浙江省沖の東シナ海で軍事演習を行う予定だった。実際には台風の影響で一部が延期されたとみられるものの、中国メディアは「台湾独立派に向けたものだ」と強硬な警告を発した。
親父「29日朝早く、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海軍の病院船が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのが確認され、防衛省は航行の目的を分析している。防衛省によると、29日午前4時半ごろ、尖閣諸島の大正島の沖合で中国海軍の病院船が日本の接続水域を航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。病院船は接続水域の縁をかすめるように北側から南東に向けておよそ1時間かけて通過し、そのまま尖閣諸島の周辺から離れていったということだ(NHKNEWSWEB2018年6月29日17時26分)
皆さん、おはようございます。🎵😆琉球新報等の沖縄メディアや大手メディアは、沖縄本島にミサイル部隊設置には反対していますが、あきらかに中国は尖閣や沖縄を狙っているのに、どこの国の報道機関なんでしょうね。こう言った左派メディアが反対するって事は、政府・防衛省の判断は正解だと言うことでしょう。憲法改正もそうですが、戦争するためではなく牽制するためで、もし日本の領土領海を奪おうと試みれば、ちゃんと排除しますよと言う決意なんです。東京新聞からの転載記事です。政府、沖縄本島にミサイル部隊検討
陸自・地対艦誘導弾(SSM)部隊の南西諸島への配備計画親父「沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を中国海軍の艦艇が航行するのが常態化していることから、政府は地対艦誘導弾(SSM)の部隊を沖縄本島に配備する方向で本格的な検討に入った。すでに宮古島への部隊配備は決まっており、海峡の両側から中国軍を強く牽制する狙いがある(朝日新聞デジタル2/27(火)4:57配信)。」親父「複数の政府関係者が明らかにした。国家安全保障局や防衛省内で部隊の編成規模などの検討を進め、今年末までに策定される新たな
【沖縄を中国から守れ】20181/11放送NHKニュース7翁長!何か言ってみろよ。官房長官はいつもの事ですね、みたいなかんじ、、尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る中国は公船と同じように軍艦をより頻繁に尖閣諸島に侵入させると考えられる。これは中国の謀略/作戦だと思います。<iframewidth="640"height="360"src="https://www.youtube.com/embed/bqGgcqg1w88"frameborder="0"
おはようございますみなさんどうやら中国が尖閣諸島侵略に向けてさらに一歩進めてきたようです先週10日・11日の中国潜水艦の日本の領海侵犯は潜水艦による尖閣諸島戦略を展開させるべく海底を調査していたのでしょういつでも尖閣を侵略できるように戦略を立てているのです中国の尖閣諸島侵略のシナリオを考えるとするならばまず大量の漁船で武装漁民団が尖閣諸島に上陸し不法占拠した後潜水艦や艦艇を投入し尖閣諸島を一気に奪取する感じでしょうか潜水艦と中国海軍の艦艇、尖