ブログ記事25件
行政や政治家が甘く見るとこわいのが「市民の力」です。もちろんまとまればの話ですが…。市民がまとまるには、やはりそれなりのリーダーが必要です。豊後大野市にもリーダーは必要で、共育塾はシンクタンクのような役目をします。共育塾が先頭に立ってやるのではなく、あくまでも主役は若い人になってもらいたいのです。わたしらは裏方で良いですし、また裏方に回らなければ人は育ちません。大切なのは後継者育成です。それができなければ持続はできません。できそうでできないのが後継者育成です。これは突出したリーダーがいると逆
今からかなり前の1985年頃の話です。独立して5年目くらいで、ある経営者との出逢いがわたしの経営者としての方向性を決めました。そして1989年(平成元年)に、その方の所属していた経営者団体「中小企業家同友会」に入会しました。その方とは(株)千房の中井政嗣社長(当時)です。現在は会長になられています。日本一のお好み焼きチェーンをつくられ、海外にも出店をされました。1967年の創業から19年の下積みを経て、人間味あふれるお好み焼き店を全国展開しました。それでも当時はまだ40代前半で、周りの人から
3月19日火曜日〜その11(写真)こちらも、一昨日に千房ホールディングスの中井政嗣会長に頂いた、あたり前田のクラッカー。雑事あれこれ。
3月17日日曜日〜その612時、第1部開演。BOXD列7番に着座。13時20分、休憩。(写真)ビュッフェで、中井政嗣会長、山口孝満会頭と記念撮影。ホットコーヒーをご馳走になる。産經リサーチ&データ栗本洋社長と名刺交換。
3月17日日曜日〜その52階フェスティバルホールエントランスホワイエで、千房ホールディングス中井政嗣会長、八尾商工会議所山口孝満会頭と待ち合わせる。(写真)中井会長に御招待を頂き『大阪桐蔭高等学校吹奏楽部第19回定期演奏会』を拝聴します。金井克子さんと御挨拶。
かつて天動説と地動説の経営的観点を、松井証券の4代目社長松井春夫氏から学んだことがあります。(もちろんネット上で)松井証券は1918年に創業され、2001年8月にインターネット取引専業の証券会社として日本で初めて東証第1部の株式市場に上場しました。ネット取引の部門ではあの野村證券も抜いてトップになったこともあります。これはその当時ではすごいことでした。インターネット社会の先駆者でもありました。しかし本日はその話ではありません。客商売の天動説と地動説から地方創生への話です。これはどんな業種にも
成田悠輔さんのおかげでエビデンスという英語を覚えました。最近はやたら英語を使う人が多く、すぐに調べることが多いです。しかし常に使っていなければ、またすぐに忘れるのも確かです。このエビデンスは証拠・根拠・記録などの意味です。しかし覚えたからとわたしが使っても何となく違和感があります。成田悠輔さんが言うからスッと入ってくるのです。そしてふと思ったのが、ブログが十分証拠になるということです。わたしの考え方の進化の証拠になっています。退化していたらまずいですが、停滞のときはあります(笑)。それはブロ
☆「損得」と「善悪」経営の世界の物差しは損得だが、神様の物差しは善悪。壁にぶつかった時、損得ではなく、善悪の物差しで判断すれば必ず道は開ける。中井政嗣(お好み焼きの名店「千房」創業者)ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ
3月25日土曜日〜その10休憩時間に、1階エントランスへ降りる。式秀部屋の三段目の行司木村桜乃助さんとバッタリ。昨夜、宿舎でお会い出来なかったので、少し喋る。席へ戻ろうとすると、千房グループ・ホールディングスの重光秘書、千秋育子さんとも遭遇。(写真)中井政嗣会長が観戦の桝席へ御挨拶に伺いました。
3月16日木曜日〜その11(写真)夜のおやつは、千房ホールディングスの中井政嗣会長に頂いた、NOVOTILEです。雑事いろいろ。
3月11日土曜日〜その13(写真)エントランスホワイエにて、千房の中井政嗣会長、大阪桐蔭の今田悟校長ご夫妻、元朝日放送アナウンサーの乾龍介さん、三代目桂春蝶君と記念撮影。
