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米住宅販売が4%以上の減少、「金利引き下げ見送り」で失望感米住宅販売が4%以上の減少、「金利引き下げ見送り」で失望感|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)全米不動産業者協会(NAR)が4月18日発表したレポートによると、3月の住宅販売件数は、高金利と住宅価格の高騰を受けて、前月から4%以上減少した。同協会の月次報告書によると、3月の米国の中古住宅販売件数は419万戸(季節調整済み、年率換算)...forbesjapan.com
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
2024年2月18日(日)の出来事です。株式株価来週の注目ポイントFOMCの議事要旨公表米中古住宅販売件数エヌビデア決算発表
全米不動産協会(NAR)の19日の発表によると、不動産価格が記録的な高値に跳ね上がったにもかかわらず、昨年の中古住宅販売件数は過去28年間で最低となった。高金利や価格の高止まりが続いていることが要因とされる。NARによると、2023年の中古住宅販売件数は409万戸と、1995年以来28年ぶりの低水準だった。中古住宅の販売価格(中央値)は2022年12月より4.4%上昇し、約39万ドルと高水準を維持している。【続き】米中古住宅販売、28年ぶりの最低水準に落ち込む高金利が圧
Ciao20日の米市場は下落。ダウ平均は、前日比475ドル92セント安の3万7082ドル00セントと10営業日ぶりに反落。12月米消費者信頼感指数、11月の中古住宅販売件数が市場予想を上回る結果となり、ソフトランディングへの期待感が高まったものの、ダウ平均が5営業日連続で過去最高値を更新していることで利益確定売り、年末の持ち高調整売りが優勢となったようです。では今日もよろしくお願い致します🤲✨✨
11/21、火曜日の東京タイム。今日もドル円は大幅下落。朝方は148.40円台でもみ合い。下げ止まるかと思いきや今日も東京タイムから1円以上下落。148円をあっさり割れると、安値147.10円台まで下落。現在、17:30、147.20円台でもみ合い。急落の後は147.40円台でもみ合ってましたが先ほど安値更新、147.10円台まで下落してきました。朝方から1円下げた後は上値が重い展開ですね。なんとか148円台回復してほしいところですが、ここまで下げるとかなり難しそう。これからロンドン勢、ニ
こんにちはぷらてん@pura_ten先物前日ナイト引け29090今朝8:45寄り2905040円のマイナスおはようございます☀2022年08月19日08:55先物OPナイト仕掛けず。アメリカETF仕掛けず。本日+4.77(日本時間)確定分1勝+0.1(2767フィールズ)(日経CNBCより)河合ゼミナール66~3月期決算終了!より地合い地合い、とにかく地合いドル円が高い限りは買いに分がある状態。指数はこの辺りでヨコヨコする