ブログ記事16件
おはようございます中之島アイセンターです最近のNakanoshimaQrossはクリスマス仕様2FのQrossoverLounge夢ではクリスマスツリーが飾られもう年の瀬なんだなーと感じられますそして、ツリーを見に行った際ちょうど画面に写し出された西田教授背の高い立派なツリー受診の際みなさんもぜひご覧になってみて下さいね!今日も中之島アイセンターは元気に診療を行っております!診療にお越しの患者さんは気をつけてお越しくださいねー
こんにちは中之島アイセンターです先日、吹田市の万博記念公園で「万博夜空がアートになる日」というイベントがあり自宅からドローンショーや花火を楽しむことができましたドローンショーは大阪関西万博でも夜空を彩りたくさんの方々が空を見上げ感嘆の声を上げたかと思います。電線が邪魔をしていますが夜空のキャンバスをあっという間に彩っていくドローンや花火を見ながら楽しかった関西万博に思いを馳せておりました忘れられない夜は、空から降ってくる。このイベントのキャッチコピーそのままに忘
こんにちは中之島アイセンターです術後使用して頂く保護用メガネ何度かブログに登場致しました。『販売はじめます』こんにちは中之島アイセンターです手術後に使用をお願いしているカッペやクリアゴーグル、アイコットン等をクリニック内でも販売することになりました両目保護用のゴ…ameblo.jp『白内障手術の終わったあとは』こんにちは中之島アイセンターです当センターでは、術後の目の保護の為にゴーグルの購入をお願いすることがあります。余計なお世話かもしれませんが術後の目の保護が必…ameb
こんにちは中之島アイセンターです金曜日は眼形成専門医の北口先生の手術日です。北口先生の手術を勉強しに来られる先生が今日もお越しになります。術中、難しく感じる点についてや縫合糸の選択についてなどしっかりとレクチャーしながらとても丁寧に手術を進めていかれます。先生方のこのような「もっとより良い技術を」という思いを感じられるやり取りを側で見ていてとても嬉しく感じることが多いですより良い医療の提供のために日々邁進して参りたいと私たちも強く思うワンシーンです。北口先生
こんにちは中之島アイセンターです蛍光眼底造影検査(けいこうがんていぞうえいけんさ)は眼底の血管の状態、血液循環、微細な異常の有無および病変の進行度合いなどを詳しく知ることができます。具体的には糖尿病網膜症や加齢黄斑変性などの診断のため行うことが多いですがこの検査は、専門的な機器と緊急時の対応体制が必要なため、大学病院や総合病院または専門的な設備を持つ一部のクリニックで実施されていることが多いです。当センターでも、症状に合わせ即日の造影検査にも対応しているため早期に
こんにちは中之島アイセンターです中之島アイセンターでは、毎日診察、検査、手術を行っています検査や手術では、『散瞳』が必要となる場合があります。分かりやすくいうと、黒目が開いている状態。『散瞳』をすると、どうなるか?①瞳が大きく開いている状態なので、当然、光がたくさん目の中に入り眩しくなります。②ピントを合わせる力が弱くなります近くが見えにくく、例えばスマホが見づらくなります。③視界がぼやけます。④光に対する反応が鈍くなります。公共交通機関でご帰宅可能ではありますが、安全の為に
こんにちは中之島アイセンターです当センターの年末年始の診療は年末最終日12/27(土)受付11:00まで年明け1/5(月)9:00より受付開始となっております目の不調やお薬の不足が心配な方はお早めにご受診下さいね。ほ今日も中之島アイセンターは元気に診療を行っております!診療にお越しの患者さんは気をつけてお越しくださいねー
こんにちは中之島アイセンターですNakanoshimaQross未来推進医療機構の理事長である澤先生が実行委員長であるチャリティーイベントの『サンタパレード』12/7(日)9:00~15:00大阪城公園太陽の広場参加者全員がサンタクロースになってまちを楽しくパレードするチャリティーイベントです本イベントは2008年に「サンタラン」として誕生しました。そして2024年より名称を新たに「サンタパレード」として開催いたします。サンタランは世界各地でクリスマ