3月11日土曜日〜その12地下1階へ降り、直結する京阪電車中之島線の乗り場まで歩く。中之島駅17時58分発の普通で渡辺橋駅へ移動。此方も直結の5階フェスティバルホールへ上がる。(写真)今年も千房ホールディングスの中井政嗣会長から御招待を頂き『大阪桐蔭高等学校吹奏楽部第18回定期演奏会』を拝聴いたします。
1月30日月曜日〜その715時50分出発。大阪市中央区難波へ向かう。17時35分、スイスホテル南海大阪6階車寄せに到着。8階『関西演芸推進協議会難波スイス会合同新春例会』受付にて、千房ホールディングス重光秘書と御挨拶。浪華の間へご案内を頂く。(写真)千房の中井政嗣会長にお声がけを頂きました。開宴前「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを務められた平野啓子さんとのスリーショット。
経営の世界の物差しは損得だが、神様の物差しは善悪。壁にぶつかった時、損得ではなく、善悪の物差しで判断すれば必ず道は開ける。●中井政嗣(なかい・まさつぐ*千房株式会社代表取締役会長)
経営の世界の物差しは損得だが、神様の物差しは善悪。壁にぶつかった時、損得ではなく、善悪の物差しで判断すれば必ず道は開ける中井政嗣(お好み焼きの名店「千房」創業者)
パセリの教訓超強運アドバイザーの「まっつん」です。見に来ていただきありがとうございます(^^いつもたくさんの「いいね」ありがとうございます感謝・感謝です毎日読んで頂けると、どんどん運がよくなりますよ中井政嗣氏千房社長中井氏は義兄から飲食店の修行をされました。「三年かかるところを一年で教えたるからついてこい」と言われ始発から終電まで年中無休で二年間働いた。義兄の教えは非常に具体的で、まず、「常に同時に三つの仕事を進行させろ」湯を沸かしながら、冷凍エビを解凍
失敗は貴重な経験です。だからこそ長生きしなければ損をするのです。見返りもなく途中で死ぬのはもったいないと、還暦を過ぎてつくづく思います。何がもったいないのか、それはとくに人の見方を失敗によって多く学んだからです。「巧言令色少なし仁」の論語の教えを、これまで実践で数多く経験してきました。才能やセンスや見た目のカッコ良さが、人間性とはまったく関係ないことを学びました。顔やスタイルや着ている服も、人間性とは何も関係ありません。確かに見た目(顔や体型)は親からの遺伝が強く、着ているものなどは経済力か
★父親は、ベンツE500を所有していたなかで、妹の旦那さんのクルマも古く、故障し、妹のクルマを旦那さんが通勤に使い他となり、★入退院を繰り返していた父親が、妹が子供を病院へ、買い物へ他、『誰もが乗れるクルマ』をと、入院保険給付金に、自腹を切り、現金を足して、22年前の6月27日に納車された『軽自動車=マツダ・ラピュタ』です★父親は、『10年、10万キロ』は、乗るぞと冗談を言い9年後に、他界。
NHKスペシャルで「藤井聡太驚異的進化の秘密迫る"頭脳格闘技"舞台裏」を見ました。野球などでも投手と打者で投げる球の読み合いがあります。しかし読み合いのレベルでは、将棋は20手以上先までを読みます。データを使った読み合いでは、AIが強いのは証明済みです。しかし相手の指す手はあくまでも推測で、実際はいくらでも変わることもあります。ですから確率の高い順にAIも予測をします。しかし藤井聡太さんは、AIよりもさらに先を読むそうです。また定石通りの手ばかりではなく、ミスも含めて打つ手は無数に広がるはずで
★「芸予地震」から、今日で、20年ちょうど、府中町へ物件を見に、亡父と社員と3人で車に乗り、府中大橋の上に、赤信号で停車していたら、かなり揺れ、新幹線のケーブルも大きく揺れ、車窓から、店舗の2階へ向けて、階段を架けている人が、あわてて、降りられを目撃しました。★20年前の6月27日に、納車になった『マツダ・ラピュタ』が、今日3月24日に、10万キロ走行になりました★父親は、ベンツE500を所有し
