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伏木・小矢部川に面した穏やかな風景の駅、"中伏木駅"です!
2018年9月9日万葉線の中伏木駅で下り越の潟行きのドラえもん電車に乗りました。万葉線にドラえもん電車が走っているのは、「ドラえもん」の作者の藤子・F・不二雄さんが高岡市出身だからです。また「忍者ハットリくん」の作者の藤子不二雄Ⓐさんは氷見市出身なので、忍者ハットリくん電車は氷見線・城端線を走っています。ドラえもん電車内乗車券は海王丸も見学できるようにセットされた一日乗車券を買いました。中伏木駅の次の六渡寺駅です。この駅の越中万葉歌はこれです。この駅で上下線がすれ違います。ド
2018年9月9日勝興寺から、越中国一ノ宮気多神社、伏木港埠頭の燈明台、伏木万葉大橋等を観て、万葉線の中伏木駅まで行きたいので、タクシーを呼びました。1時間5000円で回って欲しいと交渉したら、これくらいの距離だとメーター制で乗っても5000円以内に納まるはずだから、一応メーター制で乗って途中で5000円を超えてもそれ以上は請求しないという条件で、乗ることにしました。気多神社に向かう途中で、近くに国分寺跡があるので寄りましょうかと言われ、そうすることにしました。越中国分寺跡現在は薬師堂
2日目。金沢から高岡へ。そう、ナラタージュのロケ地を巡りました。万葉線で周ります。最初に乗ったのは新しいトラム車両。映画ではレトロな車両が使われてましたね。車内で1日フリーきっぷを購入しました。まず、目指すは中伏木駅。駅舎内にまだポスター残ってました。葉山先生と別れた泉が乗り込んだ電車を葉山が見送る印象的なシーン。写真では分かりにくいけど、この黄色い自動販売機で特定できます。車内からも撮ってみました。なんか切なくなりますね〜映画で使われた車両は1つしかないのだとか?
年度末の忙しいときに、地元のKちゃんの案内でと息子ちゃんの受験が終わったばっかりのHちゃんと富山金沢の旅行に、行ってきました。関西からは、サンダーバードに乗って。いつぶりかな?私がまだお姉さんだった頃。バイトの先輩と3人で芦原温泉行ったんですよねー。ところが露天風呂で肩が冷えちゃったのか、その晩から高熱。携帯ないときだったから、お互いにめっちゃ気を使った(T_T)で、解熱剤効いてるうちに、1人先に帰るという…………サンダーバードといえば、こんな苦い思い出があったなーと思い出すことも
『そもそも「ナラタージュ」とは高校生の時に芥川賞候補になった島本理生が20歳で書いたベストセラーが原作行定勲監督が映画化を考えたがイメージの俳優が見つからず、長年温めていたそしてやっと見つかり2017年10月公開』原作は東京が舞台ですが、映画版は富山県にそれが本当に幻想的で…私は映画館で観ましたが、3時間、いや1日はこちらの世界に帰って来られませんでしたそのクライマックスシーンの撮影がこちら万葉線中伏木駅です本当に小さな駅ですお花が綺麗でポスターも!