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歴史好きならぜひ!な、博物館でした。☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆美味しいものと一緒に思い出をつづります。読んでくださる方がいると思うと、とっても力になります。お気軽にコメントください*ˊᵕˋ*.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆世界最大級の規模を誇る中国国家博物館。天安門東駅を降りてすぐ。予約は必要ですが、入場料はまさかの無料😳ほ
FacebookはこちらGotoFB遺物の形のアイスってなんて斬新な発想なんだwフィリピン駐在中国大使黄西安7/13中国の文化財の味をお楽しみください2022年7月は、中国国家博物館(NMC)の110周年を祝う中国の文化と遺産にとって重要な日です。NMCは、その前身である国立歴史博物館の準備事務所が1912年7月に設立され、2003年に国立中国歴史博物館と国立中国革命博物館が合併して設立されました。NMCは、中国の遺物の保存、展示、キュレーションの1世紀と10年を記念して、近年、
心法書道の慧竹です。いつもご覧いただきありがとうございます。生徒さんとのやりとり。私「鬼滅、何巻まで読んだ?」Wちゃん「持ってるのは全部読んでるよ!」私「ね、なんで漫画は何巻って「巻」で数えるんだろうね」Wちゃん「ん?・・・そっか、本は一冊二冊、「冊」だね」それを聞いていたⅠくん「わかった、続きものは「巻」なんじゃないの?」私「お、なるほどね!でもなんで「巻」なんだろうね」生徒さんたち「ん?・・・」今の時代は何不自由なく、紙に字を書いていますが、紙は一体い
右は福岡、左は佐賀古代の官道名残?県境の一本道-西日本新聞西日本新聞福岡県小郡市と佐賀県(鳥栖市、基山町)の県境に沿って、あぜ道が続いている。北に向かって右手は福岡、左手は佐賀。何の変哲もない細い道だが、実は古代...大英博物館ミイラ展古代エジプト6つの物語|レポート|アイエム[インターネットミュージアム]インターネットミュージアムあくまでミイラ、古代エジプト人にフォーカスを当てた展示です。今回展示される6体のミイラは、古代エジプト文明の後半に作られたもので、
国家博物館へ行った目的は、青銅器の特別展と書画の常設展。ほかは気が向いたら見ようと思った。青銅器の展示室を出たら、目の前に「“海宇攸同”广州秦汉考古成果展」。「秦汉」「考古」。そそる。やはり文字のあるものに興味がある私。瓦当。両方「萬歲」。茵◯方。◯は活字になくて説明めんどくさっ!でもするわ。蓝の右真ん中部分が「子」金印、玉印があったが、ガラス越しで小さいので、写真撮るの大変アルよ。これは「泰子」。泰子、よかったね。って、誰よ、泰子って。向賁(西汉)。墨丸。
昨日より続く中国国家博物館に常設展示されている「大盂鼎」は、6月から上海博物館で展示され、9月14日から北京の国家博物館に戻り、北三階の特別展「礼和万方」の展示室へ。中の銘文がちょっと見えるでしょ。拓本も展示されていた。二枚とも同じ大盂鼎からとった拓本だが、比べて欲しい。これは二白文。こっちは三白文。後ろから3行目、上から4字目。上↑は「二」、下↓は「三」。三の下は「白」という字。他の字も見てみると、下の方が全体的にはっきりしている。これは出土されてそのまま拓を取ったもの
青銅器はたくさん出土されていて、文字が刻まれているものも多い。今回の目玉は西周時代(前1046~前771年)。つまり3000年くらい前。青銅器は漢字が一字だけ二字だけしか刻られていないものもあって、それだと「は?」だけど(いやいや、それも十分貴重)、数百字もあったら、当時の様子がわかるわけだよ。青銅器の中でも国宝級がまずは「大盂鼎」。中国国家博物館の常設でいつでも見られる。そして上海博物館収蔵の「大克鼎」。この二つを並べようと、夏まで上海博物館で、そして9月14日からは北京で一緒に展示。
【子龙鼎、大盂鼎、大克鼎,三大青铜圆鼎首次齐聚北京】商周时期最具代表性的三尊青铜大圆鼎——子龙鼎、大盂鼎和大克鼎,首次齐聚北京。9月14日,《礼和万方——商周青铜鼎特展》在国家博物馆开幕,3件青铜重器和30余件文物一同讲述青铜时代的往事。三つの青銅器を一挙展示という記事を見て、国家博物館へ行って来た。前日までにネットで要予約。地下鉄1号線の「天安门东」駅で降りて、改札を出たところで身分証チェック。ここは北京の中心だからね。係員が二人いて、一人が機械を持っていてスキャン。私はパスポートだ
中国国家博物館、コロナ発生の去年から外国人は入館できなかった。必ずネットでの予約が必要で、実名制。身分証番号11桁をいれないといけない。でも、1月の上旬から身分証かパスポートを選択できるようになり、外国人でも予約、参観が可能になった。私は待っていたよ。この日を。ここはバカみたいにデカいから、ゆっくり見たら一日でも足りない。十以上の展覧会が開催されていて、期間限定の特別展も多いので、見ごたえ十分。私はそんなにゆっくりは見ない。地下一階は以前行ったから行かなかった。展覧会の一覧はH
