ブログ記事6件
仕事。夕食後に爆睡。真夜中更新です。宇和島市街を離れていきます。目印、ケーズデンキ。遍路と何の関係もないのですが何か家電を買おうとするとどうしても落としどころがケーズになる私。徳島でも北海道でも地元でも。母はヤマダ派らしいんです。右の方へ進む。北宇和島駅は見れなかったですね。標高13m、わずか。上の地図の右上と下の地図の左下がくっつきます。三角の標高見ていただくと150mでしょう。ごつい上昇に見えるかもし
「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会のお遍路さんの休憩所今日は第43号しんきん庵・秋桜(コスモス)のヘンロ小屋を紹介します住所愛媛県四国中央市中之庄町宮之西589-1県道126(讃岐街道)とR11バイパス交差点北角64番前神寺から38.5km県道126(讃岐街道)とR11バイパスの交差点水道/トイレ近くにコンビニあり完成年月日H24.1.27緯度・経度北緯:33°58'25.3”東
福よかな東向き地蔵刻像:丸彫り塔型:座像特徴:福よかな尊像由来建立:願主:不明場所:香川県高松市一宮町中務茂兵衛の道標石と矢型陰刻の二基の道標がある。何れも遍路道中務茂兵衛の道標石は指型で陽刻:左一の宮・右国分寺土佐国?明治二十九年二月矢型陰刻の道標は右国分寺・読めませんでした。資料:撮影日:2010年8月22日
ひとつひとつの墓石が、、祈りの人々の生きた証しあっつ、、、、このお堂、、続く、、、。よりです。番外霊場ですが、、、歯長地蔵に続き、お大師様が祀られています。お堂の前のお地蔵様中務茂兵衛さんの道標も建てられています巡礼回数209度目となっています慶應年間に寄贈されている、常香炉?水盤?明治になる前の、世の中が変わる大変な時期であった、、神仏に祈り、導きを求めたことでしょう。番外霊場導引大師下川(しとうかわ)に古くから草庵霊場として祀られているが、創建、由来は詳ではない
随分のぼりました時間は14時ごろです続く。より少し行くと、すぐ遍路小屋でした。遍路小屋第21号光満しんきん庵桜の咲く遍路小屋腰を下ろして、水筒のお茶を飲みました🍵稲荷山まであと、2.9Km約40分とのことノートが置かれていて、皆さん思い思いに書かれています。いろんなお遍路さんがいますそれぞれに、別な旅があるようです。いっぱい読み込んでしまいました。雨は続いています☔小屋の風景もと来た道を振り返る、、、。この遍路小屋のために御尽力された方々ありがとうございます
九月もはや半ばに差し掛かって来ました自宅の前を三角寺へと向うお遍路さんもチラホラと見かけ始めました今月の日曜日は10日を除いて、彼岸入り直前とお彼岸中なので計画を実行するのなら昨日の10日しかないと実行に移しました今回は自分なりにも十分下調べをしていたので多少の自信はありましたが、おおよその見積もりでは18km、余裕を持たせて8時間と見てましたが、確認の為余分に歩いたりした事もあってか26km、12時間を超えるものとなり、出発地点の金田小学校跡に戻りついたのは18時33分と暗く
8月20日に椿堂から雲辺寺へのウォーキング前に車で下見した65番三角寺周辺のへんろ道次回は三角寺から別格13番札所の金光山仙龍寺(奥之院)へと歩いてみたいルートをいろいろ検討していたところ、この東海図版の地図にのみ載っている東金川の江戸時代の遍路道(往昔のへんろ道)で、現在三角寺から平山へ向けて通っている道は車道が出来てからの近道として、通るようになったものではないかと思えてきましたこの道の土佐街道との交差する場所に奥之院まで四十八丁を示す地蔵丁石と中務茂兵衛さんの道しるべがあ