ブログ記事69件
2025年12月7日(日)、新潟県長岡市、栃倉酒造さんの地酒、「純米酒米百俵」を呑む。「純米酒」の表記だけれど、57%精米と、贅沢な削りのお酒だ。長岡の地酒には、栃尾の油揚げが合うに決まっている。今日も、こいつを炙ってアテにする。それにしても、地味なラベルが、地方の地酒らしくていいな。純米酒、と控えめに書いていながら、57%精米、という奥ゆかしさも佳い。で、味わいは、純米酒らしい米の旨みと、スルリと入る呑みやすさ。若干、苦味があるかな。お燗推奨、というのも分かる系統のお酒だ。自分は、冷酒派
表題だけでどこに行ったか分かった方は富山通w富山にいますとみやま来富館喫茶とちの木まださっき茄子食べたばかりだしな~昔々、あまご甘露煮定食を食べました夏以外に来ないと茄子が障壁でたどりつけない・・・最初は天龍村のおきよめの湯に行こうと考えてたのですがそういえば『湯の島温泉』て入ったことないな~と少し移動して営業中土日祝、13時~19時のみ営業村のコミュニティ施設がどど~んとその片隅、温泉受付はこちらチェックイン独泉ピ
【スーパー秘境駅】飯田線の中井侍駅で降りてみた!
さてさて、秘境駅ではないですが、飯田線の中では大都会の平岡駅に到着地元の物産品などを購入地ビールに魚うまくないわけがない!というわけで、続いては秘境駅ランキング76位伊那小沢駅列車交換ができる秘境駅も珍しい山と川の間を沿うように走る鉄路左右どちらに座るかで楽しみ方はかなり変わりますさあ、楽しい駅名秘境駅ランキング15位中井侍駅駅の上がすぐ民家2-3軒のご家族専用駅みたい眼下、急傾斜地にお茶畑が広がっていて中井侍茶は生産量が少ない希少なお茶らしい
2025年6月5日(木)【3日目】その1★飯田線秘境駅ルートおはようございます。本日3日目昨日まで色々な事があって大変だったけど、今日はどうなるか?楽しみです朝食を食べて出発だ〜6月5日探索駅🚉■平岡駅→鶯巣(うぐす)駅昨日に比べると比較的高低差がないので楽かもしれない。と思ったのは朝だけココから壮絶な旅が始まる県道側から見る龍泉閣岡谷、天竜峡方面豊橋方面飯田線の橋梁を横目に進む飯田線のトンネルだそれにしても年季入ってる建造物だなぁ〜ん?魅力的な橋梁だけ
飯田線秘境駅号の最大の目的地は”秘境駅のパイオニア”小和田駅である。9102Мは15時29分~15時44分の15分停車であるが当日の朝、別の列車で事前に訪問し現地調査した。小和田駅の実態はどうなっているのだろうか?また前後するが中井侍駅は飯田線秘境駅号のリピーターにとって”推し”の場所がある。ところが事前調査が甘くわずか7分の停車時間ではその場所を見つけられず。中井侍駅からの俯瞰を見ることが出来ず残念であった。2024年5月25日(土)乗車【秘境駅ランキング全国第10位中井侍駅・飯田線
二代目ハイエースすげぇ。登りでも走りはスムーズ右車線でアクセル踏んでも悲鳴のようなエンジン音は聞こえない!18年でこんなにも進化するものなのか、車って。ほぼノンストップで4時には目的地の佐久間湖到着。おお!なかなか雰囲気のあるところだナ。行くまでの道もワイルド仮眠して6時半に近くの中部天竜駅へ。2024年年末旅は
秘境駅ランキング13位為栗駅飯田線の大都会、平岡駅で小休憩秘境駅ランキング62位伊那小沢駅秘境駅ランキング10位中井侍駅つづく
長野県最南端の中井侍駅三十三観音を見たくて行きました結構な坂です(;^_^Aくねくねと山に登りようやくつきました「せば石」と言って沢の両側に大きな岩がせりだし、その一面の岩を削って棚に仏像が整然とならぶ。像の左に「宝暦七丁丑年(1751年)五月吉日願主太良右衛門」とあり、この右岸壁には明治38年(1905年)7月10日に沢水が氾濫し二十六体が流失し、大正2年9月に有志の篤志によって再建されたと記載されている。明治時代に中井侍の太郎右衛門という人が、何かあって目がつぶれ
