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2024年中国ツアー〈クオリファイ〉「中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试」開催日:2024年2月3日(土)~6日(火)開催地:海南神州高尔夫球会日本選手の最終結果順位氏名(敬称略)通算T55古川茉由夏+20中国ツアーの出場資格は30位までに与えられるようです。従って日本選手は全員が失格です。話は変わりますが、どの国のツアーを見てもそうですが、タイ選手は強いです。中国ツアーQTでもタイ選手は11名出場して1位を含め、10名が30位圏内でした。
2024年中国ツアー〈クオリファイ〉「中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试」開催日:2024年2月3日(土)~6日(火)開催地:海南神州高尔夫球会日本選手の第2ラウンドの結果順位氏名(敬称略)通算T48古川茉由夏+9━━カットライン(+11)━━━近藤麗奈+15新真菜弥+23
2024年中国ツアー〈クオリファイ〉「中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试」開催日:2024年2月3日(土)~6日(火)開催地:海南神州高尔夫球会参戦・日本選手3名(敬称略)古川茉由夏近藤麗奈新真菜弥
2023年〈中国ツアー〉のトップ10に1位を始めとして5名のタイ選手がおり、その大活躍ぶりが分かります。日本ツアーでプレーをした実績のあるスパマス・サンチャンさんもいました。
アカイトリニゲタさんのコメント「ビュイックLPGA上海」2日目終わって8位タイのDANLINCAIさんが、最終プロテスト進出している蔡丹琳かもしれません。ノーキャップでかっこいい!でん中国のネットの記事で確認しました。DANLINCAIさんが蔡丹琳さんに間違いありません。「别克赛」首日蔡丹琳并列第三坦言开局两个长推收获信心蔡丹琳さんの中国ツアーの戦績はこちらでちなみに米ツアー「ビュイックLPGA上海」のプロフィールのフォトは
いつもよりちょっと遅く床屋さんからさっき帰って来ました。前に5人もいるんだもん(笑)でも今回もテレッテレ頭にしてきましたよ。見たくもないとは思いますが…もう…だんだん髪の面積が狭くなってくる…これで少しは涼しくなるかな?さてずっと書いているドタバタ中国ツアーも今回が最終回。昨日書き忘れましたが、桂林でのホテルはアメリカ資本も入った超ゴージャスなホテル。部屋も広くて快適、レストランも豪華、食事もおいしい。ところが…やっぱり中国。1階のロビー近くのトイレへ行ったら雨も
おはようございます。今朝の岐阜美山は曇り。空は明るいのでこの後晴れて来るかも。ですが夜中はずっと雨。雷が鳴って強い雨が降っていました。さてドタバタ続きの中国ツアー、杭州で2泊したあとはわたしたちのグループは桂林に移動。初日は川下り。こんな船に乗って、(当時はもっと古くてボロでした。)のんびり幽玄な景色を楽しむはずが、その日はドピーカン!空は雲一つなく真っ青。暑くて風情を楽しむどころではありませんでした。その上船で昼食をとったんですが、出てきたのが魚と
おはようございます。今朝の岐阜美山は雨。空は真っ暗、結構激しく降ってます。今日は敬老の日というのにカミさんは仕事、ちっとも敬われていません。明日好きな晩ご飯作って敬ってあげます。昨日はお墓2ヶ所の掃除のあとちょっと出かける用事もあって更新お休みしてしまいました。今日は40年近く前のドタバタ中国ツアーの続きです。なんとか出発にこぎ着けたオーブンツアー。にわか添乗員のわたしはなにもわからず不安でいっぱい。飛行機も大嫌い。でも墜落することもなく無事夕方過ぎに杭
中国ツアー「中国信托女子精英賽」開催日:2023年8月30日(水)~9月1日(金)開催地:上海旭宝高尔夫俱楽部賞金総額:35万元(約705万円)日本選手の結果順位氏名(敬称略)通算獲得賞金T6安福千乃-212,530(約25万円)23鈴木絢賀+54,305(約8万7千円)岡村優予選落近藤麗奈予選落
中国ツアー「シンガポール女子マスターズ」開催日:2023年7月6日(木)~8日(土)開催地:ラグーナナショナルゴルフリゾートクラブ(シンガポール)賞金総額:10万ドル日本選手の結果(敬称略)順位氏名(敬称略)通算T7鈴木絢賀-2T16岡村優ET59安福千乃+9予選落上田千鶴全選手の結果はこちらで
中国ツアー「シンガポール女子マスターズ」開催日:2023年7月6日(木)~8日(土)開催地:ラグーナナショナルゴルフリゾートクラブ(シンガポール)賞金総額:10万ドル出場する日本選手(敬称略)岡村優安福千乃鈴木絢賀上田千鶴
