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・・・・・静かに沈めましょう
未明に緊迫も中国公船を海保巡視船が寄せ付けず調査は「成功」尖閣ドキュメントhttps://www.iza.ne.jp/article/20230130-23CMO4HW75KSBFRXLIYQJEHTTM/未明に緊迫も中国公船を海保巡視船が寄せ付けず調査は「成功」尖閣ドキュメント「(中国公船の)海警1304(ひと・さん・まる・よん)、日本の領海から直ちに退去せよ」-。沖縄県石垣市が29、30の両日に実施した尖閣諸島(同市)の現地調査は…www.iza.ne.jp2023/1/30
沖縄県・尖閣諸島=2011年6月12日午後0時5分ごろ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に、新たに中国海警局の船1隻が侵入した。午前中に侵入した1隻と合わせ、領海内の中国船は計2隻となった。第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は日本漁船1隻の動きに合わせて航行。海保が漁船の周囲に巡視船を配備し、領海から出るよう警告した。産経新聞岸田総理は、中国と首脳会談を行うようだが、尖閣諸島の我が国の領海に中国公船がが領海侵犯をしている。このことは日中首脳会談で糾弾をすべきである。岸田総理
北京オリンピック前で、中国は身動き取れないんだから、いっそのこと上陸して実績を作ってしまえばよかったのに。.Amazon(アマゾン)習近平のジェノサイド捏造メディアが報じない真実(WACBUNKO337)42〜4,400円Amazon(アマゾン)日本を貶める-「反日謝罪男と捏造メディア」の正体880円Amazon(アマゾン)「アメリカ」の終わり“忘れられたアメリカ人”のこころの声を聞け1,109円
●1月30日・・海洋調査の東海大の調査船「望星丸」が石垣港(石垣市)を出港(石垣市長も乗船)・・・2012年の東京都の海洋調査以来、初。⇒1月31日・・夕方に帰港。・・・・・・・・・・・中国公船2隻が侵入し、調査船と並走。(6時25分~10時15分まで4時間)●2月1日・・・中国「海警法」施行から1年。。。。石垣市長が尖閣を海上視察就任後初、市が海洋調査海警法施行1年・沖縄(時事通信)-Yahoo!ニュース中国海警局に武器使用を認める「海警法」の施行から2月1日で1年となる
先週も尖閣諸島で、領海に侵入する中国海警局の船がとらえられました。日本の漁船を妨害、監視する動きも常態化しています。尖閣諸島を守る新たな取り組みが始まっています。◇◇◇尖閣諸島で漁を続ける石垣市の仲間均市議は、先月25日の早朝、自身が所有する漁船「鶴丸」で尖閣諸島に向かいました。石垣市・仲間均市議(71)「おはようございます。じゃ行ってきます」尖閣諸島での漁は今年に入って5度目で、現状を記録するため自身で撮影も行います。出港してからおよそ6時間─。仲間市議「現在(日本の)巡
中国公船4隻が尖閣沖侵入、うち1隻が「砲」搭載か読売新聞オンラインより転載2021/08/3011:25第11管区海上保安本部(那覇市)によると、30日午前2時42分~3時5分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海内に、中国海警局の公船4隻が侵入した。午前9時現在、4隻は領海内を航行、漂泊中で、うち1隻は砲らしきものを搭載している
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で19日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約2時間にわたって航行した。尖閣沖での中国公船の領海侵入は7月14日以来で、今年26回目。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は午後4時0~20分ごろ、南小島南などの領海に侵入。午後5時35分~同6時ごろ、同島東などから出た。
連日中国公船が領海侵入侵入したら直ぐに威嚇射撃が普通じゃないのか完全にナメられている近い将来中国に強奪されるもう何を言っても日本政府は断固たる対応をしない言葉だけでは中国には通用しないのは分かっているだろ
😎返信はご遠慮申し上げます。参考資料にご活用ください。【日本国憲法】https://t.co/9iawwIDHzE【自衛隊法】https://t.co/5uMiXxALRV【海上保安庁法】https://t.co/Me7gTZHwIh—🇯🇵日本心太郎(@nippon_shintaro)November2,2020内閣総理大臣菅義偉殿(1/2)憲法第12条では“自由及び権利は国民の不断の努力によってこれを保持しなければならな
この23日、ロシア政府が、黒海のクリミア半島沖で「領海侵犯」した英駆逐艦を追い払う目的で、警告のための砲撃と爆撃を行ったと発表した。(ロシア政府発表の映像から)=日テレニュースより写真転載させて頂きました。感謝します。=<英軍駆逐艦に射撃照準を合わせるロシア軍戦闘機から撮った映像><ロシア軍機から撮った、航行中の英軍駆逐艦>(イギリス政府発表の映像から)=同上=<ロシア沿岸警備艇:英軍艦に領海退去を求め砲撃を警告。その直後複数のロシ
安全保障議員協議会(会長久間章生)が、9月から尖閣諸島の映像を配信するというニュースが飛び込んできた。人気ブログランキングにほんブログ村(6月21日産経新聞デジタル)〈独自〉尖閣諸島の映像配信を計画9月にも開始、国会議員有志ら国会議員らでつくる安全保障議員協議会(会長・久間章生元防衛相)などが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の現地映像をインターネット上で配信する計画を進めていることが21日…www.sankei.com
尖閣沖、中国公船2隻が領海侵入、漁船に近づく動きも(msn.com)
100日以上中国公船が領海侵犯繰り返している実力で排除するしかない海上保安庁、海上自衛隊も必要だろう侵入を断固許さない安易に侵入を許すから中国は図に乗っている全力で阻止しようそして最後通告侵入すれば実力行使する旨通告しよう
【尖閣諸島から衝撃のライブ配信企画!石垣ウミンチュの勇気炸裂!『これが尖閣のリアルだ!』】『ライブ配信すれば中国公船の妨害も減ると思うんです。皆さんの力を貸してください!』日本のみんな!今こそ結集だ!