こんにちは中之島アイセンターです☺️レモンを切っているこの人は誰!そう、橋田先生!このレモン、橋田先生のお宅で育ったものだとか。苗から育てて🌱3年で実ったそうです大切そうに、カットして一切れずつラップして冷凍庫に入れて大好きな炭酸水に入れて飲むのか最近のお気に入りです。中之島アイセンターは本日も元気に開院しております診察、手術ご予定の患者さまはお気をつけてご来院下さい。中之島アイセンター
こんにちは中之島アイセンターです☺️このブログで何度かお伝えしてまいりました『閉所恐怖症』男性、女性、若年、高齢関わらず、一定数いらっしゃいます中之島アイセンターでも患者さまから『閉所恐怖症です』と申告して頂くことは多いので、より安心して手術を受けて頂けるよう工夫しております。以前アップした閉所恐怖症のブログを見て『ここ(中之島アイセンター)なら何とかしてくれるかも!と思ってきました』と話して下さる患者さまもご来院頂き、無事に手術を乗り越えられました一番は患者さまの頑張りですが
こんにちは中之島アイセンターです☺️つづりを間違えているわけではありませんよBeautifullifeではなく、ViwtifulLifeです。加齢黄斑変性や糖尿病性黄斑浮腫の患者さまには、長期にわたる治療のお注射が必要となります。本日は、そのお勉強会でした上は中外製薬さんの製薬で、バビースモといいます色々な製薬会社さんがそれぞれの製薬を販売されていらっしゃいます製薬についてもですが、本日の勉強会はそんな長期にわたる治療が必要になられた患者さまのサポートプログラムのお話。
こんにちは中之島アイセンターです☺️届きました!橋田院長が集めた銀のエンゼル5枚と引き換えにオモチャの缶詰め🥫が届きました!箱を開ける橋田院長嬉しそうな橋田院長めちゃくちゃ嬉しそうな橋田院長このキョロちゃん、なんと電池で動くクレーンゲームでした岡橋先生に見せて頂きますちょっと、見づらいですがクオリティが高くて驚きました。みんな、ひとしきり遊んだもんでクレーンの部分が壊れてしまったのですが、そこは手先が器用な橋田院長が一瞬で治してくださいました楽しい昼休みの一幕でご
こんにちは中之島アイセンターです先月当センターでは裂孔原性網膜剥離に対して行った「強膜内陥術」(通称:バックル手術)が3件ありました。この手術は主に若年者や再剥離例などに施行されることが多いです。若年者は硝子体(眼球内部を満たすゲル状物質)が濁っておらず水晶体が透明(有水晶体眼)で状態が良い場合が多く強膜内陥術は、このような症例に対して効果的で硝子体手術に比べて侵襲が少なく済む場合があります。硝子体手術とは異なりシリコンスポンジ(バックル)を白目に縫い付けること
こんにちは中之島アイセンターです☺️これ、中之島アイセンターの木曜日。夕方の一幕でございますハードな一日の業務を終えられた、お二人眼炎症がご専門の橋田院長と、まぶたや涙目がご専門の北口先生です中之島アイセンターでは、専門性の高い先生方がこんな風に、症例の相談をされている場面は珍しくありませんが橋田院長も北口先生も、木曜日は業務が立て込んでいらっしゃるからか、お二人がこうやってスタッフルームでお話されている姿はなかなか貴重お二人とも難しいお顔をされてるので、、あ、何か患者さまの症
こんにちは中之島アイセンターです当センターでは、術後の目の保護の為にゴーグルの購入をお願いすることがあります。余計なお世話かもしれませんが術後の目の保護が必要なくなったらこのゴーグル、どのような活用方法があるのか販売元のMeiganさんの資料をもとに皆さんにご紹介したいと思います。チリ・ホコリからの保護はもちろん花粉・黄砂からの保護草刈り時の小石の飛散の防止目の渇き防止などユニークなのは「玉ねぎ刻む時に使ってください」との営業さんのお話もありましたスタッフからの
