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日本はメタンハイドレート、シェールガス、島嶼部の海底油田などを持つ、世界有数のエネルギー大国です。ロスチャイルドが、清子様御成婚の際、今上陛下を訪ね、今までの非礼を詫び、現代の藤原氏となるべく皇室に擦り寄っているとの情報もあります。それは天皇家の海外に所有する莫大な預貯金と国内の埋蔵金に加えて日本が強大な資源大国であり、その掘削技術を持ち合わせているからです!尖閣諸島沖だけではありません。関西の東南海トラフに眠る燃える氷メタンハイドレートも莫大資源です。日本政府は500億円をかけて南海トラフ
この記事は、たぶん韓流ファンには、ほとんど興味のないつまらない記事になるだろうと思います。ただ、私は判断を誤らないように、小説を書く上でも、きちんと押さえておくべきことなので、チェックして、確認が必要になったときに、すぐアクセスできるように、ブログ記事という形で、残した記事になります。(資料に近い記事、ということになります)日本人はあまり感じていないことなのですが、今、日本の国力の凋落はたぶんか
https://youtu.be/bDRh7T1lJcg【奥山真司】「中国の台頭は既に終了している!」という米戦略家の分析結果が良いニュースとばかりも言えない理由
https://youtu.be/0hroWMfzbHk【奥山真司】『中国の台頭』を許してしまった同時多発テロ後、対テロ戦の20年~9.11、「アメリカのよそ見が始まった日」~
先日の朝日新聞の記事に中国の論文引用数世界一、日本は10位に転落というものがありました。このブログでも科学技術分野における中国の台頭につき、何回か取り上げてきました。中国は4大文明の発祥地の一つであり、優れた文化・芸術を持っていましたが、清の時代に近代化に立ち遅れ、列強の搾取に遭い社会経済は没落しました。第二次世界大戦、文化大革命の失敗を乗り越えて鄧小平が進めた改革開放政策、4つの近代化が成功。経済力をつけてきたことから立ち遅れてきた科学技術の振興とその方面の人材育成に莫大な予算を付けられるよう
先日NHK特集でIPS細胞の件以来_、暫く振りとなるゲノムの話が・・・。そんなに目新しい進展はないと思い、チラチラと横目に耳でも音を拾っていましたが_確かに、個人の病気に対する適切な薬の投与が可能で、問題のある素のゲノムを探し省いて正常なゲノムに置き換えるとか、生命の余命延長や先天性疾患等を治せるが金持ちだけの特権と成り易い点や、探究心の優先が先走ると_道からは外れるし!!当然踏込んではならない人間領域の難しい倫理問題を突きつけている点はある!!植物全般も色々な
https://youtu.be/bcc70kyNvEI【奥山真司】ネオリベvsリアリズム、国際政治学者の未来予測はリアリズムの圧勝!2001年、既に中国の台頭、米中覇権争いを予見していた
現在の混沌とした世界情勢の不安の中、情報を整理しながら、世界は、どのように動くのかを知る事で、自分はどう考え、準備する必要があるのかを考えるきっかけになるのではと思う。今回は、大前研一さんの著書「世界の潮流2020-21」から整理していきたい。①衰退する欧米の民主主義近年、優れた仕組みと教えられてきた民主主義。欧米が世界のリーダーシップをとり、世界を引っ張てきたが、現在その欧米を中心として推し進めてきた民主主義が衰退している。トランプ大統領第2次世界大戦後、日本と蜜月
https://youtu.be/A-cWX3XUsxs【奥山真司】もはや米中衝突不可避!?中国国民に拡がる異常な自信「我々中国の台頭を力ずくでもアメリカに認めさせる
FTAugust31,2020ShinzoAbeandhisstrugglewithXiJinpingGideonRachman安倍晋三は2012年12月に58歳で、習近平はその1カ月前に59歳で、ほぼ同じ時期に権力を握った。安倍の中心的課題は、日本を強くして、ますます強くなり、権威主義的になる中国に対抗することであった。この間、中国はますますアジアの最強国となった。東京のいかなる政府も、中国のナショナリズムが反日感情をともなうことを恐れた。それは1930年
