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こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
グラフは米・中古住宅販売件数(単位:万件)2017-2020/56月22日に中古住宅販売件数(5月)の最新データも織り込んでいます。とても悪いデータだったことは、この時系列データを見れば明らかです。FXをファンダメンタルで考える場合、このデータは要注意です。米国の景気が急激に鈍化する可能性がでてきたと考えておくべきでしょう。なぜなら、2007-2008年の米国金融危機の原因は住宅問題が発端でした。1990年代の日本・バブル崩壊とは土地バブルの崩壊が原因でした。つまり、住宅問題は景
中古住宅販売戸数とは?FXファンダメンタル分析23中古住宅販売戸数とは?FXファンダメンタル分析23ども、マッティーです!本日はFX投資のファンダメンタル分析23、中古住宅販売戸数についてお伝えしていきます。目次中古住宅販売戸数とは?中古住宅販売件数の市場への影響発表時期まとめ中古住宅販売戸数とは?中古住宅販売件数は、全米不動産業者協会が毎月発表する経済指標です。中古住宅販売件数とは、アメリカ国内で当月中に中古住宅の移転作業が終了した件数をまとめた指標になります
かなり上下の攻防ありましたが、中古住宅販売件数しっかりと15分取引で取りました!
来週のマーケットが始まる前に19日の米市場を押さえておきましょう。19日のダウ平均は、前日比64ドル89セント高の2万5444ドル34セントと3日ぶりに反発。P&Gやアメリカンエキスプレスの市場予想を上回る好決算など、米企業の業績が好材料となったほか、前日の下落での反発も。週末前の持ち高調整で下げに転じる場面があったものの堅調に推移しました。19日には9月米中古住宅販売件数が発表されました。結果は前月比3.4%減と市場予想を下振れ、2015年11月以来、2年10カ月ぶりの低水準となってい
中古住宅販売件数(11月)0:00結果581万件予想553万件前回550万件(548万件から修正)昨日発表の中古住宅販売件数は極めて良いデータでした。住宅市場が極めてよいことを示しています。夏のハリケーンで住宅倒壊などがあったのも1つ理由ですが、この時期に米国で住宅が売れるのは別に理由があります。この現象は、将来の日本でもあるかもしれません。ですから、覚えておくと良いでしょう。それについては、facebookに記事を挙げてあります。こちらをお読みください(face