こんにちは中之島アイセンターです☺️眼科と一言でいいましても、専門の分野は多岐にわたりますちなみに橋田院長、色々と手術も診察もされますがご専門は、眼炎症読んで字のごとく目の炎症👀少し難しいお話ですが、、虹彩毛様体脈絡膜といった言わゆる茶目の部分から目の奥に広がる部分をぶどう膜といいます。この『ぶどう膜』に炎症が起こっている原因これが本当に様々なのです、、、『目』だけではなく『全身』に病原が潜んでいて、別の病気が元でぶどう膜に炎症が起こっている場合もあります。充血や目
こんにちは中之島アイセンターです緑内障は目の中を循環する房水の流れや働きが悪くなり眼圧が上昇し、視神経にダメージをきたす疾患ですが当センターの緑内障手術のひとつとしてプリザーフロマイクロシャントとというチューブ状のデバイスを目の中に入れてそこから房水を排出させ眼圧を下げる手術を行っております。小さなチューブを結膜の一部を剥がして挿入するのですがプリザーフロマイクロシャントを縫い付けて房水の排出路を作ります。手術時間は、準備時間も含めて1時間程。手術の際に点滴をとるこ
こんにちは中之島アイセンターです。中之島アイセンターでは、毎日手術をしています。白内障、硝子体、網膜剥離、緑内障、眼瞼下垂、内反症、涙目の手術中でも、白内障は一番多い手術ですご来院頂いてから手術が決まるまでには、いくつかの検査を受けて頂く必要がありますまずは、基本的な検査として⚫️視力、眼圧、屈折検査検査室で受けて頂きます診察室に入り先生の診察です先生は、検査の結果を踏まえて診察されます⚫️再隙灯顕微鏡検査で水晶体の濁りの状態を調べます白内障の手術が必要と診断され、患者さ
こんにちは中之島アイセンターです☺️本日は金曜日。そう、きんよーび眼瞼下垂が3件兎眼手術が1件斜視が1件涙目の手術が2件北口先生の手術の日です北口先生、本当に凄い集中力です。北口先生もハードですがスタッフも、ハード北口先生の集中力を全力で支えていきます北口先生は、手術と手術の間に時間が出来ると、そんな貴重なタイミングで水分と糖分をチャージし、パソコンでちょっとだけ作業をし、走って手術室へと戻っていかれますずっと全力ですそんな、いつも全力で、一生懸命な北口先生を、みん
こんにちは中之島アイセンターです☺️中之島アイセンターがブログを始めて、早いもので、1年4ヶ月くらいが過ぎました始めはもう、なんか、恐る恐るですよね、、恐々と書いてました中之島アイセンターを知って頂きたいけれどなにをどう表現したらいいものか分かりません探り探り、細々と、でも毎日休まず継続してまいりましたそのうち、ご来院頂く患者さまに『いつも、読んでます』とか『ブログ読んで来ました』と、伺うようになり患者さまに、中之島アイセンターの雰囲気を知って頂きたいというやる気が自信に変わ
こんにちは中之島アイセンターです先日、橋田院長が銀のエンゼルを集めていたというブログを上げさせて頂きましたが『銀のエンゼル』こんにちは中之島アイセンターです先日、お昼ごはんのお買い物に出掛けた橋田院長。チョコボールを手に帰ってこられました。「懐かしいお菓子ー」「えー?今も現役のお…ameblo.jpまだ「おもちゃのかんづめ」は届いておりませんスタッフ一同首を長くして到着を待っているのですがその間にも、すでに3枚の銀のエンゼルが集まりました橋田院長には持論があり「店頭に
こんにちは中之島アイセンターです10月上旬まで半袖で過ごせたのに朝晩冷え込む今日この頃寒くなってくると寒暖差のため心筋梗塞の患者さんが増えるといわれていますが眼科にとっても、寒暖差により増える疾患があります。それは『緑内障』寒い環境では、体の熱を逃がさないように血管が収縮します。これにより、目の房水(ぼうすい)という液体の排出が滞り、眼圧が上昇する可能性があります。また、寒さによるストレスが交感神経を刺激し緊張状態になることで、血圧や眼圧が上昇します。特に、もと
こんにちは中之島アイセンターです当センターで行っているアイドックには企業の福利厚生として受診される方も多いのですが最近では、個人の方の受診も増えてきています。日本眼科医会のアイフレイルに関するCMのお陰もあり目の健康に対しての意識が高くなってきていることも要因となっていると思われます。加齢に伴う見えにくさや目の不快感はメガネや目薬だけでなくまわりの環境や目の使い方への配慮など様々な対策でずっと楽になることがあります。年のせいとあきらめないでください40歳を過ぎたら、
