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今日は、月に一度の酒井幸子先生の水墨画教室でした。テーマは、ヤマメとイワナ、そしてアユでした。そして、午前中、2時間の成果は次の通りです。まず、アユがお泳いでいるところを上から見たところです。そして、ヤマメ(下)とイワナ(上)です。それぞれの魚の模様の違いが、わかるでしょうか。こちらは、イワナです。ちょっと、シシャモぽいかもしれません。上達はさておき、無心になって、筆を持ち、絵を描くということは、とても楽しいことです。酒井幸子先生のHPを紹介しておきます。〇酒井
今日は、月に一度の酒井幸子先生の水墨画教室でした。この水墨画教室の話は、時々、取り上げていますが、実は、水墨画教室に通い始めて、もうすぐ5年になります。5年も続けていれば、人によっては相当の腕前になっていそうですが・・・・。私の場合、月に一度、2時間だけ通っているだけで、特に、家で練習もしないので、上達はほとんど見込めない状態です。まあ、楽しければよいと、継続していれば、いつか目覚めるときもあるかもと・・・・思っています。さて、今日のテーマは、和菓子と紅梅です。今日の成果です
一昨日の日曜日、月に一度の酒井幸子先生の水墨画教室に行ってきました。(もちろんコロナ対策万全のもとの教室開催です。)この日は、クラフト用紙に竹を描き、最後は、紙の手提げ袋に竹を描きます。これまでは、筆だけでしたが、今回は刷毛も使って描きました。そして、2時間の成果品はこちらです。竹の葉は、形も勢いもいまいちなど、自分の中では、満足できない点が多々ありますが、筆や刷毛の使い方を教えていただけなければ、こうはいかないので、完成度はともかく、納得の作品と思うことにします。今日の2番
今日は、本年初めてのブログ更新です。いつも、私のブログにお付き合いいただいている皆様、あけましておめでとうございます。大変、緩いブログではありますが、今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。最初のブログは、主要登場人物である、我が家のインコたちを登場させたいと思います。チイちゃんです。このとぼけた感じがいつも癒してくれます。チイちゃんとキロちゃん。新入りのキロちゃん、我が家に馴染みました。キイちゃん。セキセイインコの中での最年長のキイちゃん、今年も元気に暮ら
台風が直撃コースで、帰省中の友人たちも予定が大幅に狂って大変です。しかし、そんなに大雨も降らず少しホッとしています。猛暑も少し一段落して、過ごしやすいです。しばらくぶりのブログUPです。先日、友人のご主人の個展にお邪魔しました。中国水墨画勢いのある筆使い柔らかいタッチのもの初めて水墨画の世界に触れました。高校時代のボート部仲間がお盆休みで集まることができました。大正時代から続く、お料理屋さん実家の近くにあるにもかかわらず、初めて行きました。地元の友人が
こんばんは!本日2度目の投稿、ギリギリセーフでしょうか5/27の会場は浦東の新港大厦という、サービスマンションの中です。会場としてお借りする共有スペースはかなりゆったりしていますので、ワークショップもいくつか同時開催することができますすでにポーセラーツ体験とSTR診断のお知らせをしましたが、こちらもとても面白そう中国水墨画体験特別体験コーナーを開いてくださるのは、「上善中国語学校」です。学校の教育理念が、「楽しく、自然に言葉と文化を身に付ける」というだけあり、文化活動や文化交
今日は、私が月に1回通っている水墨画教室の先生である酒井幸子先生の個展、「酒井幸子個展」を見に、横浜中華街の画廊artTruthに行ってきました。(会期9月26日(水)~10月1日(月))酒井幸子先生は、日本で中国水墨画を学んだ後、中国に留学し、中国絵画の技法を習得されました。日本画と違うのは、日本画が岩絵の具を使用することに対して、墨と顔彩を使用します。以前から、よく聞くのは日本画のルーツとも言えるものであり、実際にその作品を見てみると、昔の日本画を連想させる雰囲気を感じさせます
シナモンの特技は、大きな耳をパタパタさせて、空を飛ぶことシナモンみたいに空を飛べるならどこに飛んで行きたい?みんなの回答を見るキャンペーン詳細チリ南極中国水墨画の風景の地域遠いところか上からみたい風景
今日は、月に一度の酒井幸子先生の水墨画教室でした。テーマは、白鷺に似た鷺草と、金魚でした。私の2時間の成果です。まず、鷺草です。こちらは、水墨画に使う絵の具で、滲まない厚手の色紙に描いたものです。水墨画らしくはないかもしれませんが、筆をコントロールしやすく、大変描きやすい題材でした。そして、金魚です。逆に、こちらは、筆をコントロールすることが難しく、特に、尾びれを描くことが大変難しい題材でした。水墨画の難しさをあらためて実感しました。今日は、水墨画教室が終わった後で、そ
今日は月に一度の、酒井幸子先生の中国水墨画教室です。今日のテーマは、栗とオリーブです。教室では、2時間で、先生から描き方を指導していただき、そして、各自練習します。いつものとおり、その場で練習することは大変楽しく、夢中になるのですが、出来映えはどうかというと、なかなか自分では満足するものを描けないというのが正直なところです。ただ、短い時間で、初心者にこれだけ描けるように教えていただけることには、感謝です。あまり明確な目標もなく始めた水墨画ですが、少し欲が出てきたのかもしれま
今日は、月に一度の、酒井幸子先生の中国水墨画教室でした。今日のテーマは、ススキとキキョウでした。いつものとおり、最初に先生から書き方を一通り教えていただき、その後は、それぞれが練習します。ススキも、キキョウも、水墨画らしいテーマで、是非とも上手に描きたいなと思いながら、練習を始めたのですが、これが意外と難しく、上手にいきません。どうも筆がうまく運べません。結局、教室では、納得がいかず、はじめて家に帰ってから復習をしました。家で練習した成果です。まず、ススキです。そして
今日、夜、横浜の山下公園に面するホテルで、前職場の3回目の歓送迎会があり、先程、帰宅したところです。4月に入って、歓送迎会や飲み会、食事会など人に会う機会が続きましたが、今日で一段落です。少し時間をおいて、また、飲み会がありますが、5月の連休明けまでは、自分の予定だけで、生活することになります。インコたちの世話は、夕方、一通り済ませてから、出かけましたので、今、放鳥だけしています。今日は、インコの写真は省略します。昨日、月に一度の、酒井幸子先生の中国水墨画教室に行ってきました。
今日は、月に一度の、酒井幸子先生の水墨画教室に行ってきました。今日は、コースターに季節にちなんだ絵を、墨と金で画いていきます。習ったのは、黒豆、れんこん、里芋、くわえ、かぶ、松、富士山、ニワトリ、ひよこです。私の作品をご覧ください。まず、かぶ、れんこん、里芋です。それに、富士山、松、ニワトリです。それぞれ、半紙に2、3回練習して、すぐにコースターに画いてみました。上手、へたは別として、それなりに味のある作品が出来たのではと、自己満足することにしました。日頃、家では全然練習をし
今日は、月に一度の中国水墨画の酒井幸子先生の水墨画教室に行ってきました。今日のテーマは、来年の干支のニワトリです。描き方を教わり、お手本を見ながら、とりあえず画いた2時間の成果を、まず、ご紹介します。こうしてみると、お手本と指導が良いためか、それなりに画けている感じがしますね。さすが、酒井先生、教え方がうまい!せっかくですので、酒井先生のブログを紹介しておきます。http://www2.ttcn.ne.jp/~sachiko.s/ちなみに、教室は、東横線の大倉山駅(神奈川県横浜