ブログ記事25件
7月11日が命日・忌日の有名人・著名人1937年満38歳没(脳腫瘍)ジョージ・ガーシュウィンさん作曲家『ラプソディ・イン・ブルー』1973年満63歳没(肺癌)ロバート・ライアンさん俳優⇒『ロバート・ライアン(1909年11月11日生~1973年7月11日没、俳優)』1989年満82歳没(腎不全)ローレンス・オリヴィエさん俳優、映画監督『ハムレット』アカデミー主演男優賞⇒『ローレンス・オリヴィエ(1907年5月22日生~1989年7月11日没、俳優、
2022年に38歳で死去した、女優の中丸シオンさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。中丸さんには、強情さに注意だが、人に好かれる。人の上に立つ。家族縁や家庭運に注意。引き立てがある。五行の三才配置は大吉だが、陰陽の配置は最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
新宿K’sシネマの『ゾルゲ・スパイを愛した女たち』の一話、二話上映に行ってきました。知らずに行ったのですが、山本修夢さん(大崎少佐)、小川和久さん(軍事アナリスト・作家)、益田祐美子さん(司会)の舞台挨拶とトークがありました。山本さんは、すらりとしていますから、どの映画でも制服姿が大変引き立ちます。山本さんがトークで言っていましたが、映画中で大崎が失敗し切腹を試みるシーンがあるのですが、ロシアではいまでも日本人と切腹が結びついているようで、そういうシーンがあるそうです。そこでなのですが前も紹
25日に新宿での劇場公開。私の友人たちが何人も駆けつけたとのこと。満員の劇場で、父親の中丸新将さんや共演者たちによる中丸シオンさんへの追悼の言葉にも心打たれたとの感想がありました。「以下はこの映画の配給先の平成プロジェクト代表の益田祐美子さんのコメント」========================新宿Ksシネマで「スパイを愛した女たち、ゾルゲ」劇場公開、満員御礼!ゾルゲを愛した女を熱演した美しい女優・昨年他界した中丸シオン、この舞台にどれだけ立ちたかったか、山本修夢さんと中丸新
2月25日(土)より、いよいよ『ゾルゲ・スパイを愛した女たち』が新宿のK’sシネマで上映されますが、一つ私が勘違いしていたことがあります。上映されるのは、ロシア国内で放送されたドラマと同じで、2月25日(土)に第一話、第二話、から始まり、3月3日(金)に第11話、第12話の上映、さらに3月4日(土)から3月10日(金)まで再度上映です。各回上映される曜日が同じなので、特定の曜日が都合が悪い方は、見られない回が出てきますね。その代わりなのでしょうか、会場でビデオボックスが販売されます。中丸シオ
2月23日、新宿K’Sシネマにてロシア、ウクライナ、中国合作の映画『ゾルゲ・スパイを愛した女たち』が公開されます。20世紀最大のスパイと言われたリヒャルト・ゾルゲの日本での諜報活動から死まで、そして彼とともに生きた女性たちを描いた映画です。(ロシア国内ではテレビドラマにもなっていましたキャストは同じです)ゾルゲは日本で活動しており、早くにドイツのソ連侵攻を察知しソ連に報告しながら猜疑心の強いスターリンに無視され、結果ソ連は初戦で大敗を喫します。その後、日本は対ソ開戦せず南進するとの情報をソ
震災の影響で取り壊されることが決まった銀座の古い映画館支配人のクミコと年下の夫ショウタは複雑な思いで最後の日を待っていたが劇場には地震や放射能への心配でフラストレーションを募らせた個性的な客たちが次々とやって来て…2013年3月に閉館した東京・銀座の老舗映画館、銀座シネパトスを題材に描き同館最後のロードショー作品として公開された異色エンタテインメント映画評論家の樋口尚文が初メガホンをとった銀座シネパトスの閉館から、もう10年が経とうとしているんですね主人公を演じる秋吉久美子さんのほ