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で29日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は24~25日以来で、今年18回目。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は午前2時55分ごろ、南小島南東などの領海に侵入。直後に、付近で操業中だった日本漁船3隻に接近しようとした。同8時40~55分ごろには、もう2隻が魚釣島西の領海に侵入。4隻とも同10時45~50分ごろ、南小
尖閣周辺に中国公船100日以上連続で確認加藤長官「極めて深刻」(msn.com)離島防衛・領土防衛は・・自衛隊の重要な任務・・・・・中共の脅威が判っていながらなぜ防衛しないのか・・・・海上保安庁は軍隊ではない・・・・警察だ・・・・領土防衛は自衛隊の任務だ・・・・島に駐屯したり・・・守ることはなにも憲法9条にも違反しない・・・なのになぜ守らないのか・・・怠慢と鹿思えない・・・・・それなのになぜ日本人の上陸も禁止しているのか・・・・自衛隊が守れないのなら民間が守るしかないだろうに・・・
尖閣沖で領海侵入の中国公船2隻が退去、接続水域内の航行は88日連続(msn.com)海上同士でけん制し合い・・・・・退かせる・・・・・だが・・・・・日本の潜水艦は是べ手が見えている・・・・中共の潜水艦が領海海中を潜航しても・・・・遠方から全てが見えている・・・・音紋があって・・・何処の何という潜水艦かが手に取るように判る・・・・半面日本の潜水艦は音がしないから・・音紋が無い・・・・そう・・・指紋のない人間みたいなもので・・・・存在すら判らない・・・・そういう日本の潜水艦が見ている
【親中議員よ見ろ!ドゥテルテ大統領が中国公船群へ海軍を派遣!『中国よ一歩も引かんぞ!』】親中ドゥテルテ大統領ですら中国に覚悟を示すのが世界の流れだ!国家には絶対譲れないモノがあるんだ!RSEPと言い日
尖閣諸島(沖縄県石垣市)への公務員常駐の実現を目指す自民党有志による勉強会の初会合が20日、国会内で開かれた。中国公船による尖閣周辺の領海侵入が常態化する中、勉強会では実効支配の強化策を議論し、政府への提言をまとめる。呼びかけ人代表の原田義昭元環境相は会合で「公務員常駐を、ただちに実行して内外に国の行政組織の整備を明確にすることは大事だ」と強調した。勉強会では尖閣周辺の海上警備活動や生態調査の実施拠点としての活用も検討し、議連への改組も含めて考える。政府は尖閣諸島をめぐり「原則として政
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で2日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年12回目。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は2日午前11時35分ごろ、南小島南などの領海に侵入。日本漁船に接近した。
須田慎一郎氏によれば、日本政府は1日に4隻までの侵入を認める密約をしたとのこと。私には須田慎一郎氏によるこの発言の真偽のほどは分からないが、愛国者を名のる人士は、すべからく率先してこの問題をこそ論じるべきだろう。1日4隻までは侵入を認める。日本政府が中国と密約は本当か?独占インタビュー|YamatoPress|note尖閣諸島、日本の領海に中国公船が侵入し日本漁船を追い続けた件について日本政府抗議後も続いている中国公船による尖閣領海漁船追尾5月8日中国海警局の船4隻が午後4時ごろか
まいどなニュース提供尖閣諸島周辺への対応強化で、2016年に海上保安署から海上保安部に格上げされた「宮古島海上保安部」の巡視船(momo2oki/stock.adobe.com)2月1日に中国では海警局による武器使用を明文化した海警法が施行されたが、それ以降、海警局の公船による尖閣諸島周辺への領海侵犯や日本漁船への追尾や接近が急増している。中国側には必要な場合における武器使用を強調することで日本や米国をけん制する意図があるだけでなく、既成事実を積み重ねることで中国優位の状況に変えていき
新たな段階に入った尖閣情勢中国海警法施行後一カ月がたち様々な議論が行われる中、新たに「領域警備法」を制定しようとする動きがある。「領域警備法」の議論は前から行われてきたが、その対象は「北朝鮮の不審船」や「漁民に扮した中国民兵」など軍か民かが良くわからない船舶だった。例えば、漁業法違反で海保が対処してきた外国漁船が、尖閣に上陸したとたん海上民兵となり、海保や警察では手に負えないから自衛隊に交代するというシナリオだ。したがってこの対処する組織の交代をいかにシームレスに行うかが焦点だった。しかし今
中共は尖閣諸島を自らの領土と言うわりには、近海で起こった自国の漁船転覆は無視。シーマンシップの欠片もない。こんなやつらは海に出てくる必要なし。自国の沿岸で動いてください。その点、海上保安庁はキッチリ仕事してます。引き続き対応をお願いします。中国船転覆5人不明捜索続く#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6386625