飯田線の秘境駅伊那小沢駅↑からの続きです。伊那小沢駅訪問を終え、次はお隣の中井侍駅までの駅間歩きです。道中、絶壁の岩肌には祠のようなものやお地蔵さんが祀られている箇所がいくつもありました。何かの安全を願っているんですかね?(゜-゜)天竜川沿いを進みます。途中の分岐で・・・案内標識によると、目的地の中井侍は左ですが・・・通行止めの模様。。まあGoogleナビは右折の指示だったのでナビ通りに進みます。↓↓↓再び天竜川沿いを歩きます。しかし廃屋ばかりだなぁ。暫
泊まっていたホテルシルクアネックスは、朝食会場が向かいのシルクホテルだったまだ雪がチラホラ舞う季節だったそして朝からちゃんと食っているうわべは健康体である駅に向かう昨日の〆清さん看板からして良い飯田は印象に残る街だったずーっと前に長篠古戦場に行っていたことはすっかり忘れ、長篠城を目指す※記録を見ると2011年の5月に行っている。ブログ開始のちょい前だった車窓から秘境駅で有名?な中井侍駅を撮ろうと試みるこれは練習まぁそんなうまくいかないよね
CD飯田線小和田駅←中井侍駅→伊那小沢駅2024年5月3日(金・祝)に訪問した、CD飯田線中井侍駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線のホームのみの地上駅で、無人駅です。長野県最南端の駅です。秘境駅です。天竜川に架かる、平神橋または、水神橋を渡ると、対岸に出られます。北側の出入口です。南側の出入口です。中井侍駅の駅名標です。以上です。CD飯田線小和田駅←中井侍駅→伊那小沢駅
2023年12月30日(土)10:50ちょっとひと休みしてたらこんな時間。ここから中井侍駅まで12km13:36発の電車に間に合うか?足は?体調は?大丈夫???不安だけど中井侍駅めざします。10:55火のみ櫓廃車通過11:05河内川対岸のあんなに高い所を通るんだぁ~11:07結構崩れている11:37ん?高瀬川=河内川11:42うぐす宇連集会所ここでお猿さんとバッタリ!目を合わさないよう、そして、ドタバタ足音させてして通過。
飯田線の小和田駅から中井侍駅まで、散策を計画していました。それを実行する日が、突然やってきました。2023年12月30日(土)非常に冷たい朝です。7:04中部天竜駅発の電車に乗車したのですが、走行中に時々、列車内の照明が消灯します。そして、電源が遮断された状態の列車は、惰性で走行しています。びっくりして車掌さんに尋ねました。車掌さん「架線に霜がついてパンタグラフが浮いてしまい、電源が落ちてしまうんです。この時期、頻繁に起きるんです。ご不便おかけし申し
2024年1月4日飯田線には何度か乗車していますが、今回は飯田線の秘境駅をじっくり訪問してみたいと思います。豊橋駅10:42発に乗車します。小和田駅(こわだえき)13:20着。浜松市最北端の駅。飯田線内のナンバーワン秘境駅は古い木造駅舎でした。駅前に家や自動車道路が無い無人地帯。『秘境駅へ行こう』の著書で知られる牛山隆信氏が作成した「秘境駅ランキング」では全国3位にランキングされています。待合室には恐ろしい表示が、苦手です。次の列車が16:11なので、隣の
休日活動記録♪過去の旅行記録と現在の記録で時系列が脳内で軽くバグってますさて土曜日休みの週なので遠出の日です向かうは、秘境駅の宝庫JR飯田線の『中井侍駅』『小和田駅』でも良かったけど、先駆者が居たので今回はパス中井侍駅から大嵐駅へ移動、そこから夏焼集落散策、湯の島温泉で締め!が今回の予定今回の相棒はコレ、2回目の登場、キックボードそして利用する切符はお馴染みの…青空フリーパスですねJR清洲駅到着後購入してホームへ…早めに着いたから予定電