ふとしたとき…先日、亡くなった女優中丸シオンちゃんがよく口にしていた言葉を思い出します。「恋がしたい!」大人になると「好きな人ができない」とか恋愛が面倒だとか忙しくて、恋の優先順位が低くなってしまうことありますよね。でも、でも、やっぱり恋をすると楽しいわけだし郷ひろみさんの「お嫁サンバ」じゃないけど「恋する女はきれいさ~♪」せっかく生きてるのだから人生たのしみたいし、きれいでいたい(笑)何かに言い訳して恋しないなんてもったいない。シオンちゃんの言葉で、枯れ
女優中丸シオンさんの死去ニュースにフリーズしてしまいました。以前わたしはフロムファーストに所属していてシオンちゃんはわたしより年齢は下でしたが事務所の先輩。フロムファーストとは本木雅弘さん北村一輝さん竹中直人さん佐藤二朗さんなどなど役者中心の事務所です。シオンちゃんと最初に出会ったのはNHKドラマ愛の劇場「蝶々婦人」での、共演でした。地方ロケで撮休の日が丸一日ありシオンちゃんと街を散歩し買い物したりお茶をしたりふたりで満喫した日々を
女優中丸シオン(なかまる・しおん)さんが11日午前7時23分、38歳で亡くなった。14日、所属事務所が発表した。公式サイトでは「かねてより病気療養中」だったとし「ご遺族の意向により、葬儀は近親者のみにて執り行われました」と報告。後日お別れの会が予定されている。俳優中丸新将(73)を父に持つシオンさんは子役として活躍後、04年のドラマ「ウルトラマンネクサス」に斎田リコ役で出演。ロシア国営テレビ「スパイゾルゲ」でヒロインを演じる等国際派としても知られた。16年には幸田尚子とアマチュアお笑いコンビ
一日経ってしまった大切な友人で、妹で可愛い可愛い生徒私を先生にしてくれた俳優中丸シオンネットニュースで生徒さん達の結婚、出産等を知ることはあってもまさか訃報を知ることになるなんてシオンちゃんとは彼女が中学生の時から私の相方も小学生の頃から可愛がっていたので私たちには生徒さん達の中でも特別な存在とっても優しくて真面目で真っ直ぐで礼儀正しくて素敵な女性唯一無二のそれはそれは素晴らしくカッコイイ声と美しく気品あふれる容姿そのオーラは言うまでもな
/#おくやみ//#西暦と元号/#元号/令和4年は#大正111年、#昭和97年に相当する。/#佐野浅夫:大正14年(西暦1925年)8月13日~令和4年6月28日(96歳没)/#渡辺宙明:大正14年(1925年)8月19日~令和4年6月23日(96歳没)/#野村昭子:昭和2年(1927年)1月2日~令和4年7月1日(95歳没)/午前7:58·2022年7月6日//ビズリーチ社長・多田洋祐さん死去、40歳ゴルフ中に倒れる日本の“ダイレクトリクルーティングの育
女優の中丸シオンさん(1983~2022)がお亡くなりになった。まだ38歳という若さでの訃報に衝撃を受けた。年齢関係なく人が亡くなるのは悲しい事だが、若い人が亡くなるのは本当に悲しい。心よりご冥福をお祈りいたします。シオンさんの父は同じく俳優の中丸新将さん。愛娘に先立たれた悲しみは想像を絶する。お力落としの事と思うがシオンさんの分までこれからも演じ続けて欲しい。シオンさんはウルトラとは縁浅からぬ女優だった。代表作は「ウルトラマンネクサス」(2004)の斎田リコ役だろう。ウルトラヒロイン史上
中丸シオンさんが、病気療養中に他界。2002年の「セーラームーンミュージカル」に、ブラックレディ役で出演していた。多分、握手して貰った事もある筈(イベントに行っていた俺…)。旧セラミュファンのショックは大きいだろう。