2023年〈中国LPGA〉クオリファイ(QT)中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试開催日:2023年2月22日(水)~24日(金)開催地:海南万寧神州半島ゴルフクラブ参戦した日本選手は近藤麗奈さんと@野口惠美さんですが、近藤麗奈さんは通過ならず、@野口惠美さんは51位タイで通過しました。〈概況〉参戦選手数は143名、通過人数は60名。特筆すべきはタイ選手で5名の参戦ですが、どなたも上位で通過しました。タイ選手の通過順位1位、3位タイ、8位タイ、15位タイ、25
中山三奈さんが感じた、中国・台湾・フィリピン・各ツアーの特徴【中国ツアー】ツアーとしてしっかりしていて、コースコンディションもよく、セッティングも面白い。中国、タイ、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどの選手が中心。賞金はステップアップツアーより少ない試合が多い。【台湾ツアー】コースに練習場がなかったり、コンディションがあまり良くないコースが多い。プリファードライの追加ローカルルールが多く、グリーンスピードは8フィートほど。賞金総額は180万~1000万円。台
中国女子职业高尔夫球巡回赛职业资格考试(中国ツアーのクオリファイ)開催日:2023年2月20日(月)~24日(金)開催地:海南万宁神州半岛高尔夫球会競技:5ラウンド参戦者数:98名外国選手の参戦(2名)近藤麗奈(日本)ジュニアアマ(在中国・オーストラリア国籍)参戦選手・こちらの〈参赛球员〉をクリック
中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试(中国ツアーのクオリファイ)開催日:2022年1月19日(水)~21日(金)開催地:万宁神州半岛高尔夫球会競技:3ラウンド参戦者数:84名QT順位10位圏内選手1潘洁红(A)T2薛梓萱(A)T2纪钰爱(A)T4范双双(A)T4杨曼莉香(A)6曾莉棋(A)7张慧(A)8宋佳宝(A)T9朱荧芝(A)T9万媛媛(A)中国ツアーも新人が大活躍しています。QT順位上
中国LPGA〈CLPGA〉サイトがリニューアルされて綺麗になりました。中国LPGA〈CLPGA〉サイトに跳ぶ中国ツアーの唯一人の日本選手・近藤麗奈さん2022年の賞金ランキングは84名中74位中国ツアー賞金ランキングに跳ぶ近藤麗奈さんのインスタグラム
中国ツアーQT「中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试」が1月19日(水)~21日(金)に開催されました。出場権を獲得した選手は21名でした。
中国ツアーに参戦しているただひとりの日本選手、近藤麗奈さん。中国ツアーのQT「中国女子职业高尔夫球巡回赛资格考试」が1月19日(水)~21日(金)に開催されました。近藤麗奈さんの結果は3名の43位タイでした。どうやらカウントバックでQT44位になりそうです。この順位ならフル出場できるのでしょうか。調べた結果、この順位では出場できないようです。過去の関連記事’21中国ツアーQT終了2021年中国ツアーのクオリファイが開催されました。開催日:2021年2月3日~5日日本選手では
『そのⅣ・・・』などとは、最早、『余禄の範囲・・・』では無いではないか・・・(汗)まったく、何を呆けた話を、長引かせて居るのか・・・(汗)まあ、独り娘が、自分が勧めた『中国旅行・・・』から帰国した晩に、この頑固なだけの親父と母親の二人だけで過ごさせても、『話が、盛り上がらないだろう・・・⁈』と気を利かせて、自分たち一家が泊まることで、帰国の晩の、『場を和ませよう・・・』と企んだ心中は、云わずとも読めるジジイなので、それに素直に従い、御義父上様が、然も嬉し気に封を
Audiのハンドルを握る女房殿に、『有らぬ疑いの眼・・・』を向けられながらも、久しぶりの父親や祖父ちゃんとの再会に、遠慮無く燥いでくれる『1.5人の子供の無邪気さ・・・』に救われて居る内に、車は、女房殿の実家の庭に滑り込んだ・・・(汗)早速、夕食の支度に走られるお義母上様を先にして、積み込んで来たお義父上様の荷物を、玄関まで運ぶ手伝いをする女房殿が、Audiのトランクを閉じようとするジジイに向かって、然も当然のような口調で、『アラ・・・、あなたの荷物は、降ろさないの・・・
鹿児島空港、国際線ターミナルビルの到着口出迎えロビーは、出迎える人たちと中国からごった返して居たが、そんな中で、ジジイと御義父上様も、都合3.5人の出迎えを受け、既に、『薩摩も頑固爺・・・』の顔に戻って居られる御義父上様に、我が女房殿が、気を利かせたように、『どうだった、お父さん・・・、愉しかった‥?!』とにこやかに訊くと、その瞬間だけ、少し顔を弛めて、『まあな・・・!』と応じられたが、反応は、たったそれだけ・・・(笑)尤も、これが、この方の、精一杯の感情表現なのは、誰もが