前回の続きです。中井侍の集落を歩きました。急斜面に茶畑が並び、下を天竜川が流れています。天竜川の川霧でお茶の味が良くなるそうです。この日は茶摘みは行われていませんでした。下の写真は2012年夏のJR「青春18きっぷ」のポスター撮影地です。ところで、中井侍地区には現在は中井という姓のお宅はないようです。江戸時代に中井という武士が移ってきて明治時代まで中井性の家があったと言われていますが、定かではありません。地形からついた地名という説もありますが、やや難解なのでこ
先の週末、下伊那郡天龍村へ行ってきました。静岡県と境を接する天龍村ではお茶が栽培されています。特に中井侍(なかいさむらい)地区のお茶は「中井侍銘茶」として高い評価を受けています。今年は例年より早く茶摘みが始まりました。雨混じりのこの日、茶摘みをしている人はいませんでしたが、中井侍のお茶はすべて手摘みで収穫されています。天竜川に沿ってJR飯田線が走っています。ちょうど中井侍駅に電車が入ってきました。茶畑の間につづら折りの道路が通る中井侍地区の景観は深く記憶に残ります。天
先の週末、下伊那郡天龍村へ行ってきました。天龍村は信州の南端に位置し、愛知県及び静岡と境を接しています。アクセスのよい場所とは言えませんが、これまで2月~3月のカンザクラが咲く頃によく訪れていました。天龍村の中井侍地区ではお茶が栽培されており、無農薬、オール手摘みという手間をかけて生産されています。生産量が少ないため市場で広く流通することはほとんどなく、中井侍銘茶は希少な高級品とされています。今年は例年より早く茶摘みが始まったと聞き、まずは中井侍を訪れました。天龍村にはJR飯田線
秘境駅巡りが趣味になって2年ちょいが経過!今日現在(2023年1月末)訪れた秘境駅は番外編含め54駅!ということで、ここまでの秘境駅巡りのまとめです。ブログのテーマに「秘境駅巡りのまとめ」を追加しました!秘境駅巡り第1話『全国秘境駅ランキング13位ほうらい丘駅』日曜日は公休日を利用して秘境駅巡りへ!私の祖父は旧国鉄の蒸気機関車の機関士(運転手)をしておりました。そして親父は元々車の免許を持っていなかったので遠出は常に…ameblo.jpほうらい丘駅(滋賀県坂本ケーブル)記念の秘
豊橋759の臨時快速で中井侍に向かいます。955に到着のところ7分遅延で1002スタートです🐾激狭のホームにさわやかさんが100人ぐらい降り立ちました。ホームの目の前が天竜川です。約700m茶畑を見ながら急坂を登るとスタート看板がありました。スタートからこんなに進んだ場所、雲海とともに見るスタート看板は初めてです😅最初は三十三間堂みたいな仏像が並んでいる祠がありました。百万遍と書いてあるのは京都の百万遍とか関係があるのでしょうか?岩が崩れそうな狭い山道をひたすら歩きまして、ニセン
波乱の幕開けとなった飯田線の旅ですが、念願だった静岡県の「小和田駅」へも足を踏み入れる事が出来ました。ここからは長野県に戻り、本来の「信濃路」巡りとなります。尚、「中井侍駅」から「飯田駅」までの全駅を踏破した前回の飯田線の旅とは違い、今回は秘境駅を中心に巡りました。また、記事中の秘境駅ランキングは牛山隆信氏のHP「秘境駅へ行こう!」を参照し、次のように記載しています。●漢字駅名(よみ)第〇位(184位以下は圏外)[所在地]それでは引続き、飯田線秘境駅巡りの旅をご覧
今回の【駅】コーナーは、長野県南部、天龍村南部の天竜川沿い山間部に位置する飯田線の駅で、秘境駅に数えられるものの車でも到達可能な駅ですが、駅自体は秘境駅の雰囲気を醸し出している、長野県最南端の駅、中井侍駅(なかいさむらいえき。NakaisamuraiStation)です。駅名中井侍駅(駅番号なし)所在地長野県下伊那郡天龍村乗車可能路線JR東海:飯田線隣の駅豊橋方……小和田駅(静岡県)辰野方……伊那小沢駅