こんにちは中之島アイセンターです☺️先日、スタッフの一人が小鼻の上と鼻の中がズキズキ、ヒリヒリ痛いと訴えておりました副鼻腔炎かな?それとも鼻茸?なんだろうか違和感、、違和感、、違和感でしんどいわ〜😓そのうちに、何だか目もコロコロ、ズキズキ結膜炎か??色々と、自身でアセスメントあれやこれやと、ああでもないこうでもないとそのうち彼女はピン!っとひらめきましたも、もしや、、もしかして、こっ、これは!!口唇ヘルペス案の定、、翌日には唇のお山のてっぺんに赤いのが居座っていて
こんにちは中之島アイセンターです10月13日に閉幕した大阪関西万博なかでも人気のパビリオンだった『大阪ヘルスケアパビリオン』で展示されていたiPA細胞に関連する展示について大阪府は12月末頃に最先端医療拠点の国際拠点「中之島Qross」に移設すると発表しました万博のレガシーとして再生医療の産業化を加速させる狙いがあるそう大阪府の吉村知事は「中之島Qrossにはもともと、万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』を引き継ぐことがコンセプトに入っていた。iP
こんにちは中之島アイセンターです最近当センターでは外国の方の受診・手術が多くなっており英語や韓国語等の対応は当センタースタッフで対応可能なのですが最近では、ベトナムやチュニジアバングラデシュの患者さんも来られており言語対応が多岐にわたっていますポケトーク対応もできるのですが通訳の方の同席がある場合診療・処置などがスムーズな事が多いです手術室にも同席して頂けますので、安心感があります。多様な対応が可能となっておりますので気軽にご相談くださいねー今日も中之島アイセ
こんにちは中之島アイセンターです☺️北口先生の自由診療が今年の5月から始まりましたお忙しい北口先生ですが、いつも穏やかで笑顔ですね急にカメラを向けても嫌な顔せず、応えてくださいます↑処置から、診察へ戻って行かれる北口先生!中之島アイセンターの広さゆえ、処置の多い北口先生には、一日に何度も何度も移動して頂いているのですが嫌な顔一つなく、いつも穏やかまぶたの手術って機能面は当然ですが、お顔なので整容面も大きく関わってくる気になる場所目の周りを専門とされている先生に診てほしいと思い
2024/1/11通勤帰りに交通事故に遭いそれから一年9ヶ月眼窩底骨折の後遺症で右往左往w🥲同じような悩みを抱えている方の足がかりになれば良いなと日々感じてますこんちゃ前回の続きでございます『オキュロへの道㊸』2024/1/11通勤帰りに交通事故に遭いそれから一年9ヶ月眼窩底骨折の後遺症で右往左往w🥲同じような悩みを抱えている方の足がかりになれば良いなと日々感…ameblo.jpリーガホテルから外に散歩に行きました都会の~街並み~友よ!お
こんにちは中之島アイセンターです体のエイジングには様々な要因が関わっているのですが「糖化」と「酸化」はそのひとつです。食事などから摂った糖質がたんぱく質と結びつくことを「糖化」といい、誰の体の中でも常に起こっています。糖化が進むと、終末糖化産物という物質が生まれます。これは体の「コゲ」にあたり一度終末糖化産物になると、元のたんぱく質に戻れず体の中に溜まってしまいます。また私達は酸素を使ってエネルギーを作り出していますが酸素と栄養素が結びつくことを「酸化」といい同時に活
こんにちは中之島アイセンターです今日は、大阪府と中外製薬株式会社の「健康づくりの推進に関する事業連携協定」に基づくデジタル市民公開講座のお知らせです。『乳がんについて知っておきたいコト』乳がんは女性がかかるがんでは最も多くなっており女性の9人に1人が乳がんになるとされています。正しい知識を身につけて日頃から乳房の状態に関心を持ち生活をすることが重要であり早期発見・治療につながります。このデジタル市民公開講座では☑️乳がんとはどのような病気?☑️乳がんはなぜ