鹿児島空港に、北側進入コースから着陸すると、機体の左側窓の外には、このように、『霧島連峰・・・』が拡がる・・・!(画像は、yahoo.co.jpより拝借&加工)左から、『韓国岳・獅子戸岳・新燃岳(=噴煙噴上げ中)・中岳・・・』と続き、少し間が空いて、一番右が、『霊峰・高千穂峰・・・』となる訳だが、ジジイは、物心着いてから、毎日のように、ずっとこの連峰を眺めて育って来た風景であるから、『視飽きるほど視て来た姿・・・』だが、僅か7日間だけ、『Nipponから離れて居
オウオウ・・・、遂に『80編・・・』なんてところまで、引っ張ってしまって・・・(汗)まったく以って、『異常(=狂気)・・・』と云うしか無いが、果たして、けふ(今日)で終われるのか・・・⁈※※※※※※※隣に座られた御義父上様の顔にも、確かに浮かんで居るように視える『満足感・・・』のようなモノを横眼に視ながら、『これで、一仕事終えたかな・・・⁈』と云う安堵感で、『727(セブン・ツー・セブン)』
『ご搭乗のお時間・・・』は、北京時間で、『午後2時半頃・・・』だったと憶えるが、飛行時間が3時間半ほど掛ると云うし、東に向かっての時差が、一時間加わる訳だから、薩摩の空港に着くのは、『午後6時半頃・・・』と云う計算になる予定だった・・・。到着さえすれば、鹿児島空港には、我が女房殿が、今日は、お義母上様と、我が二人の子供を伴って、迎えに来てくれることになって居た・・・。『その前に・・・』だが、この『北京首都国际机场・・・』(=北京首都国際空港)に、我々を迎えに来てく
午後の一時過ぎくらいに、今回の『中国・6泊7日の旅・・・』の最後の地になる『北京首都国际机场・・・』の国際線ターミナル前に着き、28人全員が、無事に出国の仕儀となる訳だが、送迎バスが空港に到着する少し前に、この7日間、我々の一団と行動を共にしてくれた、『北京政府派遣の袁さん・・・』が、照れ臭そうにマイクを握ると、乗って居る参加者に向かって、別れの挨拶をし、最後に、大きな声で、『再見(ザイジェン)・・・!』と悪戯っぽい顔と口調で、若干叫ぶように云ったが、7日間を、ほとんど一緒に
危うく買い忘れるところだった、『恩人依頼のローヤルゼリー・・・』を、御義父上様の佇まいで想い出して、何とか難を逃れたことで、ジジイと御義父上様の、『中国・六泊七日・珍道中の旅・・・』は、いよいよ、『最後の数時間・・・』を待つばかりとなった訳だが、一緒に渡って来た『薩摩のオバサマ方・・・』は、ギリギリまで、『外貨(=Nippon円)の大盤振る舞い・・・』に余念が無いご様子で、まあ、善く買われるわ・・・(笑)確かに、実生活に措いても、『幾許かの経済的余裕・・・』が
半ば『ヤケクソ気味・・・』で買い奔った土産を調えて、一安心したジジイが、同じ『百貨商店(バイファオシャンテェン)・・・』の中に居られるはずの御義父上様の姿を探すと、一階のフロアの片隅で、手持ち無沙汰な佇まいで立って居られた・・・。(画像は、chinatrip.jpより拝借)早速、急ぎ寄って行き、『一応、済みました・・・!』と報告し、改めて、『ぶりっ子婿殿』の口調で、『お義父さんの方は・・・、買い忘れは無いですか・・・?』と下から口調で尋ねると、半ば、開き直ったよ
と云うことで、『王府井』まで出たは善かったが、結局、その度胸の無さと雰囲気のケバケバしさに、尾っぽを曲げて、スゴスゴと引き返したジジイは、部屋のドアを、音がしないようにそっと開け閉めして、身支度を改めると、早々、床に就くしか手は無かった・・・(汗)で・・・、『北京、最後(=6日目)の一夜・・・』が明けた朝の、北京飯店のロビーには、来る時に比べれば、完全に倍増した荷物を両手、両脇に抱え込んだ、『薩摩のオジサマ&オバサマ・ご一行様・・・』が、徒党を組んで、我が物顔に集われた訳で、そ
女房殿が、出発前に渡した『此処と此処だけは、忘れないでね・・・!』と云って渡した『土産モノ買込みリスト・・・』のほとんどは、『まあ、手印程度・・・』で善いのだから、空港の売店で買い込んで、『数だけ揃えれば善いだけの話だ・・・!』とタカを括っても居たが、それでも、そんな『手抜き・・・』では済まないのが、どうしても『あと二つ・・・』は、有ったのだ・・・(汗)一つは、三歳になる我が児(=長女)への土産で、これには、女房殿が、『可愛いチャイナ服みたいなのが、善いかなあ
北京最後の夜の、R・Sさんの音頭取り・・・(と云っても、段取りしたのは、添乗員のH田さんと、北京政府、お目付け役の袁さんだったのだろうが・・・?)は、ジジイの『不意を突いた悪ふざけ・・・』で、一気に場が和み、その後は、バンケットホールの壁際に在ったPianoを、『PetitCelebな奥様』の一人がお弾きになり、それに合唱が着いたりしたから、なかなか雰囲気の快い内にお開きになるのだが、オジサマ&オバサマたちの煽てに乗ったジジイは、老酒の勢いも手伝って、最後は、こんな『バカ騒ぎ・・・