2022年04月10日(日)晴れ人里離れた辺ぴな場所にあり、駅員はおらず利用する人は滅多にない。まわりには何もなく、そこへの道は狭くて車では行けない。そんな駅を秘境駅といい、そこを訪ねてみたいという物好きなヒマ人も多くブームにもなっている。全国の秘境駅を訪ねた牛山隆信さんが毎年〝秘境駅ランキング〟を発表。それによると愛知県の豊橋駅と長野県の辰野駅を結ぶJR飯田線には秘境駅がたくさんある。ランキングベスト10駅のうち飯田線は4駅を占め〝秘境駅の宝庫〟と呼ばれるそうだ。毎年春と秋には〝飯
前回の続き浜松から10時01分発の豊橋行き電車に乗り、豊橋からまた無事に飯田線伊那新町行きに乗り換え、やっと一安心。豊橋から中井侍駅まで37駅もあり、ゆっくりと沿線の風景を楽しみました。飯田線大海駅きれいに刈り込まれた茶樹のうねが見えてきた。飯田線早瀬駅周辺の茶樹飯田線小和田駅。下車する人が居ました。小和田駅の次は中井侍駅。ここ辺りは県境になるかな。小和田は浜松市。中井侍は長野県下伊那郡天龍村にある。秘境駅小和田駅の記事はこちらへ製茶工場廃墟跡@秘境駅小和田中井侍駅
天竜川流域の茶産地を訪ねたのは昨年の秋、2021年11月初旬でした。この地域の茶産地は主に浜松市にあり、ほんの少しだけ、南信州、長野下伊那郡天龍村にも点在しています。旅写真をアップするのは大変おそくなりました昨年12月に開催した第14回【『茶経』を読む茶会】のレピューとともレポートをしたいと思います。中井侍地区を訪ねた時一番感動したのはこの景色でした。「中井侍製茶工場」の前庭からの撮影。目の前にある天竜川の色は青い空の如き。ヨアケ茶園の前田さんが冷たいお茶を用意してくださいました。「
前回の続き…2021年7月22日~24日、東京オリンピック開会式による4連休の前3日は、新型コロナウイルスの感染状況を睨みながら乗り鉄の旅を企画しましたが、東京都と沖縄県を除き緊急事態宣言が発令されていなかったため、感染対策を徹底した上で乗り鉄に出かける事にしました。旅のメインは飯田線の降り鉄でしたが、飯田線は2日目から乗ることにしたため、空いた1日目はお盆休みにはコロナの影響で行けないであろう横浜へ行きました。現に、神奈川県の感染状況はその後急速に悪化して、お盆前に緊急事態宣言が出
おはようございます*車中泊の朝は大体、5時台に目覚めてしまう私前日のお話はこちら『20218/28(土)昼神温泉でツルツル卵肌に?!』長い1日の終着点は阿智村の昼神温泉です。一つ前はこちらにいました。『20218/28(土)夕暮れ時の妻籠宿へ』北信に住んでいる私たち、一度長距離で出かけ…ameblo.jp車の中かから夜明けを眺めてゴロゴロってするほど広くもないですが^^;網戸+薄手ダウンの布団で、寒くもなく丁度良い夜でした起きたら
天竜峡駅から豊橋駅へ乗り換え中井侍駅から歩いて伊那小沢駅へ途中茶畑があります伊那小沢駅の少し手前に弁天岩が見えます伊那小沢駅にあった地図本当は中井侍駅から伊那小沢駅、鶯巣駅と歩いて行きたかったけど道を間違えたのと体力がないから断念しました。伊那小沢駅から鶯巣駅までは山道だったから行かなくてよかったかも。阿弥陀堂があったけど通り過ぎたので行きませんでした。阿弥陀堂は中井侍駅から伊那小沢駅に歩いていくとだんだん民家が見えてきます。山に上がっていく道を行
中井侍駅よりあるいて15分くらいの所にある三十三所観音。こちらのパンフレットを参考に歩きました。天龍村:パンフレット(vill-tenryu.jp)中井侍駅をおります。秘境駅26位にランキングされています。急な坂道を登っていくと天竜川が見えます中井侍駅はお茶の産地です。ビューポイントを過ぎると伊那小沢駅と中井侍駅に行く案内板あり※ここを見落としてかなり山に行ってしまった伊那小沢駅の方に行くと数分で着きます。三十三所観音は「せば石」と言って沢の両側に