オバマ氏、大学の卒業式でスピーチ(CNN)米国のオバマ前大統領は16日、かつて黒人を対象に開設された大学群「歴史的黒人大学(HBCU)」のオンライン卒業式で演説し、卒業生らに激励の言葉を贈った。この中で、現政権による新型コロナウイルス感染拡大への対応を厳しく批判した。オバマ氏は演説で「このパンデミック(世界的大流行)でついに、トップに立つ人々の多くが何をしているのか完全に露呈した。責任を持つ素振りさえみせない人も多い」と述べた。トランプ大統領を名指しこそしなかったが、公の場での異例の政権批
備忘録(2020年4月7日)ロイター:オピニオン:2020年4月7日コロナ禍で変わる世界秩序、日本「台湾化」の恐れ=川上高司氏https://jp.reuters.com/article/opinion-takashi-kawakami-idJPKBN21P06J川上高司氏(拓殖大学海外事情研究所教授・所長)[東京7日]-国際政治学が専門の川上高司・拓殖大学教授は、新型コロナウイルスという未曾有の危機を強権的に抑え込む中国とロシアが、今後は新たな世界秩序を構築していく可能
中東介入を止められないアメリカの悪癖が、中国の台頭を許すAMERICA’SDEBILITATINGMIDDLE-EASTOBSESSIONhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92260.php
キリスト教カトリック宗派13億人トップ教皇が、今日本で核廃絶世界平和のメッセージを、発信した‼️今日本から令和の時代になって浩宮様が新天皇になられた美しい調和と表現された今❣️カトリック宗派だけで13億人‼️キリスト教全ての宗派でどの位の人数でしょうか⁉️今回の日本訪問核兵器の、廃絶をのメッセージであって、核燃料ではないんです❣️上記も写真が教皇に届いたか別にして戦争の悲惨さ‼️核爆弾核兵器の恐ろし
FTAugust5,2019TheAsianstrategicorderisdyingGideonRachman過去1カ月に起きた外交・安全保障の諸事件は、高齢で死を迎える老人に見られる多くの病のように、アジアが死の時を迎えていることを示した。40年間におよぶアジアの繁栄は終わる。アメリカの圧倒的な優位や外交の予測可能性は失われた。東アジアの安全保障システムで、中国はもはや従属的な地位を受け入れない。この新しい状況で、ロシア、日本、北朝鮮など、諸国はルールを試し
No.1254中国の台頭みとめぬ米国投稿日:2019年6月3日「日本の製品は世界一」と日本が自負していた1980年代、貿易黒字を拡大し続ける日本に米国はスーパー301条を発動し、輸入関税の大幅引き上げを迫った。その頃中国は人件費の安さから「世界の工場」と呼ばれ、多くの国の製造業が進出していた。今ではその中国が日本に進出し、業績の悪化した日本企業を買収している。しかしそれでも小型化技術や安全性能では「日本が優れている」「日本製の部品がなければできない」といった日本の優位性を誇る声はやま
https://youtu.be/LUZtJodUeYk【奥山真司】なぜ中国を甘やかしてきた?中国の台頭を許してきたアメリカの偽善とその背景とは?
先日シンガポールで、アメリカ大統領のトランプ氏と歴史的な会談をした、北朝鮮の金正恩氏が、またまた中国の習近平氏を訪問しています。金正恩氏、三度習近平氏を訪問https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180619-00394608-fnn-intこれはAIRCHINAの航空機を借りたのやら、トランプ氏との会談の様子を直接伝えるためのものでしょう。まあ、下卑た言葉で言えば、「ケツ持ちの親分に、挨拶に行っ
https://youtu.be/GdnKlEvTCgA【西田昌司】日本が迎えた脅威の時代、中国の台頭と日本の核抑止力
https://youtu.be/Lf-heg2QdIk【防人の道NEXT】中国の台頭、防人たちのたゆまぬ錬成-菊池雅之氏に聞く!キャスター:葛城奈海色希ゲスト:菊池雅之