土屋太鳳さんがエメラナ姫の話とともに『ウルトラマンネクサス』の話題を出されております。その『ウルトラマンネクサス』にてヒロインの一人を演じられた中丸シオンさんが亡くなられました。『大怪獣バトル』や『ウルトラマンサーガ』にもご出演されたウルトラシリーズおなじみの女優さんです。思えば『ウルトラマンサーガ』は太鳳さんにとっても思い出深い作品であり、度々話されていました。ご冥福をお祈りいたします。
こんばんは。今日は雨が降ったりやんだりの天気でした。今は、大雨です。この雨は明日も続くかな…?今夜のビールのおつまみは、ポテトサラダでした。美味しかったです。俺、ポテサラのポテトは好きだけど、いまだに、肉じゃがのポテトは好きになれない。なんでだろう…?自分でもわからん。さてはて。俳優の中丸シオンさんが11日午前7時23分に死去した。38歳。所属事務所が14日、公式サ
【訃報】レディバード所属中丸シオンかねてより病気療養中でございましたが7月11日午前7時23分永眠いたしました。ご遺族の意向により葬儀は近親者のみにて執り行われました。皆様からの生前のご厚誼に深謝し心から哀悼の意を表すとともに謹んで御報告申し上げます。https://t.co/cyEhyhsPaDpic.twitter.com/9UKnONXGKu—【公式】フロム・ファーストプロダクション(@from1pro)July14,2022【ご報告】「モジリ兄とヘミ
監督:小中和哉2012年公開所要時間:1時間27分完全な管理社会を描いたSF映画で、福士蒼汰と吉沢亮のW主演という豪華さ。個人的に吉沢亮縛りで映画やドラマを片っ端から観ていた時代に見つけた映画です。本編での吉沢亮はライズマンという悪役を演じていて、眼鏡が超絶似合っています・・・・✨(笑)福士蒼汰演じるアサオはある日突然警察に逮捕されてしまいます。5人殺人を犯した罪らしいのですが、アサオにはまったく身に覚えがありません。完全に誰かさんの仕業なのですが(笑)、ア
2時間サスペンスにおいてインテリ系悪役でお馴染み中丸新将(1949~)は子役として1年間活躍した後、成城学園高校から桐朋学園短期大学部に進学し演劇を専攻。73年卒業すると渡仏し、ジャック・ルコック演劇学校で2年間学ぶ。帰国後は劇団四季に所属し、退団後は日活ロマンポルノ『修道女ルナの告白』(76)から『輪舞』(88)まで、20数本の作品に出演している。一般作品では『野性の証明』(角川/東映78)『南極物語』(フジテレビ他83)『文学賞殺人事件・大いなる助走』(アジャックス∕東映89)『
棒の哀しみ2016年11月26日公開若頭という地位にありながら組長に煙たがられている主人公の、過酷で孤独な修羅の道を描写する。あらすじごく普通のビジネスマンに見える大村組幹部の田中。若頭の彼は、時には下っ端が請け負うような取り立てにも精を出し、情婦の芳江には素人の女性を高級娼婦に仕立て上げることもさせていた。だが、組長とソリが合わない田中には、リスクの多い仕事しか回ってこず……。原作:北方謙三監督・脚本:伊藤秀裕【キャスト】加藤雅也、中丸シオン、大鶴義丹、神保悟志、内山理名
【STORY】ジェリーは、親友ロバートの妻であるエマと、7年にわたり不倫関係にあった。その関係が破綻してから2年。ふたりは再会する。エマはジェリーに、ロバートと別れるつもりであること、そして、ふたりの過去がロバートに知られてしまったことを告げる。慌てたジェリーは、ロバートを呼び出し謝罪をする。そこでジェリーは、4年も前からふたりの不倫がロバートに知られていたことを知る。時は徐々に遡っていき、明らかになる過去。誰が誰を愛し、誰が誰を裏切っていたのか。愛と裏切りについての9年間の物語
VAMP2019年8月23日(金)公開あらすじ父親から虐待を受け続け、生きる希望を失い自暴自棄に陥った女子高生・美以那。そんな彼女の前に、自らを“ヘマトフィリア(血液耽溺者)”と呼ぶ謎の美女・苓が現れる。生きるに値しない男たちを殺して血をすする苓は、傷ついた美以那を導いていくが、やがて二人の前に美しきヴァンパイアの影が忍び寄る……。マリ子と名乗ったその女は、苓と宿縁で結ばれていた。マリ子の正体が明らかになった時、3人の女の運命は大きく動き出す…。監督:小中和哉脚本:小中千昭【キ
女優で元生徒ちゃんの舞台観劇に。約20年のお付き合い。ドラマ、映画、舞台とこなす彼女を時々映像では見かけていたのだけど、舞台の臨場感は格別。すごい女優さんになってました。迫真の演技、(っていうと嘘臭く聞こえるけど)彼女の涙ながらの台詞で泣いてしまった。そこからは、最後まで涙止まらず。彼女は自分の姿を見て欲しくて私を誘ったのではなく、この作品を私に観せ
80年代から活躍する小中兄弟によるダークファンタジーです。父に虐待され生きる希望を失う女子高生美以那の前に謎の美女が現れる。彼女は血液耽溺者を自称し生きるに値しない男たちを殺しその血をすすっていた…小中兄弟の作品はそれこそ昭和から見続けているけど、かなりのキャリアを積んでいるはずのこの最新作でも自主映画臭さがあって、ヒロインのキャスティングの好みとかも昔から一貫している気がしました。でもキャリアがあるんだからもうちょい面白くてもいいんじゃないかと思う。若い監督の自主映画の完成度の高さ、
父親から虐待を受け続け、生きる希望を失い、失意の中にあった女子高生・美以那の前に、謎の美女・苓が現れる。苓は「ヘマトフィリア(血液耽溺者)」を自称し、生きるに値しない男たちを殺し、その血をすすっていた。すっかり傷ついていた美以那は、苓に導かれて少女から大人へと成長していく。そんな苓と美以那に、美しきバンパイアの影が忍び寄る。
「モジリ兄とヘミング」@中野劇場MOMO100席に満たない極小空間で、濃密で耽美なSFを食らわされる。小説にしろ絵画にしろ演劇にしろ、芸術の行き着く先は所詮エロスだと見せ付けられる。そういう感覚は正直苦手。けれども絶妙なラインで笑いを挟み込み、喜劇に昇華。登場人物全員が脚本を信じて演じているから、傍観者の観客は存分に「悲劇的な喜劇」に浸れる。あー、これ、私が好きなやつ。チェーホフの「かもめ」に通じる感覚。そういう感覚に出会いたくて、今も演劇に浸ってる。主宰のG2さんは専ら大劇場の商業演
9PROJECTさんの舞台「堕ちて今、君を想ふ」を観てきました。江戸川乱歩氏の「芋虫」を原作に、繰り広げられる耽美と狂気。愛と憎しみ。生と性。何回かメモしたくなるような台詞もあり、シナリオが欲しいななんてちょっと思いつつ・・・。でも、台詞というより演者さんの本当の言葉のように伝わってくるんです。言葉が体を通して観ているこちらに突き刺さる。まるで心から血を流しているように見える。だからこちらも痛くて震えるように心が動かされる。もう瞬きもできないほどに目が離せない、自然と涙が流れます。
脚本:長谷川圭一監督:石田秀範ミスター・クエスチョンの正体は当たっていたけど、その黒幕については見抜けてなかったな、怪しいとは思ったけど。そしてこの話、AbemaTVでやってるのをチラッと観てたわ。先輩DJの素子がクレイドールドーパントに殺されそうになる辺りからしか観れてなかったけど。冴子のコスプレ姿(笑)いや、かわいかったけど。ミキティに似てるなー。
脚本:長谷川圭一監督:石田秀範マネードーパントによって金の亡者にされた和菓子屋の娘が再登場。風都に住んでいれば、そりゃまた出る機会もあるわねと納得。次回予告にはスイーツドーパントに狙われたパティシエも出てたね。実はアプリで観るのは今回が2回目。前回は寝落ちしちゃって、気付いたら画面止まってた(笑)本放送のもバイオレンスドーパントに見覚えがあるので多分観てる。けど、それが前編だったか後編だったかは不明。なのでMr.クエスチョンの正体は未だクエスチョンなんだけど、マネージャーが怪しいなぁと思