★『世の中に、偶然は、なく、出逢いは、必然』と、言われますが、【良い出逢いには、良い予感がある】と、千房の中井会長より、教えていただきました★2021年も、「節分が明け」、今日から、新年に★↓現在、バレンタインキャンペーン中(こちらに)★生まれて初めて、『お好み焼き千房(三宮店)』に、行った後に、天満屋デパートの食堂街に、『広島店』が出来たことを、テレビ新広島のキャンペーンで、知り、『当
★ある日、運命が君の肩を叩く。その日は、必ず来る。だれのところへも来る。ただ、残念なことに、回数があまりに、少ない。だから、その時のために日頃から充分に準備をし、その日が来たら、運命に向かって全力投球するのだ!(G・S・パットン←こちらに)★20代の頃に、読んだ本に、↑が、書かれてありました。「そんな、運命に、肩を叩かれる日が来るのだろうか・・・」と、ちらっと思ったこともありました★今日、銀行に行
このタイトルと似たようなことを、以前も書いたかもしれません。わたしの経営者としての基本がどうしても育てることにあったからです。美容業界、とくに美容室業界では教育産業かと思うくらい、人(美容師)育てが大事になってくるのです。人育ては自分育てです。子育ては親育てです。状況の違いはあれど、基本はまったく同じだと思います。わたしが親になったのは少し遅く、35歳くらいでした。もう30年以上前で、奥さんは27歳くらいでした。店は25歳のときに独立しました。35歳で初めて親になったのですが、子育てってこん
昨日の続きのようになりますが、社員教育を外注してはもったいないという話をします。社長を筆頭に社員全員が伸びるチャンスを、お金を出して他人(社)に譲るようなものです。本当にこんなもったいないことはありません。いまやセミナーや研修会が大流行の時代です。しかし安易な他力依存は要注意です。陸上の長距離選手が、お金を払って他人に代わりに走ってもらうようなものです。それで本人は速く走れるようになるでしょうか。それと同じことです。社員が数百人規模の大手になればまだ理解できます。教える人を育てるコストと外注
村上春樹さんは、「マイウェイ」という歌が嫌いだそうです。これはノーベル賞をもらった、あの山中伸弥教授が教えてくれました。瞬殺で興味を持ちました。すぐにネットで調べましたが出ていませんでした。すごくコアなネタなのでしょう。いろんな言葉で検索したのですが、出てきません。最後はWikiに頼ってどうにか情報を集めました。「マイウェイ」という歌は、フランク・シナトラが歌って大ヒットしました。『主人公の男性が、自分の死が近付く中、自分の人生で起こったすべての苦難に対して行ったことについて、後悔せず自信を
わたしが信じないのは法則と名付けるからです。よく出会いなどに必然を付ける人もいますが、わたしは偶然派です。なぜなら法則や必然には、ある程度の高確立が条件になると思うからです。この人とは出会ったのは必然だったのだ、と思えば気分は良いでしょう。わたしも以前は必然派だったかもしれません。しかしこれは自己陶酔型もしくは自己満足型でもあると気づき、このまま行くと危ないなと思いました。法則と必然では意味のニュアンスが少し違います。必然はよく洗脳するときに使われているような気がします。「今日みなさ
ViewthispostonInstagram北新地の千房。ちなみに、最後の写真は2016年千房中井政嗣会長と道頓堀にて。#千房#北新地#お好み焼き#焼きそば#道頓堀#中井政嗣会長カズさんさん(@kazusan1065)がシェアした投稿-2019年Apr月27日pm6時50分PDT
ホテルエルセラーン大阪にてお好み焼き千房中井貫二専務のお話を聞かせていただき、心に突き刺さる言葉がたくさんありました。「経営は終わりのない駅伝」「不変と革新のバランス」「中井家の⚪︎⚪︎」など中井社長が「専務は話すの上手いで」と豪語するだけあり、笑いあり涙ありの素晴らしい講演でした。また、中井社長が成功している人の共通点として1.良い人と出会った2.運が良かったと言ってはりました。弊社が日頃からお世話になってる岡山社長も来られていました。今日も色んなご