先週行ってきた「中国国家博物馆」。微信で予約をしないといけないのだが、身份证しか選べず、試しに身份证を選んでも、11桁の身分証番号を入力しないとダメなので、外国人は予約できなかった。1月の二週目には「外国人が予約できるようになった」と教えてくれた人が複数いて、確かにパスポート番号が入れられるようになった。地下鉄1号线「天安门东」駅を出たらすぐ、博物館の入口(北門)になる。中は広い。10以上の展覧会が同時開催。1階から3階は北と南に分かれている。まずは北の2階へ。運河展。運河といえ
高野山の参詣道“無断で掘り返した”疑いの80代男性「水はけをよくしたかった…」毎日放送和歌山県かつらぎ町で、世界遺産の高野山へと続く参詣道の土を無断で掘り返していたとして、警察が80代の男性を書類送検しました。文化財保護...八日市地方遺跡発見90年木製道具や碧玉431点一堂小松市埋文センター特別展中日新聞市埋蔵文化財センターの下浜貴子副所長(47)は「昭和の発見から、平成、令和にかけての遺跡の歩みを改めて知ってほしい」と来場を呼び掛けて...「イタリア文化首都
まずはビッグニュース二つ。①朝阳终于绿了!!朝陽区が赤から緑に。そもそも新型コロナの新たな感染者はこの二週間で数人だったのに、なぜか「赤」(高リスク地区)に。たとえば困るのはこういうこと。うちの子の高校の同級生が北京人なんだけど、いまは地方の大学に在籍している。春節で帰省して、大学もネット授業だし、ずっと北京の実家にいた。その省は大学が再開されることになった。その地へ行くことはできる。しかし、朝陽区が「赤」なもんで、そんな危険な地域から来た人は二週間隔離。大学の寮に入れてもらえ
日本人でも結構買っている人いるよね。故宮の日めくりカレンダー。故宫日历2020年本になっていて、この大きな字がページごとに違う。たとえばこの「小雪」という字は唐代の「雁塔聖教序」だが、書道をやっている人にはたまらない作品となっている。左は故宮が収蔵する文物の写真。これが365ページ。私は買ったことないけど(必要なものしか買わないタチ)、眺めるだけで楽しい、博物館好きには手元に置いておきたいカレンダーとなっている。近年、ほかの有名な観光スポットも発行している。中国
「11月·北京最值得去看的展览」我们都去现场看过啦,实力推荐!跟着这个list把首都的好资源充分用起来吧~🏃(来自@爱吃葱油面_)➊穿“越”:浙江历史文化展✨一个展览了解千里之外的越地历史,感受中华文化的多元一体。辅助展品丰富,完全不用担心看不明白~-@首都博物馆的文化表情三层D展厅-2019年9月27日-2020年2月16日-免费➋与天久长:周秦汉唐文化与艺术特展✨国宝荟萃,精品云集,认识中国历史上最伟大的四个朝代。-@清华大学艺术
先週、中国国家博物馆へ行ったことは書いた。目的は甲骨文展で、それをしっかり見て、二階のカフェに行った。時間は16時すぎ。ここが16時半までなのは知っている。営業はしていたが、「コーヒーはないから。これ飲んで」と指さされたのはガラスケースに入っているミネラルウォーターやジュース。おいおい、指図するなよ。前回もそうだった。私は16時前に入ったけど、過ぎて来た客に「コーヒーの機械洗っちゃったから」。そんなに早く洗うなよ。この日は喉が渇いていたけど、我慢。閉館まで展示を観るころにした。
忍者ブログのときに「書の歴史」について書き始めて途中だったのだが、ここアメーバブログで初めからもう一回書き直したい。まずは甲骨文。甲骨文とは、殷代(紀元前16世紀-11世紀)に書かれた、現在知られる限り最古の漢字。当時は王が祭祀、軍事、天候などについて、天(神)の意思を占った結果を記録していた。<占う方法>亀の甲羅や動物(牛など)の肩甲骨に占うことを刻む。小さな穴を穿ち、熱した金属棒を穴に差し込む。表側にひび割れが生じる。割れ目の形で占い、判断を甲骨に刻み、爾後占いの対象について実
甲骨文の展覧会が始まったので行って来た。昨日突如として行こうと決めた中国国家博物館、予約制になっているが、翌日以降受付なので、当日はできない。予約してなくても、1日の制限人数に達しなければ入れる。故宮もそうだけど、制限人数なんて夏休みとか国慶節とかよほどのことがないと達しない。天安门东を出たのが2時半。天安門広場側に入るのに(博物館入るもの同じこと)セキュリティチェックがあり、20分以上並んだ。これを抜けてすぐ左折すると、私のようにパスポートを持った人、つまり身分証以外の人が
羽田から約3時間半で北京到着!!北京でのコンサートは明日5月11日(土)です。中国はなにもかもがBIG!!!到着して驚いたのが、中国の春の風物詩、白い綿毛が街中に飛んでいて・・・柳の花だそうで、街が真っ白。空港から中国国家博物館に。4000年の歴史と言われる中国。素晴らしい展示物の数々でした。どこの国に行っても、皆さんに良くして頂き、本当に感謝です。今日は、北京・秋果酒店に宿泊。夕食はもちろん中華料理を関係者の皆さまと頂きました♡明日よ
こんにちはおねーちゃんですシンガポール&マラッカ&北京旅行記の続きです+++++過去の記事はこちら+++++【1日目北京】1-1→飛行機・両替・SIMカード1-2→天壇公園1-3→北京ダック1-4→前門大街1-5→北京の交通・空港【2日目シンガポール】2-1→カヤトースト2-2→シンガポール動物園2-3→シンガポール動物園のショー2-4→シンガポール動物園のエサやり体験2-5→